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パジャマの寿命│判断する目安は?寿命をのばす洗濯方法は?生地別の洗濯頻度は?

公開日:2022.02.16

更新日:2023.03.20

寝具 15,200 views

愛用のパジャマが少々黄ばんできたけれど、買い替えるタイミングがわからずにそのままにしているという人も少なくないでしょう。

ここでは、パジャマの寿命を判断する目安を挙げて、解説します。着心地のよいパジャマの寿命をのばすための洗濯方法や生地別の洗濯頻度などについても紹介していますので、ぜひ参考にしてください。


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パジャマは2~3年で寿命を迎える

服と同様に、パジャマにも寿命があります。寿命の過ぎたパジャマを着ることで寝心地が悪くなり、睡眠の質が低下する可能性も否定できません。良質な睡眠を得るためにも、パジャマの寿命を知り、適切なタイミングで買い替えましょう。

パジャマにはさまざまな素材や縫製の種類がありますが、適切なお手入れをすれば2〜3年は問題なく着用できます。とはいえ、パジャマはあくまで消耗品です。きちんとお手入れしていない場合は、寿命がもっと早く来ることもあるため、正しい洗濯方法や保管方法、生地別の洗濯頻度などを知ることが大切です。

パジャマにはさまざまな素材や縫製の種類がありますが、適切なお手入れをすれば2〜3年は問題なく着用できます。

このサインが出たらパジャマを買い替えよう

パジャマには、替えどきのサインがあります。ここで紹介するサインが出た場合は、パジャマが寿命を迎えたと判断しましょう。

生地の黄ばみが目だってきた

パジャマの替えどきのサインとして、もっともわかりやすいのが、生地の黄ばみです。生地が黄ばむのは、着る人の身体の皮脂が生地に定着して、通常の洗濯では除去できなくなったからです。

黄ばみを落とす方法としては、酸素系の漂白剤などを使うものもありますが、そういった工夫をしても落ちない場合があります。黄ばみは、肌触りや吸湿性などには関連性がないため、着用には問題ありませんが、みすぼらしく見えるなど見た目が気になるなら買い替えましょう。

何だか変な臭いがする

パジャマの使用後は洗濯し、清潔にしているつもりなのに変な臭いがするようになったら、洗濯で落としきれなかった皮脂汚れやタンパク質汚れ、雑菌などが定着しているのかもしれません。長年使い続けたパジャマは、こういった臭いがするようになります。

衣類用の漂白剤を使ったりお湯でつけ置きしたりしても変な臭いが取れないようであれば、臭いを取るのはほぼ不可能です。臭いがストレスになる前にパジャマを買い替えましょう。快眠のためには、心地よく着用できるパジャマを選ぶことが大切です。

清潔にしているつもりなのに変な臭いがするようになったら、臭いがストレスになる前にパジャマを買い替えましょう。

生地がくたびれて汗を吸わなくなった

長年愛用してきたパジャマは、生地がどうしてもくたびれたり薄くなったりしてしまい、それまでと同じように汗を吸えなくなります。人は、寝ている間にコップ3杯分の汗をかくといわれており、普段はその汗をパジャマが吸い取っているのです。

パジャマを着ていて汗をかいたとき、ベタつきを感じたり汗がなかなかなくならないと感じたりするのは、生地の吸湿性が落ちている証拠です。汗を吸わなくなったパジャマをそのまま着続けているのは不衛生でもあるので、買い替えのサインと心得ましょう。

毛玉が目立つようになってきた

パジャマの素材にはさまざまなものがあり、中には、毛玉ができやすい素材もあります。少々の毛玉なら気にしなくてもよいのですが、たくさんの毛玉ができて目立つようになってきたら、寿命を迎えたサインです。

多少の毛玉は、毛玉取り機で対応できますが、限度があります。毛玉の多いパジャマは見た目にも難があるうえに、毛玉ができている分だけ生地が薄くなってしまい、着用時に肌寒く感じたり、吸湿性が衰えたりする可能性が否定できないからです。

肌触りが悪く、着ていて気持ちよくない

たとえ毛玉ができていない場合でも、肌触りが変化してきたなと感じたなら、それは生地がくたびれてしまったサインです。生地がくたびれたり、薄くなったりする原因は、何度も洗濯を繰り返したことにもあります。

パジャマを清潔に保つために、洗濯は必ずしなければなりませんが、洗えば洗うほどパジャマは傷みます。パジャマが傷み、肌触りが悪くなると、着ていても気持ちよくない状態が続きます。生地が薄くなり、肌触りが悪くなったパジャマは、消耗品と理解し、買い替えましょう。

