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キングサイズマットレスのおすすめ5選|選び方やメリット・デメリットを紹介

公開日:2023.11.23

更新日:2024.03.04

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キングサイズのマットレスを購入する際に、おすすめの商品を知りたいと考えている人は多いのではないでしょうか。なかには、何を重視して選べばよいかわからず、困っている人もいるでしょう。

そこで今回は、キングサイズマットレスのおすすめ商品と選び方を紹介します。キングサイズのマットレスのメリットやデメリットも紹介しているので、購入を迷っている人は、ぜひ参考にしてみてください。


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キングサイズのマットレスがおすすめな人

キングサイズのマットレスの大きさは、幅180cm×長さ195cmが一般的です。キングサイズがおすすめな人は以下のとおりです。

  • パートナーと2人で広々と寝たい人
  • 親子3人で寝たい人
  • 寝室の広さが6畳以上ある人
  • クイーンサイズのマットレスが狭いと感じる人

寝室の広さが6畳以上ある場合でも、他の家具を配置すると、部屋が狭く感じる可能性があります。8畳以上の寝室であれば、ナイトテーブルやテレビ台を置いても、圧迫感が出にくくなります。

キングサイズのマットレスの大きさは、幅180cm×長さ195cm

キングサイズのマットレスを選ぶメリット

キングサイズのマットレスを選ぶ主なメリットは、大人2人や親子3人でも快適に眠れる点です。ここでは、キングサイズのマットレスを選ぶメリットを詳しく紹介します。

大人2人で快適に眠れる

キングサイズは幅が180cmほどあるため、同じマットレスに寝ても、寝返りしたときの振動が相手に伝わりにくいメリットがあります。そのため、寝返りによってどちらか一方が目覚めてしまうことが少なく、快適な睡眠を得られます。

親子3人でも広々と眠れる

キングサイズのマットレスは、親子3人でも広々と眠れるので、子どもが小さいうちは新たにベッドを購入する必要がありません。ベッドやマットレスの購入には、多くの費用がかかるので、子どもが産まれたあとも同じマットレスを使ってコストを抑えたい人は、キングサイズを選ぶのがおすすめです。


キングサイズのマットレスを選ぶデメリット

キングサイズのマットレスを選ぶ主なデメリットは、以下の3つがあります。

  • 商品数が少ない
  • シーツやベッドフレームの種類が少ない
  • メンテナンスや移動が難しい

それぞれ詳しく見ていきましょう。

商品数が少ない

キングサイズのマットレスは、他のサイズと比べて商品数が少ないというデメリットがあります。そのため、好みの寝心地やデザインのマットレスが見つからない可能性があります。

寝心地やデザインにこだわりたい人は、クイーンサイズのマットレスを視野に入れると、選択肢の幅が広がるのでおすすめです。

シーツやベッドフレームの種類が少ない

キングサイズは、シーツやベッドフレームの種類が少ないため、気に入ったものが見つかりにくい傾向があります。キングサイズのマットレスを購入するときは、好みのシーツやベッドフレームがあるのかもチェックしておきましょう。

メンテナンスや移動が難しい

キングサイズのマットレスは重量があるものが多いため、持ち上げたり運んだりするのが困難です。マットレスを陰干しする際も、1人で立てかけようとするとけがをする恐れがあります。

メンテナンスや移動に手間をかけたくない人は、分割できるタイプのマットレスを選ぶのがおすすめです。ただし、ベッドフレームは分割できないので、模様替えや引っ越しをするときの負担が大きくなるので注意が必要です。

キングサイズのマットレスの選び方

自分に合ったキングサイズのマットレスを見つけるためには、素材や厚み、耐久性などを確認することが大切です。ここからは、キングサイズのマットレスの選び方を紹介します。

素材

マットレスの寝心地や耐久性は、素材によって以下のように異なります。

素材硬さ耐久性通気性寿命の目安価格
低反発ウレタン柔らかめ約3~5年
高反発ウレタン硬め約5~7年
ボンネルコイル硬め約10年
ポケットコイルふつう約10年
高反発ファイバー硬め約3~5年
ラテックスふつう約6~8年

