公開日:2024.10.24
更新日:2024.10.08
目次
枕の買い替えを検討しているなかで、低反発枕と高反発枕のどちらを選べばいいのか迷っている人は多いのではないでしょうか。低反発枕と高反発枕にはそれぞれメリット・デメリットがあるので、重視するポイントや悩みに合わせて選ぶことが大切です。
そこで今回は低反発枕と高反発枕のメリット・デメリットを紹介します。枕を選ぶときのポイントも紹介しているので、自分に合った枕を使いたい人はぜひ参考にしてみてください。
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低反発枕と高反発枕のどちらを選ぶべきかは、人によって異なります。購入後に後悔しないためには、それぞれの違いを押さえたうえで自分に合った枕を選ぶことが大切です。
それぞれの違いは、以下のとおりです。
低反発枕 | 高反発枕 | |
反発力 | 弱い | 強い |
寝返りの打ちやすさ | 打ちにくい | 打ちやすい |
フィット感 | ある | 少ない |
低反発枕は、枕に頭を乗せたときの跳ね返す力が弱いので、包み込まれるようなフィット感が味わえます。一方、高反発枕は頭を乗せたときの押し返す力が強く、沈み込みが少ないので寝返りが打ちやすいのが特長です。
ここからは、低反発枕がおすすめな人・高反発枕がおすすめな人をそれぞれ詳しく紹介します。
低反発枕は、以下のような人におすすめです。
現在使用している枕と首の隙間や枕の圧迫感が気になっている人は、低反発枕に買い替えることで軽減する可能性があります。
高反発枕をおすすめできる人は、以下のとおりです。
これらの特徴に当てはまる場合は、高反発枕を中心に選んでみましょう。
低反発枕には、以下のようなメリットがあります。
それぞれ詳しく紹介します。
低反発枕は頭の重さや形に合わせて変形するので、包まれるようなフィット感を味わえます。寝姿勢を変えても頭にしっかりとフィットしてくれるのも嬉しいポイントです。
頭の重さや形状に合わせて変形する低反発枕は、頭と枕の接触面積が大きくなる傾向があります。そのため、頭の重さが均等に分散されることで、頭を支える首の負担を軽減しやすくなります。
寝起きに首に違和感や痛みがある人は、低反発枕に変えてみるのがおすすめです。
包まれるようなフィット感を味わえる低反発枕ですが、寝返りが打ちにくかったり蒸れやすかったりすることがあります。
ここからは、低反発枕のデメリットを見ていきましょう。
低反発枕のなかには、頭が沈み込みすぎて寝返りが打ちにくいものがあります。寝返りを適度に打てないと、首や肩周辺の筋肉の緊張状態が続いて首こりや肩こりの原因になるので注意が必要です。
低反発枕は頭にフィットする反面、蒸れやすい傾向があります。そのため、梅雨や夏場は寝苦しさを感じる可能性があります。また、湿気がこもった状態が続くとカビの繁殖リスクが高まるので、衛生的に使い続けるためにも小まめに陰干しをして湿気をとばしたり、枕の内部に風を通したりしましょう。
高反発枕には、以下のようなメリットがあります。
それぞれ詳しく紹介します。
高反発枕は頭を押し返す力が強いため、寝返りをスムーズに打ちやすい傾向があります。適度な寝返りは筋肉の緊張をほぐす役割があり、首こりや肩こりの予防につながります。寝姿勢を頻繁に変える人や、寝返りが打ちにくいと感じている人は高反発枕を選んでみましょう。
頭を押し返す力の強い高反発枕は、頭をしっかり支える寝心地が味わえます。使っている枕が沈み込みすぎて違和感があるという人は、高反発枕を選ぶのがおすすめです。
素材の品質や密度によりますが、高反発枕は低反発枕よりへたりにくい傾向があります。へたりにくい高反発枕であれば、購入当初の形や硬さを維持しやすいメリットがあります。
なお、高反発ファイバーはへたりの進行が早いものが多いので、長く使い続けやすい高反発枕を探している人は高反発ウレタン素材のものを選ぶようにしましょう。
高反発枕には、フィット感が得られにくかったり、商品数が少なかったりするデメリットがあります。
