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安眠枕の選び方|選び方のポイントや、枕の種類(テンピュール枕など)についてご紹介します

2020.07.02お役立ち情報

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安眠するためには、自分に合った枕を使用することや清潔に保つことが大切です。この記事では、自分にあう枕選びのポイント、枕の種類などについて詳しく解説します。また、あわせて枕を清潔に保つための方法についても紹介します。安眠するための枕選びに迷っている人はぜひ参考にしてください。

寝る時に枕はあったほうがいい?無くても大丈夫?

寝るときに枕を使わなくてもいいのではないか、と考える人もいるのではないでしょうか。しかし、枕なしでの就寝はおすすめできません。なぜ、寝るときに枕を使用したほうがいいのか、その理由を解説します。

安眠するためには自分に合った枕を使用することや清潔に保つことが大切です。

枕を使わずに寝た場合、寝姿勢が崩れてしまいます。人の骨格はS字になっているため、寝ているときでもS字を保つことが理想です。枕を使わずに寝てしまうとS字が保てず、首を痛めてしまう可能性が高まります。また、頚椎を安定させるために首と床の隙間を埋める必要がありますが、埋める役割を枕が担うのです。

ただし、例外もあります。あくまでも自分の状況にあわせて選ぶことが大切です。

一般的な枕の種類

枕の種類にはどのようなものがあるのでしょうか。一般的な枕の種類を3つ紹介します。

ベーシックなダウン(羽毛)、ポリエステル、綿などを使用しているタイプ

ポリエステル綿を使用しているタイプの枕

ポリエステル綿

羽毛(フェザー)を使用しているタイプの枕

羽毛(フェザー80%以上)

羽毛(ダウン)を使用しているタイプの枕

羽毛(ダウン80%以上)

ウールを使用しているタイプの枕

ウール

昔ながらのそばがらタイプ

そばがらを使用しているタイプの枕

そばがら

あずきを使用しているタイプの枕

あずき

ひのきを使用しているタイプの枕

ひのき

低反発ウレタンを使用しているタイプ

低反発ウレタンを使用しているタイプの枕

低反発ウレタン

スマッシュフォームを使用しているタイプの枕

スマッシュフォーム

テンピュール素材を使用しているタイプの枕

テンピュール

安眠につながる枕の選び方

安眠するためには枕の選び方が重要です。ここでは、安眠につながる枕選びのポイントについて紹介します。

高さに注意して選ぶ

枕を選ぶ重要なポイントとして「高さ」が挙げられます。高さがあっていないと安眠できないため、自分にあった高さかどうかチェックしましょう。一般的には、肩口から頭の傾斜が10~15度、顔が5度前後の傾斜になっているのが理想です。高さがあっていることで、呼吸が楽になり骨格がS字を描きやすくなります。

枕が低すぎると安眠できないため、自分にあった高さかどうかチェックしましょう。
枕が高すぎると安眠できないため、自分にあった高さかどうかチェックしましょう。

寝る時の姿勢に合わせて形状を選ぶ

寝るときの姿勢にあわせて選ぶことも大切です。人によって仰向けに寝るか、それとも横向きに寝るかは変わってくるでしょう。寝姿勢によって適した枕は異なるため、普段の寝姿勢を意識して選ぶこともポイントになります。仰向けの場合は骨格がS字になるように、横向きの場合には首の骨が頭から背中まで一直線になるようなものが適しています。

仰向けの場合は骨格がS字になるような枕が適しています。
横向きの場合には首の骨が頭から背中まで一直線になるような枕が適しています。

体形に合わせて枕のサイズや幅を決める

自分の体形にあった枕のサイズを意識することも重要です。基本的には頭3つ分の幅、およそ60cm幅があればいいといわれています。しかし、体の大きな男性などは75cm幅程度あったほうが余裕を持って寝返りが打てるでしょう。横幅が広いと寝返りが打ちやすくなるため、安眠につながります。