自分に合ったマットレスを購入するためにも、素材ごとの特徴を押さえておきましょう。

ただし、上記はあくまで一般的な目安で、素材の品質や構造などによって変わってくるため注意が必要です。

低反発ウレタン

低反発ウレタンマットレスは、身体の曲線や重さに合わせて、ゆっくりと形を変えるので、包み込まれるようなフィット感を味わえるのが特長です。特に横向きで寝たときは、肩周辺にかかる負担が軽減されるので、快適な睡眠が得られやすいでしょう。

ただし、小柄な方であればそれほど気になりませんが、体格の良い方が使用するとマットレスへの沈み込みが大きくなりすぎて、寝返りがしにくくなってしまう可能性があるので注意しましょう。

低反発素材のマットレスの寝心地は好みが分かれやすいため、素材を選ぶ際にはお互いの好みの寝心地を考慮した上で選ぶようにしましょう。特に、小柄な方と体格の良い方が一緒に低反発マットレスに寝ると、体格の良い方の方がマットレスへの沈み込みが大きくなるので、寝にくさや寝返りのしにくさを感じる可能性があります。

低反発ウレタン

高反発ウレタン

高反発ウレタンマットレスは、反発力があるため寝返りをスムーズに行うことができるというメリットがあります。適度な寝返りは身体の特定の部位に圧力が集中するのを防ぐ効果があるため、寝起きの肩こりや腰痛に悩んでいる人には特におすすめです。

ただし、硬めの高反発ウレタンマットレスを体重の軽い方が使用すると腰とマットレスの間にすき間が出来てしまう可能性があります。そのため、硬すぎるマットレスはなるべく避けて、少し柔らかめの高反発ウレタンマットレスを選ぶようにしましょう。

また、低反発ウレタンマットレスにも同じことが言えますが、通気性があまりよくない傾向があるため、湿気対策を忘れるとカビが繁殖する可能性が高まります。畳や床に直接敷いて使用する際には、定期的にマットレスを立てかけて陰干しをしたり、部屋の換気をしたりするようにしましょう。

除湿シートをマットレスの下に敷いたり、スノコ仕様のベッドと併用するのもカビ対策にはおすすめです。

高反発ウレタン

ボンネルコイル

ボンネルコイルマットレスは、複数のコイルをワイヤーで連結させ、その上をウレタンなどで覆った構造のマットレスで、やや硬めの寝心地と寝返りのしやすさが特長です。

通気性にも優れているので、寝ている間にマットレスに溜まりがちな湿気や熱を逃がしやすく、寝苦しさを感じにくいという特長もあります。

一方で、コイルが連結された構造になっているため、振動がマットレス全体に伝わりやすくなっています。そのため、2人で横になって寝る際にはお互いの振動が気になってしまう可能性があるでしょう。特に、お互いの就寝時間が異なる場合、後からマットレスに入った際にパートナーの方を振動で起こしてしまうこともあるかもしれないので、ボンネルコイルマットレスを選ぶ際には、そういったデメリットがあることも考慮しておきましょう。

キングサイズのマットレスは2分割されている商品もあるので、そういった商品を選べばお互いの振動が伝わりにくくなるのでおすすめです。

ポケットコイル

ポケットコイルマットレスは、前述したボンネルコイルマットレスとは異なり、コイルそれぞれが独立したような造りになっています。ボンネルコイルが身体を面で支えてくれるのに対し、ポケットコイルは身体を点で支えてくれるので、体圧分散性が高く、身体に負担がかかりにくいという特長があります。

一方、ボンネルコイルマットレスと比較すると、使われているコイルの数が多い分、価格が高い傾向があります。価格より睡眠の質にこだわりたい人におすすめの素材です。

また、それぞれコイルが独立しているため、二人で寝てもお互いの振動が気になりにくいというメリットもあります。

高反発ファイバー

高反発ファイバーマットレスは、繊維を網目状に絡めて作られたファイバー素材を使用したマットレスです。硬めの寝心地で、寝返りが打ちやすいのが特長です。

高反発ファイバーは、通気性が優れているため、カビの繁殖を抑えやすいメリットがあります。また、丸洗いできる商品も多いため、マットレスを洗濯して清潔に使うことができます。
ウレタンマットレスやコイルマットレスは基本的に丸洗い不可なので、自宅で手軽に洗えるというのは他のマットレスには無い大きな特長と言えます。

