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ベッドに敷布団を使ってもいい?メリット、デメリットをくわしく解説

公開日:2020.06.10

更新日:2022.01.19

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当店では一部敷布団用のベッドを除いて、耐荷重の問題から基本的にはベッドとマットレスの使用を推奨しています。

この記事では、ベッドに敷布団をそのまま敷く場合と、マットレスの上に敷く場合のメリット・デメリットについてそれぞれ解説しています。

また、敷布団が使用できるベッドについても紹介していますので、ベッドと敷布団を一緒に使いたい方は是非とも参考にしてください。


ベッドで敷布団を使うのは2パターン

ベッドで敷布団を敷く場合、ベッドの上に直接敷く方法とマットレスの上に敷く方法の2つがあります。

ベッドの上に直接「敷布団」を敷く

敷布団をベッドの上に直接敷く理由には「マットレスがやわらかすぎるから」というものが多く、寝心地にこだわって敷布団で調整する人が多いといえます。また、フローリングの床などに敷布団を直接敷くことに抵抗があり、ベッドを利用する人も多くいます。ほかにも、ベッドは床から高さがあるため、寒い季節には底冷えを防ぐことができます。

マットレスの上に重ねて「敷布団」を敷く

敷布団をマットレスの上に重ねて敷く人もいます。この場合も「マットレスだけではやわらかすぎるから」という理由が多くを占めています。クッション性を調整できるマットレスパッドマットレストッパーのような利用方法といえるでしょう。また、「今まで使っていた布団を捨てるのがもったいない」という理由で敷布団を敷く人も少なくありません。

マットレスの上に重ねて「敷布団」を使うメリット・デメリット

マットレスの上に敷布団を敷くメリット・デメリットをそれぞれ紹介します。

マットレスの上に重ねて「敷布団」を使うメリット

マットレスと敷布団はどちらも単独で使うもので、基本的に重ねて使うものではありません。しかし、マットレスと敷布団を組み合わせることで、ちょうどよい寝心地になることもあります。寝心地が改善され不快感がなくなるのであれば、重ねて敷くのもよいといえます。

マットレスの上に重ねて「敷布団」を使うデメリット

敷布団はマットレスに比べて吸水性が優れています。そのため、マットレスと敷布団の間に湿気がこもりやすい点がデメリットです。また、敷布団とマットレスはどちらもクッション性があるため、重ねることで体重がかかる部分が沈み込みやすくなります。腰痛や体のゆがみの原因になることがあるので、注意が必要です。

マットレスの上に敷き布団を使用していると、腰痛や体のゆがみの原因になることがあるので注意が必要。

ベッドの上に直接「敷布団」を敷くメリット・デメリット

通常のベッドやすのこベッドの上に、直接敷布団を敷くメリット・デメリットを解説します。

ベッドの上に直接「敷布団」を敷くメリット

敷布団は畳んで持ち運べるため、マットレスより干しやすいです。布団によっては丸洗いできるタイプもあるので、衛生面に気を付けたい人に向いています。「敷布団は毎日片付けるのが大変」という人も、普段ベッドの上に敷くのであれば布団の上げ下ろしがなくなるので、楽に使えるのではないでしょうか。

「敷布団は毎日片付けるのが大変」という人も、普段ベッドの上に敷くのであれば布団の上げ下ろしがなくなるので、楽に使える。

また、マットレスの費用を節約できるのもメリットです。ベッドとマットレスは別々に購入することが多いので、気に入ったベッドを選べるでしょう。

ベッドの上に直接「敷布団」を敷くデメリット

多くのベッドは荷重が分散されるようにマットレスを乗せることを前提に作られています。
敷布団を乗せてしまうと荷重が一点に集中してしまい、最悪の場合にはすのこが破損してしまうこともあります。

また、敷布団は、畳の上で使うことを想定しています。そのため、ベッドの天板のように硬い材質の上に敷くと、寝心地が悪いと感じる人も少なくありません。底付き感が出てしまい、特に肩や腰の部分が硬いと感じることが多いといえます。すのこベッドの場合、敷布団が薄手だと、すのこの凹凸が体に伝わってしまいます。

