ビーナスベッドのオンラインショップへ

足枕は足のむくみ解消に効果的!選び方や使い方、おすすめ商品も紹介

公開日:2021.11.12

更新日:2022.01.13

お役立ち情報 1,500 views
Pocket
LINEで送る

立ち仕事やデスクワークで足のむくみが気になる人も多いはず。足への負担を軽減したいなら足枕を使うのがおすすめです。

今回は足枕の効果や正しい使い方、むくみ解消を期待できる足枕を紹介します。足のむくみを取る方法、習慣もお伝えします。


足枕とは?

足のむくみ、腰の負担を軽減する足枕は、横になったときに足を乗せる寝具のひとつです。足を心臓よりも高い位置にセットして寝ると、足元に溜まりがちな血液の循環をサポートするため、むくみを軽減できます。また、足を高くして寝るため、腰への負担を防げる可能性もあります。

足のむくみ、腰の負担を軽減する足枕は、横になったときに足を乗せる寝具のひとつです。

足がむくむ原因

血液は心臓から動脈、全身に循環し、静脈を通り心臓に戻ってきます。足の血液の流れをスムーズにし、ポンプの役割をするのがふくらはぎ。重力に逆らい心臓まで血液を運ぶには、ふくらはぎの筋力が不可欠なのです。

しかし、十分にポンプの役割を果たせないと、血流が滞り足がむくんでしまいます。ここでは、足がむくむ原因を紹介します。

パンプスやハイヒールはふくらはぎの筋肉がこわばるため、足の血流が悪くなってしまい、むくみの原因となります。

パンプスやハイヒールを履いている

パンプスやハイヒールは常にかかとが上がってる状態です。ふくらはぎの筋肉がこわばるため足の血流が悪くなり、さらに重力によってむくんでしまうのです。

同じ姿勢が長時間続く

デスクワークや立ち仕事など、同じ姿勢がずっと続くと、ふくらはぎの動きが少なくなります。ポンプ機能も十分に働かなくなるため、足の血液が心臓まで戻りづらくなり、むくみにつながります。

水を飲まない

こまめな水分補給は血液の循環を促します。

「水を飲みすぎるとむくむ」と聞いたことがある人もいるでしょう。しかし、水分の摂取量不足がむくみを悪化させることも。人の体には適切な水分量があり、維持しようとします。そのため、水分が不足すると、体内に水を溜めこもうとします。そのため、下半身に余分な水分が溜まり、むくんでしまうのです。

また、筋力低下によって体内循環がスムーズではない場合、むくむことがあります。

アルコールを飲む機会が多い

アルコールは飲みすぎると体内の水分が失われ、血中濃度が高くなります。

アルコールは飲みすぎると体内の水分が失われ、血中濃度が高くなります。すると、体は血管内に水分を取り込み、血中濃度を低くしようとします。取り込んだ水分の一部がむくみになるのです。

運動不足

運動不足になると筋力が低下して、血液の流れが悪くなります。血流が悪くなるとむくみ、冷え性に。できるだけ階段を使ったり、ストレッチをしたりと体を動かしましょう。

冷え性

冷え性は血行不良が原因です。血液が足の毛細血管まで循環されないので、むくみにつながるのです。また、エアコンなどで体温調整をうまくできなくなると、自律神経の働きが鈍くなったり、水分代謝が低下したりして、むくみの原因になります。

塩分のとりすぎ

濃い味付けの料理、塩分の高い食べ物は、むくみの原因になるでしょう。塩分は水分を抱え込む性質があるため、余分な水分をスムーズに排出できなくなり、体内に溜めこんでしまいます。

冷え性による血行不良は血液が足の毛細血管まで循環されないので、むくみにつながるのです。
濃い味付けの料理、塩分の高い食べ物は、むくみの原因になるでしょう。

女性特有のむくみ

更年期障害、生理前はホルモンバランスが変化します。自律神経の乱れにより、むくみやすくなるのです。

病気の可能性も

数日間むくみが続く場合は病気の可能性があります。1日中むくんでいる、足の血管が浮き出ている、疲れやすくなったなど気になるところがあれば、早めに病院を受診しましょう。


足枕にはどんな効果がある?

