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パジャマの選び方|質の良い睡眠にはパジャマ選びも大切な要素の1つです

公開日:2020.08.03

更新日:2021.06.18

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質の高い睡眠をとるためには、ベッドや枕だけでなくパジャマも重要です。心地のよいパジャマを選ぶことにより、質が高く快適な眠りを手に入れられるでしょう。

この記事では、パジャマの選び方を解説します。選び方のポイントや素材、パジャマのタイプなどを紹介するため、パジャマ選びの参考にしてください。

パジャマの役割とは

パジャマにはどのような役割があるのでしょうか。パジャマの役割について、詳しく紹介します。

心地よいパジャマが質の良い睡眠につながる

自分にあったパジャマを着ることで、質の高い睡眠が得られます。パジャマには、汗や蒸れから体を守る、締め付けのない楽な状態で眠りにつかせるなどの役割があります。体が締め付けられていると、寝返りがしにくいため、リラックスできずに眠りが妨げられます。パジャマを着ることでリラックスして眠ることができるのです。

心地よいパジャマを着ることでリラックスして眠ることができる

また、パジャマに着替えることにより、「これから眠りますよ」というサインが脳に送られます。心と体を休めるスイッチになるため、心地よい入眠につながります。

パジャマの選び方のポイント

ここからは、パジャマを選ぶときのポイントについて、詳しく解説します。

季節に合った素材や織り方・編み方で選ぶ

季節にあわせて、素材や織り方、編み方を変えましょう。素材や織り方などで、保温性や吸汗性、通気性などが変わってきます。季節ごとに、重視したい機能は異なりますから、季節によって素材などを選ぶとよいでしょう。また、暑さや寒さは快適な眠りを妨げる要因になるため、体温調節のしやすいものを選ぶことも重要です。

パジャマを選ぶ時は季節によって素材などを選ぶとよい

素材ごとの肌触りの違いにも着目

素材によって肌触りも違うため、自分の好きな肌触りのパジャマを選ぶのもよいでしょう。触ってみてリラックスできるような素材や柔らかくて優しい素材、サラッとした触り心地など、さまざまなタイプがあります。自分の肌になじむ素材は何なのかに着目して、実際に触りながら選ぶこともポイントです。

スタイルやデザインで選ぶ

パジャマにも、さまざまなスタイルやデザインがあります。その中で、自分が着やすいものや動きを妨げないものを選ぶとよいでしょう。寝ているときは体は動かないと思う人もいるかもしれませんが、睡眠中は何度も寝返りを打っています。その際、締め付けられたり引っ張られたりする感覚があると眠りが妨げられるため、ある程度のゆとりが必要です。

パジャマは自分が着やすいものや動きを妨げないものを選ぶとよい

丈夫なものを選ぶ

パジャマは素肌の上に着るものなので、汗や皮脂などが付きやすく、できるだけこまめに洗うことが求められます。そのため、頻繁に洗濯しても型崩れしないものや生地がすぐに薄くならないような、丈夫なものを選ぶことも重要です。

生地がすぐに薄くならないような丈夫なパジャマを選ぶとよい

主なパジャマの素材と編み方・織り方

ここからは、パジャマでよく使われる素材や編み方、織り方などを、詳しく紹介します。

素材

綿

素肌の上に着るパジャマの素材としてはぴったりな綿・コットン素材のパジャマ

綿は天然繊維の1つでコットンとも呼ばれており、吸湿性や吸水性に優れた素材です。そのため、素肌の上に着るパジャマの素材としてはぴったりです。水に濡れることによって強さを増す性質があるため、パジャマ以外でもさまざまな用途に使われます。肌触りが柔らかで優しく、体温調節もしやすいです。

綿+化学繊維

天然繊維である綿に、化学繊維をプラスして作られた素材です。綿のメリットである吸湿性や体温調節の良さに、化学繊維の良さである型崩れのしにくさや軽さなどがプラスされています。そのため、洗っても形が損なわれにくく、扱いやすくなっています。また、綿100%にはない独特な風合いがあることも特徴です。

