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シングルベッドを連結して使う方法|並べて使う際の注意点などを解説

公開日:2020.04.07

更新日:2021.11.30

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家族みんなで一緒に寝たいと考えて、大きなベッドの購入を考えている人もいるのではないでしょうか。しかし、大きなベッドは搬入や取扱いが難しかったりします。そんな時におすすめなのが、シングルベッドを2つ並べて大きなベッドとして使用する方法です。この記事では、シングルベッドを連結して使う方法や注意点を紹介します。ぜひ参考にしてください。


シングルベッドを連結して使うとは

シングルベッドを2台並べると、一つの大きなベッドのように使用できます。これがシングルベッドの連結です。連結を前提としてつくられている商品もありますが、通常のシングルベッドを並べるだけでも2人用のベッドとして使用することは可能です。ここでは、シングルベッドを並べて使用する方法を解説します。

2人用の他のサイズのベッドよりも広く使える

一般的に販売されている2人用のベッドサイズは、大きい順にキング、クイーン、ダブルなどがあります。ダブルよりも一回り小さいセミダブルは1人用であり、2人以上で寝るのには適していません。シングルベッドを2台連結すると、これらのベッドよりも広く使えるようになります。以下で、ベッドサイズについて詳しく説明します。

シングルベッドを連結して使用すれば、2人用の他のサイズのベッドよりも広く使える

各ベッドサイズの比較

シングルベッドの平均的な幅(横寸法)は97cmであり、2台連結すると194cmになります。一方、キングサイズベッドの幅は180cm、クイーンが160cm、ダブルが140cmです。2人用のベッドの中でも大きいとされるキングでも1人当たりの幅は90cmであり、シングルベッドの2台連結よりも狭い計算になります。

2人用のベッドではダブルがもっとも安価であり、購入する人も多いでしょう。しかし、1人当たりの幅は70cmとシングルベッドよりも30cm狭くなります。ダブルという表記であっても、純粋に広さが2倍になるわけではないため注意が必要です。

予算やスペースの問題は無視できませんが、2人で余裕を持って眠りたい場合は、シングル2台を連結させることも選択肢の一つとなることでしょう。

シングル以上のサイズの場合には家族でも眠れる

ベッドの2台連結はシングルベッド以外でも可能です。セミダブルを使って連結すれば、小さな子供とも眠れます。シングルとセミダブルの連結では幅が220cm、セミダブル2台の連結では240cmになり、縦寸法よりも横寸法のほうが長くなります。かなりゆったりとしたサイズとなるため、家族で使う場合にはおすすめの方法です。

セミダブルベッドを2台並べるとかなりゆったりとしたサイズとなるため、家族で使う場合におすすめ

シングルベッドを連結して使うメリット

ここでは、シングルベッドの連結ならではのメリットを解説します。

好きな時に離して単体のベッドとして利用できる

もっとも大きなメリットは、ライフスタイルの変化に対応できることです。例えば、子供が幼いときは連結したベッドで一緒に眠り、成長して一人で眠るようになったら離して使うなど、子供が成長しても同じベッドを使い続けることができます。また、普段連結していても、体調不良のときなどはベッドを離して別々に眠ることも可能です。

ベッドを連結している場合、マットレスが連続していないため、振動が伝わらず眠りの妨げになりません

お互いに気兼ねなく眠ることができる

睡眠の質は、日々の生活に大きな影響を与えます。隣に寝ている人の寝返りの振動で夜中に何度も目を覚ましていたら、睡眠不足になってしまいます。ベッドを連結している場合、マットレスが連続していないため、振動が伝わらず眠りの妨げになりません。

それぞれ好みのマットレスを選ぶことができる

マットレスの寝心地には好みがあります。自分は固めが好きだけれど、一緒に寝る家族は柔らかめが好きということもあるでしょう。ベッドを連結して使えば、それぞれ好みの寝心地のマットレスが使えます

ベッドを連結して使えば、それぞれ好みのマットレスを選ぶことができる

ベッドと寝具の種類が豊富

シングルサイズはベッドと寝具の種類が豊富

ベッド本体もシーツ類も、販売されているバリエーションはシングルサイズのものが圧倒的に多いのが実情です。反対に大きなサイズのものは、選べる種類がシングルよりも少なくなってしまいます。

寝具にこだわりがある人でも、シングルサイズであれば豊富な種類の中から選べるため、妥協する必要がありません。

寝具の取り替えや洗濯が簡単にできる

大きなベッドは、寝具も必然的に大きくなります。一般的な家庭用の洗濯機や物干しスペースでは不十分であることも多いでしょう。その点、シングルサイズの寝具は取替や洗濯が簡単です。また、別々に洗濯することも可能なため、清潔な状態を保ちやすいのも利点の一つです。

