

公開日:2026.03.19
この記事では最近SNSや雑誌などのメディアで話題の咲夜レアルマットレスの特徴や評判、口コミを紹介します。咲夜レアルマットレスを実際に使用した体験談をもとに、メリット・デメリット、向いている人・向いていない人も解説するので、是非参考にしてみてください。
※当サイトで紹介している商品の中には一部アフィリエイト広告を利用しているものがあります。

今回紹介する咲夜レアルマットレスは執筆時現在、源ベッドで人気No.1の国産ポケットコイルマットレスです。3年間で2万枚以上販売され、楽天市場やYahooショッピング、Amazonなどのモールで人気が高かった「夜香マットレス」の寝心地をさらに進化させたグレードアップモデルとなっています。
源ベッドは、1965年創業の株式会社チヨダコーポレーションが2004年に立ち上げたプライベートブランドです。国産素材と自社一貫製造にこだわり、高品質なベッド・マットレスを幅広く展開しています。豊富なラインナップに加え、仲介業者を挟まないメーカー直販ならではのコストパフォーマンスの良さも特長です。中でも、国産ひのきを使用したすのこベッドや身体をしっかり支える国産ポケットコイルマットレスなどが人気商品となっています。
咲夜レアルマットレスは、寝心地が選べる高耐久ポケットコイルマットレスです。その特長を詳しくご紹介します。

咲夜レアルマットレスは、しっかりとした26cmの厚みのポケットコイルマットレスです。高品質な「6.7インチポケットコイル」が活かされる詰め物のバランスで構成されており、下記は使用されている詰め物の片面の構造です。

実際は両面仕様となっており、裏表・上下ともにローテーションして使用することが可能です。
公式サイトではへたり防止の観点から、3か月に一度程度ローテーションして使用することが推奨されています。
咲夜レアルマットレスには、高級ホテルのマットレスにも採用されている巻き数の多い「6.7インチポケットコイル」が採用されています。コイルの巻き数は8.5巻きで圧縮率も31%と高く、しっかりとした反発力でスムーズな寝返りをサポートしてくれます。この構造によって、なめらかなクッション性を実現し、ほどよい弾力で仰向けでも横向きでも身体のラインに自然にフィットしやすい作りになっています。
ポケットコイルは身体を点で支える構造のため、体圧分散性にも優れています。2人で寝てもお互いの動きが気になりにくく、振動が伝わりにくいのも特長です。
咲夜レアルマットレスの最大の特長は、自分の体型や好みに合わせて3つの寝心地から硬さを選べる点です。それぞれのスペックは下表の通りです。
| 硬さ | 硬さ | 配列 | 線径 |
| フィット | やわらかめ | 並行配列 | 1.9㎜線径 エッジハード:2.2㎜線径 |
| ジャスト | 標準 | 並行配列 | 2.1㎜線径 エッジハード:2.2㎜線径 |
| キープ | 硬め | 交互配列 | 2.2㎜線径 エッジハード:2.2㎜線径 |
「ジャスト」は硬すぎず柔らかすぎない程よい弾力があり、多くの人に合いやすい寝心地です。ほどよい柔らかさの「フィット」は、その名の通りフィット感が好きな方におすすめです。一方「キープ」はしっかりとした寝心地で沈み込みが少なく、硬めなマットレスが好きな方におすすめです。
なお、どの種類にもマットレス両端の沈み込み部分には硬めの「エッジハードスプリング」が採用されています。両端に硬めのコイルを使用することで立ち上がりの際に沈み込みすぎず、比較的楽に立ち上がることができます。
「ジャスト」のコイル配列はこちらのようなイメージです。

咲夜レアルマットレスのコイルには国内基準最高クラスの硬鋼線「SWRH82BC種」を採用しており、圧縮率も高いため、耐久性にも優れています。自社工場での品質管理のもと製造され、厳しいJISの8万回の耐久試験にも合格しているのも安心できるポイントです。
コイルの詳細については後程詳しく解説していきますが、とりあえず「品質が良いポケットコイルを使っている」というところだけチェックしておきましょう。
咲夜レアルマットレスにはメッシュ生地の「one third air」が採用されており、ポケットコイルマットレスでありながら湿気がたまりにくく、蒸れにくい工夫が施されています。
さらに、詰め物には「防ダニ・抗菌防臭マイティトップⅡ抗菌綿」も採用されており、通気性・衛生面ともに配慮したマットレスだといえるでしょう。

