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羽毛布団のクリーニング|クリーニングの必要性や洗う時の注意点まで紹介

公開日:2020.08.24

更新日:2022.02.10

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羽毛布団の汚れが気になる人に向け、この記事では羽毛布団のクリーニングについて解説します。洗えないイメージの羽毛布団ですが、種類によってはクリーニングが可能です。

羽毛布団を使用中の人、購入を検討している人の参考になるよう、羽毛布団にクリーニングが必要な理由、洗うときの注意点について解説します。清潔な羽毛布団で質の高い睡眠を手に入れましょう。


羽毛布団はクリーニング(洗濯)できる?

羽毛布団をクリーニング(洗濯)できるかは、タイプによって異なります。使用している羽毛布団が洗えるタイプのものなら、後述する方法でクリーニング(洗濯)が可能です。

羽毛布団をクリーニング(洗濯)できるかはタイプによって異なります

洗えないタイプの羽毛布団については、同様に後述するクリーニング(洗濯)以外の手入れ方法で衛生面のケアを行いましょう。今後羽毛布団の購入予定があるなら、クリーニング(洗濯)可能かをあらかじめチェックするとよいでしょう。

羽毛布団の特徴

羽毛布団の大きな特徴は、軽くて保温性が高いことです。羽毛と羽毛の間に空気を多くためられるうえ、体のラインにフィットするため暖かい空気を逃がしません。また、吸湿性と放湿性に優れており、湿気がこもりにくい特徴もあります。日常の手入れは陰干しが中心で、メンテナンスが簡単なこともメリットです。

羽毛布団の大きな特徴は軽くて保温性が高いこと

クリーニング(洗濯)が必要な理由

羽毛布団のクリーニング(洗濯)は汗や皮脂などの汚れやダニ等を落とすために必要

長く使用すると、羽毛布団には汗や皮脂などの汚れがつきます。また、購入時には高密度だった側生地の布に隙間ができ、そこからダニが入りこむこともあります。皮脂などをエサに雑菌が繁殖し、臭いが発生することもあるでしょう。クリーニング(洗濯)はこういった汚れを落とすために必要です。

水洗いが重要

羽毛布団の汚れのほとんどは水溶性のため水洗いが効果的

羽毛布団の汚れのほとんどは水溶性のため、水洗いが効果的です。ドライクリーニングなど油性の汚れに効果のある方法では、羽毛が元来持っている油分も落としてしまい、羽毛布団の保温性が下がることもあります。

羽毛布団のクリーニング(洗濯)の頻度は?

クリーニング(洗濯)の推奨頻度は、衛生面を重視するか、品質保持や耐久性を重視するかによって異なります。衛生面を重視する場合、推奨されるクリーニング(洗濯)頻度は1年に1度程度です。クリーニング業者によっては半年に1度を推奨しています。

しかし、頻繁なクリーニング(洗濯)は羽毛布団の傷みの原因でもあります。品質保持や耐久性を重視するなら、推奨されるクリーニング(洗濯)の目安は5年に1度程度です。


羽毛布団を洗う手順と方法

羽毛布団を洗う前にチェックすべきポイントや、方法別の具体的な洗い方について解説します。

羽毛布団の品質表示を確認する

品質表示にはシルクやポリエステルなど側生地の素材が記載されており、これが水洗いできる素材かどうかは重要な情報です。また、クリーニング(洗濯)の詳しい注意事項が記載されている場合もあります。

羽毛布団が水洗いできる素材かどうか品質表示を確認しましょう

洗える羽毛布団

品質表示・洗濯表示に洗濯機マークや手洗いマークがついているものは家庭でも洗える羽毛布団です。洗い方が文章で説明されている場合もあります。洗える羽毛布団は、側生地が綿やポリエステルなど水洗いできる素材であることも特徴です。また、ウォッシャブルにするため羽毛の撥水性や側生地の耐久性を高めたものもあります。

