冬の朝、出勤前の大切なじかん

2018.02.07寝具ストーリー

A.M.6:00。気温2℃。昨年までのこの時期はどうしても布団から出られなかったわたしが、今年は違う。出勤前、ゆっくりと珈琲を淹れストーブを付け、まるで夜のじかんのように、くつろぐ。ただし5分だけ。
この時間でその1日にスイッチが入るのだ。さあ、今日がはじまる。

寒々しい結露にもマケズ、わたしがこの時間を克服したのにはわけがある。それはある相棒を手に入れたから。 ふんわりと柔らかく、しっとりと温かい相棒は「和晒しガーゼケット」。6重にも織り込まれたガーゼに、朝の敏感な肌が喜ぶ。巨大窯と天然水を使った、伝統的な技法で作らてれいるのもまた、わたしの好みだ。

さらにこの柔らかな相棒、丸洗いもできるうえにすぐ乾く。そしてそれを繰り返すたびに肌なじみがよくなってきているようだ。こんな愛着を感じることになるとは、買ったときには思いもしなかった。
そんなことを考えながら会社に向かうのが、専ら最近の日課だ。