ここからは、高反発枕のデメリットを見ていきましょう。
高反発枕は、低反発枕のようなフィット感が得られないため、包まれるような寝心地が好みの人にはあまりおすすめできません。加えて、高反発枕は頭の重さに応じてあまり沈み込まないので枕が高く感じる可能性があります。
高反発枕は低反発枕と比較して商品数が少ない傾向があります。選択肢が狭くなることで好みの枕を見つけきれない人もいるかもしれません。選択肢を広げたいときは、低反発枕を選ぶことも視野に入れてみましょう。
自分に合った枕を選ぶ際は、反発力の他に高さや形状なども確認しましょう。
ここでは、枕を選ぶときに反発力以外に見るべきポイントを紹介します。
高さの合わない枕を使うと、寝姿勢が崩れて睡眠の質が低下する可能性があります。身体にかかる負担を軽減するためにも、自分の体型や寝姿勢に合った高さの枕を選ぶことが大切です。
仰向けで寝ることが多い人は、立ったときと同じような背骨と首のS字カーブがキープできる高さが適しています。具体的には、仰向けになったときの首とマットレスの間にできるカーブの深さに2cmプラスした高さが理想です。枕に頭を乗せたときに顎が上がったり下がったりせず、目線が少し下を向くくらいを目安にしましょう。
横向き寝では、枕に頭を乗せたときに首から腰までの骨が真っすぐになっている状態が理想とされています。肩や腕が圧迫されないように、仰向け寝に適した枕よりやや高めを目安にするのがおすすめです。
どの高さの枕を選ぶべきか悩んでいる人は、高さ調整ができる枕を選ぶのも1つの手段です。中材やウレタンシートを出し入れできる枕を選べば、実際に使いながら自分に合った高さに調整できます。
理想的な枕の高さは、こちらの記事で詳しく紹介しています。
小さい枕では、寝返りを打ったときに枕から頭が落ちて寝姿勢が崩れる可能性があります。寝姿勢が崩れると首こりや肩こり、いびきの原因になってしまいます。寝返りを打ったときに頭が落ちないように、少なくとも頭3つ分の幅のある枕を選ぶようにしましょう。
枕のサイズの選び方は、こちらの記事で詳しく紹介しています。
枕は中材の種類によって、以下のように寝心地や耐久性、通気性が異なります。
素材 | 硬さ | フィット感 | 通気性 | 耐久性 | 寝返りの打ちやすさ | 洗濯 |
低反発ウレタン | 柔らかい | ◎ | △ | △ | △ | × |
高反発ウレタン | やや硬い | 〇 | △ | 〇 | ◎ | × |
ポリエチレンパイプ | 硬い | △ | ◎ | 〇 | △ | ◎ |
ポリエステルわた | やや柔らかい | ◎ | △ | △ | 〇 | △ |
羽毛 | 柔らかい | ◎ | 〇 | △ | △ | △ |
羽根 | やや硬い | 〇 | 〇 | △ | △ | △ |
高反発ファイバー | やや硬い | △ | ◎ | 〇 | 〇 | ◎ |
ラテックス | 普通 | 〇 | △ | 〇 | 〇 | × |
枕の素材は、自分の好みや悩みに応じて選ぶのがポイントです。
例えば、衛生面が気になる場合は、自宅で洗えるものが多いポリエステルパイプ枕や通気性に優れた高反発ファイバー枕を検討してみましょう。なお、上表の枕における素材別の違いはあくまでも目安であり、加工方法や商品によって寝心地や通気性が異なるので注意が必要です。
枕には長方形型だけでなく、アーチ形やくぼみ型などがあります。形状によって寝心地が異なるので、違いを押さえたうえで自分に合ったものを選ぶようにしましょう。
ここでは、枕の形状ごとの特徴を詳しく紹介します。
枕の形状でよく見かける標準・長方形型は、くぼみがないので寝返りが打ちやすい特長があります。枕カバーの種類も豊富にあるため、枕カバーのデザインや機能性にこだわりたい人に向いています。
アーチ型は、枕の首側の長辺が緩やかなカーブを描いているタイプです。カーブが首や肩にフィットすることで寝返りをスムーズに打ちやすくなります。適度な寝返りは首や肩周辺の緊張をほぐす役割があるので、首こりや肩こりに悩んでいる人におすすめです。
