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マットレスのずれを防止するには?ずれる原因と対策方法を解説

公開日:2021.01.19

更新日:2021.07.30

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寝ている間にマットレスがずれて、ストレスを感じている人も多いのではないでしょうか。マットレスのずれの原因は主に寝返りですが、ずれやすいマットレスカバーを使用しているなど、他にも問題があることがあります。

マットレスのずれを防止するためには、いまある問題を理解した上で、対策をする必要があります。この記事では、マットレスのずれを防止する方法について解説するので、快適な睡眠を手に入れる参考にしてください。


マットレスがずれる原因について

マットレスがずれる原因は睡眠中の寝返りですが、他にも問題があることが多いです。寝返りでマットレスがずれてしまう原因について、3つ解説します。

マットレスのカバーの生地

1つ目は、マットレスに使われているカバーの生地(側生地)に原因がある場合です。マットレスのカバーがシルクやサテンなどの滑りやすい生地でできていると、マットレスカバーとベッドフレームの摩擦が小さくなるため、ずれやすくなります。

設置している場所

2つ目は、マットレスを設置している場所に問題がある場合です。滑りやすいフローリングや畳に直接マットレスを置いていると、ずれやすくなります。また、壁際にベッドを置いていると、寝ているうちに壁を足で押してしまうことがあり、ずれの原因になることもあります。

マットレスの重量

3つ目は、マットレスの重量の問題です。マットレスは軽いほど動きやすく、重ければ滑ったりずれたりしにくいです。低反発や高反発のウレタンマットレスなどは比較的薄くて軽いので、小さな力でもずれてしまいます。特にマットレスを使う人の体重が重い場合は、寝返りによって寝具にかかる圧力が大きいため、動きやすくなります。

マットレスのずれを防止する方法について

マットレスのずれを防止する方法を、シチュエーション別に説明します。「シーツとマットレスがずれる場合」と「床やベッドフレームとマットレスがずれる場合」、「2台並べたマットレスがずれる場合」について解説するので、ぜひ参考にしてください。

シーツがマットレスからずれてしまう場合

シーツがマットレスからずれてしまう場合は、「シーツの生地を変える」「ボックスシーツを使う」、そして「ずれ防止クリップを使う」という3つの対策があります。それぞれ詳しく説明します。

シーツを変えてみる

シーツが滑りやすい生地の場合は、タオル生地などの滑りにくい素材のシーツに変えてみましょう。シーツとマットレスの間の摩擦が大きくなるので、動きにくくなります。四隅にゴムバンドがついている敷きパッドを利用することも、ひとつの方法です。シーツの代わりに敷きパッドを使う際は、洗濯しやすいものを選びましょう。

 シーツのずれにお悩みなら、タオル生地などの滑りにくい素材のシーツに変えてみることをおすすめします。
 シーツのずれにお悩みなら、四隅にゴムバンドがついている敷きパッドの利用もおすすめです。

適切なサイズのボックスシーツを使う

フラットシーツを使っていてずれが気になる場合は、ボックスシーツに変えてみましょう。ボックスシーツとは、裏面の全周にぐるりとゴムが入っているシーツのことです。マットレスをすっぽりと包むので、シーツが動きにくくなります。

ボックスシーツを選ぶ際は、マットレスのサイズをきちんと測ってジャストサイズのものを選んでください。サイズがあっていないと布がだぶついて、ずれやすくなります。

ボックスシーツを選ぶ際は、マットレスのサイズをきちんと測ってジャストサイズのものを選んでください。

ずれ防止クリップを使う

シーツの素材が気に入っているなどの場合は、ずれ防止クリップの利用がおすすめです。ずれ防止クリップとは、マットレスの裏側に折り返したシーツの四隅をクリップで固定できるアイテムです。ボックスシーツはもちろん、フラットシーツにも使えます。

床やベッドフレームとマットレスがずれてしまう場合

床やベッドフレームとマットレスがずれてしまう場合は、マットレスの下に滑らないための工夫をしましょう。ずれ防止シートや除湿シート、ベッドカードやタオルを使う対応策について、詳しく紹介します。

ずれ防止シートを敷く

手軽かつリーズナブルな方法は、床やベッドフレームとマットレスの間にずれ防止シートを敷くことです。ずれ防止シートとは、合成樹脂などでできた特殊なシートで、表面に凹凸をつけて摩擦を大きくしています。好みの大きさにカットできるので、ベッドフレームの四隅に敷いたり、ベッドフレームの足の下に挟んだりして使いましょう。

