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快適な睡眠が得られる毛布の選び方とは?素材や機能別の選び方やおすすめの毛布を解説

2020.06.23お役立ち情報

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毛布は冬場や寒い場所ではかかせない寝具のひとつです。毛布を購入するときは、サイズや値段だけでなく、素材や機能も意識して選ぶと質のよい睡眠が得られるでしょう。この記事では、睡眠をより快適にしたい人に向けて、毛布の役割と、素材や機能の違いを活かす選び方を解説します。自宅でできる毛布の洗い方も紹介しているので、ぜひ参考にしてください。

毛布の意味や役割

毛布は布団をサポートする寝具です。布団だけでは保温力が充分でない場合に体を温める役割を果たします。布団と一緒でも単独でも使える汎用性が毛布の特徴といえます。なお、ブランケットなどの「ケット」は毛布を意味します。

寝心地のいい毛布の選び方には保温力だけでなく素材による肌触りなども重要

寝心地のいい毛布の選び方には、保温力だけでなく素材による肌触りなども重要です。保温性が高すぎると湿気がこもりやすくなるため、吸湿・放湿できる素材かどうかもチェックしましょう。

素材別にみた毛布の選び方

毛布に使われる素材の特徴を理解すると、季節や使い勝手の好みにあわせて快適なものを選べます。

タオルケットやブランケットによく使われる素材で、シャリ感のある涼やかな肌触りが特徴の麻・リネン。

麻はタオルケットやブランケットによく使われる素材で、シャリ感のある涼やかな肌触りが特徴です。吸湿・放湿性が高いため、汗をかいても肌にまとわりつかず、暑い季節でも快適に使えます。洗濯を重ねても劣化しにくく、汚れが落ちやすいのもメリットです。肌触りが少し硬いと感じるなら、綿と混紡したものを選ぶといいでしょう。

吸湿性が高く、汗をよく吸いつつもさらっとした肌触りを保ち、柔らかいのが特徴の綿・コットン

綿

綿は吸湿性が高く、汗をよく吸いつつもさらっとした肌触りを保ち、柔らかいのが特徴です。冬だけでなく一年中オールマイティに使えます。家庭で洗濯でき、清潔に保てることもメリットです。保温性や放湿性はあまり高くないため、こまめに干すのがおすすめです。また、冬は厚手のものを選ぶといいでしょう。

保温性が非常に高く、吸湿・放湿性も高いことが特徴のウール(羊毛)。

ウール

ウール(羊毛)の特徴は、保温性が非常に高く、吸湿・放湿性も高いことです。ふんわりと弾力があり、温かく蒸れにくいため快適に眠れます。汚れやほこりがつきにくい素材でもあります。毛玉がつきやすいので、目立ってきたら取り除きましょう。ウール毛布の多くはドライクリーニングが必要ですが、家庭で洗濯できるタイプも販売されています。

なめらかでしなやかな肌触りが特徴のシルク。

シルク

シルクの特徴は、なめらかでしなやかな肌触りです。吸湿・放湿性が高く、汗をかいてもべたつきません。繊維のすき間に空気を閉じ込めて逃がさないため、保温性もあります。基本的に家庭では洗濯できずドライクリーニングが必要です。また、虫の被害にあいやすい天然素材のため、保管の際は防虫剤を使用しましょう。

繊細で柔らかな肌触りと軽さが特徴のカシミヤ。

カシミヤ

カシミヤの特徴は、繊細で柔らかな肌触りと軽さです。また、保温性や吸湿・放湿性も高く、温かくてふんわりとした軽い寝心地を楽しめます。高級素材のため価格は高めで、お手入れにはドライクリーニングが必要です。繊細な素材なので、カシミヤ用のコースがあるクリーニング店などを利用するとよいでしょう。

軽くて柔らかく耐久性があり、価格が手ごろな素材のポリエステル。

ポリエステル (マイクロファイバーやフリース)

ポリエステルは合成繊維のひとつです。軽くて柔らかく耐久性があり、価格が手ごろな素材です。代表的なポリエステル毛布にはマイクロファイバーやフリースがあります。ポリエステルには放湿性が低いという面もありますが、湿気を吸収して発熱する加工を施された毛布なら、保温性を維持しつつ放湿性も改善されています。

