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布団の干し時間はどれくらい?寝具の素材や種類による干し時間の違いなども紹介

公開日:2020.09.08

更新日:2021.10.05

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布団の干し時間とは、天日干しするのに最適な時間のことを意味します。布団の素材や種類によって時間は違うため、快適な睡眠や衛生管理、布団を長持ちさせるために適した干し時間を知っておきましょう。この記事は、布団の干し時間の目安や頻度、素材に応じた干し方などについて解説しています。この記事を参考にして、布団を上手に干せるようになりましょう。


条件によって異なる布団の干し時間

布団の干し時間は、季節や布団の種類、素材によって異なります。それぞれ具体的に解説しますので、干し時間の参考にしてください。

季節(日差しの強さ)による干し時間の違い

布団の干し時間は、日差しの強さによって変わります。一般的な目安は、夏は片面1時間ずつ、両面で2時間、冬は片面2時間ずつ、両面で4時間です。夏は長時間干すと布団が傷んでしまうため、取り込み忘れに注意しましょう。

寝具の種類による干し時間の違い

敷き布団と掛け布団では含まれる湿気や素材などが変わるため、干し時間が違います。

敷き布団

寝汗で湿りやすい敷き布団は、掛け布団よりも頻繁に干しましょう。中材によって干す頻度や時間も異なります。

綿素材は両面で2時間程度、週2~3回が目安です。夏は日差しが弱い午前中に干し、冬は日中に干すと良いでしょう。ポリエステルや羊毛は乾きが早いため、風通しがよい場所で日陰干しをするか、シーツを付けたまま両面で2時間ほど天日干しにします。いずれも週1回が目安です。

掛け布団

掛け布団は敷き布団ほど寝汗を吸収していないため、1~2週間に1回程度干すだけでかまいません。寝汗をかきにくい季節なら、もう少し間隔を空けても問題ありません。干し時間の目安は両面で2時間程度です。ただし、木綿の掛け布団は湿気を吸いやすいため週1回を目安にしましょう。

寝具の中綿の素材による干し時間の違い

布団の干し時間は素材ごとに異なります。以下にそれぞれの目安時間を紹介します。

綿布団

種類夏の干し時間(片面)冬の干し時間(片面)備考
綿布団2時間程度4時間程度湿気を吸いやすい綿は10~15時頃の湿気の少ない時間帯に干すと乾きやすい

ポリエステル(合繊)布団

種類夏の干し時間(片面)冬の干し時間(片面)備考
ポリエステル(合繊)布団 1.5時間程度3時間程度・ポリエステルの布団は丸洗いできるタイプもあり
・定期的に洗濯すると衛生的

羊毛布団

種類夏の干し時間(片面)冬の干し時間(片面)備考
羊毛布団1時間程度2時間程度 ・ 直射日光で傷みやすいため要注意
・普段は風通しの良い室内で陰干し、月2回くらい天日干し

羽毛布団

種類 夏の干し時間(片面)冬の干し時間(片面)備考
羽毛布団0.5時間程度1時間程度・直射日光で傷みやすいため要注意
・普段は風通しの良い室内で陰干し、月2回くらい天日干し

布団を干す(天日干しする)理由は?

そもそも布団を干す(天日干しする)のはなぜなのでしょうか。布団を干すことによって得られる効果を紹介します。

寝汗を乾かす必要があるから

寝ている間にかく汗の量は200ml、約コップ1杯分といわれています。この量は、布団を部屋に敷いているだけでは蒸発しません。冬でも寝汗をかくことは変わらないため、布団を干すことが必要なのです。

放置すると、悪臭やカビ、ダニの繁殖の原因になってしまう

天日干しには紫外線による殺菌効果があり、カビ防止、ダニの繁殖抑制などのハウスダスト対策になります。ただし、ダニを退治するには、後ほど紹介するような工夫が必要です。また、天日干しには消臭効果もあるため、寝床や部屋の臭いが気になる場合も、布団を干すメリットがあります。