品質表示・洗濯表示に洗濯機マーク がついているものは家庭でも洗える羽毛布団
洗濯機マーク
品質表示・洗濯表示に手洗いマークがついているものは家庭でも洗える羽毛布団
手洗いマーク
側生地がシルクの羽毛布団や格子状の縫製を施していない「ノンキルト加工」の羽毛布団は水洗いできない

洗えない羽毛布団

側生地がシルクの羽毛布団は水洗いできません。また、格子状の縫製を施していない「ノンキルト加工」の羽毛布団も水洗いできず、クリーニング店でも対応していない場合があります。内部の加工に使用している接着剤が洗うと剥がれてしまうためです。洗濯表示がない羽毛布団についても、家庭で洗うことは避けましょう

洗い方を選択する

羽毛布団の洗い方は、大きく分けると4種類です。ここではそれぞれの方法での具体的な洗い方と、おおよその費用について解説します。また、比較検討ができるように、メリットとデメリットも紹介します。

自分で洗う

洗濯機で洗う場合は、布団用のネットに入れておしゃれ着用洗剤で洗います。可能であれば大物洗いコースを選択しましょう。手洗いの場合は浴槽に洗剤水を作り、羽毛布団を沈めて押し洗いします。洗い終わったら陰干しでしっかり乾かします。

羽毛布団を洗濯機で洗う場合は布団用のネットに入れておしゃれ着用洗剤で洗う
羽毛布団を手洗いで洗う場合は浴槽に洗剤水を作り羽毛布団を沈めて押し洗いする

この方法なら費用はほとんどかからず、布団を外に持ち出す手間もかかりません。しかし、洗うのに労力がかかり、大きい羽毛布団では洗濯機が故障するリスクもあるため注意が必要です。

クリーニング店に出す

クリーニング店へ羽毛布団を持ち込むメリットは、プロのチェックや技術に任せるため安心して預けられること

クリーニング店へ持ち込む場合の費用は、シングルサイズでも3,000円代から6,000円代と、店によって幅があります。地元のクリーニング店のWebページなどを調べ、複数の店を比較してみるとよいでしょう。

クリーニング店へ羽毛布団を持ち込むメリットは、プロのチェックや技術に任せるため、安心して預けられることです。しかし、羽毛布団を外に持ち出す必要があり、洗う日数もかかります。費用も自分で洗うより多く必要です。

【おすすめ】布団クリーニング専門業者に依頼する(宅配など)

羽毛布団を布団クリーニング専門業者に宅配などで依頼するという方法もある

専門業者への依頼はWebなどから注文を行い、自宅に配送される梱包キットに羽毛布団を入れ、宅配業者に引き渡すという方法です。工場で羽毛布団の検品、洗浄、乾燥を行い、その後自宅に配送されてサービス完了となります。

一般的な費用は1枚8,000円代〜ですが、多くの業者では複数枚依頼すると1枚あたりの価格が割引されます。この方法は手軽に専門業者に任せられる点がメリットです。

おすすめの宅配クリーニングサービス

クリーニングモンスター ふとん宅配サービス

「クリーニングモンスター」は創業65年の老舗クリーニング店が運営している宅配サービスです。布団を1枚ずつ入念に確認し、生地や汚れに合わせた方法で洗浄を行います。乾燥も予備乾燥、一次乾燥、二次乾燥の3回に分けて行うため、布団をふっくらふかふかに復元するだけでなく、アレルゲンを徹底的に死滅させます。

「防ダニ・抗菌加工」「抗ウイルス加工」「消臭加工」といったオプションが無料で付いてくるのも嬉しいポイントです。

最大10ヶ月の無料保管サービスも利用できるので、羽毛布団がシーズンオフの時でも自宅の収納スペースを確保することができます。温度や湿度を徹底管理して保管してくれるため、「押し入れの中でカビが生えてしまった!」という事態を防ぐことが出来ます。

クリーニングモンスターが選ばれる理由

  1. 創業65年の確かな実績
  2. ふとんごとのオーダーメイド洗浄
  3. アレルギー対策や赤ちゃんのお肌にも安心な防菌・防ダニ加工
  4. 最大10ヶ月の無料保管サービス
  5. 往復送料無料(一部商品を除く)