咲夜レアルマットレスのカラー展開は下記の通りです。

「サンライズイエロー」「サンセットオレンジ」はお部屋が明るくなるおしゃれなデザインが魅力です。「サンホワイト」「ナイトブラック」については、抗ウイルス加工を施された「デオファクター制菌タイプ」となっています。こちらの抗ウイルス加工タイプは価格が少し上がってしまいますが、より清潔に使用したい方、カビ対策がしたい方にはおすすめです。
抗ウイルス加工ありタイプはシングル~ワイドダブルサイズは差額8,000円、クイーンサイは差額16,000円となっています。
※記事執筆時の情報です。最新の情報は【咲夜レアルマットレス】公式サイトよりご確認ください。
| サイズ | 寸法 | 価格(税込) |
| シングル | 97×195cm | 46,990円/54,990円 |
| セミダブル | 120×195cm | 56,990円/64,990円 |
| ダブル | 140×195cm | 66,990円/74,990円 |
| ワイドダブル | 150×195cm | 76,990円/84,990円 |
| クイーン | 160×195cm | 86,990円/102,990円 |
※高さは26cmです。
※抗ウイルス加工の有無で価格が異なります。
※記事執筆時の情報です。最新の情報は【咲夜レアルマットレス】公式サイトよりご確認ください。
| サイズ | フィット | ジャスト | キープ |
| シングル | 27kg | 29kg | 34kg |
| セミダブル | 33kg | 35kg | 40kg |
| ダブル | 39kg | 41kg | 48kg |
| ワイドダブル | 42kg | 44kg | 52kg |
| クイーン | 45kg | 47kg | 56kg |
| 製品名 | 咲夜レアルマットレス |
| メーカー | 源ベッド |
| マット種類 | ポケットコイルマットレス |
| 仕様 | 両面仕様 |
| 素材 | ■表地・側生地 ポリエステル100% ※メッシュ生地 one third air ■詰め物 6.7インチポケットコイル/ 防ダニ抗菌防臭 マイティトップⅡ/ ウレタン/不織布 |
| 硬さ・寝心地 | フィット/ジャスト/キープ |
| 配列 | フィット・ジャスト:並行配列 キープ:交互配列 |
| コイル | SWRH82BC種 ※熱処理加工済 線径:1.9mm~2.2mm 高さ:6.7インチ |
| コイル数 | ■シングル フィット・ジャスト465個/キープ504個 ■セミダブル フィット・ジャスト589個/キープ644個 ■ダブル フィット・ジャスト682個/キープ756個 ■ワイドダブル フィット・ジャスト744個/キープ812個 ■クイーン フィット・ジャスト806個/キープ868個 |
| カラー | ・サンライズイエロー ・サンセットオレンジ ・サンホワイト ・ナイトブラック |
| 製造国 | 日本 |
送料無料(北海道、沖縄、各県山間部、離島を除く)
大型家具配送では日付指定は出来ますが時間の指定はできません。注文後に源ベッドから届いたメールにて確定したお届け予定日に不在だった場合、再発送料の支払いが必要となります。
源ベッド公式サイトで購入した商品は通常3年保証がついていますが、咲夜レアルマットレスには品質と耐久性を約束するために長期の5年保証がついています。(楽天店・Yahoo点など、公式サイト以外で購入した場合は3年保証となります。)
保証対象となるためには、取扱説明書の内容に従って使用することが条件となります。また、保証書は付属していないため、注文時の注文番号を控えておくようにしましょう。
使用したスタッフの基本情報
・身長●●●㎝/体重●●㎏
今回は、「ジャスト(標準の硬さ)」と「キープ(硬め)」の2種類を試しています。硬さに関わる箇所以外の仕様はほぼ同じなので、基本的な部分は「ジャスト」をもとに解説していき、最後に2種類の硬さと寝心地の違いについて触れるという構成で進めていきます。
商品はこのように圧縮梱包された状態で届きます。
※今回試す商品のサイズはシングルサイズです。 (モデル身長:154cm)

