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おすすめのマットレスとは?選ぶポイントや敷布団との違いを詳しく解説

公開日:2021.01.26

更新日:2021.07.30

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マットレスは構造やサイズ、硬さ、厚みなどにおいて種類が豊富なので、自分に最適なものがわからない人も多いのではないでしょうか。

この記事ではマットレスの種類を紹介し、それぞれのメリット・デメリット、選び方を解説します。マットレス選びに困っている人は、ぜひ参考にしてみてください。


マットレスの役割とは

マットレスの役割は、理想的な寝姿勢を保つことです。理想的な寝姿勢とは、まっすぐ立っているときと同じで、上半身から下半身にかけてS字のようにカーブしている姿勢です。この姿勢で正しく体圧を分散することによって、睡眠の質を向上させることができます。また、適切なマットレスを選ぶと寝返りがしやすくなり、腰痛防止にも役立ちます。

理想的な寝姿勢で正しく体圧を分散することによって、睡眠の質を向上させることができます。

敷布団との違いとは

厚い布団は重く上げ下ろしが大変ですが、マットレスは出しっぱなしにすることが多いので、毎日の上げ下ろしや収納などの必要ありません。

日本では古くから敷布団が使われてきましたが、マットレスとは複数の点で異なります。一般的に敷布団はマットレスより薄く、基本的には毎日上げ下ろしすることが前提となっています。敷布団でも厚みがあるものもありますが、厚い布団は重く、上げ下ろしが大変です。

マットレスは出しっぱなしにすることが多いので、毎日の上げ下ろしや収納などの必要ありません。

マットレス選びのポイント

マットレスを選ぶ際は、ショールームなどに行って、実際に寝心地を体感してから選ぶことがポイントです。寝心地をチェックする際は、体にあったサイズか、寝返りが打ちやすいか、自分にとって硬すぎたり柔らかすぎたりしないかなどを重点的に確認します。

マットレスを選ぶ際は、ショールームなどに行って、実際に寝心地を体感してから選ぶことがポイントです。

マットレスの種類とメリット・デメリット

マットレスの種類は大きく分けて3つあります。ここでは、それぞれの種類の特徴と、メリット・デメリットについて説明します。

ボンネルコイルのマットレスのメリットは、寝返りをしやすい点や通気性が良さです。

ボンネルコイル

ボンネルコイルは連結スプリングとも呼ばれるもので、螺旋状のコイルを連結させたものです。一般的に広く使われているタイプで、体を面で支えます。

メリット

基本的に硬めとなるボンネルコイルは、寝返りをしやすい点がメリットです。また、コイルの入っていないマットレスと比べると、長期間マットレスの硬さを維持できます。通気性が良いことも利点の1つです。

デメリット

ボンネルコイルは連結しているという構造上、振動が伝わりやすいというデメリットがあるので、2人以上で使用する場合は不向きです。また、ボンネルコイルのマットレスは比較的重く、手入れや処分をする際にやや手間がかかってしまいます。

ポケットコイル

ポケットコイルは、コイルがひとつずつポケット状の袋に入って、独立しているタイプのものです。体の形にあわせてコイルが沈むので、体に柔らかくフィットします。

比較的へたりにくく、一度購入したら長く使うことができたり、振動が伝わりにくい点がメリットのポケットコイルマットレスがおすすめです。
ポケットコイルマットレスとは、コイルがひとつずつポケット状の袋に入って、独立しているタイプのマットレスです。

メリット

コイルがひとつずつ独立しているので体にフィットしやすく、体圧分散を効果的に行ってくれます。また、ポケットコイルタイプはコイルが連結していないため、振動が伝わりにくい点がメリットです。そのため、2人以上で寝ていてもストレスが少ないでしょう。また、比較的へたりにくく、一度購入したら長く使うことができるのもメリットです。

デメリット

柔らかく、体へのフィット感はありますが、そのぶん寝返りが打ちにくいと感じるかもしれません。ボンネルコイルと同じくコイルを使用しているため、比較的重みがあります。

ノンコイルマットレス

金属製のスプリングで支えないタイプが、ノンコイルマットレスです。一般的なものは低反発や高反発のウレタンですが、ウォーターベッドやエアベッドなども、コイルを使わないことからこちらのタイプに属します。

メリット

金属製のコイルを使用していないので、リサイクルをしやすい点がメリットです。ノンコイルマットレスは体圧分散に優れたものが多く、価格もブランドマットレスでなければ比較的安価なものが多いです。

デメリット

コイル式のマットレスに比べると耐久性では劣り、長く使っているとへたりが気になってくるかもしれません。また、ウォーターベッドやエアベッドだけでなく、高反発や低反発のウレタン素材も、あまり通気性は良くないです。

マットレスのサイズはどう選ぶ?

