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エアコンをつけたまま寝るとのどが痛くなる?睡眠時に暖房・冷房を使うポイントを紹介

公開日:2022.11.23

更新日:2023.03.20

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快適な生活を送るためにエアコンは必需品ですが、一晩中つけたまま寝ると「風邪をひきそう」「のどが痛くなりそう」と心配になる人も多いでしょう。実は、適切な方法でエアコンを使用すれば、夏も冬も体調を崩すことなく快眠できるのです。この記事ではエアコンの正しい使い方、安眠のためにできることを詳しく紹介します。ぜひ参考にしてください。


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エアコンはつけたまま寝るのがおすすめ

「エアコンは身体に悪い」というイメージがあるため、睡眠時にはエアコンを切るという人も多いのではないでしょうか。快適な室温を保てるなら、エアコンは冷房・暖房ともに一晩中つけて寝ても問題ありません。エアコンをつけっぱなしでも上手に使えば、身体に悪影響を及ぼすことなくぐっすり眠れるのです。

エアコンをつけたまま寝るのがよい理由

エアコンをつけたまま寝たほうがいい理由をお伝えします。

質の高い睡眠を得られる

夏場は体温が下がらないとなかなか寝つけないし、冬場は体温が下がりすぎると寝つきが悪くなります。また、夜中の体温管理がうまくいかないと目が覚めてしまうこともあるでしょう。

エアコンで適切な室温を保つと入眠がスムーズになるだけでなく、脳がしっかり休息できるため、質の高い睡眠を得られるのです。

エアコンで適切な室温を保つと入眠がスムーズになるだけでなく、脳がしっかり休息できるため、質の高い睡眠を得られるのです。

夏は熱中症対策になる

夏場は猛暑日が続くことがあり、地域によっては40℃を超えるところもあります。熱中症は命にかかわる危険な症状です。総務省消防庁が発表した「令和4年(5月から9月)の熱中症による救急搬送状況」によると、熱中症の39.5%が住居で発生しています。

特に熱帯夜が続く場合、エアコンを我慢すると脱水、熱中症の恐れがあります。タイマー設定はエアコンが切れると室温が上がるため、一晩中つけっぱなしにしたほうがよいでしょう。


エアコンをつけたまま寝るとのどが痛い?風邪の原因になる?

エアコンをつけたまま寝ると身体がだるくなったり、のどが痛くなったり、風邪をひいてしまったりすることがあります。これらは身体の冷やしすぎ、暖房による乾燥が原因です。適切な温度と湿度でエアコンを使用することが大切です。

身体の冷やしすぎ、暖房による乾燥に注意し、適切な温度と湿度でエアコンを使用することが大切です。

【夏】寝るときのエアコン・冷房の使い方

就寝時にエアコン・冷房をつけて寝る人は多いでしょう。夏場におすすめしたいエアコン・冷房の使い方を紹介します。

室温は26〜28℃、湿度は50~60%になるようにする

設定温度を低くしがちですが、身体が冷えると風邪やのどの痛みにつながります。目安としては室温が26〜28℃、湿度が50〜60%です。室温だけでなく、湿度にも注意しましょう。

除湿を活用する

蒸し暑い夏場や、じめじめする梅雨時など湿度が気になる場合は、エアコンの除湿機能を活用しましょう。除湿は室温を下げすぎることなく、快適な湿度を保ってくれます。

扇風機やサーキュレーターをあわせて使う

エアコンを除湿モードにしても室温が下がらない場合は、扇風機やサーキュレーターの併用がおすすめです。扇風機やサーキュレーターは床に溜まりがちな冷気を循環させ、部屋の空気を均一にしてくれます