生地が薄くなり、肌触りが悪くなったパジャマは、消耗品と理解し、買い替えましょう。

ゴムが緩み、身体にフィットしない

パンツにゴムが入っているタイプのパジャマの場合は、ゴムが徐々に緩んでくることがあります。ゴムを入れ替えることももちろんできますが、ゴムが緩むまで着たパジャマは生地も傷みはじめていて、大抵の場合で買い替えどきを迎えていますので、注意して見てみましょう。

パンツにゴムが入っているタイプのパジャマの場合は、ゴムが徐々に緩んでくることがあります。

生地の光沢がなくなった

ベロアやシルクといった素材でできたパジャマは、洗濯にもそれなりに気を遣う必要があります。繊細なパジャマにふさわしい方法で洗濯していたのに生地の光沢がなくなってきたと感じたら、生地が薄くなっているサインです。

たとえお気に入りのパジャマでも、思い切って買い替えるのをおすすめします。

生地の光沢がなくなってきたと感じたら、生地が薄くなっているサインです。

パジャマの寿命を延ばすための洗濯頻度とは

パジャマの清潔感を保つため、どのくらいの頻度で洗濯すべきなのかと迷っている人も多いでしょう。寿命をできるだけ引き延ばすためには、洗濯頻度についてもぜひ知っておいてください。

ここでは、パジャマの清潔感を保ちつつ生地が擦り切れるのを防ぎたいという人向けに、パジャマを洗濯する理由と生地別の理想の洗濯頻度を紹介していきます。

パジャマを洗濯する理想の頻度

パジャマを洗濯する頻度は、週に2〜3回がおすすめです。これは、パジャマは入浴後に着る場合が多く、目立つ汚れはほとんどつかないからです。毎日のように洗濯すると、パジャマの生地が早く傷んでしまい、寿命が短くなる可能性が否定できません。

その一方で、 汗をかきやすい方や小さな子どものパジャマに関しては、こういったペースの洗濯では間に合わないこともあります。汗を吸ったパジャマを着続けると雑菌が繁殖し、イヤな臭いを発するかもしれません。特に汗をかきやすい夏場は、こまめに洗濯するようにしましょう。

パジャマの生地別の洗濯頻度

パジャマの生地によって、洗濯頻度や洗濯方法は異なります。以下に、生地ごとの理想の洗濯頻度と注意点を解説していますので、参考にしてください。

ふんわりした肌触りが魅力のモコモコパジャマ

モコモコとしたパジャマの魅力は、ふんわりとした肌触りと暖かさにあります。その分、身体が温まり、汗をかきやすくなるため、洗濯には気をつける必要があります。

モコモコパジャマの汚れは目立ちませんが、ずっと洗わずに着続けていると雑菌が増殖します。たとえ目立った汚れがなくても、週に2~3回の頻度で洗濯しましょう。モコモコパジャマの多くは、手洗いマークがついているため、洗濯機で洗う場合は「おしゃれ着コース」などを利用してください。

モコモコパジャマはたとえ目立った汚れがなくても、週に2~3回の頻度で洗濯しましょう。

特有の光沢や肌触りが魅力のシルクパジャマ

とても繊細なシルクパジャマの場合は、クリーニングに出すのが基本です。自宅で洗う場合は、手洗いをおすすめします。

ほかのパジャマのような頻度で洗濯すると、生地が傷んでしまうため、洗濯するのは少し控えめにしてください。優しく手洗いをして、パジャマの寿命を延ばしましょう。

シルクパジャマはほかのパジャマのような頻度で洗濯すると、生地が傷んでしまうため、洗濯するのは少し控えめにしてください。

さらさらの手触りが魅力のリネンパジャマ

リネンパジャマの洗濯頻度の目安は、週2~3回です。リネンパジャマは吸湿性と発散性に優れており、水分をよく吸収し、発散してくれます。さらさらの肌触りがつづくのがメリットですが、寝汗が気になるようなら、洗濯の回数を増やしてもよいでしょう。

汚れ落ちがよく、洗濯にもさほど気をつける必要がありません。傷みにくいので洗濯しやすく、素早く乾くのもリネンパジャマの特長です。

リネンパジャマは汚れ落ちがよく、洗濯にもさほど気をつける必要がありません。

優れた吸汗性・通気性が魅力のガーゼパジャマ

優しい手触りで、敏感肌の方からも広く支持されているガーゼパジャマの理想の洗濯頻度は、週2~3回ほどです。ただし、乾燥機を使用するのはおすすめできません。

軽やかな着心地で、吸汗性・通気性にも優れていますが、デリケートな素材でもあります。合成繊維よりも丁寧に扱うように心がけてください。

ガーゼパジャマは軽やかな着心地で、吸汗性・通気性にも優れていますが、デリケートな素材でもあります。

パジャマを長く使うために正しい洗濯方法を知ろう

パジャマを長く着るためには、理想の洗濯頻度を守るだけでなく、正しい洗濯方法を選ぶ必要があります。ここでは、パジャマをどのように洗濯すればよいかを解説していきます。

