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シルクの枕カバーの効果とは?美容面でのメリットやおすすめ商品をご紹介

公開日:2022.01.07

更新日:2022.05.13

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肌や髪の毛は睡眠中、枕に触れていることが多いでしょう。そのため、負担やトラブルが気になる人も。シルクの枕カバーは他の繊維にはない特別な使用感、性質があるだけでなく、美肌・美髪効果も期待できるのです。

今回は、シルクの枕カバーのメリットや美容にどんな効果があるのかを紹介します。また選び方、お手入れ方法をおすすめの商品とともにお伝えします。


シルクってどんな素材?

シルクは蚕(かいこ)の繭から作られた天然素材です。人間の皮膚と同じタンパク質(アミノ酸)からできているので、肌なじみも良いでしょう。

シルクはアラシンやグリシン、チロシンなど約20種類のアミノ酸が結合した繊維で、皮膚への負担も少ないのが特長です。なめらかで柔らかい、静電気が起こりにくいシルクはホコリも寄せつけにくいため、枕カバーはもちろん、掛け布団カバーや毛布、パジャマなど幅広く利用される素材なのです。

シルクは蚕(かいこ)の繭から作られた天然素材です。

シルクの枕カバーを使うメリット

シルクの枕カバーを使うメリットは6つあります。

肌触りが良い

シルクは光沢があり見た目も美しいうえに、肌触りが良いのも魅力です。シルク特有のなめらかな肌触りは寝返りも打ちやすいので、睡眠の質が向上する可能性もあります。

優れた吸放湿性

シルクの繊維の断面は丸型ではなく三角形。三角形の断面は光をプリズムのように反射するためシルク独特の光沢感を演出します。

三角形の繊維には隙間があるため、保温しながら水分を放出する性質があります。すると、汗などの水分を吸収・放湿し、枕は蒸れずに通気性もキープ。夏場たくさん汗をかいても、シルクの吸放湿性によりサラッとします。冬は隙間が熱を閉じ込めるので、暖かく感じられるでしょう。

夏場たくさん汗をかいても、シルクの吸放湿性によりサラッとします。冬は隙間が熱を閉じ込めるので、暖かく感じられるでしょう。

保温性が高く、ホコリが溜まりにくい

ポリエステルやナイロンなど化学繊維の枕カバーは静電気がおきやすく、ホコリが溜まりやすい特徴があります。ホコリは呼吸器官に悪影響を及ぼしたり、肌トラブルの原因になったりします。

一方、シルクは保温性に優れているため静電気がおきにくく、ホコリも枕に溜まりにくいです。化学繊維の枕カバーより衛生的でしょう。

オールシーズン使用可能

コットンの約1.5倍も吸放湿性に優れるシルク。また、熱伝導率が低いため夏は涼しく、冬は暖かいのも魅力です。さらに、冬場の空気が乾燥した状態でも静電気が発生しづらいでしょう。

高い抗菌性

シルクはカビなど菌の繁殖を抑える働きがあります。枕は肌や髪の毛に直接触れるもの。清潔に保ちたい人にはシルクがおすすめの素材です。

天然素材で肌に優しい

シルクは抗菌性があり通気性も良いので、肌を清潔に保つことができます。人間の皮膚と同じタンパク質で肌への負担も少なく、敏感肌や肌トラブルで悩んでいる人、赤ちゃんも安心して使えるのが魅力です。


シルクの枕カバーには美容面の効果もある!

シルクの枕カバーは美容面の効果も期待できます。肌や髪の毛への効果をそれぞれ紹介します。

美肌

シルクは約20種類のアミノ酸が結合した繊維で、主成分であるタンパク質は人間の皮膚と同じもの。そのため、肌との親和性が高いでしょう。

特に、セリシンはUVカット効果や保温性、抗酸化作用があります。お肌の潤いを保ち、老化の原因となる活性酸素の働きを抑制するのです。さらに、シミの原因となるチカシナーゼの活動を抑える働きもあります。

シルクの成分はお肌の潤いを保ち、老化の原因となる活性酸素の働きを抑制するのです。

美髪

髪はキューティクルで覆われています。しかし、摩擦によってキューティクルは失われ、髪の毛が傷んだり、ごわついたり、ぱさついたりする原因になります。また、髪の毛を乾かさずに寝るのもキューティクルにダメージを与えることに。

シルクはなめらかな素材のため、摩擦の発生を軽減できます。また、保温性によって髪の毛の水分が保たれ、美髪をキープします。

シルクはなめらかな素材のため、摩擦の発生を軽減し、保温性によって髪の毛の水分が保たれ、美髪をキープします。

シルクの枕カバーのデメリット

シルクの枕カバーにはメリットがあったり、美肌や美髪の効果を期待できたりします。しかし、独特な素材のためデメリットもあるのです。ここからはデメリットと対策をそれぞれ紹介します。