好みの硬さやフィット感で選ぶ

枕の硬さやフィット感などは、人によって好みが違います。そのため、自分が快適だと思う硬さをみつけましょう。硬さは素材に左右されます。硬めのものとしては、例外はありますがそばがらやひのき、パイプなどが挙げられます。羽毛やポリエステルなどは柔らかめです。フィット感を重視する場合は、低反発ウレタンが向いています。

枕の硬さやフィット感などは、人によって好みが違うそのため、自分が快適だと思う硬さをみつけましょう

肌触りの良いものや通気性の良いものなどを選ぶ

素材によって寝心地は変わります。枕は長時間使うものですから、できるだけリラックスできるものや肌触りの良いものを選ぶようにしましょう。ダウンなどはふんわり感、低反発ウレタンはフィット感があるなど、特徴が違うためリラックスしやすい素材を把握します。そばがらは通気性が良いため、ムレや暑さが気になる場合におすすめです。

洗えるかどうかの確認をして選ぶ

枕を清潔に使うことも意識しましょう。手洗いできる枕や洗濯機で丸洗いできる枕なども販売されていますから、より清潔に使いたい場合にはおすすめです。

枕を買うときには洗えるかどうかの確認をしましょう。

どうしたら安眠できるのか?悩み別の枕の選び方

自分にあわない枕を使っていると安眠できないだけでなく、体に不調が出てしまう可能性もあります。枕があわないことでどのような不調が起こるのか、解消するための枕の選び方について解説します。

朝起きると首が痛い方

朝起きたときに首が痛くなる原因は、枕が高すぎる、枕がフィットしていないことが挙げられます。寝姿勢が不自然になったり、頚椎に負担がかかったりするため痛くなりやすいのです。高さとフィット感を意識して枕を選び直しましょう。

いびきをかく方

いびきをかく原因は、枕の高さがあっていないことです。枕が高すぎる、もしくは低すぎると気道が狭まってしまい、呼吸がしにくくなります。そのため睡眠の質が下がり疲れが取れないといったトラブルも引き起こします。したがって、自分にあった高さの枕に変えるようにしましょう。

いびきをかく方は自分にあった高さの枕に変えるようにしましょう。

よく寝違える方

寝違えてしまう原因は、枕が高すぎる、フィットしていない、枕が小さすぎることが考えられます。枕があっていないと就寝中に頭が枕から落ちてしまい寝違えやすくなるのです。したがって、枕の高さやフィット感、自分にあった大きさかどうかを意識して選びましょう。

ストレートネックの方

あわない枕を使っているとストレートネックが悪化してしまう可能性があります。高すぎる枕を使っていると、就寝中も日中と同じような悪い姿勢が続いてしまいます。頚椎がゆるくS字を描くような高さを意識して枕を選びましょう。

ストレートネックとは何か

ストレートネックとは、その名の通り首の骨がまっすぐになってしまった状態のことを指します。ストレートネックを発症することで、肩こりや背中の凝り、頭痛や吐き気などを引き起こしてしまうのです。

ストレートネックの方は頚椎がゆるくS字を描くような高さを意識して枕を選びましょう。

枕が当たる部分に圧迫感がある方

圧迫感がある場合には、枕が硬すぎる、もしくは高すぎる可能性が高いです。枕が硬いと物理的に圧迫されますし、高すぎることで神経痛を起こすこともあるのです。枕のフィット感を高めたり、中綿を取り除いたりして高さ調節をしましょう。

肩が凝りやすい方

肩が凝りやすい場合には、寝返りが上手く打てていない可能性があります。頭が沈み込みすぎたり、枕のサイドが高すぎたりすると寝返りが打ちにくくなるのです。そのため、柔らかすぎないものや簡単に寝返りが打てる高さのものを選びましょう。

肩が凝りやすい方は柔らかすぎない枕や簡単に寝返りが打てる高さの枕を選びましょう。

寝汗をかく方

寝汗をかく原因は1つではありません。体質やストレス、アルコール、ホルモンバランスの乱れなどが考えられます。体質を変えることは難しいため、洗濯できる枕や通気性の高い枕を選ぶとよいでしょう。

