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低反発枕のおすすめ7選│低反発枕を選ぶメリットや枕の選び方・使い方も紹介

公開日:2021.10.21

更新日:2021.11.05

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心地よいやわらかさが特徴の、低反発枕を選ぶ人が増えています。一口に低反発枕といっても、たくさんの種類があります。目的や使う人に応じて枕を選びましょう。この記事では、安眠のために枕を変えようと検討する人に向け、低反発枕のメリットや選び方、使い方などを紹介します。おすすめの商品も紹介するため、ぜひ参考にしてください。


低反発枕とは

低反発素材で作られた低反発枕は、頭を包み込むようなフィット感が特徴です。以下では高反発枕と比較し、低反発枕の特徴を解説します。

高反発枕と比較した低反発枕の特徴

低反発枕は、素材により反発力を抑え、フィット感を高めるために形状にもこだわりが見られます。

枕の反発力

高反発枕は反発力が強く、押し込むとすぐ元の形に戻ります。一方、低反発枕は反発力が抑えられており、押し込むとじわじわと元の形を取り戻します

低反発枕によく使われる素材はウレタンです。ウレタンは低反発と高反発の両方に使われ、密度を変えると反発力も変わります。

低反発枕は反発力が抑えられており、押し込むとじわじわと元の形を取り戻す

枕の形

低反発枕は、頭部や首、肩口までのフォルムを考慮して立体的に形成されています。低反発枕の形はさまざまで、一般的な枕のように直方体とは限りません。たとえば、頭部側と首側で高さが異なるウェーブ型、立体型のネックフィット型などがあります。

低反発枕の形はさまざまでウェーブ型、ネックフィット型などがある

低反発枕を使う3つのメリット

低反発枕には、心地よい眠りにつながる機能が盛り込まれています。低反発枕を使う3つのメリットを紹介します。

フィット感

ほかの枕と比べて低反発枕は大きめのものが多く、頭部の形にフィットし、首や肩までをも包み込みます。また、横向き寝、仰向けに対応する枕もあるため、どのような寝相でもフィットする枕が見つかります。

フィット感がある枕は、起立した状態の首のカーブを維持可能です。そのため、起床後に体への負担がかかりません。

フィット感がある枕は、起立した状態の首のカーブを維持可能なため、起床後に体への負担がかからない

体圧分散性

低反発枕は体圧分散性に優れています。体圧分散性とは、体重が全体に均一にかかることであり、枕の場合は頭圧分散とも呼ばれます。体圧分散性がよければ頭の重みが偏らず、特定の部位に負担をかけません。低反発枕を使うと、肩こりや首の痛みが軽減される可能性があります

心地よい眠り

フィット感と体圧分散性が良好な低反発枕で眠ると、筋肉の緊張やこわばりを防ぐため安眠できます。なかには、医療現場で使われる低反発枕もあるほどです。

特に、いびきで悩んでいる人には横向き寝専用の枕がおすすめです。一般的に、横向き寝ではいびきが出にくくなるためです。フィット感がよい低反発枕で、横向きをキープしましょう。

低反発枕を使う2つのデメリット

快適に低反発枕を使うためには、低反発枕のデメリットを知り対策を取りたいものです。低反発枕を使う2つのデメリットを紹介します。

蒸れやすさ

低反発枕の素材には、通気性に難があるものも多く見られます。枕に溜まった湿気は、寝苦しさやカビの原因になります。定期的に枕の陰干しをして、湿気を逃がしましょう。

季節によるフィット感の変化

低反発素材のウレタンは、高温で軟化し低温で硬化するという特性をもつため、季節によりフィット感が変わります。ウレタンのなかでも、温度の影響を受けにくい「スラブウレタン素材」を選ぶと、1年を通して枕のフィット感が安定します。

低反発枕の選び方

適した低反発枕は、目的や使う人によって異なります。低反発枕の選び方を紹介します。

素材の種類

低反発枕には、以下の素材がよく使われます。

  • ウレタンフォーム
  • 低反発ウレタンチップ
  • 綿やポリエステル
  • ラテックス
  • テンピュール
  • パイプやチップ

特に代表的な素材は、ウレタンフォームです。ウレタンフォームは、ポリウレタンの隙間に気泡をふんだんに含ませた素材で、気泡の量や含ませ方で反発力が変わります。ウレタンフォームは、枕以外にもマットレスや家具などに使われており、NASAでも緩衝材として使用されています

低反発枕の代表的な素材ウレタンフォーム
低反発枕によく使われる素材テンピュール

枕のサイズ

低反発枕は沈み込みやすいため、一般的な枕よりも1~2cm程度高いサイズを選びましょう。低反発枕はフィット感と体圧分散性に優れますが、高さが合っていなければ機能が発揮されません。高さを調整できる低反発枕も検討しましょう。また、横幅の大きな枕を選ぶと、寝返りを打った際に枕から頭が落ちにくく安眠できます。

子ども向け

子どもの成長は、睡眠時に分泌される成長ホルモンに左右されます。小さな子どもの体に適した枕を選び、安眠へ導きましょう。

小さな子どもの体に適した枕を選び、安眠へ導きましょう

低反発枕の素材は蒸されやすく、汗をかきやすい子どもは寝苦しく感じるかもしれません。湿気対策として、枕と除湿パッドの併用をおすすめします。

形状

低反発枕には、ウェーブ型、立体型のネックフィット型、横向き寝に適した型などがあります。ウェーブ型は、仰向けで寝たい人におすすめです。ウェーブ型は寝返りを打ちやすいため、筋肉のこわばりや、血流の停滞を防ぎます。肩こりに悩む人も、ウェーブ型を検討しましょう。

