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毛布を自宅で洗濯する方法|コインランドリーや宅配クリーニングについても解説します

2020.06.29お役立ち情報

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毛布は長い期間使用していると、汚れや臭いが気になってくるものです。しかし、どうやって洗えばいいのかわからない人もいるでしょう。

この記事では、毛布を自宅で洗濯する方法をはじめ、コインランドリーや宅配クリーニングを使用する方法も説明します。ぜひ参考にしてください。

毛布は自宅で洗濯できる?

毛布も自宅で洗濯することができます。しかし、毛布の素材でそれぞれ違った洗い方が必要なケースがあります。ここでは、実際にどのような手順で洗濯すればいいのかについて以下で紹介します。

毛布の洗濯表示をチェックし自宅で洗えるかどうかを確認

まず、自宅で洗えるかどうか洗濯表示をチェックします。毛布にはさまざまな種類があり、それぞれ大きさや重さ、素材も異なります。間違った洗い方をしてしまうと、毛布を傷つけてしまうことあるため注意しましょう。また、洗濯表示タグに洗濯機マークや手洗いマークが表示されていれば、自宅で洗濯ができます。

具体的に洗える素材は、アクリル、マイヤー、ポリエステルなどです。手洗いであれば、ウールも洗濯可能な場合があります。反対に洗えない素材は、キャメルやカシミヤ、シルクなどです。

洗濯表示の見方

2016年12月から、洗濯表示が変更になっています。新表示と旧表示は以下のとおりです。

新表示旧表示
洗濯機OK
手洗いのみ
水洗いNG

上記の表において、一番上の段にあるマークが表示されている場合、洗濯機や手洗い、クリーニングなどすべての方法で洗濯できます。ただし、水温は40度を限度としなければなりません。中段のマークがある場合は、手洗いもしくはクリーニングのみの洗濯方法です。この場合、繊細な素材が使用されており、洗濯機で洗うと傷や痛みの原因になることもあるので十分に気をつけましょう。また、一番下の段にあるマークは、そもそも水洗いができないということを意味します。したがって、自宅では洗うことができないため、クリーニング可能かどうかを業者に確認するとよいでしょう。

※参考:洗濯表示(平成28年12月1日以降)|消費者庁

毛布が洗濯機に入るか容量の確認

洗いたい毛布が入るか洗濯機の容量を確認しましょう。洗濯機の容量は製品の種類によっても異なります。洗濯機の中に毛布を入れたとき、ある程度の余裕がある状態であれば洗濯機で洗っても問題はありません。しかし、洗濯機に入っても余裕がない場合、洗濯機が上手く回転できないでしょう。具体的な方法は後述しますが、洗濯機を使わずに浴槽などの大きめの面積を確保できる場所に入れて洗うこともおすすめです。

毛布の重さのはかり方

毛布の重さの目安は、シングルで3kg、ダブルで6kgが目安です。しかし、毛布によって、重さは異なるため、事前に確認しておく必要があります。毛布は、体重計を利用して計ることができます。毛布を持った状態で体重計に載り、出た数値から自分の体重を差し引くことで、毛布の重さがわかります。

毛布の重さは毛布を持った状態で退場右傾に乗り、出た数値から自分の体重を差し引くことで計れます。

洗濯機で洗う手順

ここからは、毛布を洗濯機で洗うための手順について説明します。

毛布のホコリや汚れをあらかじめ落としておく

洗濯機に毛布を入れるまえに、汚れを落として下準備をします。物干し竿にかけた毛布をブラシなどではたき、あらかじめホコリや汚れを落としましょう。ひどい部分汚れがある場合、汚れ部分に洗剤をしみこませて時間をおきます。その後、軽くタオルでたたくと汚れが落ちる場合があります。このような下準備をしておくことで、洗濯機でも汚れが落ちやすくなるのです。

洗濯機に毛布を入れるまえに、あらかじめホコリや汚れを落として下準備。

毛布を洗うのに適した洗剤を使用する

毛布を洗う際には、毛布の素材に適した洗剤を使用することが大切です。どの洗剤が適しているのかは、洗濯表示タグで確認しておきましょう。たとえば、表示が「中性」となっている場合は中性洗剤を使います。それ以外の場合は、蛍光剤無しの洗剤を使用し、濃い色なら漂白剤が入ってない洗剤を使いましょう。また、おしゃれ着洗いの洗剤や柔軟剤を使うこともおすすめです。ふっくらとした仕上がりになります。

毛布を洗う際、毛布の素材にどの洗剤が適しているのかは、洗濯表示タグで確認しましょう。

毛布をたたんでネットに入れてから洗濯機に入れる

洗濯機に毛布を入れるときは、あらかじめネットに入れて毛玉や痛みを防ぐことが大切です。ネットは、余裕をもって大きいサイズや、毛布用を使います。また、水や洗剤を毛布全体になじませるために屏風たたみにします。ネットに入れずに洗濯機で洗うと、毛布が水分を吸うため重くなります。したがって、洗濯機が回らずに故障の原因となる可能性もあるため注意が必要です。

