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2025年版|洗えるマットレスのおすすめ3選|ファイバー素材のメリットと失敗しない選び方

公開日:2024.07.30

更新日:2025.05.13

マットレス 1,000 views

子どもの寝汗やおねしょを心配して、洗えるマットレスに買い替えたいと考えている人は多いのではないでしょうか。とくに最近注目を集めている高反発ファイバーマットレスは、自宅で丸洗いしやすい点が人気を集めています。ただし、寝心地や厚み、乾きやすさなど選ぶポイントを抑えないと、かえって扱いづらさを感じる場合もあるので注意が必要です。

そこで今回は、洗えるマットレスの選び方やおすすめの商品を紹介します。ファイバーマットレスを中心に、注意点や適切なお手入れ方法も解説します。マットレスを衛生的に使いたい人はぜひ参考にしてみてください。

※当サイトで紹介している商品の中には一部アフィリエイト広告を利用しているものがあります。

洗えるマットレスの選び方

洗えるマットレスは素材や厚み、硬さによって寝心地やお手入れのしやすさが異なります。とくに高反発ファイバーはシャワーなどで丸洗いしやすく、通気性や体圧分散にも優れていることから幅広い層に支持されています。

一方で洗えるマットレスには、ウレタン素材や特殊加工によって部分的に丸洗いに対応しているものもあります。自分の好みやライフスタイルに合わせて選ぶことが大切です。

素材で選ぶ

洗えるマットレスを探している人は、まずは高反発ファイバーマットレスの購入を検討してみましょう。ポリエチレン樹脂などを3Dメッシュ状に絡めて作られたファイバー素材を使用しており、通気性に優れているため洗濯後の乾きも早い傾向にあります。

また、適度な反発力があることで寝返りをスムーズにしやすく、肩や腰への負担を軽減しやすい特徴も持ちます。腰痛持ちの人はもちろん、寝返りを打ちづらい妊婦さんなどにもおすすめです。

なお高反発ウレタンや低反発ウレタンが使われたマットレスは、ほとんどが洗えないタイプです。ボンネルコイルやポケットコイル、ラテックス素材のマットレスも基本的に洗えませんが、ごく一部の特殊素材や分割構造のマットレスはシャワーで洗えるものもあります。洗えないマットレスの場合は、クリーニングなどで対処するのも1つの方法です。マットレスのクリーニングについては、こちらの記事で詳しく紹介しています。

自宅で丸洗いして清潔に保ちたいときは、高反発ファイバーマットレスを選ぶと洗いやすいでしょう。

マットレスを自宅で丸洗いして清潔に保ちたい人は、高反発ファイバーマットレスを選ぶようにしましょう。

硬さで選ぶ

柔らかすぎたり硬すぎたりするマットレスを使うと、肩こりや腰痛、起床時の疲労感につながりやすくなります。洗えるマットレスでも自分に合った硬さを選ばないと、結局使わなくなる可能性が高いので注意しましょう。

以下のような人は硬めのマットレスが向いています。

  • 仰向け寝が多い人
  • 腰痛持ちの人
  • 体格のいい人

一方、柔らかめのマットレスは以下のような人におすすめです。

  • 横向き寝が多い人
  • 体重の軽い人
  • 包まれるような寝心地が好みの人

また、子どもと一緒に寝るためのマットレスを探している場合も、柔らかすぎず硬すぎないものを選びましょう。柔らかすぎると身体が沈み込み、寝汗が増えて体調不良や熱中症のリスクを高める可能性があります。そのため、大人・子ども問わず適度な硬さを意識することが重要です。

厚みで選ぶ

洗える1枚ものマットレスはまだ選択肢が多くはありません。そこで、折りたたみマットレスやマットレストッパー(上敷き)も含めて検討すると、選べる幅がぐっと広がります。