まずは洗濯表示をきちん確認する

まず重要なのは、洗濯表示を確かめることです。そのパジャマが洗濯機で洗えるかどうかについて、きちんと確認しましょう。素材によって、洗濯方法も変わります。洗濯表示に示された洗濯方法を守ることで、パジャマを長く愛用できます。

洗濯ネットを使って洗濯する

天然素材のパジャマは基本的に、生地自体に毛玉が発生することがありません。ただ、一緒に洗濯した衣料などの繊維が付着し、毛玉が付いているように見えることがあります。こうした毛玉の付着を防ぐためにも、ネットに入れて洗濯するように心がけましょう。

洗濯表示に示された洗濯方法を守ることで、パジャマを長く愛用できます。
毛玉の付着を防ぐためにも、ネットに入れて洗濯するように心がけましょう。

家庭用乾燥機は使わない

パジャマの生地をなるべく長持ちさせたいなら、家庭用乾燥機を使わないようにしましょう。乾燥機を使うことで、洗濯物が極度に縮んだり生地の劣化が早まったりする可能性があるため、ほとんどの衣料品には「タンブル乾燥禁止」が表示されています。どうしても乾燥機を使いたい場合は、そのリスクを理解しておきましょう。

裏返して洗濯する

洗濯するとき、干すときは、意識して汚れている方を表にしましょう。パジャマの汚れの多くは、肌に近い裏側についています。汗や皮脂汚れ、タンパク質汚れがついている裏側を表に返して洗うことで、洗濯の効果を高めることができます。また、裏返しに干すことで、生地の傷みを防ぐことができます。

洗濯洗剤は使い分ける

シルクやウールといった動物性繊維を洗う場合は、中性洗剤を使ってください。色落ちや生地の傷みを軽減するという目的でも、中性洗剤がおすすめです。ただし、汚れの程度がひどい場合は、洗浄力に優れた弱アルカリ性洗剤がよいでしょう。

中性洗剤と弱アルカリ性洗剤を汚れの程度や生地別に使い分けるのが、パジャマを長持ちさせるコツです。

漂白剤は酸素系を使う

漂白剤には、酸素系と塩素系があります。パジャマに用いる場合は、酸素系漂白剤を使ってください。酸素系漂白剤にも液体タイプと粉末タイプの2種類がありますが、より殺菌効果が強い粉末タイプがおすすめです。

色落ちや生地の傷みを軽減するという目的でも、中性洗剤がおすすめです。
パジャマに用いる場合は、酸素系漂白剤を使ってください。

まとめ

愛着のあるパジャマは、できるだけ長く使い続けたいものですが、実際には一定の期間で寿命を迎えます。ここでは、パジャマが寿命を迎えたというサインと、寿命を延ばすためにぜひ知っておきたい理想の洗濯頻度、正しい洗濯方法について解説してきました。

快眠を得るためには、肌触りのよいパジャマを着ることに加え、寝心地のよいマットレスやベッドを選ぶことも大切です。マットレスやベッドを選ぶ際は、日本最大級のベッドショールームをもつ専門店であり、睡眠の質を上げる商品の品ぞろえが豊富なビーナスベッドを覗いてみてください。

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寝具専門店おすすめのマットレス

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「エマ・マットレス」は「寝ている時に腰の痛みで目が覚める」「寝るまでに時間がかかる」「十分に寝ていても疲れを感じる」といった悩みをお持ちの方におすすめなマットレスで、体圧分散性の高さと、通気性の良さが特徴です。寝返りもしやすいので身体の一点に負荷がかかることも少なくなります。

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商品が到着してから120日のトライアル期間が設けられているのも嬉しいポイントです。特に、マットレスは実際に何日間か試してみないと寝心地などがわからないので、自分に合うマットレスを探している人はぜひ一度試してみてはいかがでしょうか。

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「SOMRESTAマットレスPREMIUM」は欧米有名ブランドにも劣らない高品質で、日本人に合った寝心地と豊富な機能を持ったプレミアム高反発マットレスです。

高い吸放湿性や消臭・抗菌防臭・防ダニ・低ホルムアルデヒドなどマットレスにあると安心の機能がたくさん詰め込まれています。キルティングカバーも外して洗うことが可能なので、衛生的に使用することができるのも嬉しいポイントです。また、日本のメーカーが企画から生産指示、輸入、直売まで一貫して行うため余計なコストが全てカットされており、 高品質でありながらお買い求め易いお値段になっています。

睡眠不足や不眠、腰痛、肩こり、寝つきが悪い、しっかり寝たはずなのに翌朝疲れている、などのお悩みがある方は是非一度試してみてはいかがでしょうか。

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