高い湿度では摩擦に弱い

湿度が高くなると摩擦に弱くなるシルク。例えば、洗濯機で洗うと繊維がちぎれて、美しい光沢感がなくなることがあります。洗濯表示を事前に確認したり、湿度の高いところでは使用を控えたりするのがおすすめです。

光に弱く変色しやすい

シルクは日光に弱く、紫外線を浴び続けるとアミノ酸が破壊され、変色してしまいます。天日干し、日光が当たるような場所への保管は避けましょう。

虫食いに悩む可能性も

シルクはタンパク質の繊維なので虫食いの被害に遭いやすいです。

シルクはタンパク質の繊維なので虫食いの被害に遭いやすいです。保管方法を事前にチェックし、通気性の良い場所に保存したり、防虫剤を使用したりしましょう。

シルクの枕カバーの選び方

シルクの枕カバーには、他の素材にはないメリット・デメリットがあります。しかし、美肌・美髪の効果を期待できるのは魅力的ですよね。

デメリットや対策法、選び方を知っていれば、シルクの枕カバーを長く愛用することは可能です。ここからは、シルクの枕カバーの選び方を紹介します。

匁(もんめ)をチェックする

匁はシルクの重さを表す単位で、1匁=3.75gです。たとえば、19匁と表示があるシルク生地だと71.25gになります。数字が高くなるほどシルクの質も高くなります。

19匁は軽さとやわらかさが心地よく、22匁はやわらかいうえに丈夫です。25匁になると重厚感や高級感を味わえるでしょう。

ファスナーの有無を確認する

ファスナーがついていると肌を傷つける可能性があります。特に金属のファスナーは肌トラブルの原因になることも。なるべく突起物や飾りのないシルクの枕カバーを選びましょう。

ファスナーがついていると肌を傷つける可能性があります。

ファスナー式

突起物や飾りのないシルクの枕カバーを選びましょう。

合わせ式

有害物質が心配なら認証表示つきを選ぶ

赤ちゃんのいる家庭や敏感肌、肌トラブルに悩んでいる人はシルクに有害物質が含まれていないか気になるもの。シルクの枕カバーに認証表示がついているか確認するのをおすすめします。

シルクなどの繊維製品にも国際的なチェック機構があります。厳しい安全基準をクリアした認証表示つきの商品を選びましょう。

シルクの枕カバーのお手入れ方法

シルクの枕カバーは定期的にお手入れすれば、清潔かつ快適に使えます。洗濯の方法や干し方、保管についてそれぞれお伝えします。

洗濯表示を確認する

シルクの枕カバーを洗う前は洗濯表示を確認するのが大切です。桶に水が入っている表示だと手洗い可能という意味で、桶にバツとしているマークならクリーニングに出します。

シルクの枕カバーを洗う前は洗濯表示を確認するのが大切です。

30℃前後のぬるま湯でやさしく手洗いする

冷水よりぬるま湯のほうが汗や皮脂などの汚れを落としやすいです。熱湯は色落ちの原因になるので、30℃前後のぬるま湯でやさしく手洗いしましょう。ただし、お風呂の残り湯は皮脂汚れのリスクがあります。

またシルクは摩擦に弱いので、押すように洗うのが大切です。中性洗剤、おしゃれ着用洗剤を使用して優しく押し洗いしましょう。

優しく水をきる

シルクを絞ったり、ひねったりすると繊維が傷み、毛羽立ちや毛玉により光沢がなくなってしまいます。シルクは通気性が良く速乾性もあるため、軽く水をきる程度で十分です。

日陰に干す

天日干しは変色の原因になるので、陰干ししましょう。

天日干しは変色の原因になるので、陰干ししましょう。吊り干しだと乾いたときにしわが残りにくくなります。

もし、シルクから水が垂れる場合は床にタオルを敷くか、枕カバーをタオルで包み水分を吸わせて脱水しましょう。乾燥機は熱による傷み、縮れにつながるため使用は控えてください。

風通しの良い場所に保存する

しっかり乾いたら風通しの良い場所に保管します。タンスや押し入れに保管するなら、不織布で包んだり紙の箱に入れたりして他の衣類と擦れないようにしましょう。

防虫剤を入れて虫食いの被害を防ぐのも大切です。

おすすめのシルクの枕カバー3選

シルク100% 枕カバー マチエールの商品ページはこちら

シルク100% 枕カバー マチエール

真珠のような美しい光沢のシルク。その滑らかな生地に市松模様のアクセントを加え、よりエレガントな印象に仕上げました。3色どの組み合わせでも相性が良く、ワントーンでまとめても落ち着いた雰囲気に。織物の名産地として知られる「富士吉田市」の工房で丁寧に織り上げられた高品質な枕カバーです。

