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ベッドの配置を工夫して心地良い睡眠を|インテリアを考慮した配置まで詳しく解説

公開日:2020.05.15

更新日:2021.07.30

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ベッドの配置とは、寝室やワンルームでのベッドの置き方のことです。ベッドは大きいので、どのように配置すればいいのか悩む人も多いでしょう。

この記事では、ベッドの配置を変えて部屋を模様替えしたい、快適に使える位置を知りたい、よく眠れる位置にしたい人などに向けた内容です。部屋の広さやレイアウトにあわせてベッドを購入するために、ぜひ参考にしてください。


ベッドのサイズを把握して配置を考えましょう

長さが207cmの「ロングサイズ」のベッドもあります

ベッドの基本サイズは、シングル、セミダブル、ダブル、クイーン、キングの5種類です。一般的にこれらのサイズのベッドで使用するマットレスの長さは195cmです 。ベッドの種類や構造にもよりますが、この長さにベッド本体のヘッドボードやフットボード分が増えるので、実際は195cmよりも少し長めのスペースが必要になってきます。
また、長さが207cmの「ロングサイズ」のベッドもあります。

また、それぞれのベッドで使用するマットレスの横幅は、シングル97cm、セミダブル120cm、ダブル140cm、クイーン160cm、キング180cmです。ダブルはシングルの2倍と思われがちですが、実は2倍ではありません

ベッドを購入する際は、使う人の体格、家族構成、部屋の広さなどを考慮して選びましょう。

ベッドを配置する際のポイントは?

動線や家具との距離、寝心地の良さやおしゃれな雰囲気など、優先したいポイントを決めてから、ベッドの配置を考えましょう。

動線を考えましょう

動線とは、人や物が移動するときの経路のことです。ドアを開ける、クローゼットに服をしまう、コンセントを使うなど、日々の行動がベッドによって妨げられると不便になるため、動線の確保を忘れずに考える必要があります。

ベッドと壁の間は、50cm以上あけると通りやすくなります。横歩きで通るとしても、最低30cmは必要です。物差しなどで測りつつ、普段の生活をイメージして、支障なく移動できるかをシミュレーションしましょう。

スペースを確保しましょう

壁や家具などの間に適度なスペースを確保して、掃除や物の出し入れがしやすく、スムーズに生活できる部屋づくりをしましょう。

ベッドまわり

壁にぴったりとベッドをつけると、シーツの交換などのベッドメイキングがしづらくなってしまいます。人が1人通れるくらいのスペースがあるとベストですが、最低でも壁から10cmは離しましょう。

ベッドと壁の間は人が1人通れるくらいのスペースがあるとベストですが、最低でも10cmは離しましょう

また、ベッドまわりはホコリが溜まりやすいため、掃除のしやすさも重要です。掃除機やフローリングクリーナーを扱えるスペースを確保しましょう。ベッド下に収納がついているタイプは、引き出しを全開できるスペースも必要です。

家具との間

家具との距離感も気をつけたいポイントです。チェストを置くなら、引き出しを開けて人がかがむスペースを確保するため、最低75cmは離しましょう。

クローゼットは、引き戸や折れ戸タイプは50cm以上、開き戸は90cm以上の間隔がないと、洋服が出しづらくなるため注意が必要です。引き出しのないタイプの棚は、50cmくらいの間隔があれば十分です。

また、机やドレッサーは、椅子を引くため70cm、さらにその後ろを人が通るなら、110cmは確保しましょう。

家具との距離感も気をつけたいポイント
ベッドと机やドレッサーの間は、椅子を引くため70cm、さらにその後ろを人が通るなら、110cmは確保しましょう

寝心地を重視するなら

音、光、外気など、快眠を妨げるものは避けましょう。また、体感温度を左右するエアコンとの位置関係も重要です。

寝心地を重視するなら音、光、外気など、快眠を妨げるものは避けましょう

騒音から遠ざける

頭が窓に向いていると、差し込む光で目覚められるというメリットがありますが、外の音が聞こえやすいのが難点です。部屋が道路に面している場合、車の音や人の話し声がうるさく感じることもあります。また、頭が部屋のドアに近いと、家族の話し声や生活音が気になってしまうでしょう。家族と生活サイクルが異なる場合は、ドア側に頭を向けないほうがよいでしょう。

外気を遮断

冬は外からの冷気が、夏は熱気が、快眠を妨げます。この時期は、何度も目が覚めてしまうという人も多いでしょう。ベッドをなるべく外気に触れない場所に置くだけで、寝心地は格段によくなります。広さや間取りによって、どうしても窓の近くにベッドを置かなければならない場合は、カーテンなどでしっかり外気を遮断し、環境を整えましょう。

エアコンに注意

夏はエアコンをつけたまま眠る人も増えています。しかし、長時間エアコンの冷風に当たり続けるのは、体によくありません。暖房も同じで、肌や喉の乾燥の原因になります。一度、エアコンをつけてみて風の向きや強さを確認し、風が直接あたる場所は避けるのが無難です。そのような配置にできない場合には、市販の風除けを用意して、調整しましょう。

