ビーナスベッドのオンラインショップへ

快適に眠れる寝具の選び方とは?布団・枕・マットレスなど詳しく解説!

公開日:2020.02.07

更新日:2022.01.18

お役立ち情報 33,554 views
Pocket
LINEで送る

寝具を買い替えることになったとき、せっかくならより快適に眠れる製品を選んで揃えたいという人も多いのではないでしょうか。この記事では、寝具と呼ばれるマットレスやベッドパッド、掛け布団、枕について、それぞれの選び方をまとめました。新しく寝具を選ぶ際に、ぜひ役立ててください。


ベッドで揃えるべき寝具は?

まずは、ベッドを使用する際に必要な寝具の種類について、説明します。

ベッドを使用する際に必要な寝具の種類についてご説明

・マットレス

ベッド本体に乗せて使用。寝心地を左右する寝具。

・ベッドパッド

マットレスとマットレスカバーの間に敷き、マットレスに汗などの湿気や汚れが付着しないように保護する寝具。

・ボックスシーツ

マットレスに装着しやすいよう、周りにゴムを入れたシーツ。

・掛け布団

羽毛や合繊(ポリエステルなど)を素材とするものが主流。サイズはベッドに合わせること。

・掛け布団カバー

日中も目に付くため、インテリアの一部としての要素も。洗い替え用に2枚以上用意するとよい。

・枕

快適な寝姿勢を保つために、身体に合った高さや形を選ぶことが重要。

・枕カバー

サイズは枕に、色や素材は掛け布団カバーに合わせて選ぶとよい。

・その他

季節による体感温度の変化に対応するために、毛布やタオルケット、敷きパッドなども必要。

マットレスの選び方

ここでは、マットレスを選ぶときにチェックすべき3つのポイントについて、詳しく説明します。

マットレス選びでチェックするポイントは?

マットレスは、自分の寝姿勢に合っているものを選ぶ必要があります。寝たときに体重を分散しやすく、寝返りがうちやすいものを選ぶとよいでしょう。その際に基準となるポイントが、硬さと厚み、品質の3つです。

マットレス選びでチェックするポイントは硬さと厚み、品質の3つ

硬すぎるマットレスで寝ると身体の一部分だけに負担がかかり、血行不良や腰痛などの原因になることがあります。逆に、柔らかすぎるマットレスで寝ると寝返りがしにくいため、やはり、腰や背骨に負担がかかってしまいます。

マットレスの種類

マットレスは主に3種類に分けられるので、それぞれの作りについて説明します。

ボンネルコイルマットレス

ボンネルコイルマットレスは比較的リーズナブル

らせん状のコイルを繋いで作られており、弾力性に富んでいます。適度な硬さがあるため、体重が面で支えられて身体が沈み込みにくいことがメリットです。さらに、通気性にもすぐれていることや、比較的リーズナブルなのもうれしい点です。

デメリットとしては、すべてのコイルが連結されているため、寝返りをうったときに揺れやすい点が挙げられます。

ポケットコイルマットレス

ポケットコイルマットレスは体重が分散されて寝心地がよく、身体の特定箇所に負担がかかりにくい

それぞれのコイルが、小さな袋に入れられたものです。コイルが独立しているため、身体が点で支えられます。体重が分散されて寝心地がよく、身体の特定箇所に負担がかかりにくいという特徴があります。

ただし、通気性や弾力性についてはボンネルコイルマットレスに劣ります。また、価格はボンネルコイルマットレスより高くなります。

ノンコイルマットレス(低反発・高反発マットレスなど)

コイルの代わりに、ウレタンや樹脂などの素材を使用したマットレスです。ウレタンは弾力に変化を付けやすいため、柔らかめの低反発タイプから硬めの高反発まで、幅広い選択肢があります。ただし、通気性が悪く、気温によって硬さが変化する点がデメリットです。

樹脂のマットレスは高反発で硬さがあり、通気性がよく洗うこともできるため、清潔に使用できます。ただし、価格が高めで耐久性はあまりよくありません。


ベッドパッドの選び方

ベッドパッドの役割について解説します。また、素材の種類とそれぞれの特徴についても説明するので、好みの寝心地に合うものを選ぶとよいでしょう。

ベッドパッドはベッドシーツとマットレスの間に敷く

ベッドパッドの役割とは

ベッドパッドはベッドシーツとマットレスの間に敷きます。ベッドパッドの役割とは、まず、汗などの湿気や汚れがマットレスに付着しないようにすることです。一般的にマットレスは洗うことが難しいため、カビやダニの発生を防ぐために、ベッドパッドで保護する必要があります。

