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腰痛と枕の関係|マットレスを変えても改善しない腰痛は枕が原因の場合も

公開日:2020.08.17

更新日:2022.01.20

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起床時に腰痛がある人もいるのではないでしょうか。合わない枕が腰痛の原因になることもあるのです。この記事では、腰痛に悩む人に向けて、腰痛と枕の関係性について解説します。マットレスを変えるなどの腰痛対策をしてきたけれど改善しない場合、この記事で紹介する腰痛予防に向く枕、向かない枕を参考にしてください。


枕が腰痛を引き起こすこともある

枕と腰痛はあまり関係がないと思われがちです。しかし、背骨は首から腰までつながっており、背骨の一カ所がゆがむと腰にまで影響が及びます。枕が合っていないと、首を起点として睡眠中ずっと腰に負担がかかり、腰痛の原因になり得るのです。

腰痛以外のさまざまな不調の原因にも

硬すぎる枕や低すぎる枕は、首の後ろ側を圧迫するため、交感神経の緊張と脳内の血液不足を引き起こし、頭痛の一因となります。また、枕が高すぎるとあごが引けた姿勢になり、いびきをかきやすくなったり、首や肩に余計な力が入った状態が続いて、肩こりの原因になったりします。合わない枕は腰痛以外にも、さまざまな不調を引き起こす可能性があります。

合わない枕は腰痛以外にも、さまざまな不調を引き起こす可能性があります

腰痛を悪化させないための理想的な枕の高さとは?

首から腰までの背骨が自然なS字カーブを描く、理想的な寝姿勢を保てるのが、理想的な枕の高さです。仰向けに寝たときに視線が真上よりもやや下を向いた状態になり、首の後ろとベッドや布団の間にすき間ができないものがベストです。タオルを挟むなどして何度か高さを試し、腰痛が起きにくい高さを覚えておくといいでしょう。


腰痛がある人に向く枕

ここでは、腰痛に悩む人は、高さ以外にどのようなことに気を付けて枕を選べばいいのか、解説します。

 腰痛がある人にはラテックスやそば殻などある程度の硬さがある枕がおすすめ!

硬めの枕

寝返りは、長時間同じ姿勢でいるのを防ぎ、腰への負担を和らげます。そのため、寝返りが打ちやすい枕を選ぶのがポイントです。柔らかい枕は寝返りが打ちにくいため、ラテックスやそば殻などある程度の硬さがある枕がおすすめです。

広い面積の枕

小さな枕では、寝返りを打つたびに枕から頭が落ちてしまい、横向きの姿勢のまま寝ることにつながります。面積が広い枕なら、左右に寝返りが打ちやすく、腰への負担が減ります。頭3つ分の大きさを目安に選びましょう。

腰痛がある人には広い面積の枕がおすすめ!

高さを調整できる枕

フェザー(羽毛)やそば殻、ビーズなど小さな素材が集まった枕の詰め物を「独立素材」と呼びます。枕の高さが気になる場合、詰め物を首のあたりに移動させて調整できるため、独立素材を用いた枕はおすすめです。フェザー(羽毛)やそば殻は、通気性と吸収性が高く、熱を逃して寝苦しさを解消し、寝ている間にかく汗を吸収してくれます。

腰痛がある人に高さを調整できるフェザー(羽毛)枕もおすすめ!
腰痛がある人に高さを調整できるそば殻枕もおすすめ!

腰痛がある人に向かない枕

一方、腰痛が気になる人は、どのような枕が向かないのでしょうか。今使っている枕が当てはまっていないか、確認してみてください。

高さがあるウレタン製の枕

枕が低い分には、タオルを下に敷くなどして、いくらでも高くすることができます。しかし、高いものを低くすることはできません。ウレタン製の場合、中に素材が入っているわけではないため、素材を移動させて調整することも不可能です。

頭が沈む低反発の枕

頭が沈みこむ枕を使うと、その姿勢で固定され、寝返りが打ちにくくなってしまいます。適度な寝返りが、腰痛を和らげるので、低反発枕はおすすめできません。寝返りと腰痛の関係については、次の項目で詳しく説明します。

腰痛がある人に向かない低反発枕

寝返りを打ちやすい枕が腰痛を改善させる

寝返りを打つことは、腰痛予防策のひとつです。ここでは、より詳しく寝返りと腰痛の関係性について解説します。

寝返りと腰痛の関係性

寝返りをしないと、体の1カ所に圧力がかかり続け、血行不良を招きます。また、同じ体勢が続くことで、筋肉が固まって凝りが生じます。凝りが腰に起こることで、腰痛につながってしまうのです。寝返りを打つことで、定期的に圧力がかかる場所を変え、筋肉を動かして凝りを解消し、腰痛を防ぐことができます。

寝返りを打つことは腰痛予防策のひとつ!

