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マットレストッパーとは?使い方や選び方など詳しく解説

公開日:2019.12.20

更新日:2021.07.30

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ベッドのマットレスがあっていないと、寝心地が悪いと感じてしまうことがよくあります。なにかよいサポート寝具を使って寝心地を改善できないかと考える人も多いでしょう。

この記事では、心地よい睡眠を支援してくれるマットレストッパーを紹介します。使い方や選び方、素材による違いについても解説するので、ぜひ参考にしてください。


マットレストッパーとは?

マットレストッパーは、マットレスと併用するサポート寝具です。基本的には、マットレスのへたりや寝心地の悪さを感じたときに使用します。厚さが4~9cm程度とそれなりに厚みがあり、素材に応じて質感や通気性が異なるので、現在使っているマットレスの状態にあわせて利用できます。

マットレストッパーの必要性とは?

マットレストッパーは、安く購入できるうえに、簡単に利用できるというメリットがあります。マットレスの質感のせいで寝心地が悪いと感じるなら、使ってみる価値があるでしょう。

しかし、肩こりのような身体的症状の解消までは期待できません。特に、腰痛の改善はマットレストッパーでは不十分であることが多いものです。一方、マットレスには腰痛対策に特化したものもあるので、痛みに悩まされている場合は交換を検討してみましょう。

マットレストッパーで寝心地は改善できる?

マットレストッパーは、あくまでサポート寝具のひとつです。そのため、劇的に寝心地が良くなるものではありません。寝心地の良さをもたらすのはマットレスなので、根本的な改善を試みるならマットレスの交換が必要です。
ビーナスベッドではマットレストッパーを使用しなくても、心地良い眠りを促してくれるマットレスを多数用意しています。ショールームでは複数の商品で、それぞれの寝心地を比較することもできます。

マットレストッパーと他のサポート寝具との違いとは?

マットレストッパーには、他のサポート寝具とは異なる特徴があります。それぞれの違いを紹介しましょう。

ベッドパッド

ベッドパッドとは、綿を詰めてキルティング加工したパッドのことです。一番分厚いものでも2cm程度と、薄く仕上げられているのが特徴です。吸湿性があり、主にマットレスの汚れを防いで長持ちさせる役目があります。

通常、ベッドパッドはマットレスの寝心地の善し悪しに関係なく使用します。一方、マットレストッパーは寝心地を良くしたいという必要性を感じて、はじめて使用するものです。

ベッドパッドとは、綿を詰めてキルティング加工したパッドのことで主にマットレスの汚れを防いで長持ちさせる役目があります

敷きパッド

敷きパッドの特徴は、冷感加工や温感加工が施されていることです。肌に直接触れて温度調整を行い、暑い夏や寒い冬でも快眠をもたらします。また、吸湿性もあるので、マットレスを汚しません。

敷きパッドはペッドパッドよりもさらに薄いのが一般的です。そのため、マットレストッパーのように素材の質感を変える役割はありません

敷きパッドは冷感加工や温感加工が施されているため、肌に直接触れて温度調整を行い、暑い夏や寒い冬でも快眠をもたらします

ピロートップ

ピロートップとは、マットレスの上にあらかじめ備えられているクッションのことです。マットレストッパーとベッドパッドの両方の特性をあわせ持っています。

ピロートップは取り外しができないものが多く、汚れても洗濯しづらいのが難点です。そのため、使用時にはベッドパッドなどを敷くのが一般的です。一方、ピロートップも寝心地を改善してくれるので、通常はマットレストッパーと併用しません。

マットレストッパーの素材やタイプによる違いとは?

