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フラットシーツとボックスシーツの違いとは?メリット・デメリットや選び方を解説!

公開日:2022.12.03

更新日:2023.03.16

寝具 13,200 views

フラットシーツはマットレスに装着して汚れを防ぐ役割がありますが、ボックスシーツと何が違うのか気になる人も多いでしょう。とくに肌に直接触れるシーツは寝心地を左右する重要な寝具なので、どのように選べばいいのか迷うものです。

この記事では、フラットシーツとボックスシーツの違い、それぞれのメリット・デメリット、選び方について解説します。快適な睡眠に繋がるフラットシーツを選びたい人は、ぜひ参考にしてみてください。最後におすすめのフラットシーツも紹介していますので、お気に入りのアイテムを見つけてみてくださいね。


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フラットシーツとは

フラットシーツとは、平らな1枚の布でできた長方形のシーツを指します。シーツの四方の端をマットレスの底部に折り込んで固定して使用します。洗濯やアイロンがけが簡単で清潔に使えて、シーツの素材や織り方によって寝心地を変えられる魅力があります。寝具のシーツでワンタッチシーツと呼ばれるものがありますが、敷き布団用になりますので間違えないよう注意しましょう。

洗濯やアイロンがけが簡単で清潔に使えて、シーツの素材や織り方によって寝心地を変えられる魅力があります。

フラットシーツとボックスシーツとの違い

フラットシーツは平らな形状で、ボックスシーツはシーツの周囲にゴムが入っている仕様で立体的な形状になります。フラットシーツはマットレスの形に合わせてベッドメイキングしますが、ボックスシーツはすっぽりかぶせる形で装着できます。それぞれメリット・デメリットがありますので、見ていきましょう。

フラットシーツは平らな形状
フラットシーツ
ボックスシーツはシーツの周囲にゴムが入っている仕様で立体的な形状
ボックスシーツ

フラットシーツのメリット

フラットシーツのメリットは、主に3つあります。

  • ホテルのようなベッドメイキングが可能
  • 洗濯やアイロンがけが簡単
  • マットレスのサイズが変わってもある程度使える

それぞれ詳しく見ていきましょう。

ホテルのようなベッドメイキングが可能

ホテルではフラットシーツが一般的に使用されているため、ホテルのような清潔感と高級感があるベッドメイキングを自宅でも取り入れることができるでしょう。

洗濯やアイロンがけが簡単

フラットシーツは1枚の平らな布になるので、洗濯やアイロンがけが簡単です。コンパクトに折り畳んで収納できるのもメリットです。

フラットシーツは1枚の平らな布になるので、洗濯やアイロンがけが簡単です。

マットレスのサイズが変わってもある程度使える

立体的で形状が決まっているボックスシーツに比べて、フラットシーツは1枚の布になる ため、折り込む生地の分さえ確保できれば、マットレスのサイズが変わってもある程度使えます。

フラットシーツのデメリット

フラットシーツのデメリットは、主に2つあります。

  • ベッドメイキングに時間がかかる
  • 厚みのあるマットレスには使いにくい

それぞれ1つずつ解説します。

ベッドメイキングに時間がかかる

マットレスの下にシーツの四隅を折り込んでセットするため、ベッドメイキングに時間がかかるデメリットがあります。ただし慣れてしまえば、ホテルのような清潔感のあるベッドに整えられるでしょう。

厚みのあるマットレスには使いにくい

フラットシーツはマットレスの下に生地を折り込む分が必要になるため、厚みのあるマットレスには使いにくい場合があります。とはいえ、あらかじめマットレスの厚みを測って余裕のあるサイズのシーツを選べば、使いにくさを軽減できるでしょう。


ボックスシーツのメリット

ボックスシーツのメリットは、主に3つあります。

  • ベッドメイキングが楽
  • 寝返りを打ってもずれにくい
  • 商品の種類が豊富

それぞれ詳しく見ていきましょう。

ベッドメイキングが楽

シーツの周囲にゴムが入っている仕様の立体的なボックスシーツは、マットレスにすぽっとかぶせるだけで簡単に装着できます。手間がかからず、楽にベッドメイキングできるのがメリットです。

寝返りを打ってもずれにくい

シーツの周囲に入っているゴムのおかげで、マットレスにしっかりと固定されるため、寝返りを打ってもずれにくくなっています。

シーツの周囲に入っているゴムのおかげで、マットレスにしっかりと固定されるため、寝返りを打ってもずれにくくなっています。

商品の種類が豊富

ベッドのシーツは、ベッドメイキングが簡単にできるボックスシーツが主流なので、サイズや色、デザインなどの種類が豊富です。たくさんの種類の中から選びたい人にはメリットになるでしょう。