湿気を帯びた布団はどんどん重くなる

湿気がなくなると、布団がふっくらした状態に戻ります。ふかふかの布団は寝心地が良く、睡眠の質を高められます。また、掛け布団は水分がなくなったぶん軽くなるため、重くて寝苦しいと感じているときには布団を干してみましょう。

※ダニ対策について

天日干しの殺菌効果や洗濯だけでは、発生してしまったダニは死滅しません。ダニは50度以上にならないと死なないからです。ダニ退治に効果的なのは、天日干しする際に黒い布やビニール袋をかけて布団の温度を上げる方法です。この場合、取り込んだ後に掃除機をかけて、ダニを取り除きます。

※布団の敷きっぱなしがカビの原因になる

一度カビが生えた布団は、洗濯をして見た目がきれいになっても、高温多湿の環境になるとまた生えてきてしまうため注意が必要です。よくある例は、床やマットレスの上に布団を敷きっぱなしにしてしまうことです。体温や寝汗で布団と床・マットレスの間が高温多湿になり、再びカビが繁殖してしまいます。

※あわせて、湿気対策をすると良い

天日干しとあわせて湿気対策もしておくと安心です。除湿シートやすのこマットなどを布団の下に敷いておくと、布団の湿気をある程度逃がしてくれます。

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基本の布団の干し方

布団を干すのに適した日は「お天気のよい乾燥した日」です。ただし、晴れていても、前日が雨だった場合は湿度が高くなりやすく、布団を干すには向きません。干し方の基本は「時間は短めに」「両面干す」などです。以下で布団の干し方のポイントを詳しく説明します。

布団を干すのに適した時間帯

布団を干すのは、太陽の光が強く湿度の低い10〜15時の間がおすすめです。早朝や夕方は布団が湿気を吸いやすいため、干さないようにしましょう。夏は直射日光を避けて9~11時、冬は11~14時がベストです。素材によっては日光に弱いものもあるため、取り扱い表示を読んでおきましょう。

長時間干しはNG

長時間干していると布団生地を傷めることがあります。また、ほこりが付着することにもつながるため、長くても2~3時間を目安に取り込みましょう。特に、午後から干して取り込むのを忘れてしまうと、湿気も吸い込んでしまい天日干しした意味がなくなってしまいます。

両面干す

布団は途中で裏返して両面干すのが基本です。湿気がこもっている肌に触れる側を長めに干しましょう。ただし、冬場に結露して床が湿気る場合には、敷布団の床側を長めに干す必要があります。日差しの強さも考えて裏返すタイミングを決めましょう。

干す頻度

汗をよくかく夏場を基準に考えると、週1回程度が理想的といえます。とはいえ、布団の天日干しは意外に大変です。カバーやシーツの洗い替えなどを併用しながら、負担がかかりすぎないお手入れをしましょう。汗の少ない冬場なら2~3週間に1回でも問題ありません。

布団を干さない日にも、布団を乾燥させる

布団を干さない日の手軽な湿気対策は、湿気がこもりやすい場所の布団をめくって、窓をあけて風通ししたり扇風機で風をあてたり、エアコンの除湿機能を使ったりすることです。押し入れなどにしまう前に少し乾燥させるだけでも、湿気対策、防カビ・ダニ対策になります。

干すときに布団を痛めないための工夫をする

日差しが強い場合には、日焼けによって布団が傷まないように、カバーやシーツをした状態で干す方法があります。羊毛布団、羽毛布団は特に直射日光に弱いため、夏の午後には干さないほうがよい素材です。日差しが弱いときに干すか、陰干しをしましょう。

布団を強くたたかない

強くたたくとホコリやダニなどが出ているように思えますが、実は中の繊維が壊れて舞っているだけです。ダニの死がいやフンも細かく砕かれるだけで、外にはあまり出ていきません。ホコリをはらうイメージで優しく扱うのが、布団を傷めずお手入れするポイントです。

花粉やPM2.5などの飛散時期には布団袋などに包んで干す

花粉やPM2.5が舞っている時期は、専用の布団袋などを利用して干すのがおすすめです。商品によって違いますが、特殊な繊維構造になっているものや、日焼け防止やダニ退治などの付加価値があるものなどが販売されています。