シルク100% 枕カバー PRISUM プリズムの商品ページはこちら

シルク100% 枕カバー PRISUM プリズム

昔から高級素材として知られるシルクを100%使用した枕カバー、プリズム。なめらかなシルクの寝具が肌に触れているとそれだけで肌の乾燥を防いでくれ、保湿効果があるとも言われています。とろけるような肌ざわりで、敏感肌の方や赤ちゃんにもおすすめ。

シルク100% 枕カバー

シルク100% 枕カバー

シルク100%の国産枕カバー。とろけるような肌ざわりで、敏感肌の方や赤ちゃんにもおすすめです。夏涼しく冬暖かい高級感のある日本製の寝具です。

枕カバー以外におすすめのシルク商品

掛布団カバーやボックスシーツ、毛布、パジャマなどもシルクにすると、さらに快適な睡眠環境に。それぞれおすすめのシルク商品を紹介します。

掛け布団カバー、ボックスシーツ

シルクはなめらかで優しい手触りなので、掛布団カバーやボックスシーツにもおすすめです。布団に入った瞬間に心地よさを実感できるでしょう。

また、シルクは光沢があり高級感もあるため、寝室をおしゃれな空間に演出してくれます。

シルク100% マチエール

シルク100% マチエール

真珠のような美しい光沢のシルク。その滑らかな生地に市松模様のアクセントを加え、よりエレガントな印象に仕上げました。3色どの組み合わせでも相性が良く、ワントーンでまとめても落ち着いた雰囲気に。織物の名産地として知られる「富士吉田市」の工房で丁寧に織り上げられた高品質なカバーリングです。

シルク100% PRISUM プリズム

シルク100% PRISUM プリズム

昔から高級素材として知られるシルクを100%使用したプリズム。なめらかなシルクの寝具が肌に触れているとそれだけで肌の乾燥を防いでくれ、保湿効果があるとも言われています。とろけるような肌ざわりで、敏感肌の方や赤ちゃんにもおすすめ。

毛布

シルクは繊維との間にたっぷりの空気を含んでいます。これら空気の層が断熱材のような働きをし、高い保温性を実現。

また、通気性にも優れているため、熱がこもりにくく蒸れを感じずに快適に眠れます。さらに睡眠中の汗をしっかり吸収してくれるのも魅力です。

シルクの毛布は季節を問わず、良質な睡眠をサポートしてくれるでしょう。

国産シルク毛布 mayura (まゆら)

国産シルク毛布 mayura (まゆら)

しっとりと肌なじみの良い質感はシルクの毛布ならでは。シルクの中でも高級とされる家蚕のシルク糸を使用し、ふわっと軽い肌触りに起毛させました。シルク加工のスペシャリストが揃う国内の工場で丁寧に織り上げています。天然素材シルクのとろけるような上質な質感と、職人の技術が織りなした高級感のある毛布です。

肌にやさしい国産シルク毛布のご紹介

肌にやさしい国産シルク毛布

国産のシルク100%でできており、優しい肌触りが魅力の毛布です。放湿性と吸湿性を備えているため、寝床を暖かく、適度な湿度に調節できます。心地よい睡眠時間を確保するために、ぜひ取り入れたい贅沢な毛布です。なお、自宅での洗濯はできませんが、ドライクリーニングに対応しています。

パジャマ

パジャマは締めつけが少ないので入眠がスムーズになったり、睡眠中の汗を吸ったり、布団を清潔な状態に保ったりする役割があります。

人間の皮膚と同じタンパク質で作られたシルクのパジャマは、肌が弱い人でも安心して着られるでしょう。

まとめ

シルクの枕カバーは光沢があり肌触りが良く、吸放湿性や保温性、通気性にも優れているため快適な睡眠をサポートしてくれます。

また、人間の肌と同じタンパク質で作られたシルクは赤ちゃんのいる家庭、敏感肌、肌トラブルに悩む人も安心して使えるでしょう。さらに、美容面への効果も期待できるのも魅力です。

洗濯方法や干し方、保管方法などお手入れに多少の労力と時間はかかるものの、シルクは他の素材にはないメリットがたくさんあります。枕カバーをはじめ、布団カバーやボックスシーツ、毛布、パジャマにもシルクを取り入れると、より心地よい睡眠環境を手に入れられるでしょう。

ベッド・寝具の専門店である「ビーナスベッド」ではシルクの枕カバーをはじめ様々な寝具を取り扱っているので、寝具の購入を検討中の方はぜひ一度ホームページを見てみてください。

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