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テンピュールで身体の負担を軽減!特徴からアウトレット品との違いまで幅広く解説

公開日:2020.01.27

更新日:2021.07.30

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テンピュールといえば、体圧分散を促し、質の高い睡眠をサポートしてくれる低反発素材としてよく知られています。全身を包み込むような感触から愛用者も多いですが、実際の使い心地はどうなのか、気になっている人もいるでしょう。この記事では、快適に眠れる寝具を探している人のために、テンピュールの特徴や、自分に合った寝具の選び方などを紹介します。


テンピュールとは?

テンピュールはもともとNASAのエームズ研究センターにより開発された素材です。ロケットに搭乗する宇宙飛行士の体にかかる負担を緩和するために作られました。

テンピュール素材の特徴は、体温や体圧により変形する点です

テンピュール素材の特徴は、体温や体圧により変形する点です。体にかかる圧力を分散させ、最もリラックスできる姿勢に導いてくれます。世界98か国の地域で販売されており、宿泊施設や医療施設に導入されています。

テンピュール素材の特徴

ここからはテンピュール素材を使用する具体的なメリットについて紹介します。寝具選びにお悩みの人はぜひ参考にしてください。

体圧を分散するので寝心地がよい

テンピュール素材の大きな特徴である体圧分散とは、体にかかる圧力を分散させてくれるという意味です。寝ている間、圧力は首や肩、腰など一点に集中します。テンピュール素材は圧力を吸収し、均等に分散させてくれるため、まるで無重力の状態で寝ているような感覚を味わえるのです。

テンピュール素材は圧力を吸収し均等に分散させてくれるため、まるで無重力の状態で寝ているような感覚を味わえる

また、寝返りが多すぎると眠りが妨げられ、睡眠の質が低下してしまいますが、テンピュール素材は寝返りのしすぎを抑え、睡眠の質を高める効果もあります。

一般的な低反発より通気性がよい

テンピュール素材は密度が高く、通気性が抜群によいとはいえません。しかし、テンピュール素材はオープンセルという、細胞の1つ1つに穴が空いたような構造になっています。そのため、他の低反発素材に比べると空気が通りやすいのです。

ただし、新品の場合は穴の周りに薄い膜が残っていることがあり、素材が硬く通気性が悪いと感じられることもあるようです。

耐久性があるため長く使える

テンピュールはマットレス・ピローブランドとしては唯一、NASAから公式認定を受けている

優れた耐久性も、テンピュール素材が持つ特徴の1つです。一般的な形状記憶素材とは異なり、テンピュール素材は何度使っても元通りの形に戻ります。そのため、何年使用しても、まるで新品のマットレスで眠っているような感覚が続くのです。その品質の高さから、マットレス・ピローブランドとしては唯一、NASAから公式認定を受けています。
また、テンピュール素材は機密性が高いぶん、ダニなどが入り込む隙間はほとんどありません。

収納に便利なふとんタイプがある

一般的なマットレスは厚みも重さもあるぶん、収納したり干したりするのが大変です。しかし、テンピュールフトンシリーズなら、敷布団と一緒に折り畳んで収納できます。専用ケースに入れれば、押入れやクローゼットにも楽に収納できるでしょう。

テンピュールフトンシリーズはフローリングの上に直接敷いて使えるため、普段使いはもちろん来客時の寝具としても重宝します
フトンシンプル
テンピュールフトンシリーズは畳の上に直接敷いて使えるため、普段使いはもちろん来客時の寝具としても重宝します
フトンデラックス

ベッドの上だけではなく、畳やフローリングの上に直接敷いて使えるため、普段使いはもちろん来客時の寝具としても重宝します。

枕はさまざまな大きさやデザインがある

テンピュールではマットレスやベッドだけではなく、枕も販売しています。テンピュールの枕にはエルゴノミックコレクションの5パターンとトラディショナルコンフォートコレクションの3パターンの合計8パターンがラインナップされており、それぞれ目的やコンセプトが異なります。そのため、自分の体型や寝姿勢にあわせて選ぶことができます

テンピュール枕はさまざまな大きさやデザインがある

テンピュール素材のデメリット

テンピュール素材にはメリットが多いものの、決してデメリットがないわけではありません。購入を検討しているのであれば、デメリットも知っておきましょう。

腰痛や肩こりに影響する可能性がある

テンピュール素材のような低反発のマットレスは、寝る際の姿勢や体重によっては相性が合わないこともあります。特に、腰痛や肩こりに悩んでいる人には向いていません。

テンピュール素材は肩や腰など、圧力が集中する部分が深く沈みこむため、症状を悪化させてしまう可能性があります。心配な人は直接店舗へ行って、寝心地を確かめてみるとよいでしょう

暑い時期や地域では寝苦しいこともある

テンピュール素材のマットレスは、綿素材やコイル入りのマットレスよりも通気性が悪く、熱や湿気がこもってしまうため、夏場や高温多湿の地域では寝苦しいと感じることがあります。

特に、暑い時期はカビが生えることもあるため、こまめなお手入れが欠かせません。すのこタイプのベッドフレームと組み合わせるなど、通気性をよくするための工夫をしながら使うとよいでしょう。

テンピュールのマットレスはすのこタイプのベッドフレームと組み合わせるなど、通気性をよくするための工夫をしながら使うとよい

気温の影響を受ける

テンピュール素材は熱に反応して硬さが変化します。暑い季節は柔らかくなるため体が沈み込むのが早くなり、暑く感じる人もいるでしょう。逆に、寒い季節は硬く、体にフィットするまで時間がかかることもあります。