寝返りを打ちやすい枕とは?

寝返りを打ったときに頭が落ちてしまうため、小さすぎない枕を選びましょう。仰向けから横向きになったとき、頭が落ちてしまうため、低すぎる枕はNGです。頭が深く沈みこむ枕や、中央が低く両サイドに高さがある枕は、頭を固定してしまって寝返りが打ちにくいので、避けた方がいいでしょう。

枕でできる腰痛対策

使う枕の選び方を工夫するほかに、枕を使ってできる腰痛の予防・対策の方法をいくつかご紹介します。

腰枕を使用する

1つ目は、腰枕を使用する腰痛対策です。腰枕とは、どのようなものなのか詳しく解説します。

腰枕とは?

仰向けに寝たときに、腰と床の間のすき間が大きいと、お尻や腰に負担がかかります。これを解消するためには、腰と床のすき間に3~4cm程度のクッションを挟みます。これが腰枕です。腰枕を使うことで、腰にかかる圧力が分散し、腰痛予防につながります。バスタオルなどをたたんだものを腰枕に使っても問題ありません。

腰枕のつくり方

バスタオルを畳んで、仰向けになったときにできる腰と床のすき間の部分に敷いて使いましょう。腰以外にも、お尻や背中に敷くことで、理想的な寝姿勢といわれる背骨のS字カーブをキープできます。ポイントは、寝返りが楽になったかどうかです。寝返りがしにくい場合、高さが合っていない可能性があるため、折る回数を変えて調整しましょう。

腰枕の選び方と注意点

腰痛予防のための腰枕には、市販のものもあります。バスタオルで試して、ちょうどよい高さを覚えておき、適切な厚みのものを選びましょう。柔らかすぎるもの、硬すぎるものは逆効果なので注意が必要です。身体に合わない腰枕はかえって腰痛を悪化させてしまうため、可能であれば寝具に関するプロのアドバイスを受けて、慎重に選ぶといいでしょう。

自分で枕を作る

ちょうどよい高さ、硬さの枕がなければ、合わない枕を使い続けずに、枕を自作してみるのも1つの方法です。座布団を敷き、そこに畳んだバスタオルを載せます。横向きに寝て頭をのせ、顔の中心を通る線が、床と並行になっていればベストな高さです。タオルを丸めたものを敷くだけでも簡易枕が作れるので、ベストな高さを知るために試してみてください。

ちょうどよい高さ、硬さの枕がなければ、合わない枕を使い続けずに、枕を自作してみるのも1つの方法

寝姿勢を工夫する

寝姿勢を工夫することで、腰にかかる負担を減らすことができます。ここでは、腰への負担を軽減するための寝姿勢について解説します。

【仰向け】膝の下に枕を置く

本来、仰向けが最も腰に負担がかからない姿勢なのですが、仰向けに寝ているのに腰痛がある人は、腰が反っている可能性があります。腰が反った状態で足が真っ直ぐ伸びていると、骨盤が引っ張られて腰痛の原因になります。その場合は、膝の下にタオルを丸めたものを入れてみましょう。反りの角度が緩和され、かつ骨盤が引っ張られるのを防ぎます。

【横向き】膝の間に枕を挟む

横向きで寝ると、床に接している部分の面積が小さくなるので、その部分に体重が大きくかかります。また、腰部の支えがない状態なので、腰椎に負担がかかります。横向きに寝る際は、硬い枕などを足の間に挟み、少し丸まった姿勢で寝るのがおすすめです。骨盤が引っ張られにくく、楽な姿勢を保つことができます。

