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高いベッドと低いベッドはどちらがおすすめ?選ぶポイントを詳しく紹介

公開日:2020.03.23

更新日:2021.11.30

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ベッドは部屋の中でスペースをとる大きな家具です。寝心地はもちろんのこと、幅や高さ、デザインなど、気になるポイントが多いのではないでしょうか。この記事ではベッドの高さに注目して、選び方のポイントや高さの違いによるメリット・デメリットなどを紹介します。ぜひベッドを選ぶときの参考にしてください。


どんな高さのベッドがあるの?

ベッドには大きく分けると4段階の高さがあります。それぞれの違いと特徴について説明しましょう。

低めのベッド

脚がなく、底板が床に近いベッドで、フロアベッドやローベッドと呼ばれます。床からマットレスの天面までの高さは20~30cmほどのものが一般的です。フレームの内側にマットレスを収めるタイプは、マットレスの厚みがほぼ天面の高さになり、より低くなります。

脚がなく、底板が床に近いフロアベッドやローベッド

中くらいの高さのベッド

床からマットレスの天面までの高さが35~45cmほどのベッドは、立ったり座ったりがしやすい高さで、ソファと同じ感覚で使用できます。この高さになると収納付きタイプもあり、選択肢も多くなります。収納は引出しが2杯あるものが一般的です。

床からマットレスの天面までの高さが35~45cm

高めのベッド

床からマットレスの天面までが50cmほどになると、底板の下が大きな収納スペースになっていたり、引出しが複数あったりなど、豊富な収納力を持つベッドが多くあります。この高さは、ホテルのベッドに多い高さでもあります。

豊富な収納力を持つベッド

かなり高さがあるベッド

梯子であがるロフトベッド

梯子であがるロフトベッドなどは、床からマットレス天面までが90cm以上になります。ベッド下に机やたんすを置くことができ、一人暮らしの人や子ども部屋に置くベッドとして人気です。木製のほかにカラーバリエーションが豊富なパイプ製があり、部屋の雰囲気にあわせて選べます。

【ベッドの高さ別】 メリット・デメリット

次に、ベッドを選ぶときに覚えておきたい高さ別のメリットとデメリットを説明します。

低めのベッド

メリット

低めのベッドは圧迫感がなく、部屋を広く感じられるというメリットがあります。デザインに優れたタイプも多く、インテリアにこだわりたい人にもおすすめです。

寝返りなどでベッドから落ちても、ケガの心配はあまりありません。小さなお子様やお年寄りの方にも向いていると言えるでしょう。また、それまで敷き布団を使っていた人も違和感なく使える高さと言えます。

小さなお子様やお年寄りの方も安心のローベッド

デメリット

高さ20~30cmのベッドは、立ったり座ったりするときに足腰に負担がかかりがちです。床面に近いため、床のほこりが舞い上がるのも気になります。膝や腰に痛みがある人やハウスダストのアレルギーがある人には、低いベッドはおすすめできません。

また、底板が床に接しているタイプは通気性が悪く、こまめにマットレスを上げて風を通さないと、カビが発生してしまうこともあります。

中くらいの高さのベッド

メリット

カビのリスクを抑える

高さ35~45cmのベッドは椅子と同じ感覚で立ったり座ったりができます。夜中に何度も起きる人や膝や腰に不安がある人にとって、使いやすい高さと言えます。

床下にスペースができるため、通気性がよく、カビのリスクを抑えることができます。また、ベッド下の掃除がしやすく、床のほこりが気になる人にもおすすめです。部屋に収納スペースが少ない場合は、収納付きのベッドを選ぶのもよいでしょう。

デメリット

ある程度の高さがあるため、部屋の広さや天井の高さによっては圧迫感を感じることがあります。

ベッドの下にほこりがたまるため、きちんと掃除しなくてはなりません。また、収納付きベッドの場合は湿気がたまりやすいので、マットレスや収納部分には定期的な風通しが必要です。

高めのベッド

メリット

ベッド下に十分なスペースがあるので掃除がしやすく、ハウスダスト対策にもおすすめの高さです。また、たっぷりしたスペースを活かした大容量の収納付きタイプを選ぶこともできます。