ただし、寝返りをするときなどに「ギシギシ」といった音がするケースも多く、2人で眠る際には少しストレスを感じる可能性があります。そのため、使用する際には厚めの敷きパッドなどと併用して、音をなるべく抑えるようにすることをおすすめします。

高反発ファイバー

ラテックス

ラテックスマットレスは、天然ゴムを使用したマットレスで、天然ゴムの割合によって「100%天然ラテックス」「天然ラテックス」「合成ラテックス」の3種類に分けられます。柔らかい寝心地でありながらも、適度な硬さで沈み込みすぎず、理想的な寝姿勢をキープしやすいのが特長です。

価格は高めですが、ダニやカビが発生しにくく、耐久性が高いため、適切なメンテナンスをしておくことで長く使い続けられます。ただし、商品によってはゴムの臭いが気になる場合があります。

部屋の広さ

キングサイズは非常に大きいため、部屋の広さによっては置けなかったり、圧迫感が出たりする可能性があります。基本的にキングサイズのマットレスは、6畳以上ある寝室でなければ置くのは難しいです。他の家具を置くスペースを確保したい場合は、8畳以上ある寝室に置くのが理想的です。

キングサイズのマットレスを購入する際は、部屋の広さだけでなく、生活動線に影響が出ないかも確認しておきましょう。

硬さ

マットレスの硬さは、寝心地に影響を与えるので、自分の好みと体格に合わせて選ぶことが大切です。

柔らかすぎるマットレスは、寝返りが打ちにくくなることで、身体に負担がかかったり寝姿勢が悪くなったりする可能性があります。一方、硬すぎるマットレスは、腰に負担がかかりやすく、腰痛の原因になる場合もあるので注意が必要です。

基本的に硬めのマットレスを選ぶ際には、仰向けで寝た時に腰とマットレスの間のすき間が空きすぎない硬さのものを選ぶようにしましょう。

柔らかめのマットレスを選ぶ際には、腰部分が沈み込み過ぎて無理な寝姿勢になってしまっていないかをチェックしてみてください。

1人で眠る際には好みの寝心地を選べばよいですが、2人での使用を考えている場合は、極端に硬すぎる、柔らかすぎるマットレスを選んでしまうとお互いの硬さの好みが違った場合に睡眠の質を下げてしまう可能性があります。そのため、適度な硬さのマットレスを選ぶようにするか、一度ショールームなどでお互いどういった寝心地が好みかを確認したうえで、実店舗やネットショップでマットレスを購入するのがおすすめです。

自分の好みと体格に合わせて選ぶことが大切

厚み

マットレスの厚みも、寝心地を左右する重要な要素です。厚みのあるマットレスは、底付き感が出にくく、肩こりや腰痛を防ぐ効果が期待できます。

身体への負担を軽減させるには、1枚もののマットレスの場合は20cm以上、折りたたみマットレスの場合は10cm以上の厚みがあるものを選びましょう。ただし、低反発で沈み込みの大きいマットレスの場合は10cmでも底付きを感じることがありますし、ファイバー素材の硬めのマットレスの場合は6cm程度でも底付きが全くない商品もあるので、厚みを決める際には素材についても考慮するようにしましょう。

また、ベッドフレームの形状によっては、マットレスの厚みがあると設置できないケースもあるのでベッドの上に乗せて使用する場合は注意が必要です。

手入れのしやすさ

マットレスを清潔に使い続けるには、お手入れしやすいものを選ぶことが大切です。例えば、ファイバーマットレスは丸洗いできる製品が多いので、家庭で気軽に洗濯でき、清潔に使い続けやすい特長があります。

また、陰干しをしやすいようにマットレスの重量にも注目しておきましょう。キングサイズになってくるとマットレス本体の大きさ・重量がそれなりにあるため、女性1人ではマットレスを立てかける作業などがしにくい可能性が高いです。ウレタン素材やファイバー素材などの比較的軽い素材を選べば、コイルマットレスよりはメンテナンスが楽になるのでおすすめです。

キングサイズのマットレスは、横幅180cmの1枚ものの商品と、横幅90cmのマットレスを2枚並べて使う商品の2パターン存在するため、お手入れのしやすさを考えると2分割されているマットレスを選ぶことをおすすめします。

特に、2分割されているマットレスなら寝ている時の振動がパートナーに伝わりにくくなるので、そういった点でもおすすめです。ただし、マットレス同士のすき間が気になることがあるので、キングサイズの敷きパッドやすき間スペーサーを併用するようにしましょう。