マットレスには、サイズごとに呼称があります。マットレスのサイズについて詳しく説明するので、どのサイズが自分や家族に適しているかを確認してください。


シングルサイズのマットレスは、コンパクトに収まるメリットがあるので、部屋を広く使いたい場合に適しています。

シングル

シングルのマットレスは、横幅およそ95〜100cmの1人用サイズです。1人用といってもどちらかといえば小柄な人に適しており、普通体型以上の人の場合は、やや狭いと感じられることが多いです。コンパクトに収まるメリットがあるので、部屋を広く使いたい場合に適しています。また、夫婦の寝室の場合は、シングルを2つ並べて使用してもよいでしょう。


セミダブルサイズのマットレスはシングルよりもスペースが必要になりますが、部屋の広さにゆとりがある場合は、選びたいサイズです。

セミダブル

セミダブルの横幅はおよそ120cmで、1人で寝るためには十分なゆとりがあるサイズです。シングルよりもスペースが必要になりますが、部屋の広さにゆとりがある場合は、選びたいサイズです。また、やや狭いと感じられますが、大人2人が寝ることもできます。


ダブルサイズのマットレスはゆとりを持って眠りたい1人用マットレスとしてもおすすめです。

ダブル

ダブルは、横幅がおよそ140cmの2人用サイズです。ゆとりを持って眠りたい人は、1人で使用してもよいでしょう。ダブルの幅はシングルのおよそ1.5倍なので、一人暮らし向けのワンルームでは、スペース的に設置が難しい場合もあります。


高級ホテルのスイートルームで使用されることも多いクイーンサイズのマットレスは部屋の広さを考慮した上で選ぶ必要があります。

クイーン

横幅およそ160cmのクイーンは、大人2人がゆったりと眠れるサイズで、高級ホテルのスイートルームで使用されることも多いです。大きい分部屋のスペースを占領してしまうので、部屋の広さを考慮した上で選ぶ必要があります。また、一般的にクイーンサイズ用の寝具の種類は豊富とはいえないので、その点にも注意しましょう。


キングサイズのマットレスは、小さな子どもと大人が一緒に寝られるので、ファミリー層に人気です。

キング

横幅がおよそ180cmのキングは、一般的なマットレスのサイズで一番大きいサイズです。小さな子どもと大人が一緒に寝られるので、ファミリー層に人気のサイズです。ただし、キングもクイーンと同様に寝具の種類が少ないので、限られたものから選ぶ必要があります。


ベッドと寝具の専門店である「ビーナスベッド」では、クイーンサイズやキングサイズの寝具だけでなく、シングルサイズを2台まとめて覆うことのできるファミリーサイズの寝具なども豊富に取り扱っています。

マットレスの硬さはどう選ぶ?

同じメーカーの同じサイズのマットレスでも、硬さが違うことは多々あります。好みの寝心地や体格にあわせて、適切なものを選びましょう。それぞれの特徴を紹介します。

同じメーカーの同じサイズのマットレスでも、硬さが違うことがあるので、好みの寝心地や体格にあわせて適切なものを選びましょう。

やわらかめ

柔らかいマットレスは、女性や体重の軽い人、横向きで寝ることが好きな人におすすめです。柔らかいものは、体の形にフィットするような寝心地です。ただし、柔らかすぎると腰がマットレスに沈み込んでしまうので、寝姿勢が悪くなる可能性もあります。また、柔らかいと寝返りが打ちづらいというデメリットもあります。

かため

硬いマットレスは、男性や体重が重めな人、仰向けで寝ることが好きな人におすすめです。硬いと体の沈み込みが少なくなるので、腰痛持ちの人もやや硬いタイプを選ぶとよいでしょう。ただし、硬すぎると腰が浮いて寝心地が悪かったり、体中が痛くなったりする可能性もあります。自分の体格にあった適度な硬さを選ぶことが重要です。

マットレスの厚さはどう選ぶ?

マットレスの厚さは、商品によってさまざまです。ベッドフレームの上に置くか直接床に置くか、あるいはほかの寝具と重ねるかなど、用途によって厚さが異なります。使用する場所にあった厚さを選ぶようにしましょう。また、基本的にマットレスは、厚みのあるほうが寝心地が良くなり、金額も高くなる傾向があります。

基本的にマットレスは、厚みのあるほうが寝心地が良くなり、金額も高くなる傾向があります。

なお、本記事では主にベッド用のマットレスについて記載しています。

マットレスの使い方とは

マットレスは、用途によって使い分ける必要があります。ここでは、敷布団とマットレスを併用する場合と、ベッドに置いて使う場合ついて、使い方を具体的に紹介していきます。

敷布団と併用する場合

マットレスの厚みが5〜8cmほどなら、敷布団と併用することができます。その際は、マットレスを下に、敷布団を上にすることで、底付き感の減少や保温性の向上が期待できます。ただし、柔らかい低反発ウレタン素材のマットレスに柔らかい敷布団を重ねると、寝姿勢が悪くなる恐れがあるので注意しましょう。

また、敷布団とマットレスを重ねると通気性が悪くなるので、カビの発生に気をつける必要があります。併用する場合はこまめに敷布団を干したり、マットレスを立てかけたりしましょう。

※マットレスは本来、ベッドフレームと合わせて使用するのを前提に作られています。敷布団と併用することによってマットレス本来の機能が失われることがあるので、「ビーナスベッド」では基本的にはベッドの上に置いて使用することをおすすめしています。