コンパクトな見た目に反して、マットレスは重量があるので、設置場所まで運ぶ際には2人以上で作業することをおすすめします。
「咲夜レアルマットレス」は開封直後からしっかりとした厚みとボリューム感がありました。
こちらが開封してすぐのマットレスの状態になりますが、復元もほぼ完了しており、すぐにでも使うことができるようになっています。

ちなみに、こちらが開封から1日経った状態になります。

マットレスの厚みも公式サイトに記載の通り、約26cmとなっており、問題なく復元が完了していることが分かります。
※見た目上はほぼ変わらないですが、開封直後は約25cmの厚みで、1日経過したタイミングで約26cmの厚みとなっていました。

取扱説明書には「通常1,2日で復元します。」と記載がありましたので、完全に復元が完了するまでは1日ほどかかりますが、使用に影響が出るレベルではありません。
マットレスの表生地のキルティングはこのような波型ダイヤキルトとなっています。

表面はニット生地で、抗菌綿やウレタンが入っているため少しふっくらとした触り心地になっています。

実際に触ってみて、意外と伸縮性が高いことに驚きました。

伸縮性が高くふっくらとした生地なので、適度なフィット感があり、寝心地の良さが向上しているように感じました。
手で押さえても適度な沈み込みと弾力性があるので、寝返りも打ちやすそうです。

ちなみに、「咲夜レアルマットレス」には裏表がなく、両面とも同じ仕様になっています。

上下の区別もないため、3ヶ月に一回程度「表・裏」「上・下」を入れ替えてローテーションを行うことで、マットレスの同じ箇所に負荷がかかるのを防ぐことができ、マットレスを長く使うことができます。
生地のカラーバリエーションはこちらの2種類になります。
※別途デオファクター静菌タイプもあります

どちらも部屋全体がおしゃれになるようなデザインのマットレスです。
商品を開封したタイミングでは、マットレス本体にこちらのような「源ベッド」のおしゃれなラベルと硬さの案内が付いています。

こちらは上下の区別をするために付けたまま使用してもいいですが、シールになっているため、気になる方は剥がして使うこともできます。

マットレスの側面は「one third air」と呼ばれるメッシュ生地になっており、マットレス内部に湿気がこもりにくい構造になっています。

ここからは実際に咲夜レアルマットレスを使用して感じたことについて、マットレスを選ぶ上で重要なこちらのポイントに注目して紹介していきます。
まずは咲夜レアルマットレスの寝心地について解説していきます。
今回はジャスト(標準の硬さ)とキープ(硬め)の2種類を試しているので、それぞれ解説していきます。
選ぶ種類によって若干の硬さの違いがありますが、「ジャスト」「キープ」共にしっかりと身体を支えてくれるサポート性と、身体にやさしく寄り添うフィット感があり、寝心地としては非常に良いと感じました。
ここからは、寝姿勢別の寝心地について詳しく解説していきます。
まずは、仰向けで寝た際の寝心地に関してですが、身体全体、特に腰あたりがスプリングによって、しっかりと支えられている感覚がありました。
| ジャスト(標準の硬さ) | キープ(硬め) |
![]() | ![]() |
身体が支えられている感覚がある一方で、ばね当たりのような嫌な感じは全くなく、やさしく身体を支えてくれているような感覚になります。
表面に中わたやウレタンフォームが入っていない安い価格帯のマットレスの場合、ばね当たりが気になることがありますが、「咲夜レアルマットレス」はそういったストレスは全くなく、改めて高品質なマットレスであると感じました。
「ジャスト」「キープ」共に、仰向け時の寝姿勢が崩れるようなことはありませんでした。沈み込みの深さは硬めの「キープ」の方が少なくなるので、体格の良い方や硬めの寝心地が好みの方は「キープ」を選ぶのがおすすめです。
次に横向きで寝てみましたが、こちらも寝姿勢が崩れることはなく身体をしっかりと理想的な直線で支えてくれました。
| ジャスト(標準の硬さ) | キープ(硬め) |
![]() | ![]() |
「ジャスト(標準の硬さ)」に関しては、横向き時の肩の圧迫感はほとんどありませんでした。「キープ(硬め)」に関しては、若干の硬さを感じましたが、体格の良い方であればほとんど気にならないかと思います。
逆に小柄~標準体型の方であれば、圧迫感を感じる可能性があるため、「ジャスト」を選ぶことをおすすめします。
このように、自身の好みや体形によって硬さを選ぶことができる点も「咲夜レアルマットレス」がおすすめできるポイントの1つになります。
底付き感に関しては、厚み26cmのマットレスであるため、仰向け横向き共に全くありませんでした。
「咲夜レアルマットレス」に使われているポケットコイルの適度な反発力によって、寝返りはスムーズに行うことができました。

