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毛布だけで寝ることはできる?気温の目安や温かく眠るためのポイントを紹介

公開日:2024.12.05

更新日:2024.12.06

寝具 800 views

掛け布団の収納スペースがなかったり、お手入れが面倒に感じたりすることを理由に毛布だけで寝たいと考えている人は多いのではないでしょうか。毛布だけで快適に眠れる室温は20〜25℃とされています。室温が20℃より低い部屋で毛布だけで寝ると、身体が冷えてしまうので注意が必要です。

そこで今回は、毛布だけで眠れる気温の目安や温かく眠るためのポイントを紹介します。保温性に優れた毛布の選び方も紹介するので、毛布だけで快適に眠りたい人はぜひ参考にしてみてください。


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毛布だけで寝ることができる気温の目安

毛布だけで快適に眠れる室温は20〜25℃が目安とされています。この室温を保つことができる春や秋であれば、毛布1枚で快適に眠りやすくなります。一方、室温が20℃より低くなると毛布1枚では十分な温かさを得られず、身体が冷えてしまうので注意が必要です。

寒さを感じるときは、掛け布団を併用することも検討しましょう。

毛布だけで温かく寝るためのポイント

毛布だけで温かく寝るためにも、以下のポイントを押さえておきましょう。

  • 保温性に優れた毛布を選ぶ
  • 毛布を2枚重ねる
  • 温かい敷きパッドを使う
  • 暖房器具で寝室を暖める
  • 電気毛布や湯たんぽを活用する
  • 温かいパジャマを着用する

それぞれ詳しく紹介します。

保温性に優れた毛布を選ぶ

保温性に優れた毛布を選ぶと、寒い冬でも快適に眠りやすくなります。なかでも、ウールやカシミヤ素材、マイクロファイバー、吸湿発熱素材の毛布は保温性に優れているので、寒さによって目が覚めたり体調を崩したりすることを減らせるでしょう。

毛布を2枚重ねる

毛布を2枚重ねると温かい空気が逃げにくくなったり、身体との隙間に冷気が入り込みにくくなったりすることで、温かい状態をキープしやすくなります。ただし、毛布の素材によっては2枚重ねると蒸れる可能性があるので、身体に触れる毛布には吸湿性に優れたコットン素材などを選ぶようにしましょう。

また、1番上に重ねる毛布には、保温性に優れたウールやカシミヤ素材を選ぶのがおすすめです。毛布を何枚も使うと重みで寝返りが打ちにくくなるので、2枚程度に留めておきましょう。

温かい敷きパッドを使う

温かい敷きパッドを使うと、寝床内の温かさが逃げにくくなって底冷えを防ぐことができます。また、敷きパッドは寝汗を吸収するので、マットレスに汗や皮脂が付着するのを防止できるメリットもあります。

冬用敷きパッドのおすすめや選び方は、こちらの記事で詳しく紹介しています。

暖房器具で寝室を暖める

毛布だけで寒い場合は、エアコンで室温を調整するのがおすすめです。エアコンを使って部屋が乾燥すると、鼻詰まりを引き起こして口呼吸が増えてしまうことがあります。口呼吸は睡眠の質を下げる原因になるので、寝室の湿度が40〜60%になるように加湿器などを使いましょう。

電気毛布や湯たんぽを活用する

寒くて眠れないときは、電気毛布や湯たんぽで寝床内を温めておくのもおすすめです。

ただし、電気毛布や湯たんぽを使用しながら寝ると、寝苦しさを感じて睡眠の質が下がったり低温やけどにつながったりする可能性があります。そのような状況を避けるためにも、寝る前に電気毛布の電源を切り、湯たんぽは取り出すようにしましょう。

温かいパジャマを着用する

毛布だけで寒さを感じる場合は、マイクロファイバーやボア素材、吸湿発熱素材などの温かいパジャマや着る毛布を着用してみましょう。ガーゼ生地を2重、3重に重ねたパジャマは、軽くて着心地がよく保温性にも優れているのでおすすめです。

