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寝ている時にビクッとなるのはどうして?原因と対策を紹介

公開日:2023.01.25

更新日:2023.03.20

睡眠 28,500 views

寝ている時にビクッと身体が動いて目覚めた経験がある方は少なくありません。この現象は「ジャーキング」と呼ばれるもので、誰にでも起こりうる生理現象です。ジャーキングは病気ではありませんが、頻繁に起こると睡眠の妨げになるため対策が必要です。

そこで今回は、ジャーキングの原因や対策方法を詳しく紹介します。ジャーキングに心当たりがある方は、ぜひ参考にしてください。


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寝ている時にビクッとなる現象は「ジャーキング」という

うとうとしている時や座って寝ている時などに、ビクッと身体が動く現象を「ジャーキング」といいます。疲れていたり不自然な姿勢で寝ていたりする時に無意識に起こる現象です。ジャーキングは年齢や性別に関係なく、誰にでも起こりうる生理現象で、6〜7割の人が経験しているといわれています。

「ジャーキング」の原因

ジャーキングの原因は解明されていませんが、ストレスや疲労を感じている時に起こりやすい傾向があります。ここでは、ジャーキングが起きるとされる原因を一つずつ紹介します。

ストレス

身体がストレスによって緊張状態である時に、ジャーキングが起こりやすくなるといわれています。ジャーキングはレム睡眠の時に多く、布団で寝ている時も睡眠が浅いと起こります。

また、ストレスは睡眠を浅くするだけでなく、自律神経が乱れる原因になるため注意が必要です。自律神経が乱れて夜になっても交感神経が優位な状態が続くと、ジャーキングが起こりやすくなる傾向があります。

ストレスを感じる女性

疲労

疲れがたまっている時も睡眠が浅くなり、ジャーキングが起きる可能性があります。適度な運動習慣は睡眠の質を上げるといわれていますが、激しい運動は眠りを妨げる原因になります。寝る前の運動は交感神経を優位にするため、就寝の3時間前を目安に激しい運動は控えましょう。

就寝姿勢

座ったまま寝てしまったり、窮屈な体勢で長時間寝たりすると、身体を元の姿勢に戻そうとすることでジャーキングが起こります。例えば、電車の中や会社や学校の椅子などで座ったまま寝ている時に起こりやすいことがわかっています。

ソファで居眠りする女性

眠りかけの状態や睡眠が浅い時に、大きな音や話し声といった外からの刺激があると、ジャーキングを引き起こしやすくなります。ビクッと身体が動くと同時に、落下するような感覚になる方も多いです。


「ジャーキング」と病気の違い

ジャーキングは病気ではなく誰にでも起こりうる生理現象です。ただし、ジャーキングと似た症状の病気があるので、ビクッとする以外に当てはまる症状がある人は注意が必要です。ここでは、ジャーキングと似た症状をもつ病気の特徴を紹介します。

睡眠てんかん

睡眠てんかんは、入眠してすぐ、あるいは睡眠から覚醒する時に1〜2分の短いけいれん発作が起こる病気です。睡眠てんかんの症状は手足の発作だけでなく、睡眠からの突然の覚醒や顔面のけいれん、舌なめずり、舌を咬む、発作後の錯乱なども挙げられます。

睡眠てんかんの原因はさまざまですが、睡眠不足や心身の疲労、ストレスがきっかけで起こることがあります。

周期性四肢運動障害

周期性四肢運動障害は、寝ている時に手足の筋肉がけいれんやぴくつきを繰り返し、睡眠が浅くなったり、中途覚醒が生じたりする病気です。

明確な原因は解明されていませんが、鉄欠乏性貧血や腎不全などの病気をもつ方が発症しやすく、鉄不足によりドパミン(神経伝達物質)が不足していることが一因と考えられています。

「ジャーキング」が頻繁に起きると不眠の原因となる場合もある

ジャーキングは生理現象なので、たまに起きる程度であれば特に心配はいりません。しかし、頻発すると気になって眠れなかったり、熟睡できなかったりするため、不眠の原因になります。