模様替えや掃除をしやすい

部屋の模様替えや掃除をする際、ベッドを移動する必要が出てきます。大きなベッドは重量もあり、移動が困難なことも少なくありません。シングルベッドは比較的移動が簡単で、連結を離せば大がかなりな移動をせずに済むこともあります。模様替えや掃除も楽に行えるでしょう。

シングルベッドは比較的移動が簡単で、模様替えや掃除も楽に行える

搬入しやすい

引っ越しやベッドを別の部屋に移動する場合は、間口の通過が問題になります。ダブル以上の大きさではフレームの解体が必要になることも多く手間がかかります。しかし、シングルベッドは通常そのまま搬入できます。ベッドの移動が想定されるケースでは、この点もあわせて検討しましょう。


ベッドを連結して使う場合の注意点

ベッドの連結は、単体のベッドをつなげて使うため、気をつけなければならないこともあります。ここでは注意点を詳しく解説します。

2台並べて隙間があかないタイプのフレームを選ぶ

ベッドにはさまざまなデザインがあり、高さも異なります。家にあるシングルベッドを2台連結しても、フレームによってはぴったりとあわないこともあります。連結を前提とする場合は隙間があかないよう、フレームに注意して選びましょう。

マットレスの中央に隙間があく

フレームの形状があっても、マットレスが別々である以上はどうしても隙間があいてしまいます。眠るときに気になるだけでなく、子供がベッドの上で飛び跳ねたりすると隙間に挟まることもあるため、注意が必要です。マットレスの隙間は、以下に挙げる方法で対処しましょう。

対策(1)隙間をうめる

隙間を物理的に埋める方法です。市販されている隙間専用のパットの使用することで、より快適な寝心地になります。

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マットレスすき間パッド(洗える制菌速乾タイプ)

マットレスの隙間を解消する、すき間パッドの洗える制菌速乾タイプ。ボリュームを抑えた仕様でフィット感抜群!さらに洗濯可能なので、いつでも清潔にご使用いただけます。

対策(2)マットレス2つを擬似的に一体化させる

2台分のサイズがある大きなボックスシーツを使えば、2つのマットレスを疑似的に一体化できます。ゴムのギャザーがついているボックスシーツであればなお一体感が増すでしょう。ボックスシーツの下にさらに2台分のベッドパッドを使用すると隙間を感じにくくなり、おすすめです。
ボックスシーツやベッドパッドのサイズはワイドキングを選びましょう。

選べる豊富なカラー プレーンコレクションボックスシーツはこちら

選べる豊富なカラー プレーンコレクションボックスシーツ

プレーンコレクションは枕カバー・掛け布団カバー・ボックスシーツ、すべて揃えられる上に幅広いサイズ展開。 2枚のマットレスをすっぽり包めるシングルベッド2台分のワイドキングサイズからファミリーサイズまで、ご用意しています。

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毎日気軽に洗って使える ウォッシャブルベッドパッド

吸湿性、速乾性に優れていて、汗をかいてもベタつかずさらさら。表面生地をピーチスキン調に加工する事で、柔らかくてなめらかな肌触りに仕上げました。へたりにくく乾きも早いので、気軽に何度でも洗って使えるベーシックなベッドパッドです。

対策(3)マットレスを動かないように固定する

マットレスがずれると隙間はさらに広がります。対策としては、滑り止めシートとマットレスバンドの併用がおすすめです。マットレスの下に滑り止めシートを敷き、マットレスバンドで2台のマットレスをぐるりと囲んで固定しましょう。

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マットレス固定ベルト

2枚のマットレスをしっかりと固定するマットレス固定ベルト。最大でダブルサイズのマットレス2枚分(周囲最大10mまで)の多くのサイズに対応可能!長さ調節はバックルとアジャスターで簡単に調節可能です。

フレーム自体が動かないようにする

フローリングなど滑りやすい床材では、ベッドのフレーム自体が動いてマットレスの隙間が広がることがあります。ベッドの脚を紐で結ぶ、脚の裏に滑り止めテープを貼るなど、フレーム同士が動かないように固定しましょう。

【その他】シングルベッドを連結して使う際のポイント

シングルベッドを連結して快適に眠るためには、寝具や部屋の広さも重要です。ここでは、シングルベッドを連結するにあたって留意しておくべきポイントを紹介します。

掛け布団を別々に用意すると相手の寝相などを気にせず快適に眠れる

掛け布団は別々に用意すると快適に眠れる

シングルベッドを連結するメリットは、それぞれが快適に眠れることです。そのメリットを最大限に活かすためにも、掛け布団などの寝具は別々に用意しましょう。おすすめはシングルサイズを2枚使うことです。一人につき1枚使用することで相手の寝相などを気にせず眠れるでしょう。

