ビーナスベッドのオンラインショップへ

すのこベッドとはどういうもの?メリット・デメリットや種類を解説

公開日:2019.09.25

更新日:2021.11.30

お役立ち情報 102,069 views
Pocket
LINEで送る

寝室には湿気がたまりやすいため、布団やマットレスにカビが生えて困った経験のある人も多いでしょう。せっかく新しいベッドに買い換えても、カビが生えてしまったら台無しです。
そこで、おすすめなのがすのこベッドです。

この記事では、すのこベッドの特徴、メリット・デメリット、種類などを詳しく解説します。ベッドの購入を検討している人は、ぜひ参考にしてください。


すのこベッドとは?

すのこベッドとは、土台がすのこになっているベッドのことです。日本は湿度が高い気候であるため、古くから押し入れにものをしまうときにはすのこを利用してきました。一方、湿度がそれほど多くない欧米では、すのこのような道具を使って対策する必要がありませんでした。

すのこベッドは、湿度の高い気候が生んだ日本独自のベッドなのです。

すのこベッドは湿度の高い気候が生んだ日本独自のベッド

すのこベッドの特徴とは?

すのこベッドには、通常のベッドとは異なる特徴があります。
ここでは、すのこベッド独自の特徴を紹介します。

すのこベッドでは、すのこを枠組みに利用しているので、通常のベッドに比べて湿気がたまりにくくなっています

通気性がよく、湿気を回避できる

すのこベッドでは、すのこを枠組みに利用しているので、通常のベッドに比べて湿気がたまりにくくなっています。人は睡眠中にコップ1杯分の汗をかくと言われており、ベッドにはどうしても湿気がたまりやすくなります。汗はカビの原因となります。しかし、すのこベッドなら板の間から風が通るため、カビの発生を抑えられます

定期的にメンテナンスが必要

すのこベッドは通気性が高いことが特徴ですが、マットレスや布団をずっと敷きっぱなしにしているとカビが発生することもあります。一度カビが生えてしまうと除去するのが大変なので、ときには手入れが必要です。マットレスや布団は天気のいい日に陰干しにして、メンテナンスをするとよいでしょう。


すのこベッドのメリット

すのこベッドには、どのようなメリットがあるのでしょうか。
以下で説明します。

湿気に強い

湿度が高い地域や季節も、すのこベッドを使えば湿気がたまりにくいでしょう。板と板の間に空気が流れてベッド下部の風通しが良いため、布団にたまった湿気が発散されやすくなります。カビや雑菌が繁殖しにくいので衛生的です。

夏は涼しく快適

すのこベッドは、マットレスや布団の下に風が通るので、夏でも心地よく眠れるというメリットがあります。蒸し暑い夏は寝苦しさを感じる人も多いですが、すのこベッドなら快適に眠れるでしょう。

木の香りでリラックスできる

すのこベッドは、主に桐・檜・杉・パイン材などの木材でできています。自然の優しい色合いに加えて、心地よい木の香りも楽しめます。そのため、気持ちをリラックスさせる効果が期待できることも、すのこベッドの魅力です。

また、日本の木造住宅の雰囲気になじみやすいというメリットもあります。香りや質感は木の種類によって異なるので、好みの木材を使ったベッドを選びましょう。

折りたたみタイプならスペースを有効活用できる

すのこベッドのなかには、折りたたみ可能なものもあります。折りたたみタイプなら日中はたたんでしまっておくことができるので、部屋を広く使うことができます。

掃除がしやすい

ベッド周りは、カビの発生を防ぐためにも重点的に掃除したい場所です。すのこベッドの中には、足つきの種類もあります。このタイプならベッドに下に掃除機が入りやすく、掃除が楽に行えます。こまめに掃除機をかけることで、ダニやノミの繁殖も防げるでしょう。