ボックスシーツのデメリット

ボックスシーツのデメリットは、主に2つあります。

  • きれいに畳むのが難しい
  • ゴムの部分が劣化しやすい

それぞれ1つずつ解説します。

きれいに畳むのが難しい

シーツにゴムが入っている立体的な形状なので、きれいに折り畳んだり、アイロンがけしたりするのが難しく感じる場合があります。コンパクトに収納したい人や楽にアイロンがけしたい人は、代わりにフラットシーツを選択するという手があります。

ゴムの部分が劣化しやすい

生地自体の耐久性はフラットシーツと一緒ですが、ボックスシーツはゴムが使われている分、ゴムが劣化してゆるくなってしまうデメリットがあります。その点ではフラットシーツの方が長く愛用できるでしょう。

自分にはどちらのシーツタイプが合っている?

ここまでフラットシーツとボックスシーツのメリット・デメリットをそれぞれ紹介しましたが、自分にはどちらのシーツタイプが合っているのか迷う人もいるでしょう。

フラットシーツはマットレスの底部に生地を折り込む仕様なので、ベッドメイキングに時間がかかったり、マットレスに対して余裕のあるサイズを選ぶ必要があったりしますが、清潔感と高級感のあるホテルのようなベッドに整えたい人はフラットシーツがおすすめです。

そのほか、頻繁に洗濯したい人やアイロンがけを簡単に済ませたい人、コンパクトに収納したい人にも向いています。

一方、ボックスシーツは立体状のため、きれいに畳むのが難しい、ゴムの部分がゆるくなりやすいなどのデメリットがあります。ただし簡単に装着できて、寝返りを打ってもずれにくいメリットがあり、シーツの主流なので色やデザインなどの種類が豊富に揃っています。

ベッドメイキングに時間をかけたくない人や豊富な種類の中から選びたい人は、ボックスシーツがよいでしょう。

以上のポイントを押さえて、自分のライフスタイルに合ったベッドシーツを選びましょう。

清潔感と高級感のあるホテルのようなベッドに整えたい人はフラットシーツがおすすめです。

フラットシーツの選び方

ここからはフラットシーツの選び方を解説します。選ぶ際のポイントは3つあります。

  • サイズで選ぶ
  • 素材で選ぶ
  • 織り方で選ぶ

サイズだけでなく、快適な寝心地のためには肌触りに影響する素材や織り方なども重要なポイントになりますので、チェックしておきましょう。

サイズで選ぶ

購入する際に、必ず確認しておきたいのがサイズです。フラットシーツを装着するためには、マットレスの下にシーツを折り込んで固定する生地の余裕分を考慮してサイズを決める必要があります。目安としては、「マットレスの大きさ+厚みx2+折り込む分(20cm以上)x2」になります。生地を折り込む余裕があれば、マットレスのサイズが変わっても使用可能ですが、折り込む分が15cm以下になってしまうと寝返りのときなどに外れてしまう可能性があるため、20cm以上の余裕をもたせるのがおすすめです。マットレスのサイズはメーカーごとで異なりますので、事前に必ず確認しておきましょう。

素材で選ぶ

ベッドシーツは肌に直接触れる分、素材選びも欠かせないポイントです。綿・麻・シルク・ポリエステルの4種類の特徴をそれぞれ紹介します。

綿・コットン

シーツによく使われる素材が綿・コットンです。肌触りがよく、吸水性・耐久性に優れているため、下着やタオルなどにも用いられています。頻繁に洗濯して清潔に使いたい人、簡単にお手入れしたい人におすすめの素材です。

頻繁に洗濯して清潔に使いたい人、簡単にお手入れしたい人におすすめの素材です。

夏服によく使われている素材の麻は、吸湿性・放湿性に優れ、サラッとした肌触りが特徴です。汚れが染み込みにくく、落ちやすいのも魅力です。ナチュラルな風合いで、汚れにくい素材が好みの人に向いているでしょう。

ナチュラルな風合いで、汚れにくい素材が好みの人に向いているでしょう。

シルク

蚕の繭から作られるシルクは、高級素材としても知られています。吸湿性・放湿性・保温性が高く、静電気が起きにくいのでホコリがつきにくい特徴があります。なめらかな肌触りと高級感のある見た目の素材をお探しの人にぴったりです。

なめらかな肌触りと高級感のある見た目の素材をお探しの人にぴったりです。

ポリエステル

化学繊維であるポリエステルは耐久性に優れ、乾きやすく、しわになりにくい特徴があります。比較的リーズナブルな価格で購入できる点も魅力です。洗濯を短時間で済ませたい人や長く愛用したい人におすすめです。