くぼみ型は枕中央がくぼんでおり、両サイドに高さがある枕です。くぼみに頭がフィットすることで後頭部が適度に下がるため、気道を確保しやすくなっていびきの緩和につながります。なかには、仰向け寝や横向き寝の両方に対応しているタイプもあります。
波型は横から見たときに波の形状をしている枕です。首に当たる部分が出っ張っているので、首がしっかりと支えられている寝心地が味わえます。出っ張りが小さい方を首側にすると、頭が持ち上がって首に負担がかかってしまうので注意しましょう。
波型の枕は首にかかる負担を軽減しやすいので、首こりに悩んでいる人におすすめです。
傾斜型は後頭部を乗せる部分から背中に向かって低くなるように傾斜が付いてるのが特徴の枕です。肩甲骨付近まで支えられるので、身体の沈み込みを抑えて首から背骨にかけてのS字カーブをキープしやすい傾向があります。包まれるような寝心地が味わえるのも嬉しいポイントです。
ここからは、低反発枕と高反発枕に関するよくある質問に回答していきます。
首こりに悩んでいる人は基本的に首のカーブに沿って変形する低反発枕がおすすめです。ただし、寝返りがスムーズに打てないことが原因で首に痛みがあるケースでは、寝返りの打ちやすい高反発枕を選ぶのがよいでしょう。
ストレートネックの人には、寝返りの打ちやすい高反発枕がおすすめです。ただし、反発力が強すぎると首の自然なS字カーブがキープしにくくなり、首に負担がかかりやすくなります。
また、枕の高さが合わなかったりサイズが小さかったりすると、ストレートネックを悪化させる原因になるので注意が必要です。そのため、反発力だけでなく高さや形状、サイズもチェックしたうえで枕を選ぶようにしましょう。
ストレートネックの人におすすめの枕は、こちらの記事で詳しく紹介しています。
中材の出し入れができる枕であれば、中材の量を調整して高さを変えましょう。中材の出し入れができないときは、枕の下にタオルを敷くことで高さを出すことができます。枕が高いときは、身体の下にタオルを入れることで違和感が軽減する可能性があります。
ただし、タオルで一時的に調整できても、使っているうちにつぶれて寝心地が悪くなることがあるので高さが合わないときは新しい枕に買い替えるのがおすすめです。
自分で枕の高さを調整する方法は、こちらの記事で詳しく紹介しています。
自分に合った枕を選んでも、一緒に使用しているマットレスによっては寝心地の悪さを感じることがあります。例えば、柔らかいマットレスに高反発枕を組み合わせると、身体が沈み込むことで枕が高く感じる可能性があります。
枕を買い替えても起床時に身体の痛みや疲労感が残っているときは、マットレスを見直してみましょう。マットレスを見直す際は、自分の体型や寝姿勢に合った硬さを選ぶことが大切です。
例えば、硬めのマットレスがおすすめな人は以下のとおりです。
一方、以下のような人は柔らかめのマットレスがおすすめです。
自分の寝姿勢や体格に合わせて、適切な硬さを選びましょう。
理想的なマットレスの硬さは、こちらの記事で詳しく紹介しています。
エアー4Dピローは西川独自の4D感覚特殊立体構造により、機能性が進化したコンディショニングピローです。
中材のウレタンには、ほどよい弾力と心地よいフィット感があります。仰向け寝はもちろん、サイドが高めに作られているため、横向き寝が多い方にもおすすめな枕です。
さらに、通気性をアップさせる内部の28個の穴と温度上昇を抑えるジェルの組み合わせが快適な睡眠環境をキープしてくれます。厚み2cmの高さ調節シートが両サイドと中央上下の4分割に配置されており、個別で高さ調節が可能なのも嬉しいポイントです。
西川 医師がすすめる健康枕「肩楽寝(かたらくね)」は後頭部・首・肩の三点を支える「三点支持理論」に基づいて開発された、特に肩のこりやすい方におすすめの枕です。
仰向け時は肩口のアーチ型のカーブが首・肩に優しくフィットする形状で、それにより肩口を冷やしにくい効果も期待できます。また、サイドのマチにきちんとした高さがあるため、横向き寝でも寝姿勢が安定します。