「ジャスト(標準の硬さ)」と「キープ(硬め)」によって沈み込みの深さが異なりますが、どちらも寝返りのしやすさは変わりませんでした。
咲夜レアルマットレスの重量は「ジャスト(標準の硬さ)」で下記のとおりとなっています。
「キープ(硬め)」は下記のとおりの重さです。
「ジャスト(標準の硬さ)」のシングルで29kgとなっており、マットレス全体で見ても重めの部類になります。
| 硬さ | フィット | ジャスト | キープ |
| 重さ | 27kg | 29kg | 34kg |
| コイル線径 | 1.9mm | 2.1mm | 2.2mm |
| コイル数 | 465個 | 465個 | 504個 |
| 配列 | 並行配列 | 並行配列 | 交互配列 |
「フィット(柔らかめ)」は「ジャスト(標準の硬さ)」と使用しているコイル数は同じですが、線径が小さいため若干軽くなっています。
「キープ(硬め)」は交互配列で使用しているコイルの数が「ジャスト/キープ」より多くなるため、重量が重くなっています。
マットレスは定期的なお手入れが必要になりますが、重量がある分取り扱いが少し大変という点は購入前にチェックしておきましょう。

ちなみに、将来的な話になりますが、ポケットコイルマットレスは処分する際に粗大ごみとなってしまうので、新しいマットレスに買い替える際には少し手間がかかってしまう点は注意が必要です。
※ウレタンマットレスなどであれば厚みにもよりますが、自分でハサミで切って小さくすることで通常のごみとして処分することも可能です
自分での処分が大変に感じる場合は、不要マットレス引き取りサービスなどがある店舗で次のマットレスを購入するのがおすすめです。
「咲夜レアルマットレス」に使用されている中綿は「テイジン」の「マイティトップⅡ」になります。この中綿は防ダニ・抗菌防臭機能が備わっているため、清潔に使うことができます。
また、価格は少し高くなりますが、抗ウイルス加工のされている「デオファクター静菌タイプ」も用意されているので、より清潔に使用したいと考えている方は、こちらを検討してもよいでしょう。

コイルマットレスという性質上、通気性はマットレスの中でも高めになっています。また、側面がメッシュ構造になっているので、マットレス内部に湿気がこもりにくく、カビ発生のリスクも少なくなっています。
また、実際に使用してみても、寝ている間に蒸れを感じることは特にありませんでした。