次に、ベッドパッドにはクッション性があるため、寝心地がよくなります。さらに、マットレスを長年使用して弾力性が失われたり凸凹が生じたりした場合、ベッドパッドを敷くことによって寝心地を調整できます。

ベッドパッドの素材の種類

ベッドパッドには主に、ウールやコットン、ポリエステルが使用されています。以下で、それぞれの素材が持つ特徴について説明します。

ウール

羊毛から作られるウールは、他の素材と比べて吸湿性と発散性が高いため、マットレスに湿気が最もこもりにくく、快適に使用できることが特徴です。やや高価ですが、予算を超えていなければウールのベッドパッドを選ぶとよいでしょう。

コットン

綿から作られるコットンも、ウールと同様に吸湿性が高い素材です。ただし、湿気の発散性はあまり高くないため、頻繁に洗濯する必要があります。ウールよりもリーズナブルな価格で購入できるのもポイントです。

ポリエステル

ウールやコットンなどの天然素材と比較すると、吸湿性が低い素材です。寝汗をたくさんかく人や暑い季節の使用には、あまり向きません。しかし、洗濯しても早く乾くことや、最も安価で購入できるというメリットもあります。

掛け布団の選び方

掛け布団を選ぶときのポイントや、素材の主な種類とそれぞれの特徴について説明します。

掛け布団を選ぶときに重視したいポイントは?

掛け布団を選ぶときに、注意すべき4つのポイントを紹介します。

「吸湿性」「放湿性」にすぐれているか

人は季節を問わず、睡眠中にコップ1杯ほどの汗をかきます。そのうち、30%程度が掛け布団に吸収されるため、吸湿性と放湿性の高い製品を選ぶことが大切です。掛け布団の吸湿性・放湿性が低いと、布団の中が蒸れやすくなり、快適に眠ることができません

掛け布団を選ぶときは「吸湿性」「放湿性」にすぐれているかに注意

適切な温度に保てる「保温力」があるか

気持ちよく眠るためには、布団の中の温度を33℃前後に保つことが大切です。身体から発散される熱を外に逃がさないための保温力が備わっているかをチェックしましょう。

身体に負担をかけない軽さか

重い掛け布団は寝返りしにくくなるため、腰など身体の一部に負担が集中しやすくなります。また、身体が圧迫されて血流が滞るため、心臓にも負担がかかるといわれています。身体に負担がかからない軽さの掛け布団を選ぶようにしましょう。

身体に馴染むフィット感があるか

寝返りをうっても掛け布団が身体にフィットしていれば、掛け布団と身体の間にすき間が空いてしまったり、掛け布団が身体から外れてしまったりしません。ウールや綿など天然素材の掛け布団はフィット感に優れており、おすすめです。

ウールや綿など天然素材の掛け布団はフィット感に優れておりおすすめ

掛け布団の主な種類と特徴

掛け布団の主な素材として、羽毛や羊毛、綿、合成繊維があります。

羽毛布団は詰め物に水鳥の羽毛を使用しているため軽く、吸湿性や放湿性、保温性、フィット感にもすぐれている

羽毛布団

詰め物に水鳥の羽毛を使用しているため軽く、吸湿性や放湿性、保温性、フィット感にもすぐれています。手入れも陰干しするだけでよく、リフォームが可能なため耐久性も高いことが特徴です。ただし、製品によって品質に大きな差がある点に注意しましょう。

羊毛布団

詰め物に羊毛を使用しており、綿布団と比較した場合、吸湿性や放湿性、保温性において羊毛布団のほうがすぐれています。また、綿布団より羊毛布団のほうが軽く、身体に負担がかかりません。ただし、羽毛布団や合成繊維布団よりは重くなります。

綿布団

綿も天然繊維のため吸湿性・放湿性に長けていますが、羽毛や羊毛には劣ります。保温性については他の素材ほど高くないため、毛布と一緒に使用します。また、詰め物を綿だけにすると非常に重くなるため、テトロン綿とともに使用するのが一般的です。デメリットは、ほこりが出やすいことです。

合成繊維布団(ポリエステルなど)

天然繊維に比べると吸湿性は低いものの、軽くて保温性が高いことや家庭で洗濯できる製品が多いというメリットがあります。詰め物のポリエステル綿には複数の種類があり、それぞれ保温性やフィット感の高さ、アレルギーを持つ人も安心して使用できるといった特徴があります。

枕の選び方

枕を選ぶときは、高さやサイズ、硬さ、素材をチェックしましょう。また、寝姿勢によっても選び方が変わるので、そちらも合わせて説明します。

「高さ」「サイズ」「硬さ」「素材」はどう選ぶ?