足つきのすのこベッドならベッドに下に掃除機が入りやすく、掃除が楽に行えます

■ おすすめの掃除機

スティッククリーナー レイコップRPC-300

レイコップの最先端技術により、さまざまな環境に対応できる性能と品質にこだわった、コードレススティッククリーナー。独自ヘッドがさまざまな空間を清潔空間に変えていきます。まさに「レイコップDNA」を継承した、家中をトータルケアする新たなコードレススティッククリーナーです。

公式サイトで購入する

UV除菌ポータブルクリーナー レイコップGO

「持ち運ぶ」を設計コンセプトにした、手軽にUV除菌しながら掃除ができるポータブルハンディクリーナー「レイコップGO」。外出先から衣服、車内、小物まで、場所やモノを選ばず、UV除菌はもちろん、強力な吸引力のハンディクリーナーとしてもお使いいただけます。

公式サイトで購入する

すのこベッドのデメリット

すのこベッドには、デメリットもあります。住環境や自分に合っているのか確認しましょう。

冬は寒い場合がある

すのこベッドは通気性のよさゆえに、冬は寒さが気になる場合があります。床が冷えていると、ベッドの下を通る空気が冷たく感じられるためです。寒いと感じるときは、カーペットやラグなどを床に敷いて、寒さ対策をしましょう。

収納スペースとしては不向き

ベッド下の空いたスペースに、ものを収納する人も多いでしょう。しかし、すのこベッドの場合、下にものを置いてしまうと、最大のメリットである通気性が損なわれてしまいます。

固いので寝にくい場合がある

すのこベッドは、すのこ状の枠組みの上に布団やマットレスを敷いて使用します。土台となっているすのこにはクッション性がなく、組み合わせた布団が薄いと、背中に固さを感じます。そのため、すのこベッドに布団を敷くなら、厚手の敷布団がおすすめです。

きしみ音がある

すのこベッドの素材は木材なので、きしみ音が出やすいこともデメリットです。強度が高いすのこ板を使ったベッドを選んだり、衝撃を吸収してくれるマットレスを敷いたりすると音が出にくくなります。

すのこベッドと相性のいい寝具は?

すのこベッドの上に敷く寝具は、布団でもマットレスでも快適に使えます。ただし、布団には注意点もあります。布団を使う場合の注意点も理解したうえで、寝具を選びましょう。

すのこベッドの上に敷く寝具は、布団でもマットレスでも快適に使えます

布団の場合の注意点

布団をすのこベッドの上に敷いて使う場合、布団を干す回数を減らせます。枠組みがすのこ状になっているので隙間から湿気を発散し、床に直接布団を敷いた場合に比べてカビが生えにくくなるからです。ただし、木と布団が接している部分があるので、まったく干さなくてよいわけではありません。ときには天日干しが必要です。

また、布団が薄いと、すのこの固さが感じられ、寝心地が悪くなります。そのため、すのこベッドの上に敷く布団を選ぶ際には、厚みに注意しましょう。

すのこベッドの種類

ここでは、すのこベッドの種類を説明します。それぞれの特徴を押さえて、選ぶ際の参考にしてください。

ベッド型

ベッド型の場合は、一般的なベッドと同じように、足がついているのが特徴です。床との距離があるのでより湿気が逃げやすく、安定感があります。高さを調節できるタイプなら、マットレスを使う場合と布団を使う場合とで高さを変えられます。また、棚やコンセントがついているタイプを選べば、ベッドの上でスマートフォンなどの電子機器を使うときに便利です。

折りたたみ(フロア)型

折りたたみ(フロア)型は、床に置いて使用するのが特徴です。使わないときには折りたためるので、場所を取りません。軽くて持ち運びが楽なので、引っ越しの際にも便利です。また、布団を干す機能がついるタイプもあります。折りたたんでストッパーをつければ、女性でも簡単に布団を干せるので人気があります。

おすすめすのこベッド(ベッド型)