2箇所の詰め物の量を調整することで高さ調節が出来たり、通気性が良く、家庭でお洗濯OKなのも嬉しいポイントです。
POINT
「ブレインスリープピロー」は美肌やダイエットに関係する成長ホルモンが分泌される 「黄金の90分」と呼ばれる時間を良質な眠りにすることを目的に作られた枕です。1年の中でも気候が変わりやすい四季を持つ日本において、最適な「黄金の90分」を生み出すために「頭を冷やす」「オーダーメイドを超えるフィット感」「常に清潔に使える枕」という3つのポイントにこだわっています。
お手入れもお家のシャワーで洗えて、風通しのいい場所に15分置いておくだけと非常に簡単なのも嬉しいポイントです。様々な体格の方に合わせて、「Low」「Standard」「High」の3種類の高さから選べますので、日中に疲れを感じやすかったり眠りに関するお悩みがある人は、ぜひ一度試してみてはいかがでしょうか。
こんな方におすすめ!
GOKUMIN プレミアム低反発枕は、ストレートネックや寝起きの肩こりにお悩みの方におすすめの枕です。独自開発の低反発素材と人間工学に基づく特殊形状で、自然なカーブに沿って首や頚椎をしっかり支えます。
中材には消臭・抗菌・調湿効果のある竹炭を配合、穴あけ加工によりさらに熱がこもりにくく快適です。さらに、表地も通気性に優れ肌触りのよい新開発の高級生地を採用しています。
厚み2cmの高さ調整シートを出し入れして行う高さ調整機能や底面の滑り止め加工による枕のズレ防止機能があるのも嬉しいポイントです。
POINT
「GOKUMIN プレミアムホテルスタイルピロー」はホテル枕のようなふわふわ感と頭・首をしっかり支える弾力性を兼ね備えた枕です。新開発の「ファイバーボールテクノロジー®」によってふわふわの質感を実現しており、中綿の出し入れで高さ・硬さの調整が可能という特長もあります。
一流ホテルの羽毛枕のような寝心地でありながら羽毛を使用していないため、羽毛の臭いが苦手な方やアレルギーが心配な方も安心です。さらに枕本体の丸洗いも可能で、通気性がよく一年中快適なのも嬉しいポイントです 。
安全面・品質面にもこだわって開発されており、 復元力抜群でへたりにくい上に1年の品質保証もついています。専用カバーにはなめらかな肌触りの高級起毛生地を採用しており、カラーは高級感のあるホワイト・ブラックの2色から選べます。
「Recovery Sleep メディカルサロンピロー Special Edition」は首・肩まわりに配置された最大190mmテスラの薄型ネオジウム磁石によって、血行促進効果が期待できる医療機器認証の磁気枕です。
どんな寝姿勢でもフィットする独自形状で、仰向け時は中心のくぼみが首を優しく包み込み、横向き時は頭を高くしっかりと支え耳を優しくガードします。
中材には適度な柔軟性と反発性を併せ持つソフトエアーパイプを採用し、通気性にも優れています。パイプ素材を6つのポケットから出し入れすることで自分好みに高さ調節も可能で、枕本体も丸洗いOKなので、いつも清潔で快適をキープ出来るのも嬉しいポイントです。
ダブル枕は、2種類の枕を適切に組み合わせて首・肩のケアを徹底追求した枕です。
首を支える「サポートピロー」と頭を支える「ヘッドピロー」の2種類の枕が別々のアプローチで首と肩の負担を最小限にして快眠へ導いてくれます。
アメリカや韓国などでヒットした同形状の枕を、日本人の身体に合うように研究し綿密に再設計された商品なので、様々な性別・体格の人にフィットしやすく、ギフトにもおすすめです。
「ダブル枕」の特長
「モットン枕」は日本人の首の形や体型を徹底して研究し、睡眠時の首への負担を減らすことにこだわって開発された高反発枕です。
モットン枕に採用している次世代高反発ウレタンフォーム「ナノスリー」には「自然な寝返りをサポートする反発力」「体圧を効率よく分散する」「高い通気性」という特長があり、さらに2way設計×高さ調整シートで最大50通りもの高さ調整が可能です。
90日交換・返品保証期間が設けられているので枕の寝心地が合うか心配な方も安心して気軽に試すことが出来るのも嬉しいポイントです。
こんな方におすすめ!