ポケットコイルマットレスはコイルが不織布で包まれているので通気性が良くないという話を聞いたことのある方もいるのではないかと思いますが、こちらはボンネルコイルと比較すると通気性が落ちるという意味合いが強く、実質的な通気性はポケットコイル・ボンネルコイル共に高めとなっています。
結論からお伝えすると、「咲夜レアルマットレス」 は「耐久性が非常に高く8年程度は問題なく使用できる」のではないかと思います。
「咲夜レアルマットレス」の耐久性を知る上で「コイルの品質」が重要なポイントになってくるので、順を追って説明していきます。
ここからは少し専門的な内容になるので読み飛ばしていただいても大丈夫です!
ポケットコイルマットレスのコイルの品質は品質表示などに記載されているコイルの種類からある程度判断することができます。
「咲夜レアルマットレス」は「SWRH82BC」という種類のコイルが使われています。細かい説明を省くと「耐久性と反発力の高い硬めのコイル」となります。
それぞれの意味は下記の通りになりますので、詳しく知りたい方は参考にしてみてください。
| SWRH | 硬鋼線(SWRH)を使用 ※SWRSの場合はピアノ線 |
| 82 | 炭素含有量(数値が高くなればなるほど硬度と反発力が高い) |
| B | マンガン含有量(AよりBのほうが耐久性が高い) |
| C | 強度(AよりB、BよりCのほうが強度が高い) |
最初に書かれている4文字のアルファベット表記は「SWRH」なら硬鋼線、「SWRS」ならピアノ線を使用していることを表しています。一般的には、ピアノ線を使用したコイルの方が耐久性が高いとされていますが、 硬鋼線でも品質の良いものを選べば十分に耐久性があります。
アルファベット4文字の後ろにある「82」という数字は炭素含有量を表しており、この数値が高くなるほどコイルが硬くなり反発力も強くなっていきます。炭素含有量「82」は 一般的な硬鋼線のコイルの中ではトップクラスとなっています。
数字の後ろにある「B」はマンガン含有量を示しており、「A」か「B」のどちらかで表されます。「B」の方がマンガン含有量が多く、耐久性も高くなっています。
最後の「C」はコイルの強度を表しており、 硬鋼線であれば「A」「B」「C」のいずれかで表現され、「A」が最も弱く「C」が最も強くなっています。
以上のことから炭素含有量、マンガン含有量、強度いずれも申し分ない数値となっているため、コイル自体の耐用年数はかなり高いのではないかと考えられます。
「咲夜レアルマットレス」はマットレスの両端に硬めのスプリングを配置する「エッジハード」仕様となっており、端部分の沈み込みは少なくなっています。


「エッジハード」仕様のマットレスは、マットレスから降りて立ち上がる時や腰掛けるときなどのサポート性が高いというメリットがあります。

通常マットレスの端部分は沈み込みが大きく不安定な寝心地になりやすいですが、「エッジサポート」仕様のおかげで、マットレス全体を快適に使うことができます。

また、マットレスを2枚並べて使うときに、マットレス同士の隙間が気になることがあるかと思いますが、「エッジサポート」があると沈み込みが少なくなるというメリットもあります。

特に家族3人で寝る場合、真ん中で眠る人がマットレスの隙間が気になってしまうという悩みがありますが、「エッジサポート」のおかげで、隙間が気になりにくいのは嬉しいポイントだと思います。
実際にマットレスを2枚並べて使用する際には、ファミリーサイズの敷きパッドや隙間スペーサーを使用すると、より隙間が気になりにくくなるのでおすすめです。
咲夜レアルマットレスはシングルサイズで46,990円(税込)(記事執筆時の価格)となっています。
マットレス市場全体で見ると標準的な価格となりますが、コイルの品質や機能性、寝心地の良さなどを考えても高級ブランドマットレスと大きな差もなく、コストパフォーマンス的にはかなり良い商品だと感じました。
1万円台で購入可能なポケットコイルマットレスも市場にはありますが、そういったマットレスはコイルの品質が低かったり、寝心地があまりよくないといった面も見られるので注意が必要です。
ここからは、「咲夜レアルマットレス」の3種類の硬さに関して、どれを選ぶのがおすすめかについて解説していきます。
今回試したのは「ジャスト」と「キープ」の2種類ですが、最もやわらかい「フィット」についても合わせて解説します。
3種類の中で最もやわらかい寝心地の「フィット」は、体重の軽い人や小柄な女性に特におすすめの硬さになります。また、横向き寝をした際に、肩幅がある分圧迫感が気になる人もいるかと思いますが、「フィット」は沈み込みが大きいため肩の圧迫感を感じにくくなるので、横向きで寝ることが多い人にもおすすめです。