転落や掛け布団の落下を防止する目的でベッドサイドに取り付けるベッドガードは、マットレスのずれを防ぐうえでも有効です。

ベッドガードを使う

ベッドガードは、主に転落や掛け布団の落下を防止する目的でベッドサイドに取り付けるものですが、マットレスのずれを防ぐうえでも有効です。マットレスとベッドフレームの間に挟んで使うL字型のタイプとベッドフレームに直接固定するタイプがあります。マットレスの厚みやベッドフレームの種類にあわせて、適切なベッドガードを選びましょう。

除湿シートを下に敷く

マットレスの下に除湿シートを敷くと、ずれ防止と除湿のダブル効果が期待できます。除湿は、マットレスをダニのすみかにしないために有効なので、フローリングや畳に直接マットレスを置いている場合などにおすすめです。

除湿シートには、すのこ状のハードタイプや洗って繰り返し使えるマットタイプ、好きな大きさにカットできる使い捨てタイプなどの種類があるので、マットレスを置いている場所に合わせて適切なものを選びましょう。

ベッドフレームとマットレスがずれてしまう場合の対処法としてマットレスの下に大きめのバスタオルなどを敷くと、ずれを防げる場合がありますが、効果は限定的です。

タオルを使う

コストをかけたくない場合は、タオルを使った方法を試してみてください。マットレスの下に大きめのバスタオルなどを敷くと、ずれを防げる場合があります。すぐにできる方法なので試してみる価値はありますが、効果は限定的でタオルごと滑ってしまう可能性も低くありません。

ベッドフレームを新しいものに変える

ずれ防止対策をしてもマットレスがずれる場合は、ベッドフレームを新しいものに変えましょう。特にファブリック(布地)のベッドは摩擦が高いので、ずれが気になる人におすすめです。また、マットレスがフレームにピッタリはまる構造のベッドフレームなら、ずれることはありません。
ビーナスベッド」では、ベッドフレームを多数取り揃えています。常時100台以上のベッドを展示しているので、ずれにくいベッドフレームを探してみてはいかがでしょうか。

ファブリック(布地)のベッドは摩擦が高いので、マットレスのずれが気になる人におすすめです。
マットレスがフレームにピッタリはまる構造のベッドフレームならずれることはないので、マットレスのずれが気になる人におすすめです。

2台並べたマットレス(ベッド)がずれてしまう場合

2台のマットレスやベッドを並べて利用していると、ずれて隙間ができてしまうことがあります。連結したベッドのずれを防ぐ方法を紹介します。

マットレスバンドを使う

マットレスバンドとは、2つのマットレスの側面部にぐるりとバンドを回して🄬繋ぐためのグッズです。長さを自由に調節できるものや薄いマットレスでも使えるものなど、さまざまな種類があり、マットレスを並べて固定したいときに重宝します。ただし、マットレスの高さや長さが違う場合は、マットレスバンドで固定できないので注意しましょう。

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マットレス固定ベルト

2枚のマットレスをしっかりと固定するマットレス固定ベルト。最大でダブルサイズのマットレス2枚分(周囲最大10mまで)の多くのサイズに対応可能!長さ調節はバックルとアジャスターで簡単に調節可能です。

隙間パッドを使う

隙間パッドは、2台のマットレスの隙間を埋めるT字型の専用パッドです。マットレスバンドで固定してから隙間パッドを使うと、2台のマットレスをしっかり固定できて隙間ができません。隙間パッドでできる段差が気になる場合は、そのうえに2台分の広さがあるベッドパッドを敷いてから1枚のボックスシーツですっぽり包むと、より快適です。

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まとめ

マットレスがずれてストレスを感じているなら、ボックスシーツやずれ防止グッズを上手に活用しましょう。2台のマットレスを並べる場合は、寝具や専用の固定グッズを使うと快適になります。ずれ対策をしても問題が解決しない場合は、ベッドフレームの交換も検討しましょう。

ベッド専門店として50年以上の実績がある「ビーナスベッド」なら、ショールームでもネットショップでも、専門スタッフによる適切なアドバイスを提供しています。

また、 当店ではベッドやマットレスをご購入いただくと、設置場所までの移動と開梱、組立設置、大量に出るダンボールや発泡スチロールなどの梱包資材の処分まで、配送員が全ての作業を無料で行います。 時間の節約にもなり、組立に自信がない方も安心です。新しいベッド・マットレスを購入し、今まで使っていたベッドやマットレスが要らなくなった方向けの『ご不要ベッド・マットレス引取りオプション(有料)』もあります。

ビーナスベッドで、ずれにくくて良質な睡眠が取れるベッドフレームやシーツを探してみてはいかがでしょうか。

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