【参考】天日干し以外の寝具類のお手入れ

布団乾燥機を利用すれば、布団を敷いた状態で布団を干せます。ダニ対策には、布団掃除機も効果的です。カバーやシーツなどの洗えるものは、週1回以上は洗濯をして清潔を保ちましょう。布団や季節ごとに適したものがあるため、洗い替え用は専門店で選ぶのがおすすめです。

■ ダニ対策もできるおすすめ布団クリーナー

ふとんクリーナー レイコップPRO

温風の力で、ダニ退治と掃除が同時にできるふとんクリーナー。「レイコップPRO」は約60℃に温められた空気で布団内部の湿度をあげる原因となる水分を取り除く「ドライエアブロー」を搭載。ふとんのダニが繁殖しにくい環境をつくります。

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また、丸洗いできる布団なら自宅の洗濯機でも洗えます。洗えない布団の場合は、1シーズンごとに専門業者に丸洗いを依頼すると良いでしょう。綿布団を干してもふかふかにならないときは、「打ち直し」で綿を解きほぐしてもらうこともできます。

めざましテレビでも紹介された
AI搭載全自動除菌ロボット【ROCKUBOT】

ウイルス・細菌・ダニを全自動で99.9%除菌してくれる手のひらサイズのコンパクト除菌ロボット

「ROCKUBOT」は太陽の1600倍の力の強力な紫外線(UVC)ライトと超音波のW作用でウイルス・細菌・ダニを徹底除菌してくれる、手のひらサイズのコンパクト除菌ロボットです。

超音波はマットレスの奥深くに潜むダニの除去にも効果的で、お布団を干すよりもダニ退治の効果があります。日本の検査機関でダニの増殖抑制効果も認められており、化学薬品を使わない除菌方法なので赤ちゃんやペットのいるご家庭でも安心してお使いいただけます。

全自動モードではベッドや布団・ソファー・カーペット・テーブルなどを全自動で除菌することができ、手動モードに切り替えれば、マスク・スマホ・枕・ドアノブ・パソコンキーボードなど身の回りのものすべてを除菌可能です。

また、付属機能としてBluetoothスピーカー機能ワイヤレス充電機・モバイルバッテリー機能もあり、ダニ抑制や除菌だけでなく様々な用途に使用できる多機能ロボットです。 充電式で繰り返し使えるので消耗品の除菌グッズを購入するより長い目でみるとお得になるので、ダニやウイルスが気になっている人はぜひ一度試してみてはいかがでしょうか。

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  6. Bluetoothスピーカーなど除菌以外の機能も豊富
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【参考】自宅で丸洗いできる掛け布団3選

3D立体メッシュ洗濯ネット付 RIRAKU Body リラクボディ 合掛け布団の商品ページはこちら

3D立体メッシュ洗濯ネット付 RIRAKU Body リラクボディ 合掛け布団

優れた速乾性とほぼ羽毛同等の驚きの保温性を兼ね備えた掛け布団、リラクボディ。ダニをシャットアウトする高密度生地を使用しており、さらには自宅でお洗濯も可能。側生地を傷めない3D立体構造の洗濯ネット付です。

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家庭で洗える羽毛布団。特殊技術により、極限まで不純物を取り除いたクリーンな羽毛を使用。そのため天日干し・水洗いが可能となり、心地よい使用感を維持できる、長くご愛用いただくに相応しい羽毛布団です。ホワイトグースダウン95%、側生地には60番手の糸で織り上げたサテン生地を採用。安心の日本製、ダウンパワー350以上。

まとめ

布団の干し時間は、日差しの強さや素材などによって異なります。布団にあった天日干しをしましょう。洗濯できるカバーやシーツを使用するなど、別のお手入れ方法も併用すると布団の状態を快適に保ちやすくなります。

ビーナスベッド 」 は心地よく眠れる布団をはじめ、ベッドやマットレスなど寝具全般を取り揃えています。睡眠の質を高められ、お手入れが簡単なカバーやシーツの商品数の多さも、専門店ならではです。また、ネットショップ・実店舗のどちらにも専門アドバイザーがいます。ぜひ、ご自身のライフスタイルにあう商品探しにご利用ください。

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