睡眠障害が併発する場合もあるので、頻発する場合はジャーキングを防ぐ対策を行いましょう。


寝ている時にビクッとなる「ジャーキング」の対策方法8つ

ジャーキングは眠りが浅い時に起こりやすい傾向があるので、睡眠の質を上げることで対策できます。

ここでは、ジャーキングの対策として、睡眠の質を上げる方法を8つ紹介します。

睡眠のリズムを整える

睡眠の質を上げるには、就寝・起床の時間を一定にすることが大切です。例えば、平日に夜ふかしをして、休日は遅くまで寝て「寝だめ」をする方もいるでしょう。しかし、夜更かしや日によって起床時間が異なることは睡眠のリズムが崩れる原因になります。休日でも平日と同じ時間に起きて朝日をしっかり浴びるなど、睡眠のリズムを整える工夫を取り入れましょう。

起きて朝日を浴びる女性

寝る前のアルコール・カフェインの摂取を避ける

寝る前に覚醒作用のあるアルコールやカフェインを摂取すると、睡眠が浅くなり、ジャーキングを引き起こしやすくなります。アルコールは一時的に眠くなりますが、利尿作用により夜中に目が覚めやすくなるため注意が必要です。就寝の4時間前を目安にアルコールやカフェインの摂取を控えましょう。

寝る前にアロマなどでリラックスする

ジャーキングは疲れやストレスを感じている時に起こりやすい傾向があるので、寝る前に心身をリラックスさせることが大切です。例えば、アロマを活用することで心身の緊張がほぐれて、ジャーキングが起こりにくくなる場合があります。

ただし、アロマの種類によっては脳を活性化させてしまうので、安眠効果のあるリラックス系のアロマを選びましょう。

しめつけのない服装で眠る

しめつけのない服は、心身がリラックスして眠りやすくなります。寝る専用のパジャマを準備することで、気持ちを日常生活から睡眠モードに切り替えやすくなるでしょう。また、伸縮性や吸湿性に優れたパジャマと選ぶと、睡眠の質を高める効果が期待できます。

吸湿性に優れたパジャマ

無理のない姿勢で眠る

ジャーキングは座ったままの居眠りなど、不安定な姿勢の時に起こりやすい傾向があります。ソファで寝てしまう習慣がある方は注意が必要です。寝る時はベッドや布団で横になり、ゆったりとした無理のない姿勢で眠りましょう。

適度な運動を習慣づける

適度な運動を習慣づけると、身体が程よく疲れて夜は自然と眠りやすくなり、睡眠の質が上がります。ただし、寝る前の過度な運動は睡眠を妨げるため逆効果です。寝る前はストレッチなど、身体に負担のかからない軽い運動を取り入れましょう。

バランスの取れた食事をとる

バランスの取れた食事をとることは、睡眠の質にも大きく影響します。朝食には体内時計をリセットする重要な役割があるので、毎日しっかり食べる習慣を身につけましょう。

また、夕食は寝る2〜3時間前までにとることが望ましいです。遅くなる場合は、胃に負担がかからないものを食べるなど、メニューを工夫してみましょう。

栄養バランスのとれた食事

ストレスを解消する

ジャーキングはストレスが起因していることも考えられるため、小まめにストレスを解消することが大切です。友人との食事や運動、趣味を楽しむなど、自分なりのストレス解消方法を見つけて、ストレスを溜め込まないように心掛けましょう。

まとめ

ジャーキングは誰にでも起こりうる生理現象であるため、頻繁に起きなければ心配いりません。しかし、何度も起こると不安になったり、眠りを妨げたりすることが不眠の原因になることも考えられます。

ジャーキングは睡眠の質を上げることで改善する可能性があるので、今回紹介した対策方法をぜひ試してみてください。また、ビクッとする以外の症状や、睡眠障害の可能性など、気になる症状があれば無理をせず病院に相談してみましょう。

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NERUSIA高弾性ウレタンマットレス

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商品が到着してから120日のトライアル期間が設けられているのも嬉しいポイントです。特に、マットレスは実際に何日間か試してみないと寝心地などがわからないので、自分に合うマットレスを探している人はぜひ一度試してみてはいかがでしょうか。

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「SOMRESTAマットレスPREMIUM」は欧米有名ブランドにも劣らない高品質で、日本人に合った寝心地と豊富な機能を持ったプレミアム高反発マットレスです。

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睡眠不足や不眠、腰痛、肩こり、寝つきが悪い、しっかり寝たはずなのに翌朝疲れている、などのお悩みがある方は是非一度試してみてはいかがでしょうか。

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