テクノジェルピローは、弾力性・柔らかさ・耐久性を兼ね備えた快眠枕です。3次元に動くジェルが柔軟に形を変え、睡眠中の寝返りをサポートします。
「アナトミックカーブピロー」は肩と枕の間のすき間を埋めてフィットし、首や肩にかかる負担を分散してくれます。日本人の体型にも合いやすいコンパクト設計で、仰向け寝の方にも横向き寝の方にもおすすめの枕です。
ジェルの立体構造が見直されて通気性がアップしているのも嬉しいポイントです。
低反発枕と高反発枕は寝心地に大きな違いがあるため、それぞれのメリット・デメリットを押さえたうえで選ぶようにしましょう。包まれるような寝心地が好みの人は低反発枕、寝返りの打ちやすい枕が欲しい人は高反発枕を選ぶのがおすすめです。枕を購入する際は反発力だけでなく、高さや形状もチェックしたうえで選んでみてください。
NERUSIA高弾性ウレタンマットレスは、 硬めのウレタンフォームがしっかりと身体を支えつつ、厚み2cmの中綿入りキルティングカバーによりフィット感のある寝心地を実現したマットレスです。
業界トップクラスの反発力73%の高弾性ウレタンが自然な寝返りをサポートしてくれるため、肩こりや腰痛、寝起きの疲れなどのお悩みをお持ちの方にもおすすめです。
キルティングカバーは夏面(吸汗速乾わた使用)と冬面(吸湿発熱わた使用)に分かれているため、1年中快適にご使用いただけます。防ダニ・抗菌・防臭加工を施しており、耐久性も高く、ロール状に三つ折りが可能など、マットレスに欲しい機能を全て詰め込んだ高品質・高機能マットレスに仕上がっています。圧縮梱包でお届けしますので、搬入の心配もいりません。
「雲のやすらぎプレミアムマットレス」 は「リモートワークで腰痛になった」「寝ても疲れがとれない」などのお悩みのある方におすすめな極厚17cm・5層構造のマットレスです。
まるで浮いているような寝心地の秘密は腰・背中・お尻などの負担を徹底研究してつくられた独自の体圧分散製法。また、夏は通気性・防ダニ・抗菌・防臭、冬は抜群の弾力・保温力・吸収力を発揮してくれるリバーシブル設計で、オールシーズン快適。安心の日本製で、へたりにくさ99.9%も実証済。さらにカバーも取り外して洗える新機能を搭載。
寝具業界では最長水準の100日間の返金保証キャンペーンも実施中。まずは一度試してみてはいかがでしょうか。
「NELLマットレス」は「株式会社Morght」と老舗マットレス会社が共同開発したポケットコイルマットレスです。腰部分に硬めのポケットコイルを配置することで睡眠中の自然な寝返りをサポートしてくれるので、寝ている間に体にかかる負荷を軽減してくれます。また、薄いウレタンと不織布を交互に重ねた詰め物を使用ているので、通気性がよく、寝ている間の深部体温を下げ、気持ちのよい眠りを実現してくれます。
商品が到着してから120日のトライアル期間が設けられているのも嬉しいポイントです。特に、マットレスは実際に何日間か試してみないと寝心地などがわからないので、自分に合うマットレスを探している人はぜひ一度試してみてはいかがでしょうか。
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