ここからは、1枚ものマットレス・折りたたみマットレス・マットレストッパーの特徴と理想的な厚みの目安を解説します。

1枚ものマットレス

1枚ものマットレスは、ベッドフレームに載せて使うタイプが一般的です。折りたたみマットレスよりもへたりにくく、底付き感が少ないので寝心地を重視する人に向いています。

1枚もののマットレスを選ぶ際は、20cm以上の厚みが理想的です。ただし、厚みが増すほど重量も増えてしまうため、洗うときに大変になる可能性があります。通気性や洗いやすさを考慮しながら、バランスのよい厚みを検討しましょう。

1枚もののマットレスを選ぶ際は、20cm以上の厚みが理想的

折りたたみマットレス

折りたたみマットレスはコンパクトに収納しやすいメリットがあり、スペースに余裕がない部屋でも活躍します。軽量タイプも多いので、洗うときや干すときに負担が少ないのが魅力です。

ただし、折り目の部分が気になるなど寝心地に影響が出るケースもあるため、10cm以上の厚みを目安にすると快適に使いやすいでしょう。折りたたみマットレスのデメリットが気になる人は事前にチェックしておくと安心です。折りたたみマットレスのデメリットについては、こちらで詳しく紹介しています。

折りたたみマットレスは10cm以上の厚みを目安にしましょう

マットレストッパー

マットレストッパーは、すでに持っているマットレスの上に敷くことで寝心地を改善するサポート寝具です。洗えるマットレストッパーを併用すれば、汚れやほこりがマットレス本体へ直接付着するのを防ぎやすくなります。

マットレストッパーを選ぶ際は、4~9cm程度の厚みを目安にするのがおすすめです。なお、トッパーによっては単体使用が想定されていない場合もあるため、製品仕様を確認してから購入しましょう。

マットレストッパーを選ぶ際は、4~9cmの厚みを目安にするのがおすすめ

機能性で選ぶ

洗えるマットレスでも、抗菌防臭加工・防ダニ加工が施されていれば、さらに衛生的に使い続けやすくなります。抗菌防臭加工によって細菌の繁殖が抑制されると、汗や皮脂が付着した際の嫌な臭いを軽減できるのがメリットです。

また、防ダニ加工があると鼻炎やぜんそくなどのアレルギー対策に効果的です。子どもと一緒に寝るケースでも安心感が高まります。

洗えるマットレスのおすすめ商品3選!

ここからは洗えるマットレスとして人気の高反発ファイバー素材を中心に、おすすめ商品3選を紹介します。自宅で丸洗いできるタイプを探している人はぜひ参考にしてみてください。

ブレインスリープ マットレス フロート

「ブレインスリープマットレス フロート」は「寝ても日中眠くてしかたない」「朝起きても疲れがとれない」「朝起きたら腰が痛い」「脚がむくみやすい」 などのお悩みがある方におすすめなマットレスです。

脚・腰・肩を支える三次元構造体の「フロートテクノロジー」で究極のリラックス姿勢を実現。また、独自の三次元構造体「グリーンファイバー(特殊素材)」を採用し、圧倒的な通気性で熱がこもらないことで快適な睡眠環境を整えます。

「フロートオーバーレイ」は極上の寝心地でありながら、三つ折りができて軽量・省スペース。手持ちのマットレスや敷布団の上に重ねても、床や畳に直接敷いても使えます。

ブレインスリープ マットレス フロートの特徴

  1. 脚を上げることで全身の循環を高め、むくみや疲れの解消効果を促進
  2. 中央から肩に向かって段階的に反発力を高めることで肩が内側に入り呼吸しやすい
  3. 深部体温をコントロールする超通気性
  4. 100%再生素材でエコかつシャワーで丸洗い可能
  • 弊社のスタッフが実際に「ブレインスリープ マットレス フロート」を試してみたレビュー記事がこちらにありますので、開封の様子や使ってみた感想が気になる方はチェックしてみてください!