毛布洗濯に適した洗濯コースで洗う

毛布に適した洗濯コースを選ぶことも大切です。もし、洗濯機に毛布コースがないときは、手洗いコースや弱洗いコースなど優しく洗えるコースを選びましょう。汚れを落とすコツとして、洗濯槽に水が溜まったタイミングで洗濯機を停止させ、手で毛布を押し込み、しばらく洗剤液につけておくのがポイントです。

毛布を自宅の洗濯機で洗う時、毛布洗濯に適した洗濯コースで洗いましょう。

干す

最後は、洗濯機から毛布を取り出して干します。具体的な干し方については後で詳しく解説します。

洗濯機に入らない場合は、浴槽で洗濯する方法がおすすめ

毛布を洗うには洗濯機の容量が不足しているという場合、浴槽で洗濯することができます。方法を詳しく説明します。

浴槽にお湯をためる

まず、毛布がしっかり浸かるくらいのお湯を浴槽にためます。節水のために洗濯の残り水などを使用しても構いませんが、汚れが落ちやすいおすすめの温度は40度程度です。表示タグを確認し、お湯が使えない場合は水をためます。このとき、先に液体洗剤を入れて、かき混ぜて泡立たせておくとよいでしょう。

40度程度のお湯は毛布の汚れが落ちやすい。

足踏み洗いをする

お湯に洗剤が混ざったら、毛布を浴槽に入れて足で踏んで洗っていきます。毛布を踏んでいくうちに、徐々に汚れが落ちて水が濁ってくるため、水を抜いて再度新しい水を足していきます。水の濁りがなくなるまで繰り返し行ないましょう。

脱水する

毛布全体を洗い終えたら、脱水をします。脱水は大変ですが、後でカビや臭いの原因にもなりますのでしっかり行いましょう。毛布を足で踏んで水を出しながら脱水をしますが、あらかじめ手で絞れる部分は絞っておくと脱水しやすくなります。また、毛布を浴槽の淵などにかけて水が自然に流れ落ちるのを待つこともおすすめです。

干す

毛布は通常の洗濯ものに比べて乾きにくいため、干し方も大切です。毛布の干し方の方法やポイントについて説明します。

毛布の干し方

毛布の干し方には「M字干し」と「日陰干し」の2つの方法があります。ここで、それぞれの方法について紹介します。

M字干しする

M字干しは、2本の物干し竿を利用して、毛布がM字型になるように干す方法です。この干し方をすることで、間に空気の通り道ができるため、毛布をスピーディーに乾かすことができます。

日陰干しする

毛布は日光が直接当たる場所で干すと色褪せる場合があります。そのため、事前に干し方の絵表示も確認していきましょう。陰干しマークが表示されていれば、日陰干しをするようにします。

陰干しマークが表示されている毛布は日陰干しをしましょう。
陰干しマーク

【その他の毛布の洗濯方法】

毛布には、洗濯機や手洗いのほかにもさまざまな洗い方があるためここで、紹介します。

コインランドリーや宅配クリーニングもおすすめ

洗濯機や手洗い以外にも、コインランドリーや宅配クリーニングの方法があります。次からそれぞれの方法を解説します。

コインランドリーで洗う方法

コインランドリーで洗う場合、毛布を持ち運ぶ必要はありますが、その日のうちに洗濯が完了します。また、コインランドリーでは、高温で乾燥するため、天日干し以上の雑菌効果を期待できるでしょう。さらに、高温で乾燥することによって触り心地もふっくらと仕上がるメリットがあります。

コインランドリーで洗う場合は雑菌効果を期待できる上、触り心地もふっくらと仕上がるメリットがある。

宅配クリーニングに依頼する方法

宅配クリーニングとは、自宅で洗濯物を集荷、配達してもらえるサービスのことです。クリーニング店などに毛布を持っていく手間と時間を省くことができるのがメリットです。当然のことながらプロに依頼するため、仕上がりも綺麗です。また、保管サービスがある場合、次のシーズンに使用するまで保管してもらえるため、カビ対策にもなります。

毛布の汚れを防止するには?

ここでは、毛布の汚れはどのように対策すればいいのかを紹介します。

毛布にカバーをする

毛布には、布団と同様にカバーがあります。毛布にもカバーをすることで、汗などの汚れを防止できます。毛布カバーも脱着可能であるため、カバーだけが洗えます。

ほこりや汚れがつかないように収納する

毛布を使用しないときは、その都度収納するようにしましょう。毛布をそのままの状態で放置しているとハウスダストなどが付着している可能性があります。起床後にしっかり畳んで収納するだけでも十分な対策になります。

毛布を使用しないときは、その都度しっかり畳んで収納しましょう。

消臭スプレーを使う

布用の消臭スプレーも汚れ対策に効果的です。消臭スプレーは臭いの防止だけでなく、除菌効果があるものもあります。そのため、こまめにスプレーをすることも大切です。

こまめに消臭スプレーを使うことも毛布の汚れ対策に効果的。

まとめ

毛布は、使用していると汚れが蓄積されるため定期的に洗濯機や手洗いでしっかり洗濯するようにしましょう。忙しくて時間がない場合、コインランドリーや宅配クリーニングを利用するのもいいでしょう。また、汚れが気になる場合は買い替えも選択肢のひとつです。

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