立体型のネックフィット型は、寝返りを打った際に頭が枕から落ちやすい人や、首の凝りやストレートネックが気になる人に向いています。

前述したように、いびきを防止したい人は、横向き寝に適した型を使いましょう。

独特のフォルムでテンピュールの名を世界に広めた、ネックピローのスタンダードデザイン
より理想的な安眠のためのフォルムを追求して生まれたネックピロー
首や肩にぴったりとフィットする三日月型のソナタピロー
うつ伏せ寝でも首や背中に負担がかかりにくく、呼吸しやすいように研究されたユニークな形のオンブラシオピロー

反発力

低反発枕といっても、反発力はそれぞれの商品により変わります。基本的に、低反発枕は頭が沈みこむため寝返りを打ちにくくなります。寝返りを打ちたい人は、弾力が強めの枕やウェーブ型のように、寝返りに考慮して設計された枕を選びましょう

寝返りを打つと、睡眠中に体をほぐせます。いびき防止などで姿勢をキープしたい場合もありますが、ケースバイケースで考えてください。

寝返りを打ちたい人は寝返りに考慮して設計された枕を選びましょう

衛生面

ウレタン素材をはじめとして、低反発枕に使われる素材の多くは水洗いできません。低反発枕は水洗いすると型崩れして、低反発性が損なわれてしまうためです。衛生的に使うためには、取り替え可能な専用カバーが付属した枕や、本体に抗菌・防臭機能がある枕を選びましょう。

低反発枕を衛生的に使うためには、取り替え可能な専用カバーが付属した枕や、本体に抗菌・防臭機能がある枕を選びましょう

安眠できる低反発枕の使い方

安眠のために、枕の向きやメンテナンスに気を配りましょう。より安眠できる低反発枕の使い方を紹介します。

枕の向きや位置に気をつける

ウェーブ型の低反発枕は、上下で山の高さが異なるため向きに気をつけてください。一般的には、高い方が首側で、低い方が頭側です。適切な向きで枕を使わなければ、首や肩に負担がかかります。また、枕の位置も重要です。枕に肩が触れる位置に調節しましょう。

水洗いを避けて手入れをする

なかには洗える素材もありますが、低反発枕の本体は、基本的に水洗いできません。汚れた場合は、水を含んだタオルやウェットティッシュで汚れを取り除き、陰干しします。また、洗濯の面倒さを軽減するためには、カバーの脱着が簡単な枕を選びましょう。

低反発枕とマットレスの相性も要確認

硬いマットレスには高めの枕、やわらかいマットレスには低めの枕を合わせてください。マットレスに体が沈みこむ程度により、同じ枕であっても寝ころんだときの首の角度が変わってしまうためです。可能であれば、マットレスと合わせて低反発枕を選びましょう。適切な首の角度をキープできるため、寝心地がよくなります。

ウェーブ型の低反発枕のおすすめ2選

寝返りしやすいウェーブ型の低反発枕について、おすすめの商品を2つ紹介します。

ショップジャパン(Shop Japan) トゥルースリーパー ネックフィットピロー

「ウルトラヴィスコエラスティック」という、特殊なウレタンフォームを使用した低反発枕です。個人の体に合わせてフィットして、自然な姿勢で眠れます。サイズは約30×50×10cmです。

西川(Nishikawa) ソフトタッチ 低反発まくら

低反発ウレタンを使用している、やわらかく沈みこむような寝心地が特徴の低反発枕です。60個の通気穴が、湿気を溜めません。サイズは約32×51×10 cmです。

立体型の低反発枕のおすすめ3選

立体型の低反発枕は、頭が枕から落ちやすい人、首のこりやストレートネックに悩む人に向きます。おすすめの商品を3つ紹介します。

MyeFoam 低反発健康枕

へこんだ中央部で後頭部を支えつつ、肩口や首のカーブにもフィットする低反発枕です。仰向けでも横向きでも自然に寝られます。低反発ウレタンフォームを利用しており、サイズは41×60×8~10cmです。子ども用もあり、サイズは‎27.5×44×5~7cmです。

あごまくら プレミアムピロー

ユニークな形状で、仰向けや横向き、うつぶせなど複数の寝方に対応できます。首のカーブにフィットするように設計されているため、頭と首に負担をかけません。型崩れしにくいモールドウレタン素材が使われています。サイズは約35×64×9~12cmと、約30×54×7~9cmの2種類です。

ネルチャー(Nelture) スージーAS快眠枕

独自の立体形状が気道の圧迫を防ぎ、横向きでも寝られます。ウレタンフォームを使っていますが、湿気の逃げ道ができるよう設計されていて、蒸れずに快適に使えます。ロータイプは30×52×9cm、ベーシックタイプは28×51×10cmと、2種類の高さがあります。

子ども用低反発枕のおすすめ2選

子どもが使うように配慮された低反発枕について、おすすめの商品を2つ紹介します。

LoveHome 子供まくら 3~12歳

通気穴が54個開いている、寝汗をかきがちな子どもにおすすめの低反発枕です。子どもの脊椎のカーブに合わせて設計されており、上下の向きを変えて、寝やすい向きで使えます。サイズは27×40×5cmです。

テンピュール オリジナルネックピロー ジュニア

テンピュールのオリジナルネックピローには、子ども用サイズもあります。カバーはポリエステル製で洗えて清潔に使えます。サイズは26×40×4~7cmです。

まとめ

低反発枕は、フィット感と体圧分散性が持ち味の枕です。安眠のために、素材の種類や枕のサイズ、形状、使う人の状況に合わせて低反発枕を選びましょう。

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