扇風機やサーキュレーターは床に溜まりがちな冷気を循環させ、部屋の空気を均一にしてくれます。
サーキュレーター 扇風機

寝る1時間前から部屋を冷やす

寝る1時間前からエアコンはつけておきましょう。なぜなら熱は天井や壁にこもりやすいため、就寝時にエアコンをつけても室温が下がるまでに時間がかかってしまうからです。また、上向きに風を当てておくと、冷気が床のほうに流れていくため、部屋全体が快適な室温を保つことができます。エアコンの設定温度を下げて快適な室温に調整しておけば、入眠しやすくなります。

エアコンの風が身体に当たらないようにする

暑いからといってエアコンの風を直接身体に当てると、身体が冷え風邪をひいてしまいます。エアコンの風向きを天井付近に向けた水平吹きにすると、空気を循環させるだけでなく、身体に風が当たるのを防ぐことができます。

熱帯夜は一晩中つけたままにする

特に熱帯夜はエアコンを一晩中つけたままにしましょう。タイマーでエアコンが切れると室温が上がり、暑苦しさから途中で目が覚めてしまったり、眠りが浅くなったりします。暑さを我慢すると、熱中症になる可能性もあります。朝までぐっすり眠るためにも熱中症を防ぐためにも、熱帯夜は一晩中エアコンをつけ、適切な温度を保ちましょう。

おやすみモードを上手に活用する

自動で温度調整するおやすみモードが搭載されているエアコンは、室温の下がりすぎを防げるためおすすめです。おやすみモードを使用するときは、風向きを上向きにすると部屋全体を均等に冷やしてくれます

おやすみモードを使用するときは、風向きを上向きにすると部屋全体を均等に冷やしてくれます。

【冬】寝るときのエアコン・暖房の使い方

冬にエアコンを使うと室内が乾燥するため、のどが痛くなったり風邪をひいたりすることがあります。冬におすすめしたいエアコン・暖房の使い方を紹介します。

室温は約20~23℃になるようにする

冬の寝室の最適温度は約20〜23℃です。寒いからといって温度を上げすぎると、暑苦しさで眠れなくなったり、汗をかいて風邪をひいたりすることがあります。理想の室温を保つために一晩中エアコンをつけておけば、冷え込む朝までぐっすり眠れます。

湿度は50~60%になるように加湿器などを活用する

夏場と同様に温度はもちろん、湿度にも気をつける必要があります。加湿器や室内干しを活用して、湿度を50〜60%に保つようにしましょう。

寝る30分前から部屋を暖める

就寝時にエアコンをつけると、暖かくなるまでに時間がかかってしまいます。就寝の30分前にはエアコンをつけ、部屋を暖めておきましょう。寝床に入るタイミングで、最適な温度に調整されているため入眠しやすくなります

一晩中つけたくないときはタイマーを活用する

気温は深夜から明け方にかけて最も低くなります。そのため、就寝中もエアコンはつけたままにするのがおすすめです。しかし、なかには一晩中エアコンをつけるのに抵抗がある人もいるでしょう。眠る前・睡眠後2時間、翌早朝にエアコンが稼働するようにタイマーを設定すると、快適に眠りやすくなります。

エアコンを一晩中つけていると電気代が高くなる?

「エアコンをつけっぱなしにすると電気代が高くなる」という話を聞いたことがある人も多いはず。実は、こまめにエアコンを切ったり入れたりするほうが電気代がかかるのです。オンオフを切り替えるたびに、大きな電力を消費するからです。

一般的には弱めの設定で一晩中つけておくほうが消費電力を抑え、電気代はかからないとされています。

エアコンをつけたまま寝るデメリットとは

エアコンは、正しく使えば身体に悪影響を及ぼすことはありません。ただ、室内の温度・湿度の設定を間違えると、のどや肌が乾燥したり、風邪をひいてしまったりします。

また製品によっては、エアコンをつけっぱなしにすると自動クリーン機能が作動しないものがあるため、汚れが溜まりやすくなり衛生面が気になる場合があります。

パートナーや家族と体感温度が違うときはどうする?