洗濯を短時間で済ませたい人や長く愛用したい人におすすめです。

織り方で選ぶ

織り方にもさまざまな種類があり、肌触りにこだわるならチェックしておきたいポイントです。平織り・ツイル織り・サテン織りの3種類の特徴について紹介します。

平織り

平織りは縦糸と横糸を1本ずつ交差させていく織り方で、シーツに多く用いられています。摩擦に強くて耐久性があり、通気性にも優れているのが特徴です。丈夫でオールシーズン使いたい人におすすめの織り方です。

摩擦に強くて耐久性があり、通気性にも優れているのが特徴です。

ツイル織り

ツイル織りは、別名綾織り、または斜文織りとも呼ばれています。糸を交互ではなく、2本ずつ抜かすなどしてずらす織り方を指し、表面の模様が斜めに見えます。平織りよりも摩擦に弱いものの、伸縮性が高く、しわになりにくい特徴があります。そのため、柔らかな風合いで光沢感があるのが魅力です。柔らかな肌触りがよい人やアイロンがけが面倒な人はツイル織りが合っているでしょう。

伸縮性が高く、しわになりにくい特徴があります。そのため、柔らかな風合いで光沢感があるのが魅力です。

サテン織り

サテン織りは、別名朱子織とも言います。5本以上の縦糸と横糸で構成されていて、糸を長く浮かせている織り方です。生地の表面は凹凸が少なく、なめらかな肌触りで上品な光沢感があります。平織りやツイル織りよりも耐久性に優れています。高級感のある見た目がよい人やなめらかな質感を重視したい人におすすめの織り方です。

生地の表面は凹凸が少なく、なめらかな肌触りで上品な光沢感があります。

フラットシーツの取り付け方

ここからは、フラットシーツをマットレスに取り付ける際の手順について説明していきます。
マットレスの周辺にスペースがあると作業がやりやすくなるので、慣れないうちはなるべくスペースのある場所で取り付けを行ってみましょう。

フラットシーツの取り付け方①②
フラットシーツの取り付け方③④
  1. フラットシーツをマットレスの中央に置き、上下またはサイドどちらかの辺の生地をマットレスの下へ入れます。
  2. 生地を入れてない辺の角に手を当て角が綺麗に出るように整えます。
  3. サイドの生地を下方向にをしっかり引っ張り、余った部分はマットレスの下に入れ込みます。
  4. フラットシーツの取り付け完成です。

おすすめのフラットシーツ・ボックスシーツをご紹介

フラットシーツ

麻・リネン ニュアンス フラットシーツ

フレンチリネン100% nuance(ニュアンス)フラットシーツ

使うほどに自分に馴染み、心地よさを感じられるリネン。そんな素材を慈しみ暮らす人に、より自分らしい「色合い」 を。マットレス、敷き布団、ソファカバー、テーブルクロスなど、様々な場面で活躍してくれるニュアンスカラーのフラットシーツです。

ボックスシーツ

防ダニ 綿100% ツイル生地 選べる8色のボックスシーツ

防ダニ 綿100% ツイル生地 選べる8色のボックスシーツ

シワになりにくく耐久性の高い綿100%ツイル生地を使用しており、毎日のようにお洗濯しても大丈夫。ダニ・ホコリなどが通る隙間がなく、防虫剤を使うことなく防ダニ効果を発揮する綿100%の快適ボックスシーツです。シングルサイズ~ファミリーサイズの展開があります。

「Picky’s」様のこちらの記事で「コットンツイルボックスシーツ」が紹介されました!

麻100% サニーリネン ボックスシーツ

麻100% サニーリネン ボックスシーツ

フランス産リネン(麻)生地を使い、ふんわりと柔らかな肌触りに仕上げました。優れた吸水性と発散性で年中快適、使い込むほどにふっくら柔らかく肌に馴染みます。シングルサイズ~ファミリーサイズの展開があります。

シルク100% PRISUM プリズム ボックスシーツ

シルク100% PRISUM プリズム ボックスシーツ

昔から高級素材として知られるシルクを100%使用したプリズム。シルクの寝具が肌に触れていると肌の乾燥を防いでくれ、保湿効果があるとも言われています。とろけるような肌ざわりで、敏感肌の方や赤ちゃんにもおすすめ。 シングル~キングサイズの展開があります。

パッド一体型ボックスシーツ

綿100% サテンストライプ パッド一体型ボックスシーツの商品ページはこちら

綿100% サテンストライプ パッド一体型ボックスシーツ

サテン織りのなめらかな肌ざわりとソフトな光沢。ドレープ感のあるストライプが上質な眠りと安らぎを生み出す、ホテルライクなスマートベッドメイキングシーツ。着脱の手間が半分になるだけでなく、ご家庭で簡単にお洗濯できるタイプなので、汗ばむ季節でも清潔に使えます。