足のむくみが気になるなら、足枕を使うのがおすすめです。足枕にはどのような効果があるのか具体的に紹介します。

足枕は正しい使い方をすることで様々なメリットがあります。

足のむくみを軽減する

心臓より高い足枕を使用すると、血流がスムーズになり、老廃物やリンパ液の流れが良くなります。足のむくみが軽減されるでしょう。

腰痛の緩和

足枕は足全体の位置を高くするため、腰が反らず、自然なカーブを保てます。腰への負担が少なくなると、腰回りの筋肉がほぐれ、腰痛が緩和されることがあります。

冷え性が改善される

足枕で血行が良くなると、むくみの解消、冷え性の改善につながります。冷えはむくみと関係があり、血行不良により生じるからです。

足枕の正しい使い方

ここでは、足枕の正しい使い方を紹介します。間違った使い方をすると、体を痛めてしまうことがあるので注意が必要です。

足枕には足全体を乗せる

足の一部のみを支える足枕だと腰への負担、血流の阻害になることも。むくみが改善されなかったり、腰痛が悪化したりする可能性があります。

足枕に足全体を乗せ、心臓より高い位置で寝ることで血液の循環が良くなり、むくみが解消されるのです。

高さは10センチ程度

足枕の高さは10センチ程度がおすすめです。低すぎると効果を感じられないでしょう。また、高すぎると姿勢を維持するのに疲れてしまったり、足のほうに血液が流れなくなるため、しびれを感じたりします。

ずれ防止は敷布団の下に足枕を

敷布団の下に足枕を置くと、ずれにくくなります。また、傾斜も滑らかになるので寝心地も良くなるでしょう。

楽な姿勢で

姿勢や位置ばかり気にしてしまうと熟睡できず、心身の疲れもとれません。足枕の正しい使い方を参考にしながら、自分がもっとも寝やすい姿勢や心地いい足枕の素材を見つけましょう。

静かな音楽や照明、アロマオイルなど、リラックスできる環境に整えるのも大切です。

足枕の選び方

ここでは、足枕の選び方、ポイントを紹介します。

足枕のには選び方とポイントがあります。

サイズ

足全体を乗せられるサイズの足枕を選びましょう。部分的にしか支えない足枕だと、血流が悪くなったり、腰に負担がかかったりするからです。幅の広い足枕は寝返りを打っても、足が落ちることがないのでおすすめです。

高さ

高さは10㎝程度の足枕を選びます。低すぎると効果を実感できず、高すぎると体を痛めてしまうことがあります。たとえば、血液の流れが悪くなり足がしびれたり、ひざが伸び、浮いた状態になるため痛くなったりするでしょう。

硬さ

足枕の硬さは寝心地を左右するので、自分の好みに合ったものを選びましょう。柔らかめが好きならビーズ、硬めなら低反発ウレタンの足枕がおすすめです。ビーズは足を包み、低反発ウレタンは安定感があるからです。

柔らかめが好きならビーズの足枕がおすすめです。
硬めなら低反発ウレタンの足枕がおすすめです。

形状

足枕には傾斜のついたもの、波型、円筒型などあらゆる形状があります。それぞれの特長を参考に、用途や好みに合わせて選びましょう。

傾斜型

つま先に向かって緩やかになっていくタイプ。スムーズに足全体を乗せられます。また、腰への負担がかかりにくいのも特長です。

波型

足の部分がへこんでいるため、フィット感があります。姿勢も安定しやすいでしょう。

円筒型

ひざの裏や足首の下にも置けるタイプです。また、長さがあれば抱き枕としても使えます。

ドーナツ型

足首に取りつけるタイプなので、寝相が悪い、寝返りの回数が多い人におすすめです。仰向けはもちろん、横向き、うつぶせ寝でも使えます。

足枕には傾斜のついたもの、波型、円筒型などあらゆる形状があります。

素材

肌ざわりのいい素材、洗濯ができるものなど、目的や用途、好みに合わせて選びましょう。

肌ざわり重視

綿やポリエステルを使用した足枕は肌ざわりが良く、滑りにくいのでおすすめ。また洗濯できると清潔な状態を保てるでしょう。

お手入れがラク

ビニールや合皮の足枕は汚れにくく、お手入れも拭き取るだけなので便利です。

足枕に不向きの素材

サラサラした触りごこちが魅力のシルクやサテン。しかし、ずれやすいため足枕にはあまり向きません。

おすすめの足枕

RIRAKU Body リラクボディ フットサポートピローの商品ページはこちら

RIRAKU Body リラクボディ フットサポートピロー

特殊卵型形状で、もも・膝裏・ふくらはぎと、脚全体を優しく包み込むようにサポートしてくれます。スナップボタン付きで、お好みの高さに3段階より調節可能です。「RIRAKU Body ボディサポートピロー」と併用していただくと、さらに快適な眠りを体感いただけます。

バスタオルやクッションでも代用できる?