他にも、ベッドが傷みやすいというデメリットもあります。1~2週間ごとに敷布団を天日干ししないと、ダニやカビが発生しやすくなります。特に、ベッドがフラットな天板の場合は気を付けましょう。

「たたみベッド」なら両方のメリットが得られる

たたみベッドはすのこの上が「畳」になっているタイプのベッドです。そのため、和室で敷布団を敷くのとほぼ同じ状態で使えます。たたみベッドを使うことで、敷布団とベッドの両方のメリットが得られるでしょう。具体的なメリットを紹介します。

たたみベッドは畳のクッション性があるため、敷布団本来の寝心地を感じられる。

「たたみベッド」で得られる布団のメリット

たたみベッドは、床からある程度の高さがあるので、床に直接布団を敷くよりも楽に布団の上げ下げを行うことができます。

また、敷布団本来の寝心地もそのままです。畳の上で寝るために設計されている敷布団は、通常のベッドやすのこベッドに直接敷くと底付き感がでてしまいます。しかし、たたみベッドは畳のクッション性があるため、敷布団本来の寝心地を感じられます。畳の厚さは商品によって異なりますが、多くは3cmほどあり、和室の畳と同じ適度なやわらかさがあります。

「たたみベッド」で得られるベッドのメリット

床での寝起きがしにくくなり、ベッドを選ぶ人も少なくありません。たたみベッドはベッドと同じように寝起きの動作が楽にでき、寝心地は畳の上の敷布団と同じというメリットがあります。

たたみベッドはベッドと同じように寝起きの動作が楽にでき、寝心地は畳の上の敷布団と同じというメリットがある。

また、ベッドは高さがあるため、ほこりを吸い込みにくくなります。床上30cmまでは「ホコリゾーン」と呼ばれ、就寝中で人が動いていないときもほこりが舞いやすい高さです。天板の高さが30~40cmほどのたたみベッドを選べば、ホコリゾーンを避けらるので、健康面でも安心できます。

「たたみベッド」独自のメリット

い草の香りにリラックス効果がある

「畳の上に寝るとリラックスする」と感じることはないでしょうか。い草の香りの約20%は、フィトンチッドと呼ばれる森林浴のような香りです。

たたみベッドに使用されているい草の香りにはリラックス効果がある。

また、約10%は紅茶などに含まれる心地よい香りのジヒドロアクチニジオリド、約6%は香料として好まれるバニリン(バニラエッセンスの原料)です。アロマテラピーのようなリラックス効果を感じられる理由は、い草にこれらの成分が含まれているからでしょう。

い草には「調湿機能」がある

い草には調湿機能があり、湿度が高いときは吸湿し、湿度が低いときは水分を放出します。い草は無数の小さな穴があいたスポンジ構造になっており、水分を含んだ空気を多く取り込むため、このような調湿が可能となっています。そのため、湿度の高い日本に向いている材質といえるでしょう。

たたみベッドは、「夏は寝床が蒸れて不快になる」という人にも向いています。特に、畳の下がすのこになっているタイプは、湿度を逃がしやすいので快適で、衛生面でも優れています。

畳の下がすのこになっているたたみベッドは湿度を逃がしやすいので快適で、衛生面でも優れている。

小上がりとしても利用できる

布団を片付ければ畳の上に座ってくつろげる点も、たたみベッドならではの特徴です。日中は布団を収納して小上がりのように利用できます。昼間は小さな和室となり、夜は寝床としてスペースを有効活用できます。

布団を片付ければ畳の上に座ってくつろげる点も、たたみベッドならではの特徴。

吸音効果がある

和室に入ると静けさを感じることはないでしょうか。これは感覚的なものではなく、い草のスポンジ構造が音や振動を吸収しているためです。そのため、い草を用いているたたみベッドにも、同じ効果があります。音に敏感で眠りが浅くなる人は、たたみベッドが向いています。