搬入のしやすさ

横幅が大きいキングサイズは、他のサイズのマットレスと比べて部屋への搬入が難しい傾向があります。搬入経路に不安がある場合は、分割できるマットレスや圧縮ロール梱包のマットレスがおすすめです。

その他にも、移動しやすくなることで陰干しや模様替えの手間を減らせるといったメリットがあります。

耐久性

マットレスは決して安い買い物ではないため、可能な限り耐久性が高く、長く使い続けられるものを選びましょう。ウレタン素材を選ぶときは、密度が30D以上、復元率が96%以上を目安にするのがおすすめです。基本的にウレタンの密度が大きくなるほど耐久性も増しますが、その分重量が増える傾向にあるので、お手入れのしやすさとのバランスを考えながら選ぶことをおすすめします。

コイルマットレスであれば、使用しているコイルの種類を確認してみましょう。コイルの素材は大きく「硬鋼線」と「ピアノ線」に分けることができ、一般的には「ピアノ線」の方が耐久性が高くなっています。ただし、その分価格も上がる傾向にあるため、予算と相談しつつ選ぶようにしましょう。

品質と価格のバランス

マットレスの購入価格を抑えることも大切ですが、低価格のマットレスは品質や耐久性に問題があるケースが多いため、安さだけで購入を決めるべきではありません。

品質や耐久性に問題があるマットレスを購入すると、すぐに買い替えが必要になったり、寝心地が悪くなったりする可能性が高く、結果的にコストパフォーマンスが悪くなってしまうこともあります。

なるべく品質と価格のバランスを見ながら自分の体格や生活スタイルに合ったマットレスを選ぶようにしましょう。


キングサイズマットレスのおすすめ5選

エマ・マットレス

エマ・マットレスは「寝ている時に腰の痛みで目が覚める」「寝るまでに時間がかかる」「十分に寝ていても疲れを感じる」といった悩みをお持ちの方におすすめなマットレスで、体圧分散性の高さと通気性の良さが特長です。寝返りもしやすいので身体の一点に負荷がかかることも少なくなります。

耐用年数が高く、10年保証も付いているので、安心して購入することができます。100日のお試し期間が設けられているので気軽に試すことが出来るのも嬉しいポイントです。

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2024年3月6日 00:00 ~ 2024年3月25日 23:59

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ムアツマットレス 20年ムアツ《MuAtsu》

「ムアツマットレス」は機能性の高さと耐久性の高さを兼ね備えた最高品質の三つ折りマットレスです。

上層には高弾性ウレタンを使用しているため、寝返りがしやすく快適な睡眠をサポートしてくれます。また、硬さの異なる「レギュラー」と「ハード」の2タイプが用意されているため好みに応じて硬さを選ぶことが出来ます。

上層のウレタンフォームには「抗菌加工」、側地には「抗菌防臭加工」「防ダニ加工」が施されています。また、凹凸加工されたウレタンフォームにより体圧分散性の高さと通気性の良さを実現しています。

NELLマットレス

「NELLマットレス」は「株式会社Morght」と老舗マットレス会社が共同開発したポケットコイルマットレスです。腰部分に硬めのポケットコイルを配置することで睡眠中の自然な寝返りをサポートしてくれるので、寝ている間に体にかかる負荷を軽減してくれます。また、薄いウレタンと不織布を交互に重ねた詰め物を使用ているので、通気性がよく、寝ている間の深部体温を下げ、気持ちのよい眠りを実現してくれます。

商品が到着してから120日のトライアル期間が設けられているのも嬉しいポイントです。特に、マットレスは実際に何日間か試してみないと寝心地などがわからないので、自分に合うマットレスを探している人はぜひ一度試してみてはいかがでしょうか。

区分 ポケットコイルマットレス
サイズ シングル:95×195cm
セミダブル:120×195cm
ダブル:140×195cm
クイーン:160×195cm
キング:190×195cm
価格 シングル:75,000円
セミダブル:90,000円
ダブル:105,000円
クイーン:130,000円
キング:150,000円
厚み 21cm
硬さ ふつう
お試し期間 120日間
保証期間 10年間

POINT

※現在「NELL マットレス」シングル~キングまでの全サイズが15%OFF(最大22,500円 割引)になる「新生活SALE」を開催しているので、気になる方はこのタイミングで購入するのがおすすめです!