「ジャスト」は、適度な沈み込みと反発力、フィット感を兼ね備えた、万人受けしやすい硬さになります。硬さは標準的とお伝えしていますが、線径2.1mmのコイルが身体をしっかりと支えてくれるため、人によっては「しっかり = やや硬め」と感じる場合もあるかと思います。
イメージ的には、表面はふかふかで、その下のコイルがしっかりと身体を支えるような感覚です。

「キープ」は3種類の中で最も硬い寝心地になっているため、沈み込みが少ない分、体格の良い人や硬めの寝心地が好きな人に特におすすめの硬さです。
ただし、硬めといっても身体が痛くなるような硬さではなく、「ジャスト」よりも、さらにしっかりと身体を支えてくれるような寝心地に仕上がっています。
ここからは、実際に「咲夜レアルマットレス」を使用してみてよかったと感じた点をいくつか紹介していきます。
マットレスの寝心地の良さには個人差があるため一概には言えませんが、個人的には寝心地がかなり良いマットレスだと感じました。ポケットコイルマットレスの身体をしっかり支える反発力を感じつつも、ふかふかした表面の生地の気持ちよさもあるため、万人受けのしやすいマットレスだと思います。
また、3つの硬さが用意されているので、細身の方は「フィット(柔らかめ)」、体格の良い方は「キープ(硬め)」など自分の体格や好みに合った寝心地を選べるのもメリットの1つだと言えます。
コイルの品質の良さや使用しているコイルの数、エッジハード仕様、防ダニ抗菌防臭わたを使用している点など、シングルサイズで50,000円を切るポケットコイルマットレスとは思えないほどのクオリティで、ブランドマットレスと比較しても遜色がない点もメリットの1つだと感じました。

ここからは、実際に「咲夜レアルマットレス」を使用してみて気になった点を紹介していきます。
シングルサイズでも約29kg、ダブルサイズになると約41kgの重さがあるため、部屋の模様替えで移動する際や引っ越しをする際などは少し大変かと思います。
※「ジャスト」の場合の重量
また、マットレスは基本的に「同じ場所に荷重が集中するのを防ぐために3~6ヶ月に一度マットレスの上下を入れ替える」「カビの発生を防ぐためにマットレスを壁に立てかける」といった定期的なメンテナンスを行うことが推奨されています。
こういったメンテナンスを行うのも、重量があることによって少し大変になってしまうことがあるので注意が必要です。
ただし、「咲夜レアルマットレス」はコイルの品質が良いため耐久性が高く、通気性も確保されているため、メンテナンスの頻度が少なく済むと考えればそこまで大きなデメリットではないと感じました。

メリット・デメリットを踏まえたうえで咲夜レアルマットレスをおすすめできる人は以下の通りです。
「咲夜レアルマットレス」は、ブランドマットレスのような贅沢な寝心地を手頃な価格で自宅で味わいたい人にぴったりです。寝返りのしやすさにも配慮されており、スムーズに体勢を変えやすいマットレスを探している人にも向いています。また、防ダニ抗菌防臭わたと側面メッシュ構造で清潔に使えるのも魅力で、さらにエッジサポート仕様により、マットレスを2枚つなげて家族みんなで寝たい人にもおすすめです。