パートナーや家族と同じ部屋で寝ている人も多いかと思いますが、それぞれの体感温度は異なるため、みんなに適した温度にするのは簡単ではありません。スペースの問題で寝室を分けるのが難しい場合、エアコン以外での工夫が必要です

パートナーや家族より暑がりなら冷感毛布を使用したり、パジャマを変えたりするのがおすすめです。寒がりの人は肌着やレッグウォーマーなどの保温アイテムを活用したり、毛布の枚数を増やしたりするとよいでしょう。

スペースの問題で寝室を分けるのが難しい場合、エアコン以外での工夫が必要です

エアコンの活用のほかに快適な睡眠のためにできること

エアコンの活用以外にもさまざまな方法があります。より快適な睡眠を得るために、ぜひ実践してほしいことをお伝えします。

身体に適した寝具を使用する

柔らかすぎるマットレスや高すぎる枕、重すぎる掛布団は眠りの質を低下させる可能性があります。寝苦しさを感じたり、寝起きに腰や背中、肩などに痛みがある場合は寝具を見直しましょう。

寝る3時間前までに夕食を終える

一般的に、食べたものを消化するのに2〜3時間かかるといわれています。寝る直前の飲食は避け、できれば就寝の3時間前までに夕食を終えてください。

胃の中に食べ物が残っていると、消化のために胃腸が働き続けるため、睡眠の質が下がってしまいます。寝る3時間前までに夕食をとれば、消化活動が睡眠を妨げることがありません

適度な運動をする

適度な運動を習慣にすることで、寝つきがよくなったり朝までぐっすり眠れるようになったりします。ただし激しい運動は睡眠を妨げる原因になり得ます。散歩や軽いランニングなど負担の少ない有酸素運動がおすすめです

また寝る前のストレッチは筋肉の緊張をほぐしたり血液の循環をよくするため、入眠がスムーズになり深い眠りにつきやすくなるでしょう。

寝る前のストレッチは筋肉の緊張をほぐしたり血液の循環をよくするため、入眠がスムーズになり深い眠りにつきやすくなるでしょう。

寝る1~2時間前には入浴をすませる

身体内部の温度である深部体温が下がると眠気を感じやすくなります。就寝前にお風呂に入ると身体がぽかぽかするため、深部体温を下げるのにも時間がかかります。入浴を睡眠の1〜2時間前にすませると、就寝までに自然と体温が下がり寝つきがよくなります

寝る前にあたたかい飲み物を飲む

あたたかい飲み物は深部体温を一時的に上げた後に下がっていくため、入眠がスムーズになります。特に牛乳や豆乳は、快眠をサポートするトリプトファンという成分を多く含むのでおすすめです。コーヒーや緑茶などは覚醒作用のあるカフェインを含むため、避けたほうがよいでしょう。

寝る前にスマホを見ない

スマホやパソコンなどから発せられるブルーライトは太陽光に近い性質があります。体内時計を整える重要な光ではあるものの、寝る前にスマホやパソコンを見ると脳が覚醒するため、良質な睡眠が妨げられてしまいます。スマホやパソコンを見るのは睡眠の30分前までにしましょう。

スマホやパソコンを見るのは睡眠の30分前までにしましょう。

リラックスできる環境を整える

リラックスできる環境づくりも大切です。まず意識してほしいのが光です。厚手のカーテンや遮光カーテンで光を遮るだけでなく、自然光で目覚められるように少しだけすき間をあけておきましょう

アロマや安眠グッズ、ヒーリングミュージックや読書もリラックス効果があります。自分にあったリラックス方法を見つけましょう。

まとめ

「エアコンをつけたまま寝るのは身体に悪い」と思いがちですが、適切な温度と湿度が保たれれば大丈夫です。エアコンをつけずに我慢すると寝つきが悪くなったり、熱中症になったりする可能性があるので、良質な睡眠を得るためにも、季節にあわせて正しく使うことが大切です。