夏用のパジャマにぴったりの素材で、涼やかな肌触りが続く麻・リネン

麻も綿と同様に天然繊維の1種で、吸湿性や吸水性、放湿性に大変優れています。天然繊維の中でも丈夫な素材なので、何度も洗濯するパジャマに向いている素材です。また、肌触りはさらさらとしています。汗を吸収しすぐに蒸発させるため、涼やかな感触が続きます。夏でも快適に過ごせるため、夏用のパジャマにぴったりでしょう。

シルク

独特の光沢感で上品さや優雅さを演出できるシルク素材のパジャマ

シルクも天然繊維の1つで、タンパク質が主成分です。人の肌に近い成分が、主な成分になっているため非常に肌触りがよく、肌にしっとりと馴染みます。また、吸湿性や吸水性に優れており、着心地がよいです。機能性だけでなく、美しさも特徴の1つです。独特の光沢感で、上品さや優雅さを演出できます。

編み方

スムース

スムースは両面編みで、表裏の区別がありません。適度な厚みがあることが特徴で、伸縮性もあるため、体に程よくフィットします。締め付け感がなく動きを妨げないため、パジャマとしても着心地がよいです。肌触りはなめらかですべすべしており、やわらかです。比較的しっかりした生地なので、季節を通して活用できます。

天竺(厚め・薄め)

天竺は、裏と表の区別がはっきりとしている織物です。Tシャツなどによく使われている素材で、伸縮性が高いことが特徴です。伸びがよいため動きやすく、寝返りなどの動きを阻害しません。また、天竺には厚めと薄めがあり、厚めのモノは春や秋に向いています。薄めのものはサラッとした肌触りなので、夏にぴったりです。

ニットキルト

ニットキルトは、二重の生地の間に中綿を編み込んでいる生地です。中綿が挟み込まれているため、ふっくらとした生地感が特徴です。肌触りや着心地がよいだけでなく、保温性にも優れています。温かさを逃がさずに、ふんわりと優しく体を包み込んでくれるため、冬用のパジャマに向いています

織り方

クレープ地

クレープ地は楊柳とも呼ばれています。細かな縦しわが入っていることが特徴の織り方で、全体に凸凹があります。そのため、体に当たる生地面積が少なく、涼やかな着心地となっています。シャリシャリとした独特な触り心地で、夏場でもあまりべたつかないため、夏用のパジャマにぴったりの素材です。

しじら織

しじら織は、縦糸を調節することで表面に波状の模様をつける織り方です。サッカーとも呼ばれています。クレープ地と同様に、体に当たる面積が少ないため、肌にまとわりつきにくいことが特徴です。さらっとしていて軽く、さわやかさや涼しさなどを感じさせる風合いになっています。そのため、夏用素材としてよく活用されています。

Wガーゼ

Wガーゼは、その名の通りガーゼを二重にして作られています。二重にはなっていますが薄く、軽いことが特徴です。また、通気性の良さや吸湿性、放湿性などが優れていることも、ガーゼの特色です。もともとソフトな触り心地ですが、洗うたびに柔らかさが増していくため、着ていくごとに優しく肌になじんでいきます。

シルクサテン

シルクサテンは、光沢感となめらかな肌触りが特徴です。吸湿性や放湿性に非常に優れており、やわらかくなめらかな触り心地となっています。そのため、肌が弱い人にも向いています。しっとりとした着心地で、通年着られることも特徴の1つです。また、上品な光沢があり、落ち着いた印象のある素材です。

主なパジャマのスタイルやデザイン

パジャマには、さまざまなスタイルやデザインがあります。ここでは、主なスタイルを紹介します。

上下わかれているもの

一般的に多いのが、上下わかれているタイプです。セパレートタイプの中にも種類があり、主なスタイルとしては「かぶりタイプ」「前開きタイプ」「半開きタイプ」が挙げられます。それぞれどのような特徴があるか、説明します。

かぶりタイプ

かぶりタイプとは、ボタンなどがなく上着を頭からかぶるタイプのパジャマです。丸首やタートルネック、Vネックなどがあり、季節にあわせて上着のタイプが変えられます。シンプルなスタイルなので、Tシャツやスウェットのような感覚で着たい人に向いています。また、ボタンがないため、ボタンの凹凸が気になる人にもよいでしょう。