しももとクリーニング

「しももとクリーニング」は完全個別洗いを採用しているので、他のお客様の布団と一緒に洗われることがありません。そのため、衛生面の配慮だけでなく、 布団と布団が擦れることによる生地の破れも心配ありません。

また、無添加せっけんを使用しているため、お子様やアレルギー体質の方でも安心です。他店ではなかなか取り扱うことのできない、オーガニック布団やシルク生地の高級布団のクリーニング実績があり、どんな布団でも安心して任せることができます。

注文した後に送られてくる「配送キット」に布団を入れて荷物の集荷依頼をするだけでクリーニングをしてもらえるので、忙しい方やクリーニング方法が分からない人に大変おすすめなサービスです。気になる方はぜひ一度試してみてください。

しももとクリーニングの特長

  1. 業界でも珍しい「完全個別洗い」を採用
  2. 無添加せっけん使用
  3. 他店では洗えない布団も対応可能
  4. 日本最後の名水と言われる「四万十川」の源流水を使用
  5. 工場直結だからできる高品質低価格
公式サイトを見る

クリーニング(洗濯)時、クリーニング(洗濯)後の注意点

羽毛布団の品質を保つため、以下で紹介する注意点をあらかじめ知っておきましょう。

必ず洗濯タグを確認する

洗濯タグには、羽毛布団を傷めないための指示が記載されています。洗濯機・手洗い不可、ドライクリーニング不可など様々な指示があるため、タグを確認のうえ適切な方法で洗う必要があるのです。

羽毛布団の洗濯タグには洗濯機・手洗い不可、ドライクリーニング不可など様々な指示があるため、タグを確認のうえ適切な方法で洗う必要がある

必要に応じて、水洗いしてもらいたいことを伝える

一般的に、洗濯タグにドライマークがついているとクリーニング店は水洗いをしません。しかし、羽毛布団の汚れには水洗いが効果的です。クリーニング前に水洗いが可能か相談してみましょう。

側生地が破れないように注意する

側生地が破れると羽毛が飛び出すなど、羽毛布団の寿命が短くなります。とくに、長く使っている羽毛布団は丸洗いでダメージを受けやすいため、洗う際はネットを利用して側生地を保護しましょう。

羽毛布団は丸洗いでダメージを受けやすいため、洗う際はネットを利用して側生地を保護しましょう

シミやカビの黒ずみは残る可能性がある

シミやカビの黒ずみを落とすほど強力な漂白剤は、側生地や羽毛を傷めます。そのため、クリーニング業者など専門家に任せても黒ずみは残る場合がありますが、カビの胞子などは除去されています。

しっかりと乾燥させる

羽毛布団はしっかり乾燥させないと、湿気が臭いやカビの原因となります。 陰干しをした後に内部まで乾燥しているか確認しましょう。早めの時間帯に洗濯を始めることもポイントです。

圧縮返送に注意する

宅配クリーニングの返送で羽毛布団が強く圧縮されると、内部のフェザーが折れてしまいます。所有している羽毛布団のフェザー率が高い場合は業者の返送対応をよく確認するか、事前に相談しましょう。

【その他】日常的に清潔に保つための方法

クリーニング(洗濯)を頻繁に行うと羽毛布団は傷むため、日常的な手入れで汚れをためないことが重要です。

カバーをかけて使用する

羽毛布団の主な汚れは汗や皮脂など体から出る老廃物のため、カバーをかければ汚れを防御できます。これにより、老廃物をエサにする雑菌などの繁殖や臭いの発生も防げるでしょう。また、カバーをこまめに洗濯することも重要です。カバーをかけたままでは、カバーについた汚れが羽毛布団にうつることになります。

布団カバーをこまめに洗濯することも重要

羽毛布団を清潔に保つためのおすすめカバーはこちら

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防ダニ 綿100% ツイル生地 選べる8色の掛け布団カバー