長時間エアコンの冷風に当たり続けるのは体によくないため、風邪が直接あたる場所にベッドを置くのは避けるのが無難

見た目やインテリアを重視するなら

「おしゃれな部屋にしたい」「インテリアを生かしたレイアウトにしたい」など、見た目を重視したい場合は、次の2点に気を付けましょう。

ベッドボードは壁づけ

ベッドボードとは、ベッドの頭側についた棚のような部分のことです。ベッドによっては、ライトやコンセントなども内蔵されています。ベッドボードの裏側は、塗装されていないものもあるため、見た目を重視するなら、壁につけて配置しましょう。ベッドボードがない場合も、枕が落ちないように、壁につけるのがおすすめです。

ベッドボードは壁づけにするのがおしゃれ

おしゃれに見せるなら真ん中

ホテルでは、部屋の両側を大きく空けて、真ん中にベッドが置いてあることも少なくありません。ベッドボード側におしゃれな壁紙を施せば、スタイリッシュに見せることができます。また、掃除がしやすいこともメリットです。ただし、ほかのインテリアを置くスペースが確保しづらいというデメリットもあります。全体のバランスをみて検討しましょう。

ベッドを中央に配置することでスタイリッシュに見せることができ、掃除もしやすくなる

ベッドを窓際に配置するなら

ベッドを窓際に置くと決めたら、快適な睡眠のために、次の2点に気をつけましょう。

ピッタリとつけない

窓際にベッドを置くと、外気の影響や外の音が聞こえてしまうため、配慮が必要です。季節によっては窓についた結露によって、布団やマットレスにカビが発生することもあります。窓際は掃除がしづらいため、ホコリが溜まってダニの発生の要因にもなります。これらを防ぐために、ベッドは窓に寄せ過ぎず、できるだけ離して置くように心がけましょう。

カーテンを工夫

窓際の暑さや寒さ、外の音をやわらげるには、カーテンが大きな役割を果たします。カーテンを選ぶときは、色やデザインだけでなく、遮光性や遮熱性にも目を向けましょう。また、丈が短いと、すき間から冷気・熱気が入ってくるため、カーテンレールから床までの長さを正確に測って、床ギリギリの丈のものを購入するようにしましょう。結露が心配なら、抗菌・防カビ機能のあるカーテンがおすすめです。

カーテンはすき間から冷気・熱気が入ってくるのを防ぐため、床ギリギリの丈のものを購入するようにしましょう

ベッドをワンルームに配置するなら

ワンルームとは、メインとして過ごす部屋とキッチンがある空間との間に扉がなく、ほかに部屋がない間取りのことです。余分なスペースのないシンプルな空間で、ひとつの部屋で生活ができます。寝室がないため、ベッドが部屋の印象を左右することになります。配置する場所によって、どのようなイメージになるのか解説します。

入口から見て手前に配置する場合

部屋の手前にベッドを置くと、奥のスペースが広くなり、また、窓際に空きができて部屋が明るくなります。しかし、部屋の入口からすぐの場所にベッドがあると、生活感が出てしまうのではないかと気になる人もいるかもしれません。その場合は、パーテーションや飾り棚などで仕切って、ベッドスペースを独立させると、ベッド以外の空間をリビングとして使えるようになります。

奥に配置する場合

ワンルームでは、どうしてもベッドの存在感が大きくなりがちですが、ベッドを奥に置くと、それほど目立たなくなります。手前の空間が空くため、部屋が広くみえるでしょう。また、キッチンや水回りと離すことで、清潔感を保てます

ワンルームではどうしてもベッドの存在感が大きくなりがちですが、ベッドを奥に置くと、それほど目立たなくなる

真ん中に配置する場合

ある程度の広さがあるワンルームなら、あえて部屋の真ん中にベッドを置いて、ホテルのようなおしゃれな空間をつくるのもよいでしょう。ベッドによって、手前と奥の空間がわかれるので、手前はダイニングとして、奥はリビングとして使うなど、ひとつの空間を有効に使えます。アイデア次第でさまざまなアレンジが楽しめるでしょう。

ある程度の広さがあるワンルームなら、あえて部屋の真ん中にベッドを置いて、ホテルのようなおしゃれな空間をつくるのもよい

まとめ

ベッドの配置は、部屋の広さやインテリアを決める際の重要なポイントです。そのため、ベッドを購入するときは、慎重に選ぶ必要があります。

ビーナスベッド 」 では、常時100台以上のベッドが並ぶ日本最大級のショールームで、部屋の間取りや広さにぴったりのベッドを選べます。国産・海外ブランド、デザインや機能性など、豊富なバリエーションが特徴です。快眠アドバイザーが、お客様の快眠のお手伝いをします。

また、 当店ではベッドやマットレスをご購入いただくと、設置場所までの移動と開梱、組立設置、大量に出るダンボールや発泡スチロールなどの梱包資材の処分まで、配送員が全ての作業を無料で行います。 時間の節約にもなり、組立に自信がない方も安心です。新しいベッド・マットレスを購入し、今まで使っていたベッドやマットレスが要らなくなった方向けの『ご不要ベッド・マットレス引取りオプション(有料)』もあります。

オンラインショップでは専門のスタッフがベッド選びをお手伝いしますので、ぜひご利用ください。

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