アクリル

アクリルは合成繊維のひとつで、保温性が高く柔らかな肌触りが特徴です。ウールの特徴に近い合成繊維といわれています。手ごろな価格で長持ちするというメリットもあります。代表的なアクリル毛布であるマイヤー毛布は生地が2枚重ねになっており、吸湿・放湿性が低いという面もありますが、適度な重みを好む人に向いています。

機能別にみた毛布の選び方

最適な毛布の選び方は、敷く位置や機能、あわせる布団によって変わります。

体の上に掛け熱が上部に逃げていくのを防ぐ、掛け毛布。

掛け毛布

掛け毛布は体の上に掛け、熱が上部に逃げていくのを防ぎます。掛け毛布には、掛け布団の上に掛けるタイプと、掛け布団の内側に掛けるタイプがあります。羽毛布団など保温性の高い掛け布団はその上に毛布を掛け、化学繊維や綿素材など、保温性の高くない掛け布団の場合は内側に毛布を掛けましょう。

敷布団と体の間に敷き下側に逃げてしまう熱を保温する役割のある、敷き毛布。

敷き毛布

敷き毛布には、敷布団と体の間に敷き、下側に逃げてしまう熱を保温する役割があります。また、布団に入ったとき敷布団の冷たさを感じにくいこともメリットです。保温性の高い掛け布団とセットで使うと、上下で保温してくれるため、より温かく眠れます。放湿性の低い素材を選んでしまうと、蒸れやすいため注意しましょう。

布の中に電熱線が通してあるタイプの電気毛布。

電気毛布

電気毛布は、布の中に電熱線が通してあるタイプの毛布です。通電すると温度が上がり、冷えた布団を温めてくれます。敷くタイプ、掛けるタイプ、両用タイプがあり、それぞれサイズが違います。就寝前にセットして布団を温め、就寝時は温度を下げて使用します。一晩中使用していると脱水症状や低温やけどの恐れがあるため、タイマー付きのものが便利です。

睡眠の質を上げるおすすめの毛布3選

質のよい睡眠に役立つおすすめ毛布について、肌触りや保温性、通気性などの特徴とともに説明します。

【ポリエステル】とろけるタッチの布団を包める毛布

【素材】ポリエステル100%
【商品展開】 S/SD/D
極細繊維に通常の2倍の手間をかけ、なめらかでとろける極上の肌触りです。毛布としても、掛け布団カバーとしても使えます。

【綿】オリジナルふんわり綿毛布

【素材】綿100%
【商品展開】 S/D
綿100%のふんわり柔らかい肌触りが魅力のブランケットです。余裕のあるダブルサイズで体をしっかり包みます。

【シルク】肌にやさしいシルク毛布

【素材】毛羽部分 シルク100%
【商品展開】 S/SD
天然素材で肌にやさしく、とろけるような肌触りです。薄手で軽いのにふんわり温かく、湿気がこもりにくいため快適な眠りを楽しめます。

自宅での毛布の洗い方

自宅で毛布を洗う際は、事前に洗濯表示タグを確認するようにしましょう。洗濯機マークがついていれば洗濯機で洗えます。洗剤水の触れない部分がないよう蛇腹に折り畳み、洗濯ネットに入れて手洗いコースで洗いましょう。仕上げに柔軟剤を使うとふんわり仕上がります。なかなか毛布を洗えないときは、除菌スプレーを活用するのがおすすめです。

まとめ

毛布は布団の保温力をサポートするもので、素材ごとに特徴があります。また、寝心地は体の上下どちらに敷くかでも変わります。購入の際はできるだけ店頭やショールームへ行って、肌触りなどを確かめると安心です。

50年以上の歴史をもつビーナスベッドでは、日本最大級のベッドショールームで、ベッドフレームだけでなく布団や毛布も扱っています。国産・海外ブランドの機能的なベッドを常時100台以上展示し、睡眠の質をよくするマットレスや枕、寝具も豊富です。疑問点はショールームとネットショップのアドバイザーがダブル体制で対応します。ぜひ、ビーナスベッドで快適な1枚を選びましょう。