マットレストッパーに使われる素材は主にウレタン素材と天然素材があり、それぞれ特徴が異なります。具体的な特徴は次のとおりです。

ウレタン素材

 多くのマットレストッパーの素材はウレタンでできたものが多くなっています

多くのマットレストッパーの素材は、ウレタンでできたものが多くなっています。低反発や高反発の特性は、ウレタン素材の量や密度の違いによるものです。

良質な製品を選ぶポイントとして、ウレタン素材の復元率と密度に注目しましょう。復元率が90パーセント以上、ウレタン密度が30D以上なら、薄手のものでも3年程度は問題なく使用できます。

低反発

低反発素材のマットレストッパーは、横たわったときに沈み込むような感じがあります。体の曲線や体型に応じてトッパーが形を変えるため、体圧を分散できるのがメリットです。トッパー全体が体に密着して柔らかさを感じられます。

ただし、体に密着する分、熱や湿気がたまりやすいという難点があります。汗が気になる人や、さらっとした寝心地を好む人にはあまり向きません。

高反発

高反発のマットレストッパーは、硬めの質感が特徴です。トッパーの上にごろんと横たわったような感じになるので、寝返りを打ちやすくなります。

腰が沈みにくいため、腰痛の人に向いています。また、通気性が高く、汗かきの人でも快適に利用できるでしょう。逆に、柔らかさを求める人には向きません。

ウレタンフォーム

ウレタンフォームは、主に凹凸の形状を有しています。体を面ではなく点で支えるため、血流やリンパを圧迫しません。また、体圧を分散してくれるなどのメリットがあります。

低反発では柔らかすぎる、高反発では硬すぎると感じる人に最適です。ただし、点のみで支えるという形状から、耐久性に難があることも少なくありません。選ぶ際には品質や保証期間をチェックしましょう。

天然素材

マットレストッパーには羊毛や羽毛、フェザーなどの天然素材を使ったものもあります

羊毛や羽毛、フェザーなどの天然素材を使ったものもあります。柔らかく、通気性や保温性に優れているのが特徴です。

天然素材はウレタンの化学繊維の質感が合わないという人に向いています。ただし、手入れが面倒であったり、素材特有の匂いがあったりする点には注意しましょう。

マットレストッパーの選び方とは?

良質な製品を選ぶためにも、次に紹介する2つのポイントを意識しておきましょう。

5cm以上厚みのあるものを選ぶ

製品の質感から寝心地の良さを得るには、少なくとも5cm以上の厚みが必要です。これより薄くなると、寝心地が変わるほどの質感を感じにくくなります。

もし、ベッド全体の厚さをあまり変えたくないのであれば、高弾性で密度の高いものがおすすめです。この場合は、3cm程度でも寝心地が変わることがあります。

通気性の良いものを選ぶ

通気性の悪い製品は湿気をため込み、蒸れや暑苦しさを引き起こして寝心地を悪くします。また、カビやダニの温床になることも少なくありません。できるだけ通気性も考慮するようにしましょう。

通気性の観点からすると、低反発のものはあまり向かないかもしれません。ただし、通気性の善し悪しに限らず湿気はどうしても溜まるため、定期的に陰干しして乾燥させることも必要です。

マットレストッパーに合わせたシーツの選び方とは?

マットレストッパーを使用する場合は、必ずボックスシーツを併用しましょう。一般的な厚みは、4~9cm程度です。マットレス部分の厚みも含めると、ボックスシーツは少し大きめのサイズが必要になります。それぞれの厚みを合計して、さらに5cm程度の余裕を持ったシーツを用意しましょう。

マットレストッパーの使い方とは?

使い方は特に難しくはありません。ここでは、敷く順番や、具体的な使い方を説明します。

マットレストッパーはマットレスの上に直接敷きます

敷く順番

マットレストッパーは、マットレスの上に直接敷きます。しかし、そのままでは動いてずれてしまうため、重ねた上からボックスシーツを掛けましょう。ベッドパッドや敷きパッドを併用する場合は、メーカーの説明に従ってください。

マットレストッパーの具体的な使い方

マットレストッパーは、敷き布団とも併用できます。それぞれ併用する場合の使い方を紹介します。

マットレスと併用する場合

前述のとおり、マットレスと併用する場合は、マットレスの上に敷いて使います。ボックスシーツで包み込むと、ずれる心配がありません。ただし、マットレスとの間に湿気がたまることがあるため、定期的な手入れが必要です。