天然木すのこベッド バノン

シンプルながらもナチュラルな優しさと耐荷重350kgの頑丈さを併せ持つヘッドレスすのこベッド「バノン」。頑丈さの秘密は厚さ3cmの極太フレームとすのこ床板を支える極太の横桟。余計な装飾が一切付いていないすっきりとしたフォルムの木製ベッドで、すのこベッドならではの優れた通気性でオールシーズン快適

ライフスタイルに合わせて4段階の高さ調整も可能。サイドに余計なでっぱりやくぼみがないため2台を並べてファミリーベッドとしても使用できます。

3色のカラーと豊富な7つのサイズから選べ、マットレスセットもあります。また、少ないパーツと工程数で組み立ても簡単です。

公式サイトはこちら

棚コンセント付 木製ローベッド Lohse

開放的で機能的なローベッド「ローゼ」 。床面の高さを抑える事で天井までの空間が広がり、お部屋に開放感をもたらしてくれます。

便利ながらも圧迫感を与えない、スリムな奥行きの宮棚にはコンセントが1口あり、スマホ等の充電もバッチリ。 また、棚には転び止めが付いているため、ヘッドボードを壁付けすれば写真やイラストを立て掛けられます。

床板は湿気やカビ対策、通気性を考え、すのこ床板を採用。カラーはブラウンとホワイトの2色、サイズは5種類から選べ、マットレスセットもあります。サイドに余計なでっぱり等がないため、2台をぴったり並べてファミリーベッドとしても使えます。

公式サイトはこちら

木製棚付すのこベッド Selja

北欧天然木の棚付きすのこベッド「セリヤ」。 フレームには、自然なあたたかみのある風合いが魅力の北欧産天然木をふんだんに使用。シンブルモダンなカントリー調デザインなのでどんなお部屋にもぴったりです。

主張しすぎない、シンプルなカントリー調デザインのヘッドボードには、仕切りの付いた棚があり、小物を仕分けて置くのに便利です。 2口コンセントも備えているため、スマホ等の充電もできます。

床面は通気性の良いすのこ仕様で、オールシーズン快適。 床面下に収納ボックスを入れたりして有効活用することも可能。ベッドのカラーは3色、マットレスセットや収納付きタイプもあります。

公式サイトはこちら

おすすめすのこベッド(フロア型)

三つ折り天然総桐すのこマット

天然の桐材を100%使用した三つ折りすのこマット。1枚1枚にスリットの入ったすのこの通気性と天然桐ならではの調湿、耐熱効果で一年中快適です。

天然総桐だから軽くて、女性やお年寄りの方でも毎日苦労なくサッと手軽に使えます。また、お部屋の床に布団やマットレスを直置きするのではなく、桐すのこマットを1枚挟むだけで、寝具の通気性が改善し、不快なカビやダニ、また冬の結露の発生を抑制します。

このすのこマットは三つ折りにできるだけでなく、さらに縦に二分割できるため、使わないときはコンパクトで省スペース。山折り状態にすれば布団を干すことができ、さらなる湿気対策もできます。

公式サイトはこちら

まとめ

湿度の高い地域や季節は、通気性の高いすのこベッドがぴったりです。ビーナスベッドでは、上質のすのこベッドを多数取りそろえています。自分に合ったベッドを選び、快適な夜を過ごしましょう。

ビーナスベッドには、常時100台以上が展示されたベッドのショールームがあります。さまざまなデザインや機能を持つベッド、睡眠の質を上げるマットレスや枕、寝具などの種類も豊富です。

また、 当店ではベッドやマットレスをご購入いただくと、設置場所までの移動と開梱、組立設置、大量に出るダンボールや発泡スチロールなどの梱包資材の処分まで、配送員が全ての作業を無料で行います。 時間の節約にもなり、組立に自信がない方も安心です。

ショールームやオンラインショップでは、専門アドバイザーが案内するので、最適な商品を見つけられます。ぜひチェックしてみてください。

関連記事

Profile プロフィール

Item カテゴリーで商品を探す

Ranking 人気の記事

New 新着記事

NELLマットレスクーポン

Tags タグで記事を探す