エアウィーヴ 01(マットレスパッド)

「エアウィーヴ01」はエアウィーヴの商品の中でも技術の原点となっているスタンダードモデルで、適度な反発力のあるエアファイバー®が、極上の寝心地を実現しています。

「復元性高く、寝返りがしやすい」「通気性抜群で夏は蒸れにくく、冬は暖かい」「優れた体圧分散で肩腰に優しい」「カバーもエアファイバーも洗えて清潔」という4つの特長を備えています。

現在使用しているマットレスや敷き布団の上に敷くだけで寝心地を変えられるトッパータイプのマットレスなので、手元のマットレスを処分する手間がかからないのも嬉しいポイントです。

「エアウィーヴ 01」の特長

  1. 抜群の通気性
  2. 高反発素材で寝返りがしやすい
  3. 肩や腰にかかる負担を軽減
  4. カバーもエアファイバーも洗えて年中清潔
  5. 季節によって使い分け出来るリバーシブルタイプのカバー
  6. 3年間の保証付き

エアウィーブ スマート Z01

エアウィーヴの特長である寝返りのしやすさや優れた体圧分散はそのままの、一枚敷き可能な三つ折りマットレスです。厚さ8cmのエアファイバー®が身体全体をしっかり支えてくれます。

カバーの中わたが他の商品と比べ少ないため、エアファイバー®の適度な反発力をより感じることができます。硬めの寝心地が好きな方に特におすすめのマットレスです。
フローリングや畳の上に直接敷いてお使いいただけます。

「エアウィーブ スマート Z01」の特長

  1. コンパクトに収納できる一枚敷き可能な三つ折りタイプ
  2. フローリングや畳の上に直接敷いてOK
  3. 厚さ8cmのエアファイバー®で全身をしっかりサポート
  4. 縦置きにして通気させるだけの簡単お手入れ
  5. 中材はシャワーで洗えるのでいつでも清潔

洗えるマットレスを使うメリット

洗えるマットレスは、カビやダニの発生を抑えて衛生的に保ちやすいだけでなく、寝具を常に快適な状態で使える点が魅力です。ここでは、洗えるマットレスを使うメリットを詳しく見ていきましょう。

衛生的に使い続けられる

マットレスにはどうしても寝汗や皮脂、ほこりなどの汚れがたまりやすくなります。それらの汚れを放置するとシミや悪臭が発生してしまい、快適な睡眠を妨げる原因になりかねません。

しかし、洗えるマットレスなら定期的に洗濯できるため、常に清潔な環境で寝ることができます。汗かきの子どもや家族が多い家庭で重宝するでしょう。

定期的に自宅で洗濯ができる

カビやダニの繁殖を抑えやすい

寝具に付着した皮脂や髪の毛、ほこりなどはダニやカビの栄養源になります。放置するとアレルギー症状の原因になり得るため、定期的なお手入れが大切です。

洗えるマットレスはシャワーなどですすぎ洗いできるので、ダニやカビの発生源となる汚れを落としやすいのがポイントです。乾燥させる際に風通しのよい場所に置けば、湿気が原因のカビ発生リスクも一段と抑えられます。

洗えるマットレスを選ぶ際の注意点

洗えるマットレスは何かと便利ですが、商品によっては乾燥に時間がかかったり、おねしょ対策に向いていない場合があります。購入前に以下の注意点を確認しておきましょう。

乾燥に時間がかかる場合がある

洗えるマットレスといっても、ウレタン素材など通気性があまりよくないタイプは乾燥に時間を要することがあります。高反発ファイバー素材なら空気が通り抜けやすい構造をしているので乾きが早い傾向にありますが、それでも天候や季節によっては数時間~半日ほどかかることも珍しくありません。

扇風機やエアコンの除湿機能などを上手に使い、早めに水分を飛ばす工夫をするのがおすすめです。

おねしょ対策には向いていない場合がある

ファイバーマットレスは構造上、おねしょをしてしまうと中材や床への浸透が早い場合があります。子どもと一緒に寝る人やおねしょが心配な人は、防水シーツを活用するのがおすすめです。