枕を清潔に保つには

枕を清潔に使用することは安眠につながります。枕が不衛生だとカビやダニが発生したり、臭いなどでリラックスして眠れなくなったりするのです。ここでは、枕を清潔に保つための方法を紹介します。

汗をしっかりと乾かす

日常的に汗はしっかり乾かしたほうがいいです。風通しの良い場所に干して乾燥させましょう。そばがら枕は天日干しで問題ありませんが、羽根やビーズ、ウレタンなどは直射日光で素材が傷むため、陰干しが向いています。

洗える枕であれば定期的に洗濯する

洗濯できる枕の場合は、定期的に洗いましょう。頻度としては半年に1回程度で構いません。枕は中までしっかり乾燥させることもポイントになるため、天気が良い日を選んで洗濯し完全に乾かすことを意識しましょう。

枕カバーを利用する

枕カバーを利用することも良い方法です。枕カバーを使用することで、枕本体に汗や汚れがしみ込みにくくなります。汗の吸収の良いものや肌触りの良いものを選ぶことでリラックスして眠れます。また、枕カバーは週に1~2回洗いましょう。

枕を清潔に保つには、枕カバーを使用することで枕本体に汗や汚れがしみ込みにくくなります。

【参考】安眠枕で有名なテンピュール枕をご紹介します

テンピュールは体圧分散効果でNASAの公式認定を受けており、医療現場などでも数多く採用されているブランドです。テンピュールにはさまざまな種類があり、サイズや硬さ、素材も種類によって異なります。

一般的に、女性はSサイズ、男性はMサイズを選ぶとよいでしょう。 硬さはかたいものからやわらかいものがありますので、 自分の好みや使いやすさに合わせて選びましょう。

テンピュールを代表する波型の形状が特徴のテンピュールオリジナルネックピロー枕

テンピュールオリジナルネックピロー

テンピュールを代表する枕で波型の形状が特徴です。首の部分が高くなっているためしっかりとフィットして、自然な寝姿勢になるようにサポートしてくれます。横向きでも頚椎がまっすぐになるため、寝るときの姿勢に関わらず使いやすい枕です。
サイズ展開:ジュニア/ XS/S/M/L

うつぶせ寝に適したテンピュールオンブラシオピロー枕

テンピュールオンブラシオピロー

うつぶせ寝に適したテンピュール枕です。抱えて眠ることを想定して作られた変わった形で、首や肩に負担がかからないように設計されています。息もしやすく、うつぶせ寝以外にも対応可能です。

横向きで寝ることが多い人に向いているテンピュールソナタピロー枕

テンピュールソナタピロー

横向きで寝ることが多い人に向いているのがソナタピローです。三日月のような形をしており、横向けに寝たときに肩や首筋がしっかりとフィットすることが特徴です。左右どちらを向いてもフィット感が変わらないため、寝返りも打ちやすいでしょう。
サイズ展開:S/M/L

柔らかめのタイプが好きな人に向いているテンピュールシンフォニーピロー枕

テンピュールシンフォニーピロー

柔らかめのタイプが好きな人に向いている枕です。もっちり、ふんわりとした質感が特徴で、しっかりと頭や首筋にフィットしサポートしてくれます。裏と表で形状が異なるため、寝姿勢などにあわせて変えられることも特徴です。
サイズ展開:XS/S/M/L

 いびきなどに悩む人や寝心地の良さを重視したい人に適したテンピュールミレニアムネックピロー枕

テンピュールミレニアムネックピロー

いびきなどに悩む人や寝心地の良さを重視したい人に適した枕です。凹型になっており、しっかりと頭と首がフィットします。また、横向きに寝返りが打ちやすいようにサイドが厚めになっているのが特徴です。快適な眠りを実現できるでしょう。
サイズ展開:XS/S/M/L

まとめ

安眠するためには、自分にあった高さや硬さの枕を選ぶことが重要です。「ビーナスベッド」ではさまざまなマットレスやベッド、寝具を取り揃えています。50年以上の歴史があり、日本最大級のベッドショールームをもつ専門店です。ビーナスベッドを利用し、自分のライフスタイルに合うマットレスやベッド、寝具を選んで快適に過ごしてください。