Tシャツやスウェットのような感覚で着たい人におすすめのかぶりタイプのパジャマ

前開きタイプ

前開きタイプとは、シャツタイプのパジャマで、ボタンを留め外しして着脱します。テーラーカラーやシャツカラー、丸襟など、襟の形によってデザインが変わることが特徴です。さっと羽織れるタイプなので袖が通しやすく、入院用のパジャマなどにも使われています。ヘアセットを崩したくない、朝パジャマのままメイクをする人にも向いています。

朝パジャマのままメイクをする人におすすめな前開きタイプのシャツパジャマ

半開きタイプ

開きタイプとは、途中までボタンがあるパジャマです。着丈の3分の1~半分程度までボタンがついています。ボタンは留め外しできるため、楽に頭を通せます。また、襟の辺りに余裕ができるため、首が詰まったデザインが苦手な人にもよいでしょう。ボタンがワンポイントになり、比較的デザイン性の高いパジャマです。

ネグリジェ、スリーパータイプ

ネグリジェ、スリーパータイプは、上下がわかれていないパジャマです。いわゆる、ワンピースのようなスタイルになります。全体的にゆったりとしており、締め付け感がないため、リラックスして過ごしたい人やズボンの締め付け感が苦手な人にも向いています。1枚だけで着られるため、着脱しやすいことも特徴です。

リラックスして過ごしたい人やズボンの締め付け感が苦手な人におすすめなネグリジェ、スリーパータイプのパジャマ

パジャマを清潔に保つには

パジャマは毎日着るものなので、清潔に保つことが大切です。ここでは、パジャマを清潔に保つ方法を解説します。

睡眠中にかなりの汗をかいている

人は、睡眠中であってもかなりの汗をかいています。体温調節をするために、1晩でおよそコップ1杯分の汗をかくのです。また、夏場にかく汗の量は2倍程度のなるといわれており、パジャマは汗や皮脂を多く吸収しています。

洗濯をする

パジャマを清潔に保つためには、こまめに洗濯することがポイントです。毎日洗濯することが理想ではありますが、天気や仕事などさまざまな事情で、毎日洗えないケースもあるでしょう。その際には、数日に1回は洗うようにしましょう。また、洗い替えを用意しておくことで、天気が悪い日でも気軽に洗濯できるため、パジャマは何枚か用意しておくと安心です。

パジャマを清潔に保つためには、こまめに洗濯することがポイント

着心地抜群のおすすめ快眠パジャマ5選

イデアゾラ(ideeZora)半袖パジャマの商品ページはこちら

イデアゾラ(ideeZora)半袖パジャマ

日本最大のタオル産地、愛媛県今治市で生産されたこだわりのブランド「イデアゾラ(ideeZora)」。シンプルでナチュラルなカラー展開が魅力!パイル地の肌触りが気持ちよく、超極細糸を使っているから薄くて軽い仕上がりに。スタンダードな開襟衿のパジャマです。

マシュマロガーゼ レディースパジャマの商品ページはこちら

マシュマロガーゼ レディースパジャマ

マシュマロガーゼは、細くやわらかな撚りの少ない糸と、強度の高い糸を組み合わせて3重に織り上げることにより、驚くほどの軽さとやわらかさを実現した、これまでにない革新的なガーゼ。やわらかでやさしい感触と、吸収・吸水性、保温性、通気性をバランスよく備えた肌にとても心地よい素材のパジャマです。

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genuine(ジェヌイン)ヘリンボーンガーゼパジャマ

吸湿性・発散性・保温性に優れ、肌触りも心地よいガーゼ素材。表面はヘリンボーン織りを採用することで、人前に出ても恥ずかしくない、きれいな印象を保っています。生地の心地よさとボタンのないゆったりとしたデザインにこだわった、人気のルームウエアです。

一年中快適な綿100%のダブルガーゼ レディースパジャマ

ダブルガーゼ レディースパジャマ

一年中快適な綿100%のダブルガーゼのパジャマです。ふんわりやさしい肌ざわりの2重ガーゼは吸水性がよく、夏はサラリと涼感を演出。また、2重織り組織が体温を保ち冬も快適です。一年を通しておすすめのパジャマです。

まとめ

パジャマには、汗を吸収・放湿して蒸れなどから体を守る、リラックスした状態で眠れるようにするといった役割があります。素材やスタイル、デザインなど自分にあったものを選ぶとよいでしょう。

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