寝心地改善に役立つ快眠枕6選

【丸洗いOK!】最高の眠りで脳をとからだを整える!
ブレインスリープピロー

最高の睡眠のための「黄金の90分」を生み出す3つの独自のテクノロジーを追求した枕

「ブレインスリープピロー」は美肌やダイエットに関係する成長ホルモンが分泌される 「黄金の90分」と呼ばれる時間を良質な眠りにすることを目的に作られた枕です。1年の中でも気候が変わりやすい四季を持つ日本において、最適な「黄金の90分」を生み出すために「頭を冷やす」「オーダーメイドを超えるフィット感」「常に清潔に使える枕」という3つのポイントにこだわっています。

お手入れもお家のシャワーで洗えて、風通しのいい場所に15分置いておくだけと非常に簡単なのも嬉しいポイントです。様々な体格の方に合わせて、「Low」「Standard」「High」の3種類の高さから選べますので、日中に疲れを感じやすかったり眠りに関するお悩みがある人は、ぜひ一度試してみてはいかがでしょうか。

こんな方におすすめ!

  1. 夜寝ても日中眠くて仕方ない方
  2. 朝起きても疲れが取れない方
  3. 集中力が続かない方
  4. 最近記憶力が悪くなったように感じる方
  5. 自分に合う枕が見つからない方
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首に負担のかからない枕【スリープマージピロー】

「スリープマージピロー」は枕の老舗メーカー【ASMOT+】ナオ・シング株式会社と国内繊維のパイオニア【クラボウ】が共同で開発した、 肩こりや首のこりで悩んでいる方におすすめの枕です。

首に負担をかけない設計と新素材「レジェンドフォーム」により首・肩の負担を軽減し、正しい寝姿勢に導いてくれます。寝返りを邪魔しない60cmのワイド設計で、睡眠の質を高めることができ、 3cmと5cmの2段階の高さ調整機能があるので、 自分好みの高さで眠ることができます。

39日間返品保証もあるので、気になる方はまずは一度試してみてはいかがでしょうか。

公式サイトはこちら
無重力枕 The Cubes はこちら

無重力枕 The Cubes

70個のキューブを両側から支えるという構造をしており、どんな姿勢でも頭にフィットし、どこにも負担のかからない寝姿勢を保ってくれる、人気のThe Cubes。 質の高い睡眠をサポートし、いびきの改善にも効果的。グラフェンという炭素素材を配合しており、一晩中使っても熱がこもることなく、細菌や臭いの発生も抑えてくれます。

Luxesleep SLEEP+PILLOW低反発ピローの商品ページはこちら

Luxesleep SLEEP+PILLOW 低反発ピロー

頭・首・背中まで上半身を包み込み、横向き寝、仰向き寝と様々な寝姿勢に対応。上半身全体を枕が支えることで、首や肩に集中しがちな負担を軽減します。3分割に分かれた厚み約1cmの高さ調整シートが計8枚付属しており、セミオーダー感覚でご自身に合った枕へ。 ※高反発タイプもあります。

西川の「Medic Pure メディックピュア制菌加工まくら」のリンクはこちら

西川 Medic Pure メディックピュア制菌加工まくら

後頭部にフィットしやすい中央凹型内部形状、肩口にはアーチ型形状を採用。両サイドをマチ付にすることで横向き寝時に安定します。臭いの元の菌も抑える防臭効果もあり、いつも清潔にご使用いただける制菌加工の洗える枕です。

スリープメディカルピロー(枕)の商品ページはこちら

スリープメディカルピロー

睡眠でお困りの方のお悩みを受けて理想の枕を開発したいというコンセプトのもと、愛媛大学と愛媛の企業が開発したスリープメディカルピロー。素材(パイプ・わた)の違いにより硬め、柔らかめをお選びいただけます。身体に合わせて自在に高さを調節でき、カスタマイズする喜びとともに快適な睡眠を手にしてください。

まとめ

枕は、寝ているときの身体への負担を左右し、腰痛やそのほかさまざまな身体の不調の一因になる大切な寝具です。腰痛がある場合に向く枕の選び方を把握していても購入時に迷ってしまうこともあるでしょう。

国内最大級のショールームをもつ「ビーナスベッド」では、快眠アドバイザーとネットショップ専門スタッフがダブル体制で枕選びをはじめとする、快適な睡眠を叶えるためのアドバイスを行っています。枕の商品ラインナップも多彩で、一人ひとりに合ったものを選ぶことができます。ぜひ一度、足をお運びください。

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