あたたかく寝るためにあたたかいパジャマや着る毛布を着用する

冬は掛け布団と併用するのが理想的

毛布だけで寒いときは、掛け布団を併用するようにしましょう。掛け布団のなかでも羽毛布団は軽量かつ保温性が優れているのでおすすめです。

温かい羽毛布団を選ぶ際は、以下のポイントをチェックしましょう。

  • 羽毛の種類がグースかマザーグース
  • ダウン比率が85%以上
  • ダウンパワーが400dp以上

羽毛布団と毛布を一緒に使うときは、羽毛布団の上に毛布を掛けると布団の中の熱が逃げにくくなります。一方、化学繊維や綿の掛け布団の場合は、掛け布団と身体の間に毛布を掛けることで熱を逃げにくくする効果が期待できます。

毛布や掛け布団の素材によって温かさが異なるので、実際に使いながら毛布の位置を調整していきみましょう。

 羽毛布団の上に毛布を掛ける
羽毛布団の上に毛布を掛ける
 掛け布団と身体の間に毛布を掛ける
掛け布団と身体の間に毛布を掛ける

羽毛布団と毛布を組み合わせて使用する際のポイントは、こちらの記事で詳しく紹介しています。

掛け布団の収納場所がないときの対処法

収納場所がないことで掛け布団を購入すべきか迷っている場合は、オールシーズン使用できる掛け布団を選んだり、布団保管サービスを活用したりするのがおすすめです。

ここでは、掛け布団の収納場所がないときの対処法を詳しく紹介します。

オールシーズン使用できる掛け布団を選ぶ

毛布や冬用の掛け布団を使用する代わりにオールシーズン使える掛け布団を選べば、寝具の収納スペースを圧迫しにくくなります。

例えば、肌掛け布団と合掛け布団がつながった2枚合わせ羽毛布団であれば、夏は肌掛け布団のみ、春・秋は合掛け布団のみ、冬は2枚重ねて使用できます。2枚合わせ羽毛布団は室温に合わせて使い分けられるので、季節ごとに掛け布団を用意しなくて済むでしょう。

2枚合わせ羽毛布団のメリットや使い方は、こちらの記事で詳しく紹介しています。

布団保管サービスを活用する

布団の宅配クリーニングを提供している業者のなかには、クリーニング後の布団をそのまま次に使うときまで保管してくれるサービスを行っているところもあります。保管サービスがある宅配クリーニングを利用すれば、掛け布団の収納スペースを確保する必要がなくなるだけでなく、使うときにきれいになった布団が自宅に届くので布団を衛生的に使い続けることができるメリットもあります。

掛け布団の収納場所に困っている人は、保管サービス付きの宅配クリーニングを利用してみましょう。

布団の宅配クリーニングを利用する流れは、こちらの記事で詳しく紹介しています。


保温性に優れた毛布の選び方

寒い冬でも快適に眠れる毛布を選ぶためには、素材や重さ、機能性などをチェックしておくことが大切です。

ここでは、保温性に優れた毛布の選び方を詳しく紹介します。

素材で選ぶ

毛布の保温性や肌触り、蒸れにくさは素材によって異なります。素材ごとの違いは、以下のとおりです。

素材保温性肌触り軽さ蒸れにくさお手入れのしやすさ
ポリエステル
マイクロファイバー
アクリル
コットン(綿)
ウール
カシミヤ
シルク

素材ごとの特徴を詳しく見ていきましょう。

ポリエステル

ポリエステルは軽量かつお手入れのしやすさが特長の合成繊維です。耐久性が高いので、洗濯してもシワになったり縮んだりしにくいメリットがあります。

また、価格が安いものが多く、コストパフォーマンスに優れているのも嬉しいポイントです。ただし、吸湿性があまりないので、汗で蒸れると寒さを感じる場合があります。

マイクロファイバー

マイクロファイバーは、ポリエステルやナイロンを原料とした合成繊維で、とろけるような柔らかい肌触りを味わえます。保温性に優れており、身体にかけるとすぐに温かさを感じられるので、寒さが苦手な人におすすめの素材です。

一方、静電気が発生しやすくほこりや汚れが付着しやすいため、静電気が気になる人は静電気防止加工のあるものを選ぶのがよいでしょう。

とろけるような柔らかい肌触りのマイクロファイバー毛布

アクリル

アクリルは、ふんわりとした肌触りが魅力の合成繊維です。繊維の中にたくさんの空気を含むことができるので、保温性も優れています。安価なものが多いので、リーズナブルな毛布を求める人に向いています。