▽ 開催期間 ▽
2024年2月9日(金) 00:00 ~
2024年3月24日(日) 23:59

COUPON

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2023/2/10(金)12:00 ~ 2023/3/26(日)23:59

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happynewlife2023

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※当サイトをご覧になっている方限定で「NELL マットレス」全サイズ10%OFFのスペシャルクーポンを発行していただいています。(最大15,000円 割引)

商品を購入する際、カート画面で次のクーポンコードをコピーして貼り付けてください!


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  • 弊社のスタッフが実際にNELLマットレスを試してみたレビュー記事がこちらにありますので、開封の様子や使ってみた感想が気になる方はチェックしてみてください!

ビーナスベッド 国産ポケットコイルマットレス

「国産ポケットコイルマットレス」は当店「ビーナスベッド」で人気No.1のオリジナルマットレスです。体を「点」で支えてくれるので、体圧が分散されリラックスした状態の寝姿勢を保つことができ、背中や腰、肩などへの負担が軽減されます。また、 構造的に振動が伝わりにくいため、大切な方の眠りを妨げにくいのも特長です。

硬鋼線よりも規格が厳しいピアノ線のスプリングを使用し、強度や品質を高めました。詰め物にはウレタンフォームや防臭・防菌加工を施した綿などを使用し、側生地は肌触りのいい綿100%となっています。

区分 ポケットコイルマットレス
サイズ セミシングル:80×195cm
シングル:97×195cm
セミダブル:120×195cm
ダブル:140×195cm
ワイドダブル:150×195cm
クイーン:160×195cm
キング:180×195cm
+各種ロングサイズ(長さ207cm)のご用意もあります。
価格 セミシングル:36,900円
シングル:44,800円
セミダブル:52,800円
ダブル:59,800円
ワイドダブル:68,800円
クイーン:73,800円
キング:77,800円
厚み 20cm
硬さ ふつう
お試し期間 なし
保証期間 なし
  • 快眠ハック」様のこちらの記事で「国産ポケットコイルマットレス」のレビューが紹介されました!

サータ ペディック 30th アニバーサリーDX

全米ホテルのベッドシェアトップクラスのブランド

全米ホテルベッドシェアトップクラスを誇るSerta(サータ)。日本での販売30年を記念したマットレスをベストプライスでお届けいたします。3ゾーンポケットコイル交互配列、耐久性を考慮した2種類のコイル、3列のヘルシーエアーレット、体圧を分散する7層構造など、サータの持てる技術を詰め込んだ日本製のマットレスです。

一番荷重のかかる腰や臀部の部分、腰かけるケースの多い両サイド2列には少し太めのポケットコイルを配列しており、バランスの良い荷重分散と腰掛け時の落ち込み防止、耐久性の向上を実現しています。

この商品の詳細はこちら

キングサイズのマットレスを購入する際は搬入経路に注意する

キングサイズのマットレスを購入する場合は、部屋の広さと合わせて搬入経路のチェックも忘れないようにしましょう。搬入経路を確認する際は、階段や廊下、玄関の高さ・幅を計測しておきます。エレベーターがある場合は、エレベーターの扉の高さと幅、奥行きもチェックします。

キングサイズのマットレスが運べない場合は、分解できるタイプや圧縮ロール梱包のマットレスを検討してみましょう。ただし、分割部分の隙間やへこみが気になって寝心地が悪く感じる場合があるので、ベッドの隙間を埋めるパッドや固定ベルトなどのグッズを活用するのがおすすめです。

キングサイズの代わりに2つのマットレスをつなげて使うのもおすすめ

気に入ったキングサイズのマットレスやシーツ、ベッドフレームが見つからない場合は、2つ以上のマットレスをつなげて使う方法も検討してみましょう。大人2人で寝る場合は「シングル+シングル」または「シングル+セミダブル」、親子3人であれば「セミダブル+セミダブル」の組み合わせがおすすめです。

2台以上のベッドを金具などで連結できるファミリーベッドを選べば、統一感が生まれ、おしゃれな寝室に仕上がります。また、ベッドを分解して別々の部屋で使うこともできるので、将来子どもと寝室を分けたいときにも便利です。