シングルベッド2つサイズに適した部屋の広さは

シングルベッドは搬入しやすいものの、2台連結するとなればキングサイズ以上のスペースが必要になります。購入前に間取りを確認して、家具を置く場所と通路の確保、ドアや収納戸の開け閉めに必要なスペースを確保しましょう。

【目安】シングル2台なら6畳~

シングルベッドの2台連結には、一般的な6畳間以上のスペースが必要です。6畳間であればスペースも確保でき設置は可能ですが、内開きの扉や手前にせり出すタイプのクローゼットがある場合は開閉が難しい可能性もあるため、必ず事前に確認しましょう。

【目安】シングルとセミダブルを並べた場合は

シングルとセミダブルの連結は、6畳ではスペースの確保が難しい可能性があるため、必ず確認しましょう。また、設置できたとしても可動域がかなり狭くなるかもしれません。設置の可否だけでなく、日常生活の動線に不便が生じないかもあわせて考えましょう。

これから連結ベッドを買う方におすすめのベッド

天然木すのこベッド バノン

シンプルながらもナチュラルな優しさと耐荷重350kgの頑丈さを併せ持つヘッドレスすのこベッド「バノン」。頑丈さの秘密は厚さ3cmの極太フレームとすのこ床板を支える極太の横桟。余計な装飾が一切付いていないすっきりとしたフォルムの木製ベッドで、すのこベッドならではの優れた通気性でオールシーズン快適

ライフスタイルに合わせて4段階の高さ調整も可能。サイドに余計なでっぱりやくぼみがないため2台を並べてファミリーベッドとしても使用できます。

3色のカラーと豊富な7つのサイズから選べ、マットレスセットもあります。また、少ないパーツと工程数で組み立ても簡単です。

公式サイトはこちら

棚コンセント付 木製ローベッド Lohse

開放的で機能的なローベッド「ローゼ」 。床面の高さを抑える事で天井までの空間が広がり、お部屋に開放感をもたらしてくれます。

便利ながらも圧迫感を与えない、スリムな奥行きの宮棚にはコンセントが1口あり、スマホ等の充電もバッチリ。 また、棚には転び止めが付いているため、ヘッドボードを壁付けすれば写真やイラストを立て掛けられます。

床板は湿気やカビ対策、通気性を考え、すのこ床板を採用。カラーはブラウンとホワイトの2色、サイズは5種類から選べ、マットレスセットもあります。サイドに余計なでっぱり等がないため、2台をぴったり並べてファミリーベッドとしても使えます。

公式サイトはこちら

親子のためのロースタイルベッド ハグミル
※ワイドキング(シングル2台サイズ)

親子のためのロースタイルベッド「ハグミル」ワイドキングサイズ(シングルベッド2台)はこちら

圧迫感なくお部屋に馴染むロースタイルのファブリックベッド「ハグミル」。ベッド全体の高さが低く設計されており、2台並べても隙間なくぴったりと引っ付くので、川の字で眠る親子にとっても安心設計のベッドです。

フレームは日本製F★★★★を取得、角を丸く加工する「ポストフォーム加工」も施されています。さらに床版には防ダニ・抗菌・防臭繊維「マイティトップ®Ⅱ」を使用。衛生面・安全面の両方で家族の安心を守ります。

ファブリックの幅広ヘッドボードは小物置きや腰掛けとして使用するのにぴったり。生地部分は取り外せてご自宅でお洗濯可能。ファブリックはナチュラルな4色からお選びください。

まとめ

シングルベッドの連結には、家族が一緒に寝つつもそれぞれが快適な睡眠を追求できるというメリットがあります。家族で一緒に寝たいけれど大きなベッドには抵抗があるという人にもおすすめの方法です。

50年以上の歴史があるビーナスベッドは、日本最大級のベッドショールームを持ち、国産・海外ブランドベッドを常時100台以上展示しています。専門アドバイザーが睡眠の質を上げるマットレス・枕・寝具などを案内してくれるため安心です。

また、 当店ではベッドやマットレスをご購入いただくと、設置場所までの移動と開梱、組立設置、大量に出るダンボールや発泡スチロールなどの梱包資材の処分まで、配送員が全ての作業を無料で行います。 時間の節約にもなり、組立に自信がない方も安心です。新しいベッド・マットレスを購入し、今まで使っていたベッドやマットレスが要らなくなった方向けの『ご不要ベッド・マットレス引取りオプション(有料)』もあります。

ビーナスベッドで自分のライフスタイルにあうマットレスやベッドを選んで快適に過ごしましょう。

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