防水シーツを敷いておけば、万が一のときもマットレス本体の汚れを大幅に軽減できます。防水シーツの洗い方やおねしょ対策の詳しい情報は、こちらの記事も参考にしてみてください。

マットレスを清潔に保つためのお手入れ方法

洗えるマットレス自体の選択肢が少なく、自分に合うものがなかなか見つからないと感じる人もいるかもしれません。洗えないマットレスでも、次のようなお手入れをこまめに行えば清潔に使えます。

  • マットレスを定期的に干す
  • シーツやカバーを定期的に洗濯する
  • マットレス表面に掃除機をかける
  • 布団乾燥機を活用する

それぞれのポイントを詳しく見ていきましょう。

マットレスを定期的に干す

マットレスに湿気がこもると、カビやダニが繁殖しやすくなります。壁に立てかけて陰干ししたり、通気性の良い場所で数時間風を通したりして、月1回を目安に湿気を逃がすようにしましょう。

また、起床後すぐに掛け布団を畳まず放置しておくと寝具内に湿気がこもりやすくなります。朝起きたら布団をめくって、しっかり換気をすることを習慣づけるのがおすすめです。

シーツやカバーを定期的に洗濯する

シーツやカバーはマットレスを直接汚れから守る役割がありますが、週1回程度の頻度で洗濯しないと皮脂汚れやほこりが蓄積してダニやカビの原因になる可能性があります。

まずは装着前にほこりをはらってから、洗濯表示に従って丸洗いしましょう。定期的にお手入れすることで、より清潔な寝環境を保ちやすくなります。

週1回を目安にシーツやカバーを洗濯するのが理想的

マットレスの表面に掃除機をかける

マットレスを清潔に保つには月に1回を目安にシーツやカバーを外して、マットレスの表面に付着している汚れを掃除機で除去することを習慣化するのがおすすめです。掃除機をかける際は、汚れが蓄積しやすい頭周辺や縫い目部分を念入りに掃除しましょう。

布団乾燥機を活用する

布団乾燥機はマットレスの湿気を取り除き、ダニの繁殖リスクを下げるのに役立ちます。ただし、ウレタンなど耐熱温度が低い素材のマットレスには使えない場合もあるため、あらかじめ製品の取り扱い説明書を確認しておいてください。布団乾燥機の使用については、こちらの記事で詳しく紹介しています。

側生地を洗えるマットレスを選ぶのもおすすめ

丸洗いできるマットレスはまだ種類が少なく、自分に合うものが見つからないケースもあるでしょう。そんなときは、側生地だけ取り外して洗えるマットレスを検討するのも1つの手です。

側生地を洗濯することでマットレス本体に汚れが蓄積するのを防ぎやすくなり、結果的にカビやダニの繁殖を予防できます。洗える部分が増えるほど衛生面の心配が減るため、子どもやペットがいる家庭にも最適です。

側生地を洗えるマットレスも衛生面でおすすめ

洗えるマットレスに関するよくある質問

最後に、洗えるマットレスの購入前に気になる疑問をまとめました。事前にチェックしておけば、マットレスを洗う際のトラブルや失敗を防ぎやすくなります。

洗えるマットレスのお手入れ方法は?

洗えるマットレスのお手入れをする際は、商品説明や洗濯表示をよく確認しましょう。ファイバー素材の場合は、シャワーや浴槽などを使って水洗いをするのが一般的です。中性洗剤を使用できる場合は、洗剤を混ぜたぬるま湯などで優しく洗い、よくすすいでください。

洗い終わったあとは、直射日光の当たらない風通しの良い場所でしっかり乾燥させましょう。水分が残ったままだとカビや異臭の原因になります。

マットレスはコインランドリーで洗えるの?