咲夜レアルマットレスをおすすめできない人は以下の通りです。
一方で、「咲夜レアルマットレス」は低反発ウレタンのような、やさしく包み込まれる寝心地を好む人には合わない可能性があります。また、重量のあるマットレスなので、持ち運びやすさや扱いやすさを重視する人、引っ越しを控えている人は事前にサイズ感や重さを確認しておくと安心です。今の寝具に特別な悩みがなく、睡眠環境を見直す必要性をあまり感じていない人にとっては、オーバースペックに感じることもありますので、そのあたりも加味して検討してみて下さい。
※記事執筆時の情報です。最新の情報は【咲夜レアルマットレス】公式サイトよりご確認ください。
ここでは、実際に咲夜レアルマットレスを使用した人の口コミを紹介します。口コミに関しては、公式サイトのレビューやSNSでの投稿を参考にしています。
はじめて使って起きた時の腰の痛みがなく、感激しました。次の日は、じっくり感触を確かめてみました。固くもなく、柔らかくもなくほどよい感じです。腰が浮くこともなく、沈むところは沈み、反発するところは反発するという感じで、どんな体型の人にも合いそうです。海外のメーカーで同レベルのものを買うと、3〜4倍はするのではないでしょうか。本当に良い買い物ができました。他の人にも勧めます!
ポケットコイルのマットレスを探していたところ、こちらを見つけました。国産で質の良いものということですぐに決めましたが、どの固さを選べば良いのかは少し悩みました。柔らかいものを固くするより、固いものを柔らかくする方が調整しやすいと思い、ジャストを購入。
しっかりとした作りで少し固い感じがしたので、敷きパットを重ねて調整し、最高の寝心地になりました!
色も可愛らしいし、とても良い買い物ができて大満足です!
息子用に購入しました。今まで和室に布団で寝ていたのでベッドマットレスは柔らかめが良いかなぁと言っていたのですが、いざマットレスを選ぶとなると、どんな物が良いのか分からず沢山のマットレス関連のYouTubeを見る中で御社のショールームを拝見して、その中での説明、価格帯の中では良い商品だと納得し国産である事も嬉しくて即決しました。柔らかもが良いと言っていましたが少々ガッチリ体型のため、ジャストを選びました。届いた日から寝ていますが、よほど寝心地が良かったのか仕事で寝過ごす事の無い息子が寝過ごしてしまったという罪なマットレスです(笑)満足しています。
30代女性63kg
以前は普通の布団を床に敷いて寝ていましたが、睡眠の質が悪いこと、起きた時の体の痛み、寝返りのしにくさなどに悩んでいました。
骨格的にも寝た時に溝ができやすい体型なのですが、こちらのマットレスは表面がたがいちがいに膨らんだような形をしているため腰回りの溝をちゃんと埋めながら体圧を分散してくれる感じがします。
普通のかたさを選んだので横向きでも肩が痛くならず、仰向けの時には腰の溝にフィットするため楽に寝ることができるなあと思います。
長期保証がある点やお値段的の点からも、コスパが良いのではないかと思います。
ただ、欲を言うならばやはりもう少し実店舗で試し寝ができたり、万が一合わなかった時に返品ができれば更に最高かと思います。
これから購入を考えている方へのアドバイスとしては、かたさを選ぶ際には自分の身長体重、寝返りが多いかなどを指標にするといいかと思います。
また、重量が非常に重く厚みがかなりあるため、フレームの頑丈さ、マットレスを置いた時の高さや部屋の圧迫感はどうか、ローテーションする時の部屋の間取り なんかも事前に考慮して購入すると良いです。
マットレスは人生でそんなに何度も買物するものではないので、経験値がなくトライアルできないことを不安に思っていました。硬めが好みなので、もし硬すぎたらその上にまた何か重ねればいいかと心の準備をして購入。結果、大正解でした!ホテルの寝具のようなまさに欲しかった快適さでした。平たく梱包されていたものが開封と同時に一気に膨らむ様は圧巻でした。ビデオに撮っておきたかった!普段あまりレビュー等書かないのですが、近年でかなりの満足度でしたのでこれから購入される方の参考になればと思いました。使用して半月になります。身体も快調です。寝るのがとても楽しみになりました。
※参考:咲夜レアルマットレス公式サイト
今まで柔らかいマットレスを使っていたせいか、ジャストにしましたが、思ったより硬かったです。
やはり、マットレスは一晩寝てみないと寝心地の良さや相性はわからないな、と思いました。
ジャストを選択したのですが、体重が軽いこともあって、沈み込みがイマイチでした。フィットを選ぶべきと後悔してます。
体重がある程度ある方はちょうど良いと思います。実際に友達は満足してましたので。
公式にも推奨体重は書いて欲しかったです。
商品として問題のあるところはないです。
国産コイルマットレスでこの価格・使用感はとても満足しています!
ただかなり重たいので女性1人で設置するのはなかなか大変だと思いました。また、新居への引っ越しに合わせて配送予約をしていましたが、受注が多く遅延しているとのことで10日ほど遅れて届いたのが少し残念でした。
もう少しマットレスの軽さを追求して欲しいです
一人で向きを変えたり裏返すのは大変、ましてやお年寄りの方には困難に思われます
開封する際に指定通りハサミを使用したが上手くいかず、二重になった梱包ビニールを同時開封したことで想定していた通りには開封することができなかった。結局マットレスが復元した大きい状態でフレームに載せる重労働をする羽目になってしまった。開封する袋のカラーが違うなど開封時のサポートがあるともっと良かったと感じる。とはいえ商品のクオリティや配送については満足しています。
※参考:咲夜レアルマットレス公式サイト
公式サイトには本記事の執筆時(2026年3月時点)、127件のレビューが掲載されていました。良い口コミも悪い口コミもありましたが、総合的に見ると5点満点中4.65点と全体的に満足度が高い印象を受けました。
良いコメントでは、下記のようなコメントがありました。
ネガティブなコメントでは、下記のようなものがありました。
コスパのよさ、品質の良さについては実際のコメントを見てもおおむね高評価な印象です。
一方、ネガティブなコメントでは特に、重さや設置・メンテナンスのしにくさに関する声が多く見受けられました。重量のあるマットレスであるため、設置に関しては最低でも2名以上で行うのが良いかと思います。
寝心地に関しては相性があるため購入前に実際に試してみるのが一番良いものの、返品保証がなく実際試せる場所も少ないため、不安に思う方も多いようです。ただし、「返品保証がない分、安く購入可能になっている」と捉えることもでき、コスパの良さゆえに致し方ない点であるとも考えられます。
また、「注文してから届くまでにかなり待った」という声に関しては、人気商品の場合ある程度仕方ない点であるといえます。「新生活に合わせてこの日までに寝具を揃えたい」という予定のある方は、早めに検討することをおすすめします。