寝室の気温が低いのであれば、普通か柔らかめの素材を選ぶとよいでしょう。また、夏場には冷感カバーや綿素材のカバーを使うなどの対策を行えば、ある程度は暑さを軽減できます。

テンピュールマットレスを使用するにあたって夏場には冷感カバーや綿素材のカバーを使うなどの対策を行えば、ある程度は暑さを軽減できる

テンピュール素材の寝具がおすすめの人

テンピュール素材の寝具は機能性に優れているものの、誰にでも合うとは限りません。もともと柔らかい寝心地の寝具が好きな人や、寝返りが少ない人、標準程度もしくは軽めの体重の人は使いやすいと感じるでしょう。

しかし、圧力を受けたぶんだけ深く沈み込むテンピュール素材は、腰痛や肩こりが気になる人や体重が重い人には向いていない可能性があります。相性を確かめるためにも、購入する際は店頭で専門家のサポートやアドバイスを受けたほうが安心です。

テンピュール素材の寝具の選び方

初めてテンピュール素材を使う場合、何を基準に選ぶべきか迷うこともあるでしょう。ここでは、テンピュール素材の寝具を選ぶ際に気を付けるべきポイントを紹介します。

サイズで選ぶ

まずは寝る人の体型や、同じベッドで寝る人数に合ったサイズを選ぶことが大切です。テンピュールのマットレスにはシングルとセミダブル、ダブル、クイーンサイズの4種類があるので、リラックスして眠れるサイズを選びましょう。

また、枕のサイズもXSからLまでさまざまです。男性ならM、女性ならSが一般的なサイズです。サイズ選びに迷ったときは参考にしてみてください。

厚みや高さで選ぶ

寝具を選ぶ際はサイズだけではなく、厚みに注目することも大切です。マットレスの厚みはスプリーム21とエリート25、リュクス30の3種類から選ぶことができます。スプリーム21は21cm、エリート25は25cm、リュクス30は30cmです。
厚さにより構造や寝心地も異なるため、選ぶ際は注意しましょう。

寝姿勢や寝心地で選ぶ

寝具を選ぶ際に重視するべきポイントは、デザインの好みや価格だけではありません。寝姿勢との相性や寝心地を考慮し、実際に使うシーンをイメージしながら検討することが大切です。

たとえば、テンピュールのマットレスには、硬めの質感と柔らかめの質感があります。背中や腰に痛みがある人は、体に負担がかかりにくい硬さを選ばなければいけません

横向きに寝る人とうつ伏せに寝る人では、使いやすい枕の形状や質感も異なる

また、横向きに寝る人とうつ伏せに寝る人では、使いやすい枕の形状や質感も異なります。寝るときの姿勢に合った枕を選びましょう。

自分にあったテンピュールの探し方

寝具選びのポイントを知っていても、いきなり相性のよいアイテムを見つけるのは難しいはずです。テンピュールの寝具を選ぶ際には、これから紹介する方法を試してみてください。

実店舗で体型や高さを測定してもらう

自宅や職場の近くにテンピュールを扱っている実店舗がある場合は、店頭でプロのアドバイスを受けながら、自分の体型や悩みに合わせた寝具を選ぶとよいでしょう。実店舗では頭の高さや身長を測ったうえで、相性のよいアイテムを選んでもらうことができます。体型に合った寝具を使えば、眠っている間にかかるストレスが軽減され、睡眠の質が向上するでしょう。

テンピュール購入時、実店舗では頭の高さや身長を測ったうえで、相性のよいアイテムを選んでもらうことができる

アウトレットストアモールで購入する

近くに実店舗がない場合は、アウトレットモールで購入するのも1つの方法です。テンピュールは全国の主要なアウトレットモールで、古いモデルの製品や在庫品などを販売しています。最新のモデルにこだわりがなく、できる限り安く手に入れたいのであれば、アウトレットモールを利用したほうがお得でしょう。

ただし、アウトレット品は保証の対象外なので、長く使用する場合には適していません。

通販するときもサポートのあるお店を選ぶ

直営店やアウトレットモールに行くのが難しい場合は、通販で購入する方法もあります。通販サイトやECショップを利用するなら、専門のアドバイザーに問い合わせができる店舗や、寝具選びのサポートが受けられる店舗を選びましょう。特に、遠方に住んでいて店頭に直接足を運べない場合は、電話やメールから問い合わせができる店舗を選ぶことが大切です。

テンピュール購入時、店頭に直接足を運べない場合は電話やメールから問い合わせができる店舗を選ぶことが大切

まとめ

テンピュールの寝具は、相性が合うものを選べば体への負担を減らし、睡眠の質を向上させてくれます。購入の際はできるかぎり寝具を試して、実際の寝心地を感じることが大切です。長く使えるお気に入りの寝具を見つけて、快適な眠りを手に入れましょう。

ビーナスベッド」は日本最大級のベッドショールームを持つ、寝具の専門店です。常時100台以上の寝具を展示しており、テンピュール素材の寝具も取り揃えています。

また、 当店ではベッドやマットレスをご購入いただくと、設置場所までの移動と開梱、組立設置、大量に出るダンボールや発泡スチロールなどの梱包資材の処分まで、配送員が全ての作業を無料で行います。 時間の節約にもなり、組立に自信がない方も安心です。新しいベッド・マットレスを購入し、今まで使っていたベッドやマットレスが要らなくなった方向けの『ご不要ベッド・マットレス引取りオプション(有料)』もあります。

ショールームの快眠アドバイザーと、ネットショップの専門スタッフが1人1人の寝具選びをサポートします。電話やメールでの案内も可能なので、お気軽にご相談ください。

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