デメリット

床面から50cmという高さは、小柄な人では立ったり座ったりの動作がスムーズにできず、ストレスに感じることがあるでしょう。ベッドから落ちてケガをするリスクも高まるため、寝相の悪い人は気をつけたい高さです。また、高さがあるぶん、部屋に置いたときの圧迫感も大きくなります。

かなり高さがあるベッド

メリット

梯子を使ってあがるほどの高さがあるロフトベッドは、ベッド下のスペースを有効活用できます。狭い部屋でも寝るスペースと生活するスペースを分けられるので、メリハリのきいた生活ができるでしょう。室内では暖気は高いところに集まるため、冬は暖かく感じられるのもメリットです。

デメリット

一般的な高さのベッドと比べると、上り下りに時間がかかります。うっかり寝過ごしてしまったときなど、もどかしさを感じるかもしれません。シーツの交換時にも手間がかかります。

また、高さによって揺れを感じたり、天井との距離が近くて窮屈な感じがしたりする場合もあります。冬は暖かく眠れますが、反対に夏は暑くて寝苦しく感じることもあるでしょう。

ベッドの高さを選ぶときの注意点は?

自分にあった使いやすいベッドを選ぶには、どんなことに注意したらよいでしょうか。ベッドを選ぶときに高さの点で注意したいことを説明します。

部屋の広さ

部屋をなるべく広くみせたいのであれば、低いベッドがおすすめです。圧迫感がなく開放的な雰囲気になります。ただし、ベッドを置くだけでスペースを使ってしまうため、部屋にはそれなりの広さが必要です。はじめから部屋に十分なスペースがあるかどうかを確認して選びましょう。

収納

ベッドの下を有効活用したいのであれば、中くらい以上の高さがある収納付きのベッドがおすすめです。

収納付ベッドにはいくつかのタイプがあり、荷物の量によっては選び方が異なります。替えのシーツや衣類、日常的に使う細かい雑貨などの収納には、「引出し式」が便利です。たまにしか使わない大きなものを収納したいのなら、底板の下がそっくり収納スペースになる「跳ね上げ式」がよいでしょう。

中くらい以上の高さがある収納付きのベッドがおすすめ

掃除のしやすさ

ほこりが気になる、ハウスダストアレルギーがある、といった場合は、掃除がしやすい高さを選びましょう。収納付きではなく、ベッド下に空間のあるタイプがおすすめです。毎日の掃除のしやすさを考えて、掃除機が入るだけの高さがあるかをチェックしましょう。掃除機をかけるのが難しい場合には、ロボット掃除機を利用するという方法もあります。

掃除機が入るだけの高さがあるかをチェック

■ ベッド下の掃除におすすめの掃除機

スティッククリーナー レイコップRPC-300

レイコップの最先端技術により、さまざまな環境に対応できる性能と品質にこだわった、コードレススティッククリーナー。独自ヘッドがさまざまな空間を清潔空間に変えていきます。まさに「レイコップDNA」を継承した、家中をトータルケアする新たなコードレススティッククリーナーです。

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立ち座りのしやすさ

一般的なソファの座面の高さは40cmほど、ダイニングチェアーは45cmほどとされています。マットレスの天面の高さが40~45cmほどであれば、立ったり座ったりが楽に行えるでしょう。足腰に不安のある場合、育児や介護などで夜中にベッドから離れる機会が多い場合などは、スムーズに立ち座りの動作ができる高さがおすすめです。

スムーズに立ち座りの動作ができる高さ

高さ別おすすめベッド

ベッドの高さによる違いや特徴を説明してきましたが、ここで高さ別のおすすめベッドを紹介します。

ローベッド

棚コンセント付 木製ローベッド Lohse

開放的で機能的なローベッド「ローゼ」 。床面の高さを抑える事で天井までの空間が広がり、お部屋に開放感をもたらしてくれます。

便利ながらも圧迫感を与えない、スリムな奥行きの宮棚にはコンセントが1口あり、スマホ等の充電もバッチリ。 また、棚には転び止めが付いているため、ヘッドボードを壁付けすれば写真やイラストを立て掛けられます。