アクリル素材の毛布もポリエステルと同様、吸湿性が低い傾向にあるので、通気性に優れたマットレスや除湿シートなどの併用をおすすめします。

コットン(綿)

コットン(綿)は軽くて柔らかい肌触りの天然素材です。洗濯しても肌触りが持続しやすく縮みにくいので、手軽にメンテナンスしやすい特長があります。吸放湿性や保温性が優れているので、オールシーズン使える毛布を購入したい人におすすめです。

ただし、他の動物性繊維の毛布と比べて保温性がやや劣る傾向があるので、より温かい毛布を使いたい人はウールやカシミヤ素材を選びましょう。

ウール

ウールは羊の毛を原料とする動物性繊維で、ふかふかとしたボリューム感を味わえます。1本1本複雑に絡み合ったウール素材がたくさんの空気を含むので、温かさを長時間維持できます。吸湿性にも優れているため、蒸れにくいのも嬉しいポイントです。

ただし、ウールの毛布は、洗濯によって縮んだり型崩れしたりする場合があります。また、日光に当たると変色する可能性があるので、お手入れのときは陰干しをしましょう。蒸れにくく温かいメリットがある反面、家庭で気軽に洗濯できるものが少ないことに注意が必要です。

ふかふかのボリュームが味わえるウール(羊毛)の毛布

カシミヤ

カシミヤ素材はカシミヤヤギの産毛から作られる動物性繊維で、美しい光沢となめらかな肌触りが特長です。カシミヤ素材の毛布は、冷たい空気を遮断して温かさをキープしたり蒸れにくかったりするメリットがあります。

ただし、カシミヤは水に弱く、家庭での洗濯が難しいので、メンテナンスに手間がかかりやすい素材です。また、価格が高い傾向があるので、予算を抑えたい人は他の素材を選びましょう。

シルク

シルクは蚕(かいこ)の繭(まゆ)を原料とした天然繊維で、高級感のある見た目が特長の素材です。加えて、なめらかな肌触りで肌が敏感な人でも快適に使いやすいメリットがあります。吸湿性に優れていることから、寝汗による不快感が気になりにくいのも嬉しいポイントです。

ただし、シルクは価格が高い商品が多く、無理のない予算で選びたい人にはおすすめできません。基本的に家庭での丸洗いができないので、お手入れが難しいというデメリットもあります。

なめらかな肌触りで肌が敏感な人でも快適に使いやすいシルク

サイズで選ぶ

毛布を選ぶ際はしっかりと身体に掛けられる適切なサイズを選ぶようにしましょう。毛布の主なサイズは、以下のとおりです。

サイズ大きさ人数の目安
シングル幅140~150cm×長さ200cm大人1人
セミダブル幅160cm×長さ200cm大人1人(ゆったり)
ダブル幅180cm×長さ200cm大人2人
クイーン幅220cm×長さ200cm大人2人(ゆったり)

寝返りを打ったときでも身体全体に掛けられるように、余裕のあるサイズを選びましょう。

お手入れのしやすさで選ぶ

毛布に付着した寝汗や皮脂をそのままにしていると、ダニが繁殖したり保温性が落ちたりする可能性があります。

快適な状態で使い続けるためにも、ポリエステルやアクリルといった洗濯機で丸洗いできる素材を選びましょう。一方、ウールやカシミヤ、シルクはドライクリーニングが推奨されているので、お手入れの手間がかかりやすい傾向があります。

なお、化学繊維の毛布でも洗えない商品があったり、商品によってお手入れ方法は異なるため、洗濯表示を確認したうえでお手入れをしましょう。

機能性で選ぶ

毛布はダニが生息しやすい環境といわれています。対策をせずに使用するとダニが繁殖して毛布の劣化が早まったり、アレルギー症状を引き起こしたりする可能性があります。毛布の保温性や肌触りをキープするためにも、防ダニ加工が施された毛布を選ぶのがおすすめです。

なかには、静電気防止加工や防臭加工が施された毛布もあるので、自分の欲しい機能が備わっている毛布を選ぶとよいでしょう。

デザインで選ぶ

掛け布団がない場合、毛布のデザインが寝室の雰囲気に大きな影響を与えることになります。毛布を選ぶときは壁やベッドフレームの色と調和する色の毛布を選ぶのがおすすめです。