ベッドの上に置く場合

ベッドにマットレスを置く場合は、マットレスの上にベッドパッドを敷き、その上からシーツをかけます。あるいは、マットレスにシーツをかけ、その上に敷きパッドを敷きましょう。ベッドパッドを使用するとマットレスの耐久性が高まるので、長持ちさせるためにもぜひ利用することをおすすめします

ベッドパッドを使用するとマットレスの耐久性が高まるので、長持ちさせるためにもぜひ利用することをおすすめします。
ベッドにマットレスを置く場合は、マットレスの上にベッドパッドを敷き、その上からシーツをかけます。

マットレスの寝心地を調節したいとき

マットレスの寝心地を調節する方法について解説していきます。使用しているマットレスや、新しく購入したマットレスの寝心地が悪いと感じたときに参考にしてください。

寝姿勢で調節する

寝るときの姿勢を変えたり、簡単な工夫をしたりすることで、寝心地の悪さが改善される可能性があります。たとえば、マットレスが硬くて腰痛が気になる場合は、仰向けで膝を立てて寝てみましょう。膝の下にタオルや枕を置くことでも、腰痛の緩和が期待できます。

マットレストッパーなどで調節する

マットレスの上にマットレストッパーを置くことで、硬すぎたり柔らかすぎたりする状態を改善できます。マットレストッパーとは数cmほどの厚みがある寝具で、マットレスの上に置いて使います。マットレストッパーは洗えないので、汚れ防止や長持ちのために、上にベッドパットを敷いて使用することがおすすめです。

テンピュールマットレス「トッパー7」はこちら

テンピュールマットレス トッパー7

既存のマットレスに重ねてお使いいただくタイプのマットレス。素材の異なるカバーを両面に使用し、スタイリッシュで実用的。片面(A面)は涼しげで滑らかなダブルジャージー、もう片面(B面)はソフトタッチの柔らかで温かみのある肌触りの素材を採用し、お好みに応じてお選びいただけます。

マットレスの正しい手入れの仕方は?

長期間同じ場所に体重がかかると、マットレスが凸凹になる可能性があります。定期的にマットレスをひっくり返して、体重がかかる場所を変えるようにしましょう。

また、マットレスに湿気を溜め込まないように、定期的にマットレスを立てかけたり、寝室の換気を行ったりするなどの手入れも必要です。シーツやベッドパットなどの洗えるものはこまめに洗って、マットレスを清潔に保ちましょう

マットレスに湿気を溜め込まないように、定期的にマットレスを立てかけたり、寝室の換気を行ったりするなどの手入れも必要です。
シーツやベッドパットなどの洗えるものはこまめに洗って、マットレスを清潔に保ちましょう。

マットレスを買い替える目安は?

マットレスの寿命は10年ほどといわれています。しかし、一部が凹んでいる、音がきしむ、コイルが体に当たるなどの状態になった場合は、買い換えが必要です。劣化したマットレスを使い続けると、安眠できずに体の調子が悪くなってしまう可能性があります。睡眠の質を高めるためにも、状態の良いものを使い続けることが重要です。

当店のおすすめベッド用マットレスをご紹介

国産ポケットコイルマットレスはお手頃価格で高品質なものを使いたい人におすすめなマットレスです。

国産ポケットコイルマットレス

購入者の満足度96%という人気のマットレスです。硬鋼線よりも規格が厳しいピアノ線のスプリングを使用し、強度や品質を高めました。詰め物にはウレタンフォームや防臭・防菌加工を施した綿などを使用し、側生地は肌触りのいい綿100%となっています。お手頃価格で高品質なものを使いたい人におすすめです。

サータマットレス「ペディック 30th アニバーサリーDX」はこちら

サータ・ペディック 30th アニバーサリーDX

全米ホテルベッドシェアNO.1を誇るSerta(サータ)。日本での販売30年を記念したマットレスをベストプライスでお届けいたします。3ゾーンポケットコイル交互配列。一番加重のかかる腰臀部と腰掛けるケースの多い両サイド2列に少し太めの線形2.0mmコイルを配置し補強する事でバランスの良い加重分散と耐久性アップを実現しています。

まとめ

毎日の睡眠を快適なものにし、心身ともに疲れを癒すためには、自分にあったマットレスを選ぶ必要があります。購入時は、実際に寝心地を確かめて選ぶようにしましょう。

創業50年以上の歴史がある寝具専門店の「ビーナスベッド」は、マットレスも豊富に取り揃えています。国内最大級のショールームで実際に寝心地を体感し、ぜひ最適なマットレスを選んでください。

店舗とオンラインショップのどちらにも、専門スタッフが在籍しており、睡眠に関するアドバイスなどのサポートを提供しています。

また、 当店ではベッドやマットレスをご購入いただくと、設置場所までの移動と開梱、組立設置、大量に出るダンボールや発泡スチロールなどの梱包資材の処分まで、配送員が全ての作業を無料で行います。 時間の節約にもなり、組立に自信がない方も安心です。新しいベッド・マットレスを購入し、今まで使っていたベッドやマットレスが要らなくなった方向けの『ご不要ベッド・マットレス引取りオプション(有料)』もあります。

お気軽にご相談ください。

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