床板は湿気やカビ対策、通気性を考え、すのこ床板を採用。カラーはブラウンとホワイトの2色、サイズは5種類から選べ、マットレスセットもあります。サイドに余計なでっぱり等がないため、2台をぴったり並べてファミリーベッドとしても使えます。

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スケイプ

スケイプ

レッドオーク無垢材を使用した、重厚感のあるローベッドです。床面からのフレーム高さは13.5cm、別売のマットレス(厚さ20cm)を加えると33.5cmの高さになります。湿気がたまらないよう、底板がスノコ仕様になっているところも嬉しいポイントです。

収納つきベッド

棚・コンセント付収納ベッド LESTER

便利な宮付き・コンセント付きの高機能収納ベッド「レスター」。程よく艶感のあるホワイトのシンプルなシルエットは北欧感もあり、モダンでスタイリッシュな印象もあります。

読みかけの本や観葉植物を置きやすい上段の棚と、メガネやスマホを置くのに便利な下段の2段仕様。下段にはホコリが入りにくく安全なスライド式の一口コンセントとLED照明のスイッチがついています。

洋服やタオルや小物などを収納できる引き出しを2杯装備。奥のスペースも収納場所になっており、引き出しはお部屋のレイアウトに合わせて組み立て時に左右の設置向きを選べます。

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棚・コンセント付収納ベッド ZESTO

スマートでコンパクトなフォルムが魅力の収納ベッド 「ZESTO」。こだわりのヘッドボードはエッジの利いたデザインで、ブラック&ホワイトの木目調フレームがお部屋になじみます。

便利なUSBポートは1口、コンセントは2口の計3口搭載。スマホやタブレットなどの充電に便利です。また、左右取り付け可能な引出しにはスムーズに開け閉めできるキャスター付。フレーム内側にはストッパーがあり、引出しの入り込みを防ぎ収納時の見た目もすっきり。

フレーム表面には耐水性や耐熱性、耐摩耗性に優れた「メラミン化粧板」を採用。機能・収納を兼ね備えながら余計な装飾はせず、空間を邪魔しないシンプル設計のベッドです。

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棚・コンセント付収納ベッド LYCKA2

北欧のシンプルで、機能的な家具を見本にデザインされたベッド「リュカ2」。スマホや小物などを置ける便利なコンセント付の棚や、雑誌などを収納できる両サイドのオープンスペースも付いて機能性抜群です。

ベッド下のデッドスペースは、キャスター付きの便利な引出し収納2杯でしっかり有効活用。ヘッドボードの照明は上部だけでなく側部からも出るので、見えにくい足元もやさしく照らしてくれます。

床板はすのこ仕様で通気性抜群、床面に溜まりがちな湿気を逃がして快適な睡眠環境に。フレームには木目調のメラミン樹脂シートを使用、汚れや粘着、傷に強く、お手入れも簡単です。

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高めのベッド

フラット(ウォールナット)

フラット(ウォールナット)

ベッド下に20cm高さのスペースがあるため掃除がしやすく、ベッド下を清潔に保てます。世界三大銘木のひとつに数えられるウォールナット材を贅沢に使用し、使いこむほどに味わいを増すベッドです。

ロフトベッド

棚収納付 ロフトベッド Ashley

シンプルなデザインで子どもから大人まで使えるデザインの木製ロフトベッド「アシュリー」。

ライフスタイルや好みに合わせて自由に使える大きなスペース。マットレスを敷いて2段ベッドスタイルにしたり、ローソファやデスクチェアを置いて落ち着くパーソナルスペースを確保することも。収納場所としても活用でき、限りあるお部屋のスペースを有効活用できます。

ベッドの内側は省スペースながら、長い奥行を活かしたロングタイプの棚付。床面は通気性が良く、丈夫な金属製のメッシュ床板。ハシゴは幅広設計で、踏み込みやすく昇降時も安心。第三者機関による強度試験も実施されている安全仕様のロフトベッドです。