寝室の雰囲気を変えたいときは、毛布のデザインを変えてみるのもよいでしょう。

温かく眠りたい人におすすめの毛布5選

とろけるタッチ

とろけるタッチの布団を包める毛布

春や秋の冷え込む日には毛布として、冬は布団カバーとして仕えてあったかぬくぬく使用に。寒くなる季節に1枚あれば重宝すること間違いない、なめらかで極上の肌触りの冬寝具です。
サイズ展開:S/SD/D

吸湿発熱ふわふわマイクロファイバー

吸湿発熱ふわふわマイクロファイバー 毛布

極細マイクロファイバー繊維のふわふわで心地よい肌触りが特長の毛布です。汗などの湿気を吸収し熱に変える繊維が温度を調節してくれるので、寒い時期でも保温効果が長続きし、快適な温度で体を包み込んでくれます。

もこもこ毛布

もこもこ毛布

まるで雲の上のようなふわふわ感、とろけるような至福の肌ざわり。もこもこのデザインと、素材が持つなめらかな色合いで、お部屋のインテリアとしてもおすすめのもこもこ毛布です。

自宅で洗えるオリジナルふんわり綿毛布のご紹介

オリジナルふんわり綿毛布

綿100%の毛布で、季節を問わず使用できます。柔らかくてふんわりした触り心地は、快適な睡眠をサポートするでしょう。自宅で洗濯可能なため、頻繁に手入れをしたい人にもおすすめです。

国産シルク毛布 mayura (まゆら)

国産シルク毛布 mayura (まゆら)

しっとりと肌なじみの良い質感はシルクの毛布ならでは。シルクの中でも高級とされる家蚕のシルク糸を使用し、ふわっと軽い肌触りに起毛させました。シルク加工のスペシャリストが揃う国内の工場で丁寧に織り上げています。天然素材シルクのとろけるような上質な質感と、職人の技術が織りなした高級感のある毛布です。

毛布のお手入れ方法

毛布を長く使い続けるためには、定期的なお手入れが欠かせません。毛布のなかには、家庭で洗えるものと洗えないものがあるので、洗濯表示をチェックすることが大切です。

家庭で洗える毛布を洗濯する手順は、以下のとおりです。

  1. 毛布のほこりや汚れを落としておく
  2. たたんで洗濯ネットに入れる
  3. 洗濯表示を確認して毛布の素材に適した洗剤を使用する
  4. 毛布コースや手洗いコースなどで洗濯する

毛布の素材によっては直接日光を当てると、色落ちしたり生地が傷んだりする可能性があります。洗濯表示に陰干しマークがあるときは、風通しのよい日陰に干すようにしましょう。

毛布を自宅で洗濯する方法は、こちらの記事で詳しく紹介しています。

毛布に関するよくある質問

最後に毛布を使う際のよくある質問に回答していきます。

毛布だけで1年中快適に眠ることはできる?

コットン(綿)素材の毛布は吸放湿性や保温性が優れているため、1年を通して使いやすいです。ただし、冬場は毛布1枚だけでは十分な温かさを得られないので、毛布を2枚重ねにしたり羽毛布団と組み合わせたりするのがおすすめです。

毛布だけで寝ると風邪をひきやすくなる?

寒い時期に毛布だけで寝ると身体の冷えによって免疫力が低下し、風邪を引きやすくなります。寝冷えを防ぐためにも寝室の温度を調整して掛け布団を併用したり、温かいパジャマや腹巻きを着用したりするようにしましょう。

毛布の洗濯頻度はどれくらいが理想?

毎日使っている毛布であれば、月に1回を目安に洗濯するのが理想的です。毛布は肌に直接触れることが多いので、寝汗や皮脂などの汚れが付着しやすい傾向があります。汚れを放置すると、ダニが繁殖したり嫌な臭いがしたりする原因になります。

毛布を快適に使い続けるためにも、定期的にメンテナンスをするようにしましょう。

まとめ

毛布だけで快適に眠れる室温は20〜25℃といわれています。地域によって異なりますが、春や秋といった過ごしやすい季節であれば毛布だけで眠れる場合も多いです。毛布だけでは寒いときは、掛け布団と併用したり温かいパジャマを着たりするようにしましょう。

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