おすすめ畳(たたみ)ベッド

やまぶき ― 山吹 ―

タモの無垢材をふんだんに使った高級感のある畳ベッド。和室でも洋室でも違和感無く溶け込みます。畳面までの高さが40cmあり、立ち上がりやすく、お掃除も楽。ヘッドボードなしでお部屋を広く見せたり、別売りのシェルフを組み合わせたり、レイアウトをお楽しみください。

しきぶ ― shikibu ―

布団派の皆さまのための、モダンな住宅やマンションにも良く合うカジュアルな畳ベッドです。角をまるく整えてあったり、職人の丁寧な仕事が見られる、国産の無垢材ベッド。ヘッドボードには目覚まし時計や携帯電話など、小物を置くことができる、幅約15cmのスペースがあります。お部屋の雰囲気に合わせて、4色からお選びいただけます。

おすすめ敷布団

雲のやすらぎプレミアム敷布団

「雲のやすらぎプレミアム敷布団」 は「リモートワークで腰痛になった」「寝ても疲れがとれない」などのお悩みのある方におすすめな極厚17cm・5層構造の敷布団です。

まるで浮いているような寝心地の秘密は腰・背中・お尻などの負担を徹底研究してつくられた独自の体圧分散製法。また、夏は通気性・防ダニ・抗菌・防臭、冬は抜群の弾力・保温力・吸収力を発揮してくれるリバーシブル設計で、オールシーズン快適。安心の日本製で、へたりにくさ99.9%も実証済。

寝具業界では最長水準の100日間の返金保証キャンペーンも実施中。まずは一度試してみてはいかがでしょうか。

POINT

※2022年1月30日(日)までの期間限定で「雲のやすらぎプレミアム」を含むセットが最大半額となるお年玉BIGセールを開催しているので、気になる方はこのタイミングで購入するのがおすすめです!

公式サイトはこちら
プロファイル四層敷布団の商品リンクはこちら

プロファイル四層敷布団

ビーナスベッドの「プロファイル四層敷布団」は、厚みのあるウレタンの表面を波型に凹凸加工した、プロファイル構造が特徴です。盛り上がった部分が体を支えることで過剰な沈みこみを防ぐので、体圧分散性を向上させます。10cmもの厚みがあるので、フローリングの硬さを感じず快適に眠れるでしょう。

V-LAP敷布団の商品リンクはこちら

V-LAP敷布団

ビーナスベッドの「V-LAP敷布団」は、体圧分散性と通気性にすぐれた敷布団です。硬いフローリングの上でも気持ちよく眠れるでしょう。弾力があるので寝返りも打ちやすいです。V-LAPとは繊維の並びが縦方向のクッション材を指し、ほかにも軽量、高屈曲性などの特徴もあります。

ベッドの上に敷布団を敷くなら「たたみベッド」がおすすめ

ベッドに敷布団を直接敷く場合や、マットレスに敷布団を重ねて場合は、メリットだけでなくデメリットもあります。ベッドと敷布団のメリットを両立させるのであれば、たたみベッドがおすすめです。

ビーナスベッド 」 は、常時100台以上のベッドを展示する、日本最大級のベッドショールームがあります。国産の高品質なたたみベッドや、通気性抜群のすのこ仕様のたたみベッドなども取り揃えており、専門アドバイザーによるサービスも提供しています。

また、 当店ではベッドやマットレスをご購入いただくと、設置場所までの移動と開梱、組立設置、大量に出るダンボールや発泡スチロールなどの梱包資材の処分まで、配送員が全ての作業を無料で行います。 時間の節約にもなり、組立に自信がない方も安心です。新しいベッド・マットレスを購入し、今まで使っていたベッドやマットレスが要らなくなった方向けの『ご不要ベッド・マットレス引取りオプション(有料)』もあります。

ぜひ一度ビーナスベッドをチェックしてみてください。

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