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寝具専門店おすすめのマットレス

NERUSIA高弾性ウレタンマットレス

NERUSIA高弾性ウレタンマットレスは、 硬めのウレタンフォームがしっかりと身体を支えつつ、厚み2cmの中綿入りキルティングカバーによりフィット感のある寝心地を実現したマットレスです。

業界トップクラスの反発力73%の高弾性ウレタンが自然な寝返りをサポートしてくれるため、肩こりや腰痛、寝起きの疲れなどのお悩みをお持ちの方にもおすすめです。

キルティングカバーは夏面(吸汗速乾わた使用)と冬面(吸湿発熱わた使用)に分かれているため、1年中快適にご使用いただけます。防ダニ・抗菌・防臭加工を施しており、耐久性も高く、ロール状に三つ折りが可能など、マットレスに欲しい機能を全て詰め込んだ高品質・高機能マットレスに仕上がっています。圧縮梱包でお届けしますので、搬入の心配もいりません。

雲のやすらぎプレミアムマットレス

「雲のやすらぎプレミアムマットレス」 は「リモートワークで腰痛になった」「寝ても疲れがとれない」などのお悩みのある方におすすめな極厚17cm・5層構造のマットレスです。

まるで浮いているような寝心地の秘密は腰・背中・お尻などの負担を徹底研究してつくられた独自の体圧分散製法。また、夏は通気性・防ダニ・抗菌・防臭、冬は抜群の弾力・保温力・吸収力を発揮してくれるリバーシブル設計で、オールシーズン快適。安心の日本製で、へたりにくさ99.9%も実証済。さらにカバーも取り外して洗える新機能を搭載。

寝具業界では最長水準の100日間の返金保証キャンペーンも実施中。まずは一度試してみてはいかがでしょうか。

エマ・マットレス

商品リンク

「エマ・マットレス」は「寝ている時に腰の痛みで目が覚める」「寝るまでに時間がかかる」「十分に寝ていても疲れを感じる」といった悩みをお持ちの方におすすめなマットレスで、体圧分散性の高さと、通気性の良さが特徴です。寝返りもしやすいので身体の一点に負荷がかかることも少なくなります。

「エマ・マットレス」には100日のお試し期間が設けられているので気軽に試すことが出来るのもポイントです。耐用年数が高く、10年保証も付いているので、安心して購入することができます。

NELLマットレス

「NELLマットレス」は「株式会社Morght」と老舗マットレス会社が共同開発したポケットコイルマットレスです。腰部分に硬めのポケットコイルを配置することで睡眠中の自然な寝返りをサポートしてくれるので、寝ている間に体にかかる負荷を軽減してくれます。また、薄いウレタンと不織布を交互に重ねた詰め物を使用ているので、通気性がよく、寝ている間の深部体温を下げ、気持ちのよい眠りを実現してくれます。

商品が到着してから120日のトライアル期間が設けられているのも嬉しいポイントです。特に、マットレスは実際に何日間か試してみないと寝心地などがわからないので、自分に合うマットレスを探している人はぜひ一度試してみてはいかがでしょうか。

SOMRESTA マットレス PREMIUM

商品リンク

「SOMRESTAマットレスPREMIUM」は欧米有名ブランドにも劣らない高品質で、日本人に合った寝心地と豊富な機能を持ったプレミアム高反発マットレスです。

高い吸放湿性や消臭・抗菌防臭・防ダニ・低ホルムアルデヒドなどマットレスにあると安心の機能がたくさん詰め込まれています。キルティングカバーも外して洗うことが可能なので、衛生的に使用することができるのも嬉しいポイントです。また、日本のメーカーが企画から生産指示、輸入、直売まで一貫して行うため余計なコストが全てカットされており、 高品質でありながらお買い求め易いお値段になっています。

睡眠不足や不眠、腰痛、肩こり、寝つきが悪い、しっかり寝たはずなのに翌朝疲れている、などのお悩みがある方は是非一度試してみてはいかがでしょうか。

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