劣化によりへこみができている場合は、その部分をタオルなどで補正すると、トッパーを敷いたときに違和感がないでしょう。

敷布団と併用する場合

マットレストッパーは、もともとマットレスとの併用を想定したサポート寝具です。そのため、敷布団との相性が悪い場合があります。敷布団を通じて床や畳に湿気がたまり、カビやダニの発生につながるケースも少なくありません。

できればすのこなど、床と敷布団の間に通気性を確保できるものを使用しましょう。すのこの上に敷布団を置き、その上からマットレストッパーを敷くのが理想です。

マットレストッパーを取り入れる際に知っておきたいポイントとは?

使い方をまちがえると、寝心地の改善は期待できません。次に紹介するポイントを正しく理解しておきましょう。

単品使用しない

マットレストッパーは、あくまでサポート寝具です。多少厚みがあるとはいえ、単品で体を支えることに耐えられるようには作られていません。敷き布団のように床や畳などへ直接敷くことのないようにしましょう。単品では寝心地が悪くなるだけではなく、睡眠時の姿勢を崩してしまう恐れがあります。

マットレストッパーの寿命

一般的にマットレストッパーの寿命は、1~3年程度といわれています。年数が経つにつれて弾力性が失われていくため、寝心地が変わってきたと感じたら交換を検討しましょう。

寝心地改善におすすめなマットレストッパーはこちら

テンピュールマットレス「トッパー7」はこちら

テンピュールマットレス トッパー7

既存のマットレスに重ねてお使いいただくタイプのマットレス。素材の異なるカバーを両面に使用し、スタイリッシュで実用的。片面(A面)は涼しげで滑らかなダブルジャージー、もう片面(B面)はソフトタッチの柔らかで温かみのある肌触りの素材を採用し、お好みに応じてお選びいただけます。

国産 高反発ウレタン ノンスプリングトッパーマットレスの商品ページはこちら

国産 高反発ウレタン ノンスプリングトッパーマットレス

波型カットのプロファイル加工を施した高密度ウレタンにより、しっかりと体圧分散を行い、理想の睡眠姿勢を整えます。敷布団としてはもちろん、マットレスの上に重ねて寝心地改善のためのトッパーとしてもご使用いただけます。圧縮梱包でお届けしますので、搬入の心配もいりません。

【参考】マットレスの寝心地改善にはこちらのベッドパッドもおすすめ

テンセル 低反発 ウォッシャブルベッドパッドの商品ページはこちら

テンセル 低反発 ウォッシャブルベッドパッド

ゆっくりとした反発力で包み込むような寝心地が特長のベッドパッド。思わずほおずりしたくなる極上なやわらかさで、オールシーズン活躍します。丸洗いもできるので、いつも安心清潔!
※女性や体格の小さい方におすすめな低反発タイプ・大柄な方や寝返りが多い方におすすめな高反発タイプがあります。

まとめ

マットレスの質感が悪いと感じるなら、マットレストッパーを利用するのも一案です。素材ごとの特徴から、快適な睡眠が得られることもあります。紹介した内容を参考にして、うまく活用してみてください。ただし、マットレストッパーはあくまでサポート寝具のひとつです。睡眠の質を根本から変えたいなら、マットレスそのものの交換を検討しましょう。

ビーナスベッド 」 では、質の良い睡眠をもたらす寝具を多く取り揃えています。

また、 当店ではベッドやマットレスをご購入いただくと、設置場所までの移動と開梱、組立設置、大量に出るダンボールや発泡スチロールなどの梱包資材の処分まで、配送員が全ての作業を無料で行います。 時間の節約にもなり、組立に自信がない方も安心です。新しいベッド・マットレスを購入し、今まで使っていたベッドやマットレスが要らなくなった方向けの『ご不要ベッド・マットレス引取りオプション(有料)』もあります。

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