足枕はバスタオルでも代用することができます。

まず、バスタオルを横半分に折り、さらに縦に二等分して折りたたみます。折り目のところからバスタオルを丁寧に巻きましょう。巻き終わりの部分を下にすれば、足枕として使用できます。旅先で足枕がない場合にも使えるのでおすすめです。小さいバスタオルだと足枕としての高さが出ないため、大きめのバスタオルを使った方がいいでしょう。

また、クッションを折り曲げて足枕の代わりにすることもできます。

ただし、バスタオルやクッションだと寝ている間にずれてしまったり思ったような高さにならないこともあるので、出来る限り足枕を使うことをおすすめします。

足のむくみを解消する方法4選!

足枕を使用するほかにも、むくみを解消する方法があります。ここでは、足のむくみを解消する方法を4つ紹介します。

足枕を使用するほかにも、むくみを解消する方法があります。

ストレッチ

すきま時間に足首を回しましょう。靴を履いてても、椅子に座ったままでもできるのでおすすめ。また、足の指を閉じたり開いたり、こまめに動かすのも効果的です。

マッサージ

ひざの裏をマッサージします。片ひざを立てた状態で座り、指の腹でひざの裏をやさしく押しましょう。滞ったリンパが流れやすくなります。ふくらはぎをなでるようにマッサージするのもおすすめです。筋肉をほぐすと、血行が良くなります。

湯船につかる

しっかりと湯船につかりましょう。体が温まり、血行も良くなります。水圧はむくみの解消にもつながるでしょう。38度~40度ぐらいのお湯に、20分ほどつかるのがおすすめです。

塩分のとりすぎには気をつける

スナック類やカップラーメンなど塩分の多い食事は控えましょう。濃いめの味付けも塩分の過剰摂取になるため、なるべく薄味にします。塩分が気になるときは、体内の塩分を排出するカリウムを積極的に摂取しましょう。

足の指を閉じたり開いたり、こまめに動かすのもむくみの解消に効果的です。
しっかりと湯船につかることで、体が温まり、血行も良くなります。

足がむくみにくくなる習慣

日頃から足がむくみにくくなる工夫も大切です。ここからは、習慣にしたい予防法を紹介します。

日頃から足がむくみにくくなる工夫も大切です。

体を冷やさない

とくにエアコンの冷風は、足の冷えにつながります。足の冷えは血行を悪化させるため、むくみの原因に。冷風が直接足に当たらないように、厚手の靴下やストールを使用しましょう。

適度な運動

階段の利用やウォーキングなど適度な運動で筋力をつけ、ふくらはぎのポンプ機能を鍛えます。ふくらはぎの筋力が発達すると、血液をスムーズに流すため、足がむくみにくくなります。

正しい食生活を心がける

塩分のとりすぎには気をつけ、むくみにくい食生活を心がけましょう。カリウムは体内の塩分を排出する働きがあり、野菜や果物、豆類に多く含まれています。また、タンパク質が不足すると、むくみやすくなります。

足の冷えは血行を悪化させるため、むくみの原因に。
塩分のとりすぎには気をつけ、むくみにくい食生活を心がけましょう。

まとめ

足枕を正しく使うと、むくみが解消されたり、腰痛が緩和されたりします。また、冷え性が改善されることも。しかし、間違った使い方だと体に悪影響を及ぼします。

足枕はバスタオルやクッションでも代用できますが、選ぶ際は用途や目的、好みの素材や形状を把握しておくのが大切です。

足枕を使用しながら食生活の見直し、適度な運動とストレッチなども取り入れましょう。

関連記事

Profile プロフィール

Item カテゴリーで商品を探す

Ranking 人気の記事

New 新着記事

NELLマットレスクーポン

Tags タグで記事を探す