今回は源ベッドの咲夜レアルマットレスの評判や口コミをもとに、実際に使ってみて感じた良さ・気になったところ、メリット・デメリットを紹介しました。
咲夜レアルマットレスはコスパの良い高品質な国産ポケットコイルマットレスです。気になる方は一度購入を検討してみてはいかがでしょうか。
NERUSIA高弾性ウレタンマットレスは、 硬めのウレタンフォームがしっかりと身体を支えつつ、厚み2cmの中綿入りキルティングカバーによりフィット感のある寝心地を実現したマットレスです。
業界トップクラスの反発力73%の高弾性ウレタンが自然な寝返りをサポートしてくれるため、肩こりや腰痛、寝起きの疲れなどのお悩みをお持ちの方にもおすすめです。
キルティングカバーは夏面(吸汗速乾わた使用)と冬面(吸湿発熱わた使用)に分かれているため、1年中快適にご使用いただけます。防ダニ・抗菌・防臭加工を施しており、耐久性も高く、ロール状に三つ折りが可能など、マットレスに欲しい機能を全て詰め込んだ高品質・高機能マットレスに仕上がっています。圧縮梱包でお届けしますので、搬入の心配もいりません。
「雲のやすらぎプレミアムマットレス」 は「リモートワークで腰痛になった」「寝ても疲れがとれない」などのお悩みのある方におすすめな極厚17cm・5層構造のマットレスです。
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「NELLマットレス」は「株式会社Morght」と老舗マットレス会社が共同開発したポケットコイルマットレスです。腰部分に硬めのポケットコイルを配置することで睡眠中の自然な寝返りをサポートしてくれるので、寝ている間に体にかかる負荷を軽減してくれます。また、薄いウレタンと不織布を交互に重ねた詰め物を使用ているので、通気性がよく、寝ている間の深部体温を下げ、気持ちのよい眠りを実現してくれます。
商品が到着してから120日のトライアル期間が設けられているのも嬉しいポイントです。特に、マットレスは実際に何日間か試してみないと寝心地などがわからないので、自分に合うマットレスを探している人はぜひ一度試してみてはいかがでしょうか。
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