まとめ

フラットシーツは平らな1枚の布状のシーツで、ボックスシーツはゴムが入っている立体的な形状のシーツです。フラットシーツはマットレスの底部に折り込んで固定する仕様なので、清潔感と高級感のあるホテルのようなベッドに整えたい人や洗濯・アイロンがけを簡単にしたい人、コンパクトに収納したい人におすすめです。購入時はサイズだけでなく、肌触りにも影響する素材や織り方もチェックして、快適な寝心地に繋がるシーツを選びましょう。

ベッド・寝具の専門店「ビーナスベッド」では、豊富な種類のベッドシーツを取り揃えています。日本最大級のベッドショールームを展開しており、商品はオンラインショップでもご購入いただけます。ショールームでは快眠アドバイザーがご案内するほか、オンラインショップでも専門スタッフが丁寧に対応しております。快適な寝心地に繋がる寝具をお求めの方は、ぜひ一度ご利用ください。

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寝具専門店おすすめのマットレス

NERUSIA高弾性ウレタンマットレス

NERUSIA高弾性ウレタンマットレスは、 硬めのウレタンフォームがしっかりと身体を支えつつ、厚み2cmの中綿入りキルティングカバーによりフィット感のある寝心地を実現したマットレスです。

業界トップクラスの反発力73%の高弾性ウレタンが自然な寝返りをサポートしてくれるため、肩こりや腰痛、寝起きの疲れなどのお悩みをお持ちの方にもおすすめです。

キルティングカバーは夏面(吸汗速乾わた使用)と冬面(吸湿発熱わた使用)に分かれているため、1年中快適にご使用いただけます。防ダニ・抗菌・防臭加工を施しており、耐久性も高く、ロール状に三つ折りが可能など、マットレスに欲しい機能を全て詰め込んだ高品質・高機能マットレスに仕上がっています。圧縮梱包でお届けしますので、搬入の心配もいりません。

雲のやすらぎプレミアムマットレス

「雲のやすらぎプレミアムマットレス」 は「リモートワークで腰痛になった」「寝ても疲れがとれない」などのお悩みのある方におすすめな極厚17cm・5層構造のマットレスです。

まるで浮いているような寝心地の秘密は腰・背中・お尻などの負担を徹底研究してつくられた独自の体圧分散製法。また、夏は通気性・防ダニ・抗菌・防臭、冬は抜群の弾力・保温力・吸収力を発揮してくれるリバーシブル設計で、オールシーズン快適。安心の日本製で、へたりにくさ99.9%も実証済。さらにカバーも取り外して洗える新機能を搭載。

寝具業界では最長水準の100日間の返金保証キャンペーンも実施中。まずは一度試してみてはいかがでしょうか。

エマ・マットレス

商品リンク

「エマ・マットレス」は「寝ている時に腰の痛みで目が覚める」「寝るまでに時間がかかる」「十分に寝ていても疲れを感じる」といった悩みをお持ちの方におすすめなマットレスで、体圧分散性の高さと、通気性の良さが特徴です。寝返りもしやすいので身体の一点に負荷がかかることも少なくなります。

「エマ・マットレス」には100日のお試し期間が設けられているので気軽に試すことが出来るのもポイントです。耐用年数が高く、10年保証も付いているので、安心して購入することができます。

NELLマットレス

「NELLマットレス」は「株式会社Morght」と老舗マットレス会社が共同開発したポケットコイルマットレスです。腰部分に硬めのポケットコイルを配置することで睡眠中の自然な寝返りをサポートしてくれるので、寝ている間に体にかかる負荷を軽減してくれます。また、薄いウレタンと不織布を交互に重ねた詰め物を使用ているので、通気性がよく、寝ている間の深部体温を下げ、気持ちのよい眠りを実現してくれます。

商品が到着してから120日のトライアル期間が設けられているのも嬉しいポイントです。特に、マットレスは実際に何日間か試してみないと寝心地などがわからないので、自分に合うマットレスを探している人はぜひ一度試してみてはいかがでしょうか。

SOMRESTA マットレス PREMIUM

商品リンク

「SOMRESTAマットレスPREMIUM」は欧米有名ブランドにも劣らない高品質で、日本人に合った寝心地と豊富な機能を持ったプレミアム高反発マットレスです。

高い吸放湿性や消臭・抗菌防臭・防ダニ・低ホルムアルデヒドなどマットレスにあると安心の機能がたくさん詰め込まれています。キルティングカバーも外して洗うことが可能なので、衛生的に使用することができるのも嬉しいポイントです。また、日本のメーカーが企画から生産指示、輸入、直売まで一貫して行うため余計なコストが全てカットされており、 高品質でありながらお買い求め易いお値段になっています。

睡眠不足や不眠、腰痛、肩こり、寝つきが悪い、しっかり寝たはずなのに翌朝疲れている、などのお悩みがある方は是非一度試してみてはいかがでしょうか。

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