まとめ

キングサイズのマットレスは、大人2人もしくは親子3人で一緒に使いたい人におすすめのサイズです。クイーンサイズよりもさらに大きいため、ゆったりと快適に眠れるメリットがあります。本記事で紹介した選び方やおすすめの商品を参考に、自分に合ったマットレスを見つけましょう。

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寝具専門店おすすめのマットレス

NERUSIA高弾性ウレタンマットレス

NERUSIA高弾性ウレタンマットレスは、 硬めのウレタンフォームがしっかりと身体を支えつつ、厚み2cmの中綿入りキルティングカバーによりフィット感のある寝心地を実現したマットレスです。

業界トップクラスの反発力73%の高弾性ウレタンが自然な寝返りをサポートしてくれるため、肩こりや腰痛、寝起きの疲れなどのお悩みをお持ちの方にもおすすめです。

キルティングカバーは夏面(吸汗速乾わた使用)と冬面(吸湿発熱わた使用)に分かれているため、1年中快適にご使用いただけます。防ダニ・抗菌・防臭加工を施しており、耐久性も高く、ロール状に三つ折りが可能など、マットレスに欲しい機能を全て詰め込んだ高品質・高機能マットレスに仕上がっています。圧縮梱包でお届けしますので、搬入の心配もいりません。

雲のやすらぎプレミアムマットレス

「雲のやすらぎプレミアムマットレス」 は「リモートワークで腰痛になった」「寝ても疲れがとれない」などのお悩みのある方におすすめな極厚17cm・5層構造のマットレスです。

まるで浮いているような寝心地の秘密は腰・背中・お尻などの負担を徹底研究してつくられた独自の体圧分散製法。また、夏は通気性・防ダニ・抗菌・防臭、冬は抜群の弾力・保温力・吸収力を発揮してくれるリバーシブル設計で、オールシーズン快適。安心の日本製で、へたりにくさ99.9%も実証済。さらにカバーも取り外して洗える新機能を搭載。

寝具業界では最長水準の100日間の返金保証キャンペーンも実施中。まずは一度試してみてはいかがでしょうか。

エマ・マットレス

商品リンク

「エマ・マットレス」は「寝ている時に腰の痛みで目が覚める」「寝るまでに時間がかかる」「十分に寝ていても疲れを感じる」といった悩みをお持ちの方におすすめなマットレスで、体圧分散性の高さと、通気性の良さが特徴です。寝返りもしやすいので身体の一点に負荷がかかることも少なくなります。

「エマ・マットレス」には100日のお試し期間が設けられているので気軽に試すことが出来るのもポイントです。耐用年数が高く、10年保証も付いているので、安心して購入することができます。

NELLマットレス

「NELLマットレス」は「株式会社Morght」と老舗マットレス会社が共同開発したポケットコイルマットレスです。腰部分に硬めのポケットコイルを配置することで睡眠中の自然な寝返りをサポートしてくれるので、寝ている間に体にかかる負荷を軽減してくれます。また、薄いウレタンと不織布を交互に重ねた詰め物を使用ているので、通気性がよく、寝ている間の深部体温を下げ、気持ちのよい眠りを実現してくれます。

商品が到着してから120日のトライアル期間が設けられているのも嬉しいポイントです。特に、マットレスは実際に何日間か試してみないと寝心地などがわからないので、自分に合うマットレスを探している人はぜひ一度試してみてはいかがでしょうか。

SOMRESTA マットレス PREMIUM

商品リンク

「SOMRESTAマットレスPREMIUM」は欧米有名ブランドにも劣らない高品質で、日本人に合った寝心地と豊富な機能を持ったプレミアム高反発マットレスです。

高い吸放湿性や消臭・抗菌防臭・防ダニ・低ホルムアルデヒドなどマットレスにあると安心の機能がたくさん詰め込まれています。キルティングカバーも外して洗うことが可能なので、衛生的に使用することができるのも嬉しいポイントです。また、日本のメーカーが企画から生産指示、輸入、直売まで一貫して行うため余計なコストが全てカットされており、 高品質でありながらお買い求め易いお値段になっています。

睡眠不足や不眠、腰痛、肩こり、寝つきが悪い、しっかり寝たはずなのに翌朝疲れている、などのお悩みがある方は是非一度試してみてはいかがでしょうか。

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