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収納付 木製ロフトベッド RAUM

収納力を重視した木製ベッド「ラウム」。 高さを抑えたロフトベッドは、小さなお子様のベッドへの昇降も安心で、お布団やマットの敷き替えやカバー替えの時も作業がしやすい高さ設計です。

ヘッドボード部には、シンプルな棚付き。スマホや目覚まし時計などのちょっとした小物を置くのに便利です。ベッド下に設置できる大きなチェストシェルフは充実の収納スペース

オープンタイプのシェルフ部分は2箇所で可動棚が各1枚ずつ。2段の引出し収納は、開閉もスムーズなスライドレール仕様です。物が増えがちな子供部屋、物が多い一人暮らしのお部屋にもおすすめな収納ベッドです。

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持っているベッドの高さを変えたいときは、どうする?

高さ調節のできるベッドフレーム

ベッドの高さにちょっとした不便さを感じた場合は、マットレスの厚みを調整してみましょう。マットレスの交換ならベッド本体を買い替えるよりも安価で済む場合が多いです。頻繁に高さ調節をしたい場合には、高さ調節のできるベッドフレームを検討してもよいでしょう。

高さ調節のできるおすすめベッドフレーム

天然木すのこベッド バノン

シンプルながらもナチュラルな優しさと耐荷重350kgの頑丈さを併せ持つヘッドレスすのこベッド「バノン」。頑丈さの秘密は厚さ3cmの極太フレームとすのこ床板を支える極太の横桟。余計な装飾が一切付いていないすっきりとしたフォルムの木製ベッドで、すのこベッドならではの優れた通気性でオールシーズン快適

ライフスタイルに合わせて4段階の高さ調整も可能。サイドに余計なでっぱりやくぼみがないため2台を並べてファミリーベッドとしても使用できます。

3色のカラーと豊富な7つのサイズから選べ、マットレスセットもあります。また、少ないパーツと工程数で組み立ても簡単です。

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カルディナ(ナチュラル)

カルディナ(ナチュラル)

美しいタモ材の質感と木目が、お部屋を明るくナチュラルに演出してくれるベッドフレームです。シンプルなデザインなのでコーディネートしやすく、どんな雰囲気のお部屋とも相性抜群です。付属の脚の付け外しでベッドの高さを20.5cmと25.5cmに変更可能です。

ドミールII(アルダー)

ドミールII(アルダー)

メガネや腕時計、スマートフォンなどを置くのに便利な棚と充電用のコンセントがついている機能的なベッドフレームです。 付属の脚の付け外しでベッドの高さを25cmと30cmに変更可能です。

ベッドの幅を選ぶポイントは?

ベッド選びのポイントとして、最後に幅についても簡単に説明します。一般的なベッドの幅には、約80cmのセミシングルから約180cmのキングまで6タイプあります。

寝ているときにスムーズに寝返りがうてるよう、からだの幅プラス30cmは最低限確保しましょう。寝相が悪い人はセミダブルにサイズアップしてもよいかもしれません。2人で寝る場合は、クイーンサイズ(幅160cm)かキングサイズを選ぶとゆったりと眠れます。

セミダブルサイズ(幅140cm)
クイーンサイズ(幅160cm)

まとめ

床に近いものから梯子で上がるものまで、ベッドの高さはさまざまですが、ライフスタイルや健康状態などによって適した高さは異なります。

自分にあったベッドを選ぶには、プロに相談してみるのも一つの方法です。日本最大級のベッドショールームを持つ「ビーナスベッド」は、50年の歴史を誇るベッド専門店です。

また、 当店ではベッドやマットレスをご購入いただくと、設置場所までの移動と開梱、組立設置、大量に出るダンボールや発泡スチロールなどの梱包資材の処分まで、配送員が全ての作業を無料で行います。 時間の節約にもなり、組立に自信がない方も安心です。新しいベッド・マットレスを購入し、今まで使っていたベッドやマットレスが要らなくなった方向けの『ご不要ベッド・マットレス引取りオプション(有料)』もあります。

これからベッドを購入予定の人はもちろん、使用中のベッドに使いにくさを感じている人も、気軽に相談してみてはいかがでしょうか。

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