まずは、枕の選び方の基準となる4つのポイントについて説明します。

高さ

枕が高すぎたり低すぎたりすると、肩こりやいびき、不眠などの原因になる

枕が高すぎたり低すぎたりすると、肩こりやいびき、不眠などの原因になります。枕の高さを選ぶ基準は、性別や体格、寝るときに仰向けか横向きかなどです。

一般的に、男性や体格のよい人は高め、女性や子どもは低めが適しているといわれています。また、寝姿勢によっても快適な高さは違ってきますので、後ほど詳しく説明します。

サイズ

レギュラーサイズの枕は63cm×43cm位で、日本人の一般的な体型に合う大きさです。子どもなどはSサイズ(35cm×50cm位)、体格のよい人はLサイズ(50cm×70cm位)を選ぶのがおすすめです。

体格のよい人はLサイズの枕を選ぶのがおすすめ

硬さ

枕の硬さは素材によって異なるだけでなく、人よっても感じ方が異なります。自分にとって快適と感じられる硬さの枕を選ぶことが大切です。

自分にとって快適と感じられる硬さの枕を選ぶことが大切

素材

天然素材としては、ダウン(羽毛)やそば殻、人工素材としてはパイプやウレタンなどがあります。素材によって通気性やフィット感、柔らかさや肌触りが異なるため、好みの素材を選ぶとよいでしょう。季節に合わせて使い分けるのもおすすめです。

枕を季節に合わせて使い分けるのもおすすめ

寝姿勢や目的に合わせた選び方

寝るときに仰向けになることが多いか、それとも、横向きになることが多いかは、人それぞれで異なります。仰向けが多い人は、頭を乗せたときに首の骨が自然なS字になる高さや硬さの枕が適しています。一方、横向きが多い人は、頭を乗せた状態で首の骨がまっすぐになる高さや硬さの枕がよいでしょう。

その他、「首から肩をしっかり支えたい」「気持ちのよい寝心地を追求したい」など、目的に合わせて枕を選ぶとよいでしょう。

快適な眠りを支えるおすすめの枕

【丸洗いOK!】最高の眠りで脳をとからだを整える!
ブレインスリープピロー

最高の睡眠のための「黄金の90分」を生み出す3つの独自のテクノロジーを追求した枕

「ブレインスリープピロー」は美肌やダイエットに関係する成長ホルモンが分泌される 「黄金の90分」と呼ばれる時間を良質な眠りにすることを目的に作られた枕です。1年の中でも気候が変わりやすい四季を持つ日本において、最適な「黄金の90分」を生み出すために「頭を冷やす」「オーダーメイドを超えるフィット感」「常に清潔に使える枕」という3つのポイントにこだわっています。

お手入れもお家のシャワーで洗えて、風通しのいい場所に15分置いておくだけと非常に簡単なのも嬉しいポイントです。様々な体格の方に合わせて、「Low」「Standard」「High」の3種類の高さから選べますので、日中に疲れを感じやすかったり眠りに関するお悩みがある人は、ぜひ一度試してみてはいかがでしょうか。

こんな方におすすめ!

  1. 夜寝ても日中眠くて仕方ない方
  2. 朝起きても疲れが取れない方
  3. 集中力が続かない方
  4. 最近記憶力が悪くなったように感じる方
  5. 自分に合う枕が見つからない方
公式サイトで購入する

まとめ

寝具を選ぶときのポイントについて、素材の特徴などに基づき紹介しました。できれば、ショールームなどに足を運び、実際の寝心地を試してから購入するのがおすすめです。

ビーナスベッド 」 は、国内で最大級のベッドショールームを持つ寝具の専門店です。睡眠の質を向上させるマットレスや枕、寝具を豊富に取り揃えています。ショールームには快眠アドバイザー、ネットショップにも専門スタッフがおり、寝具選びについて相談することも可能です。

また、 当店ではベッドやマットレスをご購入いただくと、設置場所までの移動と開梱、組立設置、大量に出るダンボールや発泡スチロールなどの梱包資材の処分まで、配送員が全ての作業を無料で行います。 時間の節約にもなり、組立に自信がない方も安心です。

上質な睡眠を求める方は、ぜひ一度、ビーナスベッドのウェブサイトをチェックしてみてください。

関連記事

Profile プロフィール

Item カテゴリーで商品を探す

Ranking 人気の記事

New 新着記事

NELLマットレスクーポン

Tags タグで記事を探す