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冬は着る毛布がおすすめ|選ぶ時のポイント解説と人気の着る毛布を紹介

2020.07.14お役立ち情報

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着る毛布とは、暖かな毛布にくるまれているような感覚で着られる部屋着です。着たまま歩いたり、動いたりできるもの、全身をしっかり覆って、冷気を遮断するものなど、さまざまなタイプがあり、生活スタイルや用途にあわせて選べます。

この記事では、着る毛布の種類、選び方を紹介します。寒い時期も、快適におうちで過ごすために、ぜひ参考にしてください。

着る毛布とは

着る毛布とは、毛布に使われる、暖かくて触り心地のよい素材を、羽織ったり被ったりできるように仕立てた部屋着です。まるで毛布にくるまれているような暖かさを感じながら、自由に動き回れるので、とても便利です。

着る毛布とは、毛布に使われる暖かくて触り心地のよい素材を羽織ったり被ったりできるように仕立てた部屋着のこと。

着る毛布で防寒することで、部屋の暖房の温度や時間を減らすことができて、省エネや節約にもつながります。

着る毛布を選ぶポイント:デザイン

「着る毛布」といっても、そのデザインはさまざまです。代表的な4つのデザインについて、それぞれの特徴を解説します。

ボタンタイプ

ボタンタイプとは、シャツや上着のように、左右の身頃をボタンで留めるタイプです。肌寒いと感じたときに、手軽に羽織れます。また、ボタンで留めているため、はだけにくく、家事や育児などで、動き回ることが多い人におすすめです。

シャツや上着のように、左右の身頃をボタンで留めるタイプの着る毛布。

ただし、サイズが限られているものが多いため、購入後に着用してボタンを留めてみたら、サイズがあわないということもあります。また、ボタンが首元だけについているタイプは、足元が寒く感じるのも、デメリットといえるでしょう。

ガウンタイプ

左右の身頃を重ねて、腰ひもを前で結んで着るタイプです。腰ひもで胴回りの調整ができるため、幅広いサイズに対応可能です。腰ひもの結び方によって、ゆったり着たり、ぴったり着たり、好みによって調整できることもメリットです。身頃を重ねて着るため、体にフィットして、より暖かさを感じられるでしょう。

左右の身頃を重ねて腰ひもを前で結んで着るガウンタイプの着る毛布。

しかし、動いているうちにひもが緩んで、はだけてくる場合があります。また、カバーされていない首回りが寒いこともデメリットです。

ポンチョタイプ

袖がなく、頭からすっぽりとかぶって着るタイプです。ボタンを留めたり、ひもを結んだりしなくてもよいので、子どもでも簡単に着られます。ボタンやひもの締め付けがなく、上半身を自由に動かせることもメリットです。

ただし、どこも留めていないため、足元から冷気が入りやすく、肌着の上から直接着ると、防寒効果が薄くなるというデメリットがあります。ポンチョタイプは、パジャマなどの上から着るのがおすすめです。

つなぎタイプ

上半身から足元まで一体型になっていて、全身をすっぽり包むタイプです。全身を覆うため、着る毛布のなかでは、最も防寒性、保温性に優れています。末端冷え症の人にもおすすめです。体にフィットして、動きやすいことも特徴といえます。

その反面、上半身と下半身がつながっているため、一度着ると脱ぐのが大変で、トイレなどで不便なことがデメリットといえます。タイミングを考えて着るとよいでしょう。

上半身から足元まで一体型になっていて全身をすっぽり包むタイプのつなぎタイプの着る毛布。

着る毛布を選ぶポイント:着丈

着る毛布には、上半身を覆うショート丈、腰の下あたりまで覆うミディアム丈、足元まで覆うロング丈があります。それぞれの特徴を解説します。

着る毛布には、上半身を覆うショート丈、腰の下あたりまで覆うミディアム丈、足元まで覆うロング丈があります。

ショート

上半身を覆う着丈で、上着感覚でさらっと羽織れます。下半身を覆っていないため、歩きやすく、家事で動き回る人や、小さな子どもがいて、臨機応変な動きが必要な人などにおすすめです。

ミディアム

腰の下あたりまでの着丈で、ショート丈ほどの動きやすさはありませんが、それほど不自由は感じないでしょう。活発に家事をしたり、歩き回ったりが少なく、家の中で移動するだけのときにおすすめです。

ロング

上半身から足元までを、すっぽりと覆う着丈です。ショート丈やミディアム丈に比べると動きづらいため、デスクワークをしたり、ソファに座ってテレビを見たり、本を読んだりと、同じ姿勢で長時間過ごすのに適しています。