毎日のようにお洗濯しても大丈夫、毛玉にもなりにくくいのでサラリと快適。生地の密度が高いので、ダニ・ホコリなどが通る隙間がなく、防虫剤を使うことなく防ダニ効果を発揮してくれる人気の掛け布団カバーです。

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毎日使うほどに自分に馴染み、その心地よさを感じられるリネン(麻)という素材。無駄なものを省き、本質を理解して、普段のままが美しい。そんな「自分らしく」を目指す人にお勧めしたい上質掛け布団カバーです。

綿100%12色から選べる プレーンコレクション 掛け布団カバーはこちら

【綿・コットン】12色から選べる プレーンコレクション 掛け布団カバー

人気の綿100%国産寝具「プレーンコレクション」。ホテル寝具のようなサラッ、パリッとした肌触りが心地よく、お家でお手洗いも簡単にできるのでいつも清潔で安心。ベーシックな無地タイプなので来客用にもおすすめ!ズレ防止用の紐が8箇所(4隅、4辺の中央)についています。

 柔らかなタオルの肌触り コトル 掛け布団カバーはこちら

【パイル・タオル地】 柔らかなタオルの肌触り コトル 掛け布団カバー

国内の工場で丁寧に仕上げられたずっと触れていたい優しい肌触り、コトル。柔らかなタオルの肌触りをお好みの方、汗かきの方におすすめな掛け布団カバーです。ズレ防止用の紐8箇所(4隅、4辺の中央)付き。寝室を彩る7色カラーバリエーション!

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【サテン織り】ホテルスタイルの掛け布団カバー サテンストライプ

サテン織りのなめらかな肌触りとソフトな光沢。ドレープ感のあるストライプが上質な眠りと安らぎを生む、上質な掛け布団カバーです。ズレ防止用のスナップ6ヶ所(4隅、2辺の中央)付き。全開ファスナー式 ・2ヶ所スリット入りで、布団を入れた状態でもスナップの着脱が簡単です。

よく乾燥させる(天日干しする)

湿気や臭いが気になる場合は、天日干しでよく乾燥させると改善できます。羽毛布団は放湿性が高いため通常は陰干ししますが、湿度が高い時期などは天日干しが有効です。また、ダニの繁殖防止にもなります。紫外線にあてると側生地などが傷むため、天日干しはカバーをかけたまま行うとよいでしょう。

湿気や羽毛布団の臭いが気になる場合は天日干しでよく乾燥させると改善できる

【参考】打ち直しや買い替えのタイミングは?

側生地が傷んで羽毛が飛び出ている場合や、中の羽毛がよれて全体のボリュームが下がった場合は、側生地を新しくする「打ち直し」を検討しましょう。羽毛布団の寿命である10〜15年使用したものや、打ち直しできないほど劣化が激しいものは買い替えのタイミングです。

側生地が傷んで羽毛が飛び出ている場合や中の羽毛がよれて全体のボリュームが下がった場合は、羽毛布団の「打ち直し」を検討しましょう

ご家庭で洗えるおすすめ羽毛布団をご紹介

ご家庭で洗える「プルミエール羽毛布団」のリンクはこちら

プルミエール羽毛布団

家庭で洗える羽毛布団。特殊技術により、極限まで不純物を取り除いたクリーンな羽毛を使用。そのため天日干し・水洗いが可能となり、心地よい使用感を維持できる、長くご愛用いただくに相応しい羽毛布団です。ホワイトグースダウン95%、側生地には60番手の糸で織り上げたサテン生地を採用。安心の日本製、ダウンパワー350以上。

まとめ

羽毛布団は使用により汚れがたまるため、品質表示を確認し適切な方法で洗いましょう。自分で洗うか専門家に任せるかは、メリットデメリットの比較検討がポイントです。

50年以上の歴史を持つベッド専門店「ビーナスベッド」では、日本最大級ショールームの豊富な品揃えから羽毛布団を選べます。また、こだわりのオリジナルベッド、国内外のブランドベッド、睡眠の質を上げる寝具選びを専門アドバイザーが親身にサポートします。ぜひ、ビーナスベッドの寝具を快適なライフスタイル作りに役立ててください。

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