多くの場合、マットレスはコインランドリーの洗濯機では洗えません。マットレスが大きすぎて洗濯機内で動かなくなり、コインランドリー側の設備を傷める可能性もあります。また、素材によっては洗濯機の回転によるダメージで劣化する恐れもあるため避けたほうがよいでしょう。

マットレスはクリーニングに出せるの?

スプリング入りのマットレスなどは自宅では洗えないため、クリーニング業者に依頼することがあります。通常、業者が自宅に来て高温スチームなどでクリーニングするケースが多いですが、ファイバーやウレタンなど熱に弱い素材は対応不可の場合があるので事前に確認が必要です。

洗えないマットレスを少しでも清潔に保つには、日ごろのお手入れが大切です。お手入れの詳しい方法については、こちらの記事でも詳しく紹介しています。

まとめ

自宅で洗えるマットレスは、いつでも清潔な状態をキープしやすい反面、商品によっては乾燥に時間がかかったり、好みの寝心地でなかったりする場合があります。防水シーツやマットレストッパーなどを活用して、快適に使い続けられる工夫をするのがおすすめです。

洗えるマットレスを検討中の人は、この記事で紹介した選び方やお手入れ方法を参考にして、理想の寝心地を手に入れてください。ぜひ自分に合ったマットレスを見つけて、快適な睡眠環境を整えてみましょう。

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寝具専門店おすすめのマットレス

NERUSIA高弾性ウレタンマットレス

NERUSIA高弾性ウレタンマットレスは、 硬めのウレタンフォームがしっかりと身体を支えつつ、厚み2cmの中綿入りキルティングカバーによりフィット感のある寝心地を実現したマットレスです。

業界トップクラスの反発力73%の高弾性ウレタンが自然な寝返りをサポートしてくれるため、肩こりや腰痛、寝起きの疲れなどのお悩みをお持ちの方にもおすすめです。

キルティングカバーは夏面(吸汗速乾わた使用)と冬面(吸湿発熱わた使用)に分かれているため、1年中快適にご使用いただけます。防ダニ・抗菌・防臭加工を施しており、耐久性も高く、ロール状に三つ折りが可能など、マットレスに欲しい機能を全て詰め込んだ高品質・高機能マットレスに仕上がっています。圧縮梱包でお届けしますので、搬入の心配もいりません。

雲のやすらぎプレミアムマットレス

「雲のやすらぎプレミアムマットレス」 は「リモートワークで腰痛になった」「寝ても疲れがとれない」などのお悩みのある方におすすめな極厚17cm・5層構造のマットレスです。

まるで浮いているような寝心地の秘密は腰・背中・お尻などの負担を徹底研究してつくられた独自の体圧分散製法。また、夏は通気性・防ダニ・抗菌・防臭、冬は抜群の弾力・保温力・吸収力を発揮してくれるリバーシブル設計で、オールシーズン快適。安心の日本製で、へたりにくさ99.9%も実証済。さらにカバーも取り外して洗える新機能を搭載。

寝具業界では最長水準の100日間の返金保証キャンペーンも実施中。まずは一度試してみてはいかがでしょうか。

NELLマットレス

「NELLマットレス」は「株式会社Morght」と老舗マットレス会社が共同開発したポケットコイルマットレスです。腰部分に硬めのポケットコイルを配置することで睡眠中の自然な寝返りをサポートしてくれるので、寝ている間に体にかかる負荷を軽減してくれます。また、薄いウレタンと不織布を交互に重ねた詰め物を使用ているので、通気性がよく、寝ている間の深部体温を下げ、気持ちのよい眠りを実現してくれます。

商品が到着してから120日のトライアル期間が設けられているのも嬉しいポイントです。特に、マットレスは実際に何日間か試してみないと寝心地などがわからないので、自分に合うマットレスを探している人はぜひ一度試してみてはいかがでしょうか。

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