着る毛布を選ぶポイント:素材

素材によって、触り心地や軽さ、機能や扱いやすさが異なるため、確認してから購入することをおすすめします。ここでは、素材の特徴を解説します。

ナイロンやポリエステルを原料とした、極細の繊維マイクロファイバー素材。

マイクロファイバー

ナイロンやポリエステルを原料とした、極細の繊維です。繊維が空気をたくさん含むため、保温性が高く、吸水性にも優れています。速乾性があり、洗濯しやすいこともメリットです。ふわふわと柔らかく、触り心地がよいのが特徴です。ただし、埃がつきやすいというデメリットがあります。

ペットボトルと同じ原料に起毛処理を施して、フェルトのように加工したフリース素材。

フリース

ペットボトルと同じ原料に起毛処理を施して、フェルトのように加工した素材です。繊維の間に空気が溜まるため、保温性に優れています。触り心地は、加工の仕方によって異なるため、実際に触って確かめるとよいでしょう。乾きやすく、洗濯などのお手入れも簡単です。静電気が起きやすいのが難点です。

ウールやコットンが原料のフランネル素材。

フランネル

ウールやコットンが原料の素材です。軽い着心地と保温性の高さが特徴で、肌触りが優しく、化繊の触り心地が苦手な人におすすめです。薄手ながら独特の光沢があり、高級感やスタイリッシュな雰囲気があります。ウールでつくられた製品は、ドライクリーニングが適しているため、お手入れをする際はタグを確認しましょう。

着る毛布を選ぶポイント:機能性

毎日着るなら、暖かさだけではなく、機能性も確認しましょう。購入の際のチェックポイントについて解説します。

ポケット付き

着る毛布を身につけると、トップスやパンツのポケットが覆われてしまいがちです。そのため、着る毛布自体に、ポケットがあると便利です。スマートフォンや文房具、イヤホンなど、普段よく使う小物を、常に持ち歩きたい人は、ポケットのあるタイプがおすすめです。

スマートフォンや文房具イヤホンなど普段よく使う小物を常に持ち歩きたい人はポケットのあるタイプの着る毛布がおすすめ

フード付きやハイネック

暖かさをキープしたい人には、首や顔まわりを覆うフードがついているタイプや、ハイネックのデザインがおすすめです。フードをかぶると、冷えやすい耳や顔まわりが暖かく、ハイネックは首元から冷たい空気を入りこむのを防いで、暖かさを保つことができます。

暖かさをキープしたい人には、首や顔まわりを覆うフードがついているタイプやハイネックのデザインの着る毛布がおすすめ

袖口ゴム入り

袖口から冷たい空気が入り込むと、思った以上に寒く感じます。袖口にゴムが入っているタイプなら、冷気をシャットアウトしてくれるため、暖かさが増します。また、着たままで家事や水仕事をする際には、袖をまくっても、ゴムが入っているとしっかり留まるため、袖口を濡らさずに済みます

着る毛布を選ぶポイント:洗濯

着る毛布は、着たままで家の中を移動したり、家事をしたりすることが多く、すぐに汚れてしまいます。そのため、洗濯機で丸洗いができて、乾きやすい素材を選ぶのがおすすめです。ただし、素材によっては、手洗いモードのみ対応の製品もあるため、購入時は素材や、洗濯の表示も確認しましょう。

おすすめの着る毛布

ここまで解説してきたデザインや素材、着心地や機能性などをふまえて、おすすめの着る毛布を紹介します。

とろけるタッチの着る毛布

超極細のポリエステル繊維を使用し、空気をたっぷり含んだ、保温性の高い着る毛布です。その名のとおり、とろけるような、なめらかな肌触りで着心地は抜群です。自宅で丸洗いができるため、汚れてもお手入れが簡単です。

※9月頃入荷予定

mofua(モフア) プレミアム マイクロファイバー着る毛布

密度の高いマイクロファイバー繊維が、空気を含んだ層をつくるため、高い保温性があります。ふっくらふわふわで、癒されるような肌触りが特徴です。速乾性の高いポリエステル素材でできているため、自宅で手軽に丸洗いができます。

※9月頃入荷予定

まとめ

着る毛布は、デザインや着丈が豊富で、生活スタイルなどによって、たくさんの種類の中から選べます。購入の際には、機能性